世界の超巨大生物や古代生物・未確認動物UMAまとめ!本当に実在する?

人類未踏の深海やジャングルの奥深く、そこには巨大生物や古代の生き残りの動物達、伝説のUMAが居て、なんて事を夢想した人は少なくないのではないでしょうか。そこで、今回は実在する、或いはした巨大な動物や存在が度々議論されるUMAについて調査しまとめてみました。

カテゴリ別のランキング1位の巨大生物まとめ

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現在地球では沢山の生物が存在します。そこで本項では、思わず「デカい」と漏らしてしまうような巨大生物を各カテゴリ別に紹介していきます。

等脚目界ランキング1位:ダイオウグソクムシ

等脚目で最も身近な存在であるダンゴムシ、あちらは体長1.4cm程度であるのに対し、ダイオウグソクムシは20~40cm、大きい個体は76cmにもなり、体重は1.7kgにも達します。

ダイオウグソクムシはメキシコ湾などの200~1000m程度の深海に生息しています。「深海の掃除屋」と呼ばれる通り、海底に沈んできた魚や鯨の死骸を食べます。

大きさの割に小食で、一切の食事を取らず5年以上生きた個体が日本の水族館で飼育されていました。また地域によっては、食料として食べられる事もあり、素揚げすると旨味が増すと言われています。

クラゲ界ランキング1位:ライオンノタテガミクラゲ

別名キタユウレイクラゲ、サイアネクラゲと呼ばれる事もあり直径2.5m、触手の長さに至っては30mを超えると言われ、体重は250kgにも達します。

冷たい水が適している事もありイギリスを含む北大西洋に生息し、日本では北海道や青森で見られ、シャーロックホームズシリーズに登場しています。

ウミガメ界ランキング1位:オサガメ

体長は2mを越え、大きいものでは約3mに迄達するとも言われるオサガメはウミガメの中でも最大の種です。勿論体重も重く900kgを超えます、また寿命は45年以上と言われます。

生息地は広く太平洋、大西洋、インド洋、地中海に生息。日本の奄美大島での産卵例があります。しかし近年では生息数が激減しており、人工繁殖の試みがなされている場所もあります。

主にクラゲを捕食し、口から食道に掛けて100本以上の鋭い歯が生えており、その様子は軽いホラーと称されました。またカメ類の中で最も深くまで潜る事が出来、その深さは1,230mに達すると言われています。

リグガメ界ランキング1位:ガラパゴスゾウガメ

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名前の通りガラパゴス諸島に生息する世界一巨大なリクガメがこのガラパゴスオオゾウガメです。体長は頭部や尻尾を含めて1.5mにも達し、体重は最大400kgにも達します。

また脊髄動物の中では最も長寿であり、オーストラリアで飼育された個体は2006年に亡くなりましたが、およそ170年もの間生きた記録がある程です。

しかし、乱獲によって生息数は大幅に減少しました。その為、ガラパゴスオオゾウガメはガラパゴス諸島における保護活動の代表格となっています。

鳥類ランキング1位:ダチョウ

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鳥類最大なのがダチョウです。雄の成鳥で体長2.3m、体重は135kgにもなります。鳥ではありますが、飛ぶ事は出来ません。その代わり、時速65kmもの速度で走る事が出来ます。

また健脚を生かしてのキックは4.8tもの衝撃を生み出します。その一方でつぶらな瞳や人を恐れない性質故に動物園などでは人気者です。

また肉は美味であり、卵も巨体通り大きく、ニワトリの卵20個分ものサイズを誇ります。一部では常用として使用され、革を取る事も出来、利用価値の高い動物です。

猛禽類ランキング1位:クロハゲワシ

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ヨーロッパ南部、トルコ、中央アジアなどに生息するクロハゲワシは猛禽類の中でも最大のサイズを誇ります。全長120cmで翼を広げるとその大きさは3mにも達します。

また日本には迷い鳥として訪れる事があり、1972年には熊本県山江村で保護された個体が「タカちゃん」と名付けられ。飼育されていまいした。残念ながらタカちゃんは2014年に死亡しています。

肉食性ですが、基本的には動物の死体を食べます。しかし、リクガメや小型の哺乳類を捕まえる事もあります。

げっ歯類ランキング1位:カピバラ

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鬼天竺鼠と仰々しい名前を持つカピバラ。カピバラさんとして、キャラクター化もされているカピバラはネズミなどの仲間であり、齧歯類の中で最大のサイズを誇ります。

中南米の温暖な水辺に生息し、体長は135cm近くにも成長し、個体にもよりますが体重は60kgを超える事もあります。

沖縄県石垣島では、島の外から持ち込まれたカピバラが野生化し、2015年には食害に合いました。

毒蛇界ランキング1位:キングコブラ

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体長3mを超すキングコブラ。毒の強さでは他のコブラに劣るものの、毒の注入量が多い為「象をも噛み殺す」「噛まれたら助からない」と称されます。

そんなキングコブラですが、かつては4mを優に超える個体が捕獲されており、記録にある中では1924年にタイで捕獲された個体は体長5.59mでした。

またキングコブラは巣を作り、卵を抱いて孵化するまで保護する唯一の蛇です。

トカゲ界ランキング1位:コモドオオトカゲ

インドネシアのコモド島などに生息するコモドオオトカゲは体長2~3m、体重約70kgにもなる大型のトカゲでコモドドラゴンの別名を持ちます。

咥内には多数の常駐菌が生息していて、噛まれると敗血症に感染すると考えられていましたが研究の結果血液の凝固を防ぎ、筋肉を麻痺させる毒を保有していると発表されました。

牙はノコギリ状であり、牙の強度を保有したまま毒を注入するのに適したものだと考えられています。また1974年以降、30人が噛まれ、その内5人が死亡しています。

クモ界ランキング1位:アシダカグモ

ネット上では「アシダカ軍曹」と称される事もあるアシダカグモ。大きさは最大で30cmにも達し、他の蜘蛛とは違い巣を作らない徘徊性の蜘蛛です。

元々日本にはいない種類で、1878年に初めて国内で姿が観測されました。現在では福島より南の本州、四国、九州に生息しています。

実はゴキブリを捕食してくれる益虫ですが、何分見た目がグロテスクな為不快感を覚える人も少なくありません。

サソリ界ランキング1位:ダイオウサソリ

サソリ界の大きさナンバーワンがダイオウサソリです。アフリカ大陸の中西部に生息し、大きさは20cmにもなります。またペットとして日本にも輸入されています。

サソリですので、毒を持っていますが毒性は強くなく、刺されても腫れたり痒くなったりする程度で死亡したなど重篤な状態に陥った記録はありません。

性格も大人しく、サソリ好きの間では人気の高い種類です。

昆虫界ランキング1位:ナンベイオオヤガ

中央アメリカの南部から、名前の通り南米の赤道付近に生息するナンベイオオヤガは羽を広げた大きさが25cm、大きい個体になれば30cmにもなります。

また成虫時の大きさ故に、幼虫の頃から大きく10cmを優に超え、食欲も大変旺盛です。

カエル界ランキング1位:ゴライアスガエル

旧約聖書の巨人「ゴリアテ」は英語読みではゴライアスになります。その名を冠したゴライアスガエルはカエル界1の大きさを誇ります。

体長17-32cm、足を広げると80cmにも達しまさにゴライアスです。生息地はカメルーン及び赤道ギニアで鳴く事はほとんどありません。

ペット用として日本にも輸入されていますが、飼育は難しい上に開発や乱獲などの影響で個体数は減少しています。

ワニ界ランキング1位:イリエワニ

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ワニ類及び爬虫類の中で最大のサイズを誇るイリエワニ。体長7m、体重2tにもなる個体もおり、海水への耐性も持つ為、海を泳いで他の島に辿り着く事もあります。

高い攻撃性と貪欲さを持ち、生息地では人喰いワニとして恐れられます。フィリピンではロロンと名付けられてた個体が3人を食い殺した後に捕獲されました。

ロロンは体長6.17m、体重1.075tで捕獲された個体としては最大のものでした。

魚類ランキング1位:ジンベエザメ

全長20mにも達するジンベエザメはあらゆる魚類の中で最大のサイズを誇ります。生息地も広く世界中の熱帯、亜熱帯、温帯の海に生息しています。

動きは遅く、性格も極めて温厚である為人間にとっても危険の少ないサメであり、その上臆病です。また数年に1度しか繁殖しないとされ、繁殖力も低い種類となります。

日本では海遊館と美ら海水族館で飼育されており、回遊魚である為稀にではあるものの沖縄や四国などでその姿を確認する事が出来ます。

両生類ランキング1位:オオサンショウウオ

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ハンザキの別名を持つオウサンショウウオは国の特別天然記念物に指定されています。最大1.5mにも達しますが、野生のものは1mを超える事は殆どありません。

また長命でもあり、野生のもので10年以上、飼育下では50年以上も生存した記録があります。

岡山県真庭市の蒜山高原センターで飼育されていた個体は、体長1.64m、体重46kgで年齢は80歳以上と推測されていました。

陸上動物ランキング1位:アフリカゾウ

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大きな動物の代名詞でもある象。その中でもアフリカゾウは最も大きく、陸上動物の中では最大の体躯を持っています。大きなものでは隊長7.5m、体重11tにもなります。

群れで行動し、群れの中で繁殖する為1000頭を超す巨大な群れになる事もありますが、通常はそこまでになる迄に分散します。また大食漢であり、1日に160kgの草を食べます。

動物園の人気者なアフリカゾウですが、象牙の高騰などによって乱獲され個体数は減少しました。しかし、現在は回復の傾向にあるようです。

動物界ランキング1位:シロナガスクジラ

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全ての動物の大きさ頂点に立つのがシロナガスクジラです。最大で34m、体重は200tを越える程。舌だけで象と同程度の重さを持っています。

またシロナガスクジラは現存する生物だけでなく、恐竜を含めてかつて存在が確認された生物の中でも最も大きな種類です。

かつて行われた乱獲の影響で個体数は減少、近年は増加傾向にあるもののそれでも1万頭前後と数は少なく、絶滅危惧種に指定されています。

植物界ランキング1位:ハイペリオン

アメリカカリフォルニア州にある「レッドウッド国立公園」、その外れの海岸側で発見されたハイペリオンは全長115mもある世界最大の樹木です。

発見は意外と最近で2006年の事。またハイペリオンは個体名であり、木の種類としてはセコイアになります。セコイア自体が大変大きく成長する木であり、80m程度には育つようです。

軟体動物・無脊椎動物ランキング1位:ダイオウイカ

世界最大の無脊椎動物にして頭足類であるダイオウイカ。伝説の巨大イカクラーケンはダイオウイカをモデルにしているとも言われています。

その大きさは大きなもので18mにも達します。知名度のあるダイオウイカですが、生きている個体の目撃例は殆どない事などから生態について依然として分かっていない点は多いです。

2013年には生きたダイオウイカの姿が世界で初めて撮影されています。この映像はテレビ放送され、後に映像ソフト化もされるなど大変な話題を呼びました。

併せて読みたい未確認生物についてはこちら

実在した?!怖い巨大生物まとめ【海・水辺編】

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続いて紹介させていただくのは、海や水辺に生息する巨大で怖い生物たちです。特に海は10分の1も探索がなされていない未踏の地であります、そこには一体いかなる生物が潜んでいるのでしょうか。

ナガスクジラ

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ナガスクジラはシロナガスクジラに次ぐサイズを誇ります。体長20~26m、体重は30~80t。一日の尿の生成量は、974リットルにも達すると考えています。

ナガスクジラもまた乱獲によって、個体数を減らしており1986年からは全世界で捕獲が禁じられました。

またシロナガスクジラとの交雑した事も確認されています。

マッコウクジラ

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雄は16~18m、雌はそれよりも小さく12~14m。これは、歯を持つ生物の中では最大の大きさです。

主な食料はイカ類で、前述したダイオウイカも捕食します。その為、頭部に吸盤の跡や爪の跡などが付着したマッコウクジラの存在が確認されました。

また香料の一種である龍涎香はマッコウクジラの体内において生成され、高値で取引されています。

ミズダコ

主に日本に生息するミズダコは、タコの中でも最大の大きさを持ちます。その大きさは足を広げると、5mにも達する程です。9.1mを記録した個体もいました。

前述の通り巨大な上に力も強い為に絡みつかれると大変危険です。実際にダイビング中に絡みつかれ、そのまま溺死した事故や飼育された個体が同じ水槽にいたサメを攻撃し殺した事もありました。

また食用としても用いられ、刺身やおでんなどに加工されます。

オニイトマキエイ

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オニイトマキエイはマンタと称される事の多い世界最大のエイです。平均して3~5m程度の横幅を持ち、最大で9.1m、体重は3tにもなつお言われます。

おとなしく、好奇心旺盛で人懐っこい性格をしており、ダイバーの間では非常に高い人気を誇ります。

その一方で泳ぐ速度はゆったりしており、海面近くを泳ぐ事から漁師の標的になりやすい種類でも有ります。また他の魚を目的にした網に引っ掛かり死亡する事もあります。

リュウグウノツカイ

リュウグウノツカイは鮮やかな紅色のヒレを持つ深海魚です。平均的には全長3m程度ですが、7mのものが海岸に流れ着いた事や11mの個体が確認された事もあります。

海外ではシーサーペント、日本では人魚伝説のモデルだと考えられています。また食べられた事例もあり、食べた人によるとエビの刺身のようであり、鍋にしても大変美味しかったそうです。

前述の通り、深海魚ですので滅多に人前に姿を現す事はありません。しかし、その一方でリュウグウノツカイが頻繁に姿を見せ始めるのは、地震が起きる前触れだと考えられています。

キタユウレイクラゲ

ライオンノタテガミクラゲの別名がキタユウレイクラゲである事は前述の通りです。どちらかと言えば、キタユウレイクラゲと称される事が多いです。

水中で揺れ動く姿に幻想的な印象を抱かれる事もありますが、実は危険なクラゲです。

滅多に遭遇する事はないものの、刺されると凄まじい激痛が走り、場合によっては死に至る事もあります。浜辺に打ち上げられた個体の触手に150人が刺された事もありました。

ジャイアントチューブワーム

長さ2.4mにも達する事もあるジャイアントチューブワーム。深海のそれも超高温熱水の噴出口に生息します。また高濃度の硫化水素にも耐える事が可能です。

1977年にガラパゴス諸島で発見されましたが、長らくの間分類が決定しませんでした。

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