栗山龍が起こしたバッキー事件とは?猫を殺すのが趣味?現在もまとめ

多くの女性が被害者となり、8人が逮捕された事件がバッキー事件です。資産家である彼は猫を殺す趣味があり、それがエスカレートして女性たちを拷問するなどの事件に繋がりました。現在服役中の栗山龍ですが、どのような経歴を持ち、どのような人物だったのかを追ってみましょう。

栗山龍はバッキー事件の主犯?バッキービジュアルプランニングとは?

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2004年6月に起こったバッキー事件は、主犯格の栗山龍を含めて8人の関係者が強制わいせつ罪で逮捕された事件です。

その後、他にも複数いた被害者女性たちが被害届を提出し、2005年3月に関係者が再び逮捕、2006年2月に主犯格の栗山龍は強姦致傷容疑で逮捕、起訴されました。

栗山龍が起こしたバッキー事件とは?

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2004年6月に起こったバッキー事件は、栗山龍を主犯格とした複数人で行われました。

東京都豊島区にある居酒屋で被害者となる女性に違法薬物を服用させ酩酊状態にし、西池袋のマンションに連れ込みその後犯行に及びました。

バッキー事件の概要は?被害者のAV女優は人工肛門に?

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現場に連れ込まれた被害女性は、肛門に浣腸器具を挿入されたりした結果、直腸穿孔や肛門裂傷などといった重症を負いました。直腸穿孔というのは、処置が遅くなると死に至る可能性すらあります。

被害女性は、人工肛門を装着するほどの後遺症を負ったと言われています。

バッキー事件を起こした会社、バッキービジュアルプランニングとは?

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バッキービジュアルプランニングは2002年に設立された会社で、その作品内容は極めて卑劣なものばかりであったそうです。

拷問、監禁や水責めなど、非常に過激な内容が多く、一部のそういった性癖を持った人たちには人気がありました。

しかし、その過激な拷問や監禁といった内容は演出ではなく、騙された女性たちに対して本当に強姦行為をしていたということが発覚したため、バッキービジュアルプランニングは解散となりました。

栗山龍の経歴は?猫を殺す趣味がやばい?大金持ちですごい資産家だった?

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バッキー事件の主犯格とされている、栗山龍はどのような人物だったのでしょうか。猫を殺す趣味があったことや、莫大な資産を持ったお金持ちだったなど、様々な噂があったようです。

栗山龍の経歴やバッキービジュアルプランニングの会社設立までの経緯などを追ってみましょう。

栗山龍の経歴は?バッキービジュアルプランニングの設立までの経緯は?

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株式会社バッキービジュアルプランニングは2002年4月に栗山龍を代表取締役として設立されました。

栗山龍本人がにSMなどの性的嗜好があり、既に世の中に出回っているAVでは満足できなくなり、自分の趣味であるAVを撮影しようと、バッキービジュアルプランニングを設立した経緯があります。

栗山龍の生い立ちがやばい?猫を殺すのが趣味だった?サイコパス?

栗山龍は幼い頃から、非常に過激な趣味を持っていました。昔から「猫を拾ってきては殺すこと」が趣味だったのです。その残酷な趣味が、バッキー事件にも繋がったのです。

しかし、彼の生い立ちはいまだに語られておらず、なぜ、そのような残酷な趣向に走ってしまったのかは謎に包まれています。

栗山龍は「ダイヤルQ2」で儲けた?大金持ち?

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栗山龍は、インターネットが今ほど普及する前の1990年代に、「ダイヤルQ2」というNTTのサービスを利用して非常に多くの資産を稼いだと言われていました。

なんと、バッキー事件当時は自称年収50億円の計り知れないほどの総資産がありました。

栗山龍には「マネーの虎」の虎たちも借金懇願?かなりの資産家だった?

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「自称年収50億円」の栗山龍に、2000年代初頭に放送されていた「マネーの虎」の出演者でもある社長からの借金の申し入れなどもありました。

この「マネーの虎」に出演している社長たちは皆、年収1億円とも言われるほどのお金持ちばかりでした。

そのような人物からの借金の申し入れがあったということは、栗山龍は相当な資産家であったことを物語っています。

栗山龍に家族はいたの?彼女は?

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栗山龍に家族や恋人がいたのかなどという情報は、いまだに出回っておらず、謎に包まれています。それは事件当時、警察が報道規制をかけたことも原因となっています。

バッキー事件の主犯は栗山龍、その他の加害者は?

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バッキー事件の主犯格である栗山龍と、その他の加害者たちはどのような人物だったのでしょうか。

バッキー事件に関わった加害者は?代表取締役が栗山龍だった?

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バッキービジュアルプランニングの代表取締は栗山龍だったのですが、バッキー事件に関わった主犯格と言われている人物は栗山龍だけではありません。全員で8名もの関係者が加害者として逮捕されています。

バッキー事件に関わったその他の加害者①:監督・ハリケーン三郎(濱田太平洋)

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バッキー事件の加害者の一人、現場責任者でもある監督のハリケーン三郎です。本名は濱田太平洋といいます。

ハリケーン三郎は、このバッキー事件で逮捕されるよりも前に前科があり、バッキー事件での逮捕が2回目の逮捕です。

バッキー事件に関わったその他の加害者②:男優・パンティー仮面(中村件臣)

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バッキー事件の加害者の一人、男優のパンティー仮面です。本名は中村件臣(かずおみ)といいます。

ハリケーン三郎の弟子でもあった人物で、バッキービジュアルプランニング以外の会社を設立し、その会社で監督業もしていたそうです。

バッキー事件に関わったその他の加害者③:男優・ジャニーズ光太郎(矢野光太郎)

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バッキー事件の加害者の一人、男優のジャニーズ光太郎です。本名を矢野光太郎といいます。彼は、パンティー仮面に勧誘されるという形でバッキービジュアルプランニングに入社し、男優を務めました。

ジャニーズというという名前の通り、元々イケメンでホストをしていました。そのため、彼のファンの女性がたくさんいたそうです。彼は8人の逮捕者の仲で唯一、反省した態度を取っていた人物でもありました。

バッキー事件に関わったその他の加害者④:男優・サモハンチンポー(神谷聡一)

バッキー事件の加害者の一人、男優のサモハンチンポーです。本名は神谷聡一といいます。彼は撮影スタッフも兼任していました。特徴は指が一本ないことと、少し太めの体型をしていました。

撮影の際、被害者の女性に対して主に罵倒をしたり、脅したりする役目を務めていました。逮捕後の態度の悪さから、反感を買うこともしばしばありました。

バッキー事件に関わったその他の加害者⑤:女優・きえねぇ(中原紀恵)

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バッキー事件の加害者の一人、女優のきえねぇです。本名は中原紀恵といいます。女優ではありますが、被害者と同様に暴力を受ける立場ではなく、被害者の女性たちを虐める立場でAVに出演していました。

逮捕後「お金がなく、やってしまった」と反省の態度を示していました。

バッキー事件に関わったその他の加害者⑥:女優・ようこ(大村恵美)

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バッキー事件の加害者の一人、女優のようこです。本名を大村恵美といます。きえねぇと一緒に「おしおきシスターズ」として被害者の女性たちを虐める立場にありました。

彼女はバッキー事件で逮捕される前、恐喝などの罪で少年院に入っていた過去があります。その後、風俗嬢などを経て、バッキービジュアルプランニングへ入社しました。

バッキー事件に関わったその他の加害者⑦:専属カメラマン・椎葉(坂場三紀夫)

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バッキー事件の加害者の一人、専属カメラマンの椎葉です。本名を坂場三紀夫といいます。彼は前科三犯の過去があります。

逮捕時、女優には指一本も触れていないことや、あくまでも専属カメラマンであることを主張し、容疑を否認し続けていました。裁判中にも、反省の態度は見られなかったそうです。

バッキー事件に関わったその他の加害者⑧:映像編集ライター・猫屋陽平(岩崎悟)

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バッキー事件の加害者の一人、映像編集ライターの猫屋陽平です。本名を岩崎悟といい、早稲田大学卒業という経歴を持っていました。

しかしお金に苦労をしていた経緯から、バッキービジュアルプランニングの映像編集を務めました。映像編集のみをしていたということから、逮捕や起訴はされていません。

けれどその後、その他のバッキービジュアルプランニングの作品にも関わっていたことが判明し、彼も同罪であるという世論も挙がりました。現在彼の行方はわからないものとなっています。

栗山龍ら、バッキービジュアルプランニングが出していたビデオがやばすぎる?

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バッキービジュアルプランニングの作品には非常に卑劣で過激な内容が多くありました。事前の説明もなしに、半ば騙すような形で撮影に連れてこられた被害者女性たちに恐怖を与える内容ばかりだったそうです。

主に4つの卑劣な内容がありました。その内容はどのようなものだったのでしょうか。

栗山龍らが出していたやばい作品の特徴①:水責め

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1つ目は水責めです。被害者の女性の頭を押さえつけて水の中に沈め、窒息寸前で出し、再び頭を押さえつけ水の中に沈める行為が繰り返されていました。

そしてプールに突き落として溺れさせるなどの行為もあったようです。また、大量の水を吐くまで飲ませたりなどをして、溺れ苦しむ姿で作品のほとんどが構成されていました。

そのような苦しませる行為をしてから、やっと性行為に移っていたとされています。日常生活では決して味わうことのない苦痛から、被害者の女性たちは失神したりパニックを起こしたりしていました。

栗山龍らが出していたやばい作品の特徴②:虫責め

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2つ目は虫責めです。被害者の女性の性器の中に、虫を挿入する行為が行われていました。生きている虫が使用されていたため、性器の中で動き回ったり、女性の性器の中を噛みついたりしたのです。

痛がったり、恐怖から悲鳴を上げる被害者の女性を、加害者たちは笑って見ていたそうです。また、虫が性器の中に入ったままの状態で、性行為が行われたため、中で虫が潰れてしまうこともありました。

栗山龍らが出していたやばい作品の特徴③:強制薬物、アルコール

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3つ目は強制的に薬物、アルコールを摂取させるというものです。

被害者の女性に薬物を強制的に服用させたり、アルコールを強制的に飲ませたりなどをし、意識を失ったり酩酊状態にさせての撮影も行われました。バッキー事件でも同様の手口で撮影が行われていました。

当然、意識を失った状態の被害者の女性を介抱する人はおらず、急性アルコール中毒や急性薬物中毒で中には死者が出ているのではないかと噂されていました。しかし、栗山龍は死者はいなかったと断言しています。

栗山龍らが出していたやばい作品の特徴④:集団暴行

4つ目は集団暴行です。大人数の男性が、一人の被害者の女性に対して暴力を働きながら性行為をしたのです。中には、頭を鏡で殴られたりなどをして、流血することもありました。

非常に卑劣な内容で、逃げ出す被害者の女性を無理矢理脅して暴力を続けました。様々な暴力を加えられ続け、撮影後に遂には車椅子生活になる被害者の女性もいたようです。

その他の内容としては、陰毛を焼かれたり屋上から突き落とす素振りを見せて脅すなどの暴行を加えられることもありました。

栗山龍らはどうやって出演女優を集めていたの?女優たちは内容を知らなかった?

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バッキー事件の被害者となった女性たちはどのように集められていたのでしょうか。被害者の女性たちはバッキービジュアルプランニングの撮影内容が暴力を伴うものと知らずに参加させられていました。

「ソフトSM」などと聞かされていた被害者の女性は卑劣な撮影現場に対峙し、思わず恐怖に怯えてしまっていると、現場の男優が優しい対応をします。

気が緩み、涙してしまう被害者の女性に対して更なる暴力を働いていたのです。

栗山龍も自らAV撮影に参加していた?

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実は、バッキー事件の主犯格であり、バッキービジュアルプランニングの代表取締でもある栗山龍本人も撮影に参加することがありました。暴行を伴う内容の撮影を楽しんでいたようです。

撮影の最中「女性の人格を壊してやろう」という栗山龍本人の声が動画に残っているほどです。

バッキー事件で逮捕された栗山龍らの裁判の判決は?

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バッキー事件の加害者である8人の男女は、一度は証拠不十分で釈放されました。遂に主犯格でもある栗山龍は2006年2月に逮捕されることになります。どのような経緯で逮捕に至ったのでしょうか。

栗山龍らは一度証拠不十分で釈放されていた?

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2004年6月に起こったバッキー事件ですが、実は証拠不十分で容疑者たちは一度釈放されることになるのです。

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