筋トレとオナニーの関係は?オナニーで筋トレの効果が下がる? ライフ

筋トレとオナニーの関係は?オナニーで筋トレの効果が下がる?

筋トレとオナニーの関係、ご存知ですか。「オナニーをすると筋肉が落ちる」という噂がありますが、実は筋トレの効果を上げるためにはオナニーのコントロールが重要なんです。毎日オナニーすることのメリット、デメリットもまとめてみました。

目次

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筋トレとオナニーはどういう関係?オナニーで筋肉は落ちる?

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「オナニーで筋肉が落ちる」なんて噂を耳にしたことがありませんか。それが本当なら、身体を鍛えたい人はオナニーをしない方がいいということになりますが、実際はどうなのでしょうか。

オナニー(射精)で筋肉が落ちるのはデマ

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オナニー(射精)で筋肉が落ちるというのは、実はデマなんです。では、なぜオナニーをすると筋肉が落ちると言われているのか。

それは、オナニーをするとタンパク質が失われるからなのだそう。タンパク質は、筋肉の合成に必要な栄養素。「筋肉をつけるためにはタンパク質を摂取しましょう」とよく言われていますよね。

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しかし、1回のオナニーで失われるタンパク質のは約0.17グラム、成人男性が1日に必要なタンパク質は60グラムです。オナニーが、筋肉の材料となるタンパク質の減少にはあまり影響していないことがわかります。

オナニーによって筋トレの効果は下がる!その理由はホルモン

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オナニーしたからと言って、そんなに簡単に筋肉は落ちないということはわかりましたよね。しかし、ここで注意してほしいのは、「オナニー(射精)によって筋トレの効果は下がってしまう」という点です。

その原因は、「テストステロン」というホルモン。では、テストステロンとはどのようなものなのでしょうか。

テストステロンとは?

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テストステロンは、男性ホルモンの一種です。このホルモンには、筋肉の成長を推進する働きがあります。

実は、オナニーをするとこのテストステロンが減少してしまうのです。身体を鍛えたい人は、オナニーのしすぎには注意が必要ですね。

オナニー禁止による筋トレの効果は?

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オナニーによって筋トレの効果は下がりますが、では逆はどうなのでしょうか。オナニーをしないことによって、筋トレの効果が上がることはあるのでしょうか。

テストステロンの増加で筋トレの効果は上がる?

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結論から言うと、オナ禁をしてテストステロンの量を増やすことで、筋トレの効果はアップします。テストステロンが筋肉の成長を推進するホルモンなわけですから、当然と言えば当然ですね。

ならば、「オナ禁すればするだけ筋トレの効果はアップするのか?」と思われる方もいると思います。もしそうならば、筋トレを効果的にしたいという方には朗報なのですが、実はそういうわけでもないのです。

効果的な期間は約一週間のオナ禁

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オナ禁をしてから1週間(7日間)で、テストステロンは最高値に達します。つまり、オナ禁7日目が最も筋トレの効果がアップしているということになります。

筋トレを効果的に行いたい人は、オナ禁7日目に特に集中して筋トレをするのが良いでしょう。

オナ禁により筋トレに身が入る

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射精をした後、体に疲れを感じる方は多いはず。その状態で筋トレをしようとしても、「何だか集中できないな」なんて思うこともあると思います。

オナ禁をすることで、その悩みは解消できます。オナ禁をすることによって、パワーが体に蓄えられた状態になるので、筋トレに身が入りやすく、さらにトレーニングの後にも疲れにくくなるのです。

ずっとオナニーをしないのは逆効果になる

オナ禁7日目でテストステロンは最高値に達しますが、その後は緩やかに降下していき、14日目には0日目と同じくらいの値まで低下してしまいます。なので、オナ禁は7日~9日くらいがおすすめです。

かっこいい身体を作るためにはオナニーのコントロールも必要

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オナニーと筋トレの関係を見てきましたが、結論としては、かっこいい身体を作るためにはオナニーをコントロールする必要があるのです。かっこいい身体を作りたい人は、オナニーは週1回に留めておきましょう。

また、筋肉を成長させるためには、筋肉を適度に休ませることも必要です。その他にもプロテインを飲んだり、必要によってはサプリを摂取したりして、かっこいい身体を目指しましょう。

筋トレって何をすればいいの?という方はこちらもチェック

オナ禁以外でテストステロンを増やす方法は?

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オナ禁7日目でテストステロン値が最高になると書きましたが、どうしても毎日オナニーしないとすっきりしないという方もいると思います。ここでは、誰にでもできるテストステロンの増やし方をふたつご紹介します。

スポーツをしたり、観戦したりする

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スポーツをするとテストステロンが分泌されるのですが、実はスポーツを鑑賞するだけでもテストステロンは分泌されます。筋トレでもテストステロンは分泌されますし、休憩中にスポーツを鑑賞するのも良いですね。

睡眠の質を上げる

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テストステロンと睡眠には深い関係があります。十分な睡眠時間が確保できないという方でも、睡眠自体の質を上げることは可能です。

寝室を快適に感じる温度にしたり、枕を自分に合うものに変えたりするだけで、睡眠の質を上げることができます。また、就寝前にスマホやパソコンを使うと睡眠の質を下げることになるので控えましょう。

オナニーと筋トレの厳禁なことと効果的なこと

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オナニーと筋トレをするにあたって、厳禁なことと効果的なことがあります。それぞれをきちんと確認して、より効果的な筋トレを目指しましょう。

豆類に含まれるイソフラボンの摂取はどちらにも効果がある

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「イソフラボン」というと、女性のバストアップに効果的というのを聞いたことがある方は多いと思います。それは、エストロゲンという女性ホルモンと化学構造が似ているためです。

男性が豆類を摂取することで、体内の女性ホルモンが増加します。そうすると、オナ禁中のムラムラが押さえられるのです。

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また、大豆の摂取は、オナ禁だけではなく筋トレにも効果があります。特に、体内にゆっくりと吸収される豆乳は、トレーニングをしている人が進んで摂取している飲料なので、ぜひ試してほしい大豆製品のひとつです。

亜鉛を摂取する

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亜鉛にはタンパク質の吸収をスムーズにしてくれる働きがあるので、筋トレの際には重要な栄養素です。しかし、オナニーをすると、タンパク質と同じく亜鉛も失われてしまうのです。

そのため、亜鉛は適量摂取するように心がけましょう。亜鉛はサプリで補えるほか、魚介類や肉類、野菜、豆類などに多く含まれています。これらの食材を意識して摂取してみると良いでしょう。

筋トレ前後のオナニーは?

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オナニーは、基本的には筋トレ前にはしない方が良いでしょう。射精することによってテストステロンの量が減ってしまいますし、何よりオナニーのあとは疲れて筋トレに身が入らなくなってしまう可能性があるからです。

オナニーをするなら筋トレの後にしましょう。どうしてもムラムラするという場合はオナニーをした方が筋トレに身が入るかもしれませんが、そういう方は事前に豆類を摂取して女性ホルモンを増やすと良いでしょう。

毎日オナニーをするメリットとデメリット

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男性だと、「毎日オナニーをしている」という方も少なくないと思います。では、毎日オナニーすることのメリットとデメリットは何なのでしょうか。

メリット➀テストステロンという男性ホルモンが増える

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オナニー(射精)をするとテストステロンという男性ホルモンが減少し、筋トレの効果が下がると書きました。しかし、実は射精前から射精時に至るまではテストステロンの値が大きく上昇するのです。

テストステロンは、性欲の向上や勃起に必要な一酸化窒素の生成に不可欠な物質です。その他、アンチエイジングなどの効果も期待できるため、毎日の射精は大きなメリットがあると言えます。

メリット➁セックスのトレーニングにも使える

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オナニーは、正しい方法で行うとセックスのトレーニングにもなります。その場合は、「実際のセックスに近い環境で射精まで持っていく」ということが重要です。

実際のセックスをイメージしながら、ペニスへの刺激を行いましょう。また、自分の意思で射精をコントロールすることも重要です。

メリット➂早漏防止・ED(勃起不全)予防に繋がる

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毎日のオナニーは、早漏防止やED(勃起不全)の予防にも繋がります。中でも、早漏防止に役立つのは「亀頭オナニー」です。

早漏の主な原因の1つは「亀頭への刺激に慣れていない」ということが挙げられます。亀頭オナニーで亀頭への刺激に慣れることによって、早漏が防止できるのです。

また、毎日オナニーをすることは、骨盤底筋という筋肉を鍛えることに繋がります。この骨盤底筋が弱まると、男性はED(勃起不全)になってしまうため、日々のオナニーで鍛えましょう。

メリット➃精子・精液をフレッシュな状態に保てる

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射精をしないと古い精液がずっと精嚢に残った状態になるのです。つまり、長期間オナ禁をすると新しい精液が作られなくなるわけです。常に精液をフレッシュな状態に保つためには、毎日オナニーするのが望ましいです。

メリット⑤ストレス発散

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オナニーをすると、ドーパミンやオキシトシンという物質が分泌され、ストレスが緩和されます。特にドーパミンは絶頂時に最も多く分泌され、薬物の使用を除けば、射精後が一番分泌される量が多いとされています。

メリット⓺前立腺がんの予防

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医学的な根拠はありませんが、オナニーが前立腺がんの予防になるという研究結果が多数あります。ちなみに、オナニーではなくセックスでも同様です。

理由としては、前立腺に残っている老廃物を精液が流してくれるからではないかと考えられています。オナニーをすることで病気が予防できるのですから、毎日オナニーをしている方にとっては朗報ですね。

デメリット➀膣内射精障害になる可能性

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間違ったオナニーをしていると膣内射精障害、つまり女性の膣でイケなくなる可能性があります。例えば、オナニーをする時にペニスを強く握ったり、いわゆる「床オナ」はかなり危険です。

ペニスを強く握るオナニーに慣れてしまうと、女性の膣の締まりでは気持ちよさを感じなくなってしまいます。また、床オナに関しては、女性の膣でイケなくなるどころか勃起不全や中折になる可能性もあります。

デメリット➁ハゲになったりにきびができる可能性がある

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ハゲる原因のひとつとして、「ジヒドロテストステロン」というホルモンが挙げれます。これはテストステロンが変化して出来るものですが、その変化の原因は亜鉛不足と射精と言われています。

また、射精によって肌に必要な栄養分が不足し、にきびができる可能性もあります。ジヒドロテストステロンは皮脂を多く分泌する作用もあるので、心配な方は亜鉛を多く摂取しましょう。

デメリット➂集中力・学習能力の低下

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射精後には「プラクチン」というタンパク質ホルモンが分泌され、その結果いわゆる「賢者モード」になります。倦怠感や眠気などに襲われるため、集中力や学習能力の低下に繋がってしまうのです。

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