ベア・グリルスの番組がやらせでもすごい?名言や現在まとめ!

ベア・グリルスは「MAN vs. WILD」(マン・ヴァーサス・ワイルド)という番組で活躍した冒険家です。カメラマンもすごいと言われるほど、険しい道を踏破していくベア・グリルスはやらせでもすごいと言われています。ベア・グリルスの装備や名言も含めてまとめました。

ベア・グリルスのサバイバルがすごい「MAN vs. WILD」はどんな番組?

ベア・グリルスとは、綴りがBear Grylls、本名:Edward Michael Grylls、の出演する番組です。タイトルは「MAN vs. WILD」という番組です。

ディスカバリーチャンネルというディスカバリー・コミュニケーションズ社が運営する、アメリカの衛星テレビおよびケーブルテレビネットワークチャンネルの中の1つに「MAN vs. WILD」はあります。

35の言語で170カ国以上に放送されている、視聴世帯数4億5千万世帯という高い数字を出している世界最大のドキュメンタリーチャンネルで放送されています。

ベア・グリルスの出演番組「MAN vs. WILD」がやばすぎる?

「MAN vs. WILD」は、過激でやばすぎると話題になっています。「MAN vs. WILD」はサバイバル術を見せるショーとなっていますが、やらせにしてもやばすぎると言われています。

「MAN vs. WILD」では、ベア・グリスルが軽装で人里離れた厳しい環境の地に降り立ち、いかにして生き抜いて人のいるところや、道路があるところまで脱出するか、という番組です。

自然にあるものを活用し、様々な道具として扱ったり、多種多様の生き物を捕獲して食べています。なんでも食べるのですが、その時の感想や表情が面白いと注目を浴びました。

やらせでも凄すぎる番組内容?①:アザラシの皮でタンクトップ作成

ベア・グリルスは「MAN vs. WILD」で様々なシチュエーションのところに降り立ちます。その中の1つで、北極圏に降り立ったこともありました。

北極圏で食料を探して海辺を歩いていたベア・グリルスは、アザラシの死骸を見つけて喜びの顔を見せました。死骸を見つけて喜んでいる時点で、すでにやばいと言われていました。

アザラシの死骸を見つけたベア・グリルスは、死骸を解体し、その皮を剥ぎました。するとその皮で、タンクトップ状のウェットスーツを作り上げ、着用したのです。血なまぐさいであろうスーツを喜んで着ていました。

やらせでも凄すぎる番組内容?②:なんでも食べる、蜂に刺されてハチミツも?

ベア・グリルスの凄すぎる食料の調達方法で、ハチミツをとるシーンがありました。ベア・グリルスは蜂がブンブン集っている蜂の巣を煙で炙って、ナイフで巣ごとハチミツをとります。

煙で炙ったのもそこそこに、蜂がまだまだ元気な状態で取りにいきました。当然蜂に刺されてしまったベア・グリルスですが、ハチミツがとれたので嬉しそうです。

この後、蜂に刺されたことが原因で顔がパンッパンに腫れあがってしまうベア・グリルスも放送されていました。目もほとんど見えないくらい腫れあがっていました。

やらせでも凄すぎる番組内容?③:シェルター作りや火起こしの速さ

ベア・グリルスはサバイバルに重要な、体を休める寝床や、暖を取るのに、食べ物を調理するのに、獣をよけるのに、と色々便利な火もあるもので、自分で行います。

寝床は雪があればカマクラを作ったり、木を重ねて作ったりとするのですが、たまに衝撃的なシェルターを作ります。ラクダの死骸の内臓などを取り出し、そのまま死骸の中に入ってしまったりしています。

安全に暖かく寝る為にとはいえ、ここまでやるかということを実際にやってくれるベア・グリルスに、視聴者はドン引きしつつも、敬意を払っています。

やらせでも凄すぎる番組内容?④:イカダで脱出を試みる

「MAN vs. WILD」では度々、川や湖を渡る場面があります。ベア・グリルスは氷が浮いている湖を裸になって突撃することもあるのですが、その辺に落ちているものでイカダを作ることもあります。

また、無人島からの脱出という場面でも、イカダを作っていました。ベア・グリルスのイカダはよく沈むと定評があり、作り始めた時から沈むことを期待している視聴者もいます。

イカダに乗り悠々と着水して、嬉しそうなベア・グリルスのイカダは、大体途中で沈んだり、浸水しています。作りながら色々と説明していますが、イカダ作りの参考としていいのかどうなのかはわかりません。

やらせでも凄すぎる番組内容?⑤:ゾウの糞から水分を摂取、自分の尿も飲む

サバイバルでは、水分の確保、補給はとても大事だという事をベア・グリルスは何度も説明してくれます。ただし、この方法が、死に直面しても実行できるかどうかわからないくらいの方法をとっています。

自分の尿を飲む、というのは序の口で、ゾウの糞を絞って水分を補給、らくだの胃から取り出した未消化の内容物を絞って水分を補給、と生半可な覚悟ではできない方法をとっています。

当然すごい臭いらしく、よくえずいています。他にも、腐った水を肛門から注入し、水分を補給という方法もあります。腐った水は飲めないので、肛門から注入し、水分を補給する、という方法です。

やらせでも凄すぎる番組内容?⑥:ラクダを解体

ベア・グリルスはサハラ砂漠で現地に住むベルベル人のお世話になり、別れ際に年老いて苦しむ前に殺したラクダを貰いました。

ラクダを貰ったベア・グリルスは、気温55度の砂漠でラクダの解体を始めます。解体途中ラクダの脂を一口食べ、吐き、2つある胃袋から水分を補給し、臭いと叫びながら、解体を進めていきます。

中の内臓を取り出し、ジャッカルなどが寄り付かないように遠くに運んだあとは、周りに自分の尿を撒き、マーキングします。そしてラクダの肉を食べ、ラクダシェルターの中に入り眠るのでした。

ベア・グリルスってどんな人?経歴がすごい?カメラマンたちもすごい?

ベア・グリルスとはどんな経歴を持っているのでしょうか。サバイバル術の番組とはいえ、ここまで出来る人はなかなかいません。

また、番組の撮影なので、撮影班もベア・グリルスに同行しています。崖も洞窟も滝もジャングルも砂漠も、ベア・グリルスと一緒に乗り越えているのです。

ベア・グリルスもすごいですが、同行している撮影班も並大抵の人たちではありません。中にはカメラを持っている人のほうが辛いのでは、という声も上がるくらいです。

ベア・グリルスのプロフィール、身長は?

  • 本名:Edward Michael Grylls、
  • 生年月日:1974年6月7日
  • 出身:イギリス・ワイト島
  • 身長:183cm
  • 職業:作家、冒険家

ベア・グリルスのベア(クマ)はニックネームで、幼い頃に姉に付けられたものです。余りのたくましさに、ネット上ではベアニキと呼ばれることもあります。

身長は183cmとかなり高く、顔もイケメンなので、カッコいいと評判です。

経歴がすごい?イギリス人最年少でエベレスト登頂?

ベア・グリルスは少年時代から活発な子供で、父から登山とセーリング(ヨット)を習い、8歳でボーイスカウトに所属しています。

10代で松濤館流空手の黒帯を取得し、学生時代はイートン・カレッジに在籍し、山岳部に所属とすでに屈強な肉体が作られています。

1998年の5月16日には8歳の頃からの夢であったエベレスト登頂を23歳で果たし、「英国登山家最年少のエベレスト登頂」として、ギネスブックに認定されています。

イギリス軍特殊部隊SASに勤務していた?海軍将校に抜擢?

ベア・グリルスは1994年から1997年の3年間、イギリス軍特殊部隊SAS(国防義勇軍に属する第21SAS連隊)にて勤務していました。

2004年には数々の功績が称えられ、イギリス海軍予備員の名誉階級である少佐の階級を、さらに2013年にはイギリス海兵隊予備員の名誉階級である中佐の階級を授与されています。

ベア・グリルスはパラシュートトラブルにより背骨を骨折する大怪我からも復活

ベア・グリルスは1996年に、ザンビアでの任務中、高度4900メートルからのパラシュート降下した際に事故にあい、背骨を骨折する大怪我を負っています。

二度と歩けないかもしれないと言われるくらいの大怪我でしたが、8歳からの夢であるエベレスト登頂を目指し、軍の施設で18ヶ月リハビリし、回復しました。

その後すぐにエベレスト登頂を23歳で果たしています。

ベア・グリルスには妻子がいる?

無茶苦茶しているベア・グリルスですが、実は妻子がいるという事で、視聴者を驚かせました。考えてみれば、これほど頼りになる夫や父親は滅多にいません。

ベア・グリルスは2000年に26歳でShara Cannings Knightという女性と結婚しており、Jesse、Marmaduke、Huckleberryという三人の子供がいます。

冒険に挑む際には必ず妻と息子の写真を携帯しており、たまにこぼす本音や弱音と共に、ちらっと家族の写真を視聴者に見せてくれる事があります。

ベア・グリルスもすごいけどカメラマンもすごい?

「MAN vs. WILD」では、ベア・グリルスに同行する撮影班がいます。その中にカメラマンのサイモンという人物がいるのですが、ベア・グリルス同様かなり危ない事をしています。

サイモンは複葉機に乗るベアを撮影する時、席が無かったため、翼の上に立って撮影するという行動にでました。高度2400メートルで、落ちたら即死です。

また、高所からベアとともに飛び降りたりと、サイモンの果敢な撮影には、他の撮影クルーも驚かされています。

ベア・グリルスは現在サバイバルしてない?

ベア・グリルスはディスカバリーチャンネルの「MAN vs. WILD」で大人気になったと言っても過言ではないのですが、近年あまり姿を見なくなったと言われています。

ネタ切れなのか、という噂も立ちましたが、ベア・グリルスは契約の問題などで揉めて、ディスカバリーチャンネルには出ていないようです。

現在のベア・グリルスは、イギリスの通称「チャンネル3」、ITV(Independent Television)でBear’s Missionという番組をやっているとのことです。

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ベア・グリルスは面白いけど病気にならないの?

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ベア・グリルスは汚水で水分を補給し、何でも口にするため、体調や病気にかからないかを心配する声も上がっています。

ベア・グリルスの不味さの表現が面白い?

ベア・グリルスは「MAN vs. WILD」で、様々なものを食します。見つけた生き物を、片っ端から食べているようにも見えます。

しかし、不味いものを食べる時、本当に不味そうに食べる事で定評があります。その表情と食レポが本当に不味そうで、大人気です。

スカンクを食べた時は「ステーキに犬の糞を塗りたくったような味」と表現していました。もちろん不味そうな表情をしていました。

ベア・グリルスはなんでも生で食べる?寄生虫は大丈夫?

ベア・グリルスは獲物を見つけるとすぐ食べてしまいます。虫なども、見つけてカメラに写した後、「これは食べれます」というセリフを言ったかと思うとそのまま食べてしまいます。

蜘蛛やサソリ、魚やカエルや蛇、なんでも捕食してしまいます。見つけてすぐ生のまま捕食するので、視聴者からは寄生虫は大丈夫なのかという声も上がります。

ベア・グリルスが調理と呼ぶのは、蛇やサソリなど毒のある生き物の、毒部分を切り落としたりすることなのかもしれません。火を使って調理することもたまにありますが、その時も変なものを食べています。

病気にならないために?ベア・グリルスはナメクジを正しい処理で食べていた?

ベア・グリルスはなんでも生で食べると言っても、本当にダメなものはちゃんと火を通しています。ナメクジは本当に生で食べてはいけないもので、火を通して食べていました。

ナメクジを食べる事がすでにすごいですが、サバイバル時では大事な食料です。ナメクジには広東住血線虫という線虫が寄生していることがあり、生で食べると広東住血線虫症を発症してしまう事があります。

そのため、ベア・グリルスはナメクジに切り込みをいれ、内臓を取り出し、鍋に水をいれ沸騰させ、完全に火が通ってから食べていました。珍しく、ちゃんと調理をしていた例です。

ベア・グリルスの装備は?どんなものを使っているの?

ベア・グリルスは自身が監修したグッズを販売しています。「MAN vs. WILD」でもナイフや水筒を実際に使っているところが度々あります。

GERBER(ガーバー)のグッズがすごい?

アメリカのナイフメーカーであるガーバーから、ベア・グリルス監修のグッズは販売されています。特に人気なのが、「BEAR GRYLLS ULTIMATE PRO FIXED BLADE」です。

このナイフはハンマーとしても使え、刃を研ぐシャープナー、ファイヤスターターと色々な機能がついています。さらに、頑丈な鞘の底に緊急時の優先順位が書かれた指南書まで入っています。

「BEAR GRYLLS CANTEEN」は水漏れ防止のキャップとアルミ製のカップがついている水筒で、カップで水を沸騰させたりすることができます。

ベア・グリルスの時計もすごい?

ベア・グリルスの使っている時計は度々変わるのですが、初期の頃に使っていた時計はブライトリング社の「エマージェンシー」という時計でした。

この腕時計は、周波数121.5MHzの国際航空遭難信号発信機を装備しています。緊急時に救助隊を誘導するための信号を発信できるということです。

この時計を購入できるのは、航空従事者など、購入する資格をクリアした人だけです。ベア・グリルスは他にもG-SHOCKなどの時計をしていました。

ベア・グリルスのバックパックは何?

ベア・グリルスの装備で、バックパックもよく注目されています。画像のバックパックは「Bear Grylis Pathfinder 28 Technical-Day Pack」という商品です。

高山向けに設定されており、ピッケル用ループ、ウエストベルト等がついています。調整可能なショルダーストラップと胸部ストラップも備えています。

他にもかなり色々な機能が付いています。また、「Overboard Waterproof Backpack」という防水機能に適したバックパックを持っていることもありました。

ベア・グリルスのストレッチパンツも人気?

ベア・グリスルの履いているストレッチパンツも人気商品です。軽やかで、とても動きやすいと評判です。

ウエストの内側に縫製補強用のナイロンテープを備えており、地面やシューズの踵との摩擦を考え裾の裏側にも同様のテープが縫い込まれています。

ベア・グリルスのウェアや靴は?

ベア・グリルスのウェアはCraghoppersというブランドで、自身のシグネイチャーモデルのウェアを着用しています。

靴はTerraPlanaというブランドのKaribaというモデルを履いている事が多いです。

「MAN vs. WILD」初期シーズンの頃はマウンテンジャケットやMerrellというブランドの靴を着用していることがありました。

ベア・グリルスのサングラスは?

ベア・グリルスが太平洋の無人島でサバイバルした時に装着していたサングラスも、お洒落でカッコいいと話題になっていました。

無人島でベア・グリルスが着けていたサングラスは、OAKLEYのストレートジャケットというサングラスです。

ベア・グリルスの名言まとめ

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「MAN vs. WILD」の日本語字幕で、ベア・グリルスの名言として残されている言葉は数多くあります。

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