モスマン(蛾人間)は実在する?正体や目撃情報・事件について おもしろ

モスマン(蛾人間)は実在する?正体や目撃情報・事件について

UMAであるモスマンという生物はご存知でしょうか?モスマンはその名の通り蛾のような見た目の羽がある人間であり別名蛾人間とも言われます。モスマンはその奇妙な見た目から発見者たちを恐怖に陥れていきました。今回はモスマンの事件、正体、目撃談などを紹介していきます。

目次

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不吉を呼ぶ蛾人間モスマンとは

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モスマンとは1966年から1967年に目撃が多発したUMAである。目撃情報の多くはウエストバージニア州ポイント・プレザントのオハイオ渓谷一帯に集まっています。

1966年はUMAだけでなくUFOも世界的に多く目撃される年であり、モスマンの目撃が多かったアメリカも例外ではありません。

モスマンの見た目は大きな蛾と人間が合わさったような見た目をしており、目撃者が不吉になるという噂もある生物と言われています。

1966年から1967年にかけて目撃が多発した謎の未確認動物(UMA)

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1966年から1967年にアメリカ合衆国のウエストバージニア州、ポイント・プレザントで目撃が多発しました。

ポイント・プレザントは人工6000人ほどの小さい町でした。しかし、この町には教会が20か所以上あり、住民の多くが信心深く、教養も高かったのです。

このような人口の少ない町であったのですが多くの目撃がされており、目撃される場所も人の少ない古い発電所など人が踏み入れることのない場所が多かったです。

モスマンの主な特徴

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モスマンの目撃証言の情報では多くの共通点が存在します。まず多くの目撃情報で共通しているのがモスマンの体長です。モスマンは普通の人より大きく2mほどの大きさであるとされています。

また全身が褐色、もしくは灰色の毛で覆われていることも一つの特徴です。また大きな羽を持ち、空を飛びます。しかし羽ばたくこともなく、滑空するように飛びます。

またギラギラと輝く赤い目を持っているというのもモスマンの特徴です。このような特徴が「蛾」のようにも見えることからモスマンといわれています。

不吉の予兆?ポルターガイスト現象が起こる!

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1966年11月21日にスカーベリー一家に奇怪な現象が見舞いました。家の中で誰もいない部屋から奇怪な物音が聞こえたり、電気がついたり消えたりしていました。

また食器が宙に浮かんだりするなど、ポルターガイスト現象が発生するようになりました。この現象はモスマンによって引き起こされたとされています。

またモスマンを目撃すると不幸に見舞われるとされています。これはモスマンと遭遇した人の多くがその後の人生で不幸になってしまい、「モスマンの呪い」と言われています。

モスマンは実在する?画像や動画は本物?

モスマンの動画や映像はいくつか出回っています。しかし、かなり近くでとらえた画像がなかったり、画像が不鮮明なものが多いことも事実です。

多くのUMA同様画像や動画がフェイクであるとされています。他のUMAと比較しても画像や写真は少ない部類になります。

また目撃情報が1966年から1967年で目撃情報が途絶えており、その当時の証言により書かれた絵が残されていますが、写真は残されていません。

モスマンを捕獲した噂の真相

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1966年から1967年まで多くの目撃情報などもあり、都市伝説化したモスマンを捕獲しようと挑戦した人々はいました。多くの人は若者やドキュメンタリー番組のスタッフです。

日本国内の番組でも、2017年6月放送の「世界がビビる夜」で原田龍二がモスマンの捕獲に挑戦する企画がありました。しかし捕獲には至りませんでした。

捕獲したという情報はデマであり、未だにモスマンを捕獲した、死骸を回収したなどを行えた人はいません。

モスマンと言われる動画

この動画はモスマンが映ったと言われる動画です。この動画が撮影された場所は幽霊屋敷といわれる空き家で撮影されました。

この動画では、得体の知れない生き物のようなものが映り込んでいます。この家が幽霊屋敷と言われている理由としてモスマンが近くにいたことが考えられます。

モスマンが近くにいることで、ポルターガイストのような超常現象が起き、それを体験した人が幽霊屋敷だと思い幽霊屋敷としての噂が広まったことが考えられます。

モスマンの目撃情報や事件について

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モスマンは1966年から1967年に多くの目撃情報が集まりました。モスマンの目撃はこの頃は夜間帯が多かったことから大型の猛禽類を見間違えた錯覚とも言われています。

しかし、見間違いでは解決できない事件が目撃された場所付近や、目撃者に降りかかっています。モスマンが「不幸の予兆」と言われる理由の一つです。

今回はモスマンの目撃情報や、モスマンに関連すると言われる事件について紹介していきます。

1966年11月2日バージニア州の古い発電所付近で目撃

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1966年11月2日、アメリカのバージニア州にある古い発電所付近の潅木の茂みの中でうごめく、全身灰色の巨大な生き物が目撃されます。

その生き物は、頭部とも顔ともつかない部分に大きな赤い目があり、背中には大きな翼がありました。その生き物が地面を滑るように動くのを目撃して、目撃者は家の中に避難したと言われています。

それ以来この近辺では、褐色もしくは灰色で大型の空を飛ぶ生き物が多発する事件が多発していきました。

11月14日に遭遇!第一発見者によると車を時速160kmで走らせても容易についてくる

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1966年11月14日TNTエリアと呼ばれる爆弾集積場のあった廃墟から、異様な生き物が2組の夫婦によって発見されます。

2m以上ある身長に3mはあろうかという大きな翼が背中にはつき、赤く光る2つの目が頭の位置についています。

明らかに異様と思われるその姿に、2組の夫婦は車に乗り込み急いでその場から避難します。しかしその生き物は、かなりの速度で走行する車を飛んで追いかけてきました。

1967年12月15日の目撃を境に目撃情報が途絶える

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1967年12月15日ポイント・プレザントでの事件以来、モスマンの目撃情報は途絶えます。この事件はポイント・プレザントと隣接するオハイオ州カノーガを結ぶ「シルバー・ブリッジ」が崩落する事件です。

この橋は最新の技術を使っており、高い強度を誇り、注目を集めた橋でした。ところがその橋は何の前触れもなく、あっけなく崩れ落ちてしまったのです。

この事件が起きて以降、モスマンは目撃されたという目撃証言は途絶えてしまいました。

モスマンが目撃されたシルバーブリッジの崩落事故で46人もの犠牲者が出る

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モスマンによって起こされたとされる最大の事件である「シルバーブリッジ崩壊」の、1年前の1966年からポイント・プレザントでモスマンは目撃されていました。

その1年後の1967年に「シルバー・ブリッジ」が崩壊してしまいます。この事件はモスマンに関連する事件では最も多くの犠牲者をだした事件になってしまいます。

シルバー・ブリッジ崩落に巻き込まれた人は64人で、死者が48名、重傷者が18名と大きな事故になってしまいました。死者のうち2名が行方不明とされ、その遺体は発見されていません。

モスマンを取材していた女性記者が1970年に変死

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この事件以前からモスマンについて調査していた女性記者がいました。この女性記者はモスマンの目撃情報があったところへ足を運び、取材や調査を行っていました。

その後彼女がモスマンを実際に目撃します。しかし彼女はモスマンを目撃してすぐ1970年に謎の死を遂げてしまいます。

2016年に可愛いとは言えないモスマンが再び激写!大惨事の予兆か?

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2016年にイリノイ州マクレーン郡の男性が星を観察するため、0時に自宅の庭で夜空を眺めていました。しかし星が見えず、観察を中止しようとしたとき謎の生き物が彼に向ってきました。

彼は慌てて、家へと避難しました。その生き物は音もせず、羽ばたくこともなく滑空して飛んでる様子でした。また全幅が6mほどある生き物でした。

その生き物は黒い足と暗褐色の羽がついていたという証言もあります。

モスマンの正体とは?

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モスマンの正体には様々な説があります。猛禽類であるという説や宇宙人のペットという説、地球外生物であるなど様々な説があります。

またモスマンがUFOと関係しているという説もあります。これは1960年代がUFOが活発であったということだけでなく、モスマンの目撃情報があったときと同じ時に赤い飛行物体の目撃情報があったことです。

またほかにも風に飛ばされたごみ箱であったという説などもあります。ここではモスマンの正体として考えられる説を紹介していきます。

UFOの目撃も多く宇宙人のペット説がある

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モスマンの正体の最も有力な説として挙げられているものが宇宙人ペット説です。これはモスマンの足跡や排せつ物のようなものがまったく発見されておらず、物的証拠が少ないからです。

またモスマンとUFOの関係が深いからであるともいわれています。モスマンの目撃例の中では、光が浮遊している方へとモスマンが飛んでいくという証言があるからです。

それにより宇宙人のペットであるという説が有力であると言われています。

UFOにモスマンが吸い込まれていったという噂も

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1967年5月19日にTNTエリアといわれる旧爆弾集積場の横を車で通過していたプレンダ・ストーンらは、農場近くの道路で、大きな赤い発光球体にモスマンが向かっていくのを目撃しています。

このようにモスマンが自ら光の浮遊物の方へ向かっていく様子が目撃されています。この光がUFOであり、モスマンは自ら乗ってきたUFOへ帰っていったという様に考えられています。

フクロウやカンムリヅルの誤認?

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モスマンはフクロウやカンムリヅルの誤認識であるという説があります。この説は夜間にフクロウなどの猛禽類を見間違えてしまったという説です。

この説は夜間の暗闇により、体調の大きさを誤認識してしまったことが考えられます。しかし、周囲にフンや足跡など物的証拠がないことは説明がつきません。

また目撃者も「猛禽類ではない」と断言しています。また見た目もモスマンとはかけ離れています。

先住民族の呪い説

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モスマンが目撃される地域は昔からインディアンたちに不吉な土地として恐れられていました。そのためモスマンを霊的現象と見る向きもあります。

実際に呪われた土地というのは奇妙な事件が多いのも事実です。モスマンが現れることで起こる怪奇現象も呪いによっておこるというものです。

この説によって「不幸の予兆」とモスマンが言われることも説明はつきます。

モスマンを題材にした映画「プロフェシー」での悲劇

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2002年モスマンを題材に制作された映画である「プロフェシー」はハリウッド発のサスペンス映画であり、話題となりました。しかしこの映画の関係者には不可解な出来事に見舞われました。

この映画に参加したスタッフの役8人が死亡していると言われています。モスマンは「不幸の予兆」と言われているためそれが関係していると言われています。

2002年に公開された映画「プロフェシー」

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2002年にハリウッドで制作されたサスペンス映画である「プロフェシー」はモスマンに関係している事件をもとに制作されました。

あらすじはワシントン・ポスト紙の記者のジョンは妻と二人で暮らしていました。しかし妻が12月24日の夜に謎のメモと言葉を残し死亡します。2年後彼は見知らぬ街へ迷い込み、不思議な事件に遭遇していきます。

この原作はジョン・A・キールによって著作された「モスマンの黙示」という本をもとに制作されました。この著書はモスマン事件の調査報告と実体験をもとに制作されました。

プロフェシーの撮影に関わった8名が死亡

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この作品は制作し、無事に完成させることができました。しかし、その後制作に関係したスタッフが8人謎の死を遂げました。

ジーン・アンドラスコ、テッド・タネンバウム、ジュリア・ハリソン、ジェシカ・カプラン、アラン・ベイツ、ベティー・ジェーン・マリガン、ジェニファー・パリントン、リサ・マッキントッシュが亡くなっています

このように男女や年齢関係なく、作品に関係したスタッフが亡くなっているのです。死因も様々でがんや病死、事故など様々です。

アメリカでは「モスマンの呪い」と言われている

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この作品に関わったことによってスタッフが相次いで8人亡くなったことを、アメリカでは「モスマンの呪い」と言います。

モスマンは人の死が予測できるとも言われており、モスマンを目撃した人は近い将来死を迎えるとも言われています。またモスマンは「不幸の予兆」とも言われています。

このように言われているモスマンを題材にして映画を製作したことによって、関係者8人が亡くなってしまったとも言われています。

モスマンが登場する主な作品

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モスマンはほかの未確認生物同様に様々な作品に登場しています。映画やアニメ、さらにはゲームなどジャンルも様々です。

今回はそんな未確認生物モスマンが登場する作品の紹介をしていきます。

テレビ映画「蛾人間モスマン」

「蛾人間モスマン」は2010年にアメリカで制作されたテレビ映画です。日本でも公開されている作品です。

あらすじは主人公とその友人は卒業記念旅行中に一人を誤って溺死させてしまします。事故を装いその場をしのぎます。その後記者となった主人公は取材のため故郷に帰ってきました。

そこで彼女の友人が一人、また一人とモスマンによって死を遂げていくのです。この作品は女性記者の事件をモデルにしています。

漫画「フー・ファイター」

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「フー・ファイター」は漫画家の滝沢聖峰が制作した漫画です。フーファイターとは、世界大戦中に飛行していた未確認飛行物体のことを現した言葉です。

あらすじは、第二次世界大戦下の日本兵の主人公が試作機のパイロット飛行中、UMAやUFOの絡んだ怪事件に巻き込まれていき、運命を狂わされていくという内容のホラー漫画になっています。

この作品の中にモスマンは未確認生物として登場するします。

ゲーム「真・女神転生シリーズ」

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「真・女神転生シリーズ」は1987年から発売されているゲームで、ファミコンやプレイステーションでも販売されているシリーズものになっています。

このゲームは近未来の日本を舞台としており、ゲーム内で悪魔を仲間にしたり合成したりするなどの、RPG作品になっています。

この作品中にも、モスマンが登場します。モスマンは悪魔のような見た目をしているためこの作品にも登場していると考えられます。

ゲーム「Fallout 76」

「Fallout 76」はプレイステーション4、Xbox、PC版で発売されたオンラインRPGゲームです。この作品は核戦争後のアメリカを舞台にした作品になっています。

あらすじは核戦争後に核シェルターが開き、主人公は核シェルターの外の世界を旅するRPGゲームとなっています。

この中でモスマンは敵モンスターとして登場しています。この作品ではモスマンと戦闘を行い、モスマンを倒すこともできます。

アニメ「ケロロ軍曹」

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「ケロロ軍曹」は2004年から2011年までテレビ放送されていたアニメです。ジャンルはギャグアニメとなっている作品です。

あらすじは地球征服っを行うためにきた宇宙人が偶然たどり着いたオカルト好きの男の子の一家の家に居候して、地球人の日常の体験やオカルトがらみの奇妙な体験をしていくというアニメになっています。

この作品でモスマンは第332話「冬樹 蝶人出現?であります」という作品中に出てきます。

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