テクノブレイクの意味は?オナニーで死ぬという噂の真相について おもしろ

テクノブレイクの意味は?オナニーで死ぬという噂の真相について

「テクノブレイクが死因の男性がいる」という嘘ニュースは、世間に大きな衝撃を与えました。腹上死と混同されがちなテクノブレイクの意味は、エロに関するという点は共通しています。しかし、オナニーによるものか否かという点で異なります。

目次

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テクノブレイクとは?

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テクノブレイクとは、主に長時間オナニーをすることによって性ホルモンの過剰分泌が起こり、身体に異常をきたすものです。

テクノブレイクという言葉は医学用語ではなく造語ですが、主に若者の間で周知されています。

若者たちが信じているテクノブレイクの意味

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若者たちは、テクノブレイクを「長時間或いは1日に数十回ものオナニーを行うことで、ホルモンが異常に分泌され、身体に異常が起こるもの(主に死亡するもの)」というように認識しています。

現代は、PCやネット環境の普及に伴い、オナニーが簡単にできるという状況です。そのため、若者たちは、テクノブレイクは他人事ではないものだと感じています。

テクノブレイクの由来は?

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テクノブレイクという言葉は、ギリシャ語と英語が合わさって出来た言葉です。

テクノ(Techno)の部分は、ギリシャ語で手を用いて何かをするという意味です。ブレイク(break)の部分は、英語で壊れるという意味を持っています。

直訳しても、手を用いてオナニーをすることで身体を壊してしまうという意味でとらえることができます。

笹男が1日35回のオナニーを1週間繰り返し死亡した

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テクノブレイクによって最初に亡くなったと言われているのは、笹男という男性です。彼はなんと、1日に35回ものオナニーを行い、それを一週間続けたのです。

笹男が部屋から出てこないことを心配した両親がドアを開けると、そこには、性器を握りしめたまま倒れている息子の姿がありました。そんな彼がオカズにしていたのは、なんと実の妹のヌード写真でした。

嘘ニュースが元ネタで医学用語ではない

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「オナニー死にご注意ください」という衝撃的なニュースが世に発信されました。内容は、宮城県在住の男子高校生が、オナニーを数十回も繰り返した末にテクノブレイクを起こして死亡したというものです。

実はこのニュースは風俗サイトの嘘ニュースでした。テクノブレイクという言葉は医学用語ではありませんが、その新鮮な響きは人々の心に焼き付きました。

2chにソース(嘘記事)付きでスレッドが立てられたことで爆発的に広まった

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風俗サイトの嘘ニュースをソースにし、ある人が2ch(現5ch)にスレッドを立てました。2chはとても利用者が多く、影響力もあります。

そのため、この衝撃的なニュースと共に、テクノブレイクという造語が爆発的に広まりました。

テクノブレイクで死ぬことはある?腹上死との違いは?

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身体に異常をもたらすと言われているテクノブレイクですが、それによって、実際に死んでしまうことはあるのでしょうか。その真偽は、以下より解説していきます。

オナニーによる死亡はありえないわけではない

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オナニーをしている最中に死んでしまう可能性は、ゼロではありません。オナニーに勤しんだ結果、性器を握ったまま死んでいる姿で発見された人もいます。

ただ、オナニー自体が死に直結したというよりも、過度なオナニーにより持病が誘発された結果死に至ってしまうということの方が多いです。

そのため、持病や潜在的な疾患があるかどうかが運命の分かれ道になってしまいます。

テクノブレイクに前兆はあるのか

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テクノブレイクの前兆として最も多いのが、動悸です。過度な興奮状態が続いたことで息があがり、やがて胸が苦しくなったり呼吸がままならなくなってしまったりしてしまいます。

また、手先や足がしびれてくることもあります。これらの身体的異変を感じた場合、すぐにオナニーを止めると懸命でしょう。

しかし、本能には勝てず、そのままオナニーを続行してしまう人が大半です。

テクノブレイクと似た言葉腹上死とは

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腹上死という言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。テクノブレイクと言う言葉が広まってからは、テクノブレイクと混同されがちですが、実際は意味合いが異なります。

腹上死とは、パートナーと性交している最中に突然死することを指す言葉です。正常位で性交している際に死んでしまった場合、男性が女性のお腹の上に倒れ込む形になることから、この名がつきました。

主にオナニー中に身体に異常をきたし、時に死んでしまうこともあるテクノブレイクとは似て非なるものです。

腹上死のうち8%はオナニーによる死亡と言われている

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テクノブレイクと腹上死は実質異なるものなのですが、法医学者の上野正彦氏曰く「腹上死とされるもののうち8パーセントは、オナニーによる死亡」となっています。

このことからも、テクノブレイクによって実際に死んでしまう人がいると言えます。

腹上死の司法解剖は圧死や性ホルモンの異常分泌からくるショックと扱われる

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死亡が確認されると、死因を判断する検死が行われ、その後遺体は解剖されることになります。検死では死因を正確に定めるために、一緒に性行為をしていたパートナーも詳細を話すこととなります。

過激なプレイをしていたとしても、窒息死(絞殺)をさせていない限りは、パートナーの罪を問われることはほとんどありません。

性交中に死んでしまう人の大半は、圧死や性ホルモンの異常分泌からくるショックが原因で死亡してしまい、腹上死(性交死)という結果に至ります。

オナニーが引き金でくも膜下出血になった人はいる

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くも膜下出血とは脳卒中の1種で、致死率の高いハイリスクな病気です。脳のくも膜下の動脈瘤が破れて出血して脳内に広がり、激しい頭痛や吐き気が引き起こされた後意識を失うこともあります。

そんな恐ろしいくも膜下出血ですが、オナニーが引き金となって引き起こされてしまうことがあります。オナニー中はどうしても力んでしまう場面があり、脳血管に圧力がかかってしまうためです。

実際に、ある42歳の男性が、オナニーをすることでくも膜下出血になってしまったというケースも報告されています。

オナニー中の死因は男性と女性で違いがある?

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オナニー中に死んでしまうのは男性だというイメージが強いですが、女性にもその可能性は十分あります。女性のオナニーも脳や心臓に負担がかかるという点には、変わりありません。

しかし、主な死因は男女で異なります。動脈硬化が起因して起こる心筋梗塞が多い男性に対し、女性は脳出血が多くなっています。

テクノブレイクにならない方法は?

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時には死をもたらしてしまうテクノブレイク。そんなテクノブレイクにだけは絶対なりたくないと思う人も多いのではないでしょうか。

以下より、テクノブレイクにならない方法を紹介していきます。これらのことにさえ気を付けていれば、恐れることはないでしょう。

オナニーの回数はほどほどにする

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笹男や、風俗サイトで紹介された男子高校生の例から分かるように、オナニーのやり過ぎはテクノブレイクを引き起こしてしまうというイメージが一般的です。

確かにその通りなので、1日に2~3度行う程度であれば、テクノブレイクになってしまう可能性は低いと言えます。

1回のオナニーは100メートルを全力疾走すると同等の心臓への負担

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1回オナニーをすると、100メートルもの距離を全力疾走すると同じくらい心臓に負担がかかります。

オナニーをしたことがある人なら共感できることですが、気分が最高潮に達した際は、心臓が早鐘を打ち、身体に力が入ってしまいます。実際に、血圧や脈拍数は格段に跳ね上がってしまいます。

心臓が弱い人や疾患がある人、体調がすぐれない人には危険な状態です。

1日に何十回もオナニーを繰り返すとテクノブレイクは起こる可能性がある

1日に何十回もオナニーを繰り返すと、心臓や脳、筋肉にも多くの負担がかかってしまいます。負担がかかる組織はどれも生命維持には重要なものなので、労わることも大切です。

不倫でリスクは上がると言われている

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背徳的な不倫という行為は、社会的・道徳的なリスクだけではなく、腹上死やテクノブレイクのリスクも孕みます。

「やってはいけないことをしている」というスリルやゾクゾクするような後ろめたさが、異常な興奮状態を作り上げるのです。

ある年に確認された腹上死約40件のうち、なんと75パーセントが不倫中の出来事だったと報告されています。そのため、スリル溢れる不倫行為を行わない方が賢明だと言えるでしょう。

心血管系や脳血管系の疾患のリスクがあるか事前にチェックする

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安心してオナニーや性行為を行うために、自分の身体について知ることも大切です。人間ドッグ等で検査を受け、心血管系と脳血管系の疾患はないのか、発症するリスクはあるのか、チェックしましょう。

検査結果が思わしくない場合でも、どこまでなら身体に負荷がかかっても良いのか相談すれば、性生活を諦める必要はありません。

また、今まで心血管系と脳血管系の疾患を発症していなくても、高血圧や糖尿病の人は注意が必要です。喫煙や過度な飲酒、肥満もリスクがあるので、日頃から自分の身体と向き合っていくと良いでしょう。

オナニー以外の打ち込める趣味を見つける

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自室に籠って手持無沙汰になってしまうと、ついついしてしまうオナニー。今や簡単に性的な動画や漫画が見られる時代で、「オナニーしている時間が一番幸せ」という人が増えています。

しかし、オナニーばかりしていると、テクノブレイクの可能性は高まってしまいます。そうならないためにも、オナニー以外の打ち込める趣味を見つけることが大切です。

スポーツやサークル活動への参加等を積極的に行い、性的な欲求から意識を離してみると良いでしょう。適度な疲労感や充足感があると、オナニーをする機会が自然と減ってきます。

アクロバティックなオナニーは控える

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オナニーと言えば、一般的には自身の手や市販の道具を使用して行うものです。

しかし、アクロバティックなオナニーでないと満足できないという人もいます。例えば、スクワットや逆立ち等無理のある姿勢で行うものです。

これらは当然、一般的なオナニーよりも身体に負荷がかかるので、控えると無難でしょう。回数が少なくても、テクノブレイクを引き起こしてしまう可能性があります。

三田のキモオタ氏がテクノブレイクで死亡していた?

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テクノブレイクという言葉を更に有名にしたのは、三田のキモオタという人物です。ある日彼のTwitterは更新がぱたりと止まり、2か月あまり生存確認ができない状態でした。

そして、弟と名乗る人物の出現により、「三田のキモオタがテクノブレイクで死亡した」という噂がたちまち広まることとなりました。真相は一体どうなのか、以下で追究していきます。

三田のキモオタとは

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三田のキモオタという人物は、SNS上で過激な発言をすることで有名な、23歳のイケメン男性です。

2015年6月10日、「原稿用紙200枚分のレビューを書くから、オナホのメーカーはオナホを送ってほしい」という旨をTwitterに書き込んだところ、TENGAとトイズハートから返信が来ました。

その後、実際に商品が届けられ、三田のキモオタはオナニーとレビュー執筆に勤しむこととなったのですが、思わぬ展開が待っていたのです。

弟と名乗る人物がTwitterに現れ死亡を告げる

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その後2か月あまり、三田のキモオタがツイートすることはありませんでした。

何かあったのだろうかとネットユーザー達が心配する中、10月14日に「三田のキモオタの弟」と名乗る人物が、Twitterで衝撃的な発言を残します。それは、三田のキモオタが急逝したというものでした。

ネットではテクノブレイクかとざわつく

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オナホのレビューをすると言い、大量のオナホが送られてきた後にTwitterの更新が止まった三田のキモオタ。

オナニーに没頭する日々を送っていたのではないかと、ネットユーザーは心配し始めます。

「三田のキモオタはテクノブレイクで死んでしまったのではないか」、「テクノブレイクなら急逝との辻褄が合う」という声が上がり始めました。

後日本人からの生存報告がTwitterで投稿された

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そんな中、日を同じくして、三田のキモオタ本人が久しぶりにTwitterを更新します。

まず心配をかけたことを謝罪する旨が書かれ、仕事が忙しく、また、オナホのレビューを書き終えるまでツイートを自粛するつもりだったという内容でした。

しかし、弟と名乗る人物が嘘を言っていると知り、やむを得ず生存報告をすることとなったのです。弟がいるということも、テクノブレイクで死亡したということも完全なるデマでした。

オナニーやエロによる副作用や逸話

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「オナニーやエロいことばかりしていると、こんな良くないことが起こる」という噂は、いくつか世に出回っています。その噂を鵜呑みにし、匿名掲示板で相談してしまう程悩んでしまう若者もいます。

はたして、本当にオナニーやエロには副作用があるのでしょうか。真偽が以下で明らかになります。

エロは脳を壊す?

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ハーバード大学の医学部研究員が、オスのマウスを用いて、セックスと脳に関する実験を行いました。その結果、「エロを追究し過ぎてしまうと、脳が異常を起こしてしまう」という結論にたどり着きました。

脳が異常を起こしてしまうのは、人間も同じです。エロから刺激を受け続けた脳は、下垂体という部分に異常が発生してしまいます。オナニーであれセックスであれ、脳にとって受ける刺激は同じものです。

同じ刺激から同じドーパミンが解き放たれ続けると、受容体がリミットを超えるまでエロいことを行い続けてしまいます。つまり、過度なエロは理性を吹き飛ばし、性的欲求を押さえられない状態にしてしまうのです。

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