福岡には住んではいけない地区がある?福岡の危険な地域情報と実態 社会

福岡には住んではいけない地区がある?福岡の危険な地域情報と実態

福岡と聞くと、どの様なイメージを連想しますか?美味しい食べ物や博多美人など良いイメージが湧きますね。一方で北九州市や筑豊など住んではいけない地区があるとも言われています。今回はヤンキーや暴力団、部落など福岡にまつわる怖い情報について紹介していきたいと思います。

目次

[表示]

福岡の住んではいけない地区はどこ?住んではいけない理由は?

geralt / Pixabay

福岡には暴力団が数多く事務所を構えていたり、多くの同和地区が存在するため、事件や差別が横行していると言われています。中でも中洲や筑豊、北九州市に事件が多いとされています。

治安が悪い地区!暴力団も?(中洲や親不孝通りの繁華街近く)

Luca_Episcopo / Pixabay

中洲や親不孝通りがある天神地区は飲み屋やクラブハウス、そして風俗店が多くある繁華街のため、夜遅い時間に出歩くと酔っ払いに絡まれたり逆引きに遭う事があるそうです。

また中洲には全国区とも言われる有名な暴力団がこぞって事務所を構えているらしく、客引きによる縄張り争いがきっかけで暴力団同士の抗争に発展する可能性もあるのだとか。

差別が残る多数の同和地区

Free-Photos / Pixabay

同和地区…いわゆる部落ですが、福岡県には多くの部落が残っており、その数は奈良県、兵庫県に次ぎ福岡県は全国で3番目に多く有していると言われています。

そのため「部落を地図上で示して欲しい」「この物件は同和地区の物件か」など同和地区に関する問い合わせが行政に届くことが年々増えているのだそうです。

「この人は部落出身?」といった排他的な意識からの問い合わせや「自分は部落出身じゃないよね?」と安心材料として問い合わせなど様々ですが、その根底にあるのは差別に他なりません。

事件発生率が高い地区(筑豊地区や北九州市)

3839153 / Pixabay

筑豊地区と言うより「筑豊ナンバー」と聞くとピンとくる人も多いのではないでしょうか。よく筑豊ナンバーの車のマナーが悪いと言われていますね。中でも特に田川市の治安が悪く、車の接触は絶対に避けるべきだとか。

北九州市では凶悪な監禁殺人事件が発生しました。幼い子供を含む7人が監禁の末殺害されたこの事件は、あまりの凄惨さに世間を震撼させました。この事件に関する詳細は後述いたします。

また北九州市は、ひったくりや性犯罪、そして交通事故の発生件数も少なくないそうです。もちろん大都会に比べれば発生件数も少なめですが、夜遅くに出歩く事は避けた方が無難と言えますね。

騒音がひどい地区(学生が多い西新)

kalhh / Pixabay

さて、ここで西新地区について騒音が酷いとの情報があったので、実際に住んでいる人の感想について調べてみました。確かに西新地区は若干騒がしいそうで、その理由は西南大学が近くにあるからだそうです。

コンビニ付近で学生が集団で騒いでいたりする他、飲み屋や風俗店も近くにあるそうなので、そう言った面で少し騒がしい印象を受けるのかもしれません。

しかしながら西新自体はそこまで危険な場所という訳ではなく、比較的治安は良いとされています。良く言えば「活気がある」といった所でしょうか。これまでに挙げてきた地区と比べると格段に住みやすそうですね。

福岡の住んではいけない地区の実態①暴力団の抗争が激しい地区

全国区とも言える大きな暴力団が日々睨みをきかせ、実際に凶悪事件が起こっている福岡は、「修羅の国、福岡」と揶揄されるほど治安に関しては良いイメージがありません。

しかし前述した西新など比較的住みやすい地区が存在するのも事実で、福岡全体が「修羅の国」という訳ではありません。そこで特に気を付けるべき地区についてご紹介したいと思います。

拳銃やロケットランチャーが押収された事件

stevepb / Pixabay

福岡で起きた、保険金詐欺事件をきっかけに関係先とみられる北九州市にある倉庫から、多数の武器が見つかる事件がありました。その際に5丁の拳銃と、何とロケットランチャー1丁が押収され、世間を驚かせました。

また、福岡市にあるマンションの一室から拳銃やマシンガンが押収されたという事件もありました。どうやら指定暴力団が武器の保管場所として使用していた可能性があるのだとか。

暴力団による拳銃の発砲事件というのは、福岡に限らず耳にする事もあるかと思いますが、ロケットランチャーやマシンガンを所持していたというのは驚きですね。流石は修羅の国と言った所でしょうか。

手榴弾を発見すると賞金?!

jftben / Pixabay

危険なのは拳銃やロケットランチャーだけではありません。なんと筑豊周辺で手榴弾が次々と発見されており、しかも手榴弾を見つけて通報し、犯人まで逮捕出来れば賞金最高10万円が貰える制度まであるのです。

思わず飛びついてしまいそうな情報ですが、手榴弾は半径10~15mほど離れていた場所で爆発した場合、重症または死亡してしまう可能性がある殺傷能力が極めて高い武器ですので、絶対に近付かないで下さいね。

嘘の様な話ですが、民家の玄関や小学校の通学路で発見されたケースもある他、ある飲食店にてささいなイザコザが原因で手榴弾を投げ込まれる事件が発生するなど、意外にも実際の生活と隣り合わせにあるのです。

福岡に本拠地を置く暴力団

annca / Pixabay

これまでに何度も暴力団について述べてきましたが、具体的に福岡に本拠地を置く暴力団はどれ位存在するのでしょう。実は平成30年12月時点で約150組織と1890人もの暴力団構成員が在籍していたのです。

中でも福岡県警は現在、五代目工藤會(北九州市)、道仁会(久留米市)、太州会(田川市)、三代目福博会(福岡市)、浪川会(大牟田市)の5団体を指定暴力団としています。

福岡の北から南まで満遍なく暴力団が点在していますが、やはり指定暴力団が事務所を構えている地区は気を付けた方が良いでしょう。また、繁華街で縄張り争いをしている為、より一層の注意が必要です。

福岡の住んではいけない地区の実態②差別が根強い同和地区

Anemone123 / Pixabay

さて、先ほど少し触れた同和地区。これに関しては未だに根強い差別が残っていると前述しましたね。では一体、具体的にはどの地域が同和地区と見なされ、差別の対象とされてきたのでしょうか。

千代や堅粕は同和地区?差別が残る地域?

geralt / Pixabay

博多区にある千代や堅粕は同和地区だと言われています。万引きをしたり暴力団などと繋がっていたり、独特な雰囲気を醸し出している人はいて、そういった人は差別の対象になるのだそうです。

同和地区は昔からろくでなしが多いと断言する人もいます。いくら「今」住んでいる人が親切で礼儀正しくても「住民がどうこうという問題じゃない。この地区が問題なんだ」と譲らないのだとか。

この様に同和地区に対する差別は確実に存在していて、理屈では分かっていても感情が否定しているという現象は未だに強く残っているという印象です。

同和地区とは?

MichaelGaida / Pixabay

そもそも同和地区とは一体どの様な地域なのでしょうか。いわゆる部落だという事は前述しましたが、部落とは江戸時代の頃にあった「士農工商」という階級には入らない、それより下の身分の出身者の集まりの事です。

身分が最下級の部落民には人が嫌がるような「穢れが多い仕事」と与えられてきたと言います。その為か、ろくでもないヤツが多いと差別され忌み嫌われてきました。

そう言った被差別部落が直面している劣悪環境の改善と差別を無くすための同和対策事業が立ち上がり、その改善の対象となった地域が同和地区と呼ばれているのです。

現在でも部落への差別は残っているの?差別の実態

Alexas_Fotos / Pixabay

さて、そんな同和地区に対する差別は依然として残っている様で、例えば自分の子供が結婚相手を連れてきた時に祝福するものの、後で同和地区出身者と知った途端に大反対する…というケースが少なくないそうです。

また、行政に対しての問い合わせで一番多いのは「同和地区の所在地」で、次に「住宅の土地の購入」に関するものだそうです。引っ越しする際に転居先が同和地区でない事を確かめたいのだとか。

実際、大きな街である博多などから電車で近く、買い物にも困らない「住みやすい町」なのに異様なほど家賃が低い場所がありますが、それは同和地区のために人気がなく、家賃も安いのだそうです。

同和地区では「逆差別」問題も話題に

Anemone123 / Pixabay

同和地区に関して差別が未だに蔓延していることを紹介しましたが、実はここ最近は「逆差別」問題というものが問題化しています。逆差別とはどういう事なのでしょうか?

優遇されすぎている被差別者

nattanan23 / Pixabay

実は同和政策の対象地域には政府から優遇措置が取られています。例えば住居を格安で提供する、保育園の費用を免除する、公衆浴場は無料で提供、免税措置などがあるのです。

また、弱い立場を利用して「差別だ」と叫ぶことにより、大きな利益となって返ってくる事があるそうで、そう言った状況を逆差別と呼び、余計に割を食ってる人から反感を買うのです。

しかしながら、弱者の立場を声高に叫んでいる人は少数で、殆どの人が「この差別から抜け出したい」と願っているようです。ですので、一概に逆差別の事例だけを取って反目するのは良くないかもしれませんね。

福岡の住んではいけない地区の実態③凶悪事件が多発する地区

さて、暴力団が数多く存在する福岡ですが、異常とも言える凶悪事件が目立ちます。それは暴力団が多いからだとか、在日韓国人が多いからだとか色々言われていますが、果たしてそうでしょうか。

以下で説明する猟奇的な事件は、暴力団とは関係ないものもありますし、福岡の在日韓国人の割合は全国でも10位以下だそうなので、暴力団や韓国人がいるから…という説明は成り立ちませんね。

しかし暴力団が多いと言う土地柄なのか、確かに血の気が多い人は少なくありません。そこでどの地区にどの様な凶悪事件があったのか、いくつがご紹介していきます。

筑後地区:久留米の保険金殺人事件

Maklay62 / Pixabay

同じ看護師学校の同級生で、元看護士の4人が保険金目当てで2人の夫を殺害し、さらに金品を奪うために犯行グループの中の1人の母親を襲った事件。その犯行手口は学生の頃に学んだ医療技術を駆使したものでした。

主犯格の吉田は、幼い頃から家庭が貧しかった為お金や物への執着が人一倍強かったそうで「人間は嘘をつくが、金は裏切らない」と公言していたのだそう。吉田は共犯者3人を言葉巧みに取り込み、犯行へと誘いました。

しかし犯行後、自分のした事を後悔した犯人の1人、石井が自首した事により事件が発覚。主犯格の吉田は死刑判決を受け、既に死刑は執行されています。

筑後地区:大牟田の殺人事件

Free-Photos / Pixabay

暴力団組長である北村実雄と、その妻子4人による強盗殺人事件。北村一家が借金をしていた金融業者一家3人と、偶然居合わせた被害者の友人1人の計4人を相次いで殺害し、市内を流れる川に遺体を遺棄しました。

一家全員が死刑となったケースは珍しく、世間を驚かせました。また獄中で北村一家の家主による自殺未遂、長男の孝の逃走(後に捕獲)、次男が遺族を睨むなど、あらゆる行動が世間の注目を集めました。

筑後地区:リサイクルショップ殺人事件

Pexels / Pixabay

筑後地区には、まだまだ凶悪な殺人事件があります。筑後のリサイクル店経営者夫妻が、元従業員とその子供4人を殺害したという痛ましい事件が発生しました。

被害者に対して日常的に暴行を行っていて、遺体は焼却した後、骨を細かく砕き自宅の庭や近くの川に流すなどしたそうです。中尾伸也容疑者・知佐容疑者にはそれぞれ懲役28年、30年の刑が言い渡されました。

北九州市:監禁殺人事件

Ichigo121212 / Pixabay

松永太と緒方純子2人によって知人父娘と緒方純子の家族をマインドコントロール下に置いた上で監禁。日常的にあらゆる虐待を加えた上で幼い子供を含む7人もの人間を殺害した猟奇的な事件が発生しました。

殺害した人数もさることながら、その方法が自分では手を下さず殺害対象の家族に命じて殺害・解体をさせるなど常軌を逸した事件であった為、報道規制がおかれた程でした。

なお、この事件の主犯である松本太は死刑に、共犯の緒方純子は最高裁によって無期懲役の刑に処される事が確定しています。

福岡市:バラバラ殺人事件

anaterate / Pixabay

1994年にパーキングエリアのゴミ箱から切断された人間の腕が発見された事から発覚した事件。それぞれ別の場所からも手首や胴体部分が発見されるなど、猟奇的な面が目立つ事件で世間を震撼させました。

被害者は女性美容師で、犯人は被害女性の上司でした。自分と不倫していた男性が、被害女性とも関係を持っていると勘ぐった末の殺人でした。なお、被害女性と不倫男性との間には何の関係もありませんでした。

福岡市:金塊事件

erik_stein / Pixabay

2016年に7億5800万円相当の金塊が強奪され、翌年には金塊取引のために用意された現金3億8000万円が奪われた事件。両事件とも、事前に金塊取引情報を入手した上での犯行だったそうです。

これ以外にも福岡空港にて金塊に絡んだ事件が相次いで摘発されています。どれも日本への金塊密輸を繰り返す海外マフィアの存在が浮き彫りになっていて、福岡は金塊ビジネスの温床となっている可能性もあるのだとか。

福岡の犯罪率ランキング!事件が多い地区は?

KlausHausmann / Pixabay

それでは、実際の福岡の犯罪率ランキングで上位にランクインしている地区はどこなのでしょうか。実は福岡の犯罪率ランキングの1位は中央区、2位博多区、そして3位飯塚市となります。

第1位 中央区

Life-Of-Pix / Pixabay

全国の犯罪率の平均が0.9%なのに対し、中央区の犯罪率は何と3.08%にも上り全国でも上位に位置します。福岡県の平均でも1.46%なので群を抜いて犯罪率が高い事が分かりますね。

また、交通事故発生率も全国平均が0.47%なのに対し、中央区は0.94%とこれもまた全国の上位に位置します。しかしながら人口密度が高いため、交通事故も発生しやすいという事も言えそうですね。

メリットは交通の便が良く、買い物にも不自由しない所で、デメリットはその為か家賃が割高で、交通量も多い所と言った意見が多く見受けられました。

第2位 博多区

犯罪率は2.96%と中央区に引けを取らない犯罪率で、これも全国トップレベルという結果となりました。また、交通事故件数も1.07%と中央区を上回っています。

メリットは博多駅まで近く、福岡空港までのアクセスが抜群に良い所だそうで、その上買い物にも困らないとの事。デメリットは交通量が多い事、飲食店が少なくお茶する場所に困る点だそうです。

第3位 飯塚市

こちらの犯罪率は2.68%と、中央区や博多区に比べればやや落ち着いた印象もありますが、それでもやはり全国トップ100には数えられるほどの犯罪率を誇っています。

メリットはひよ子など伝統のあるお菓子が沢山あること。飲み屋が多く、活気があることです。デメリットは福岡市内に行くには山を越えないといけない為、交通の便があまり良くないところです。

福岡は犯罪に関するワースト1位が勢揃い

geralt / Pixabay

不名誉な事ではありますが、福岡県は何かにつけてワースト1位が多い事で知られています。それも項目を犯罪に絞れば、殆ど福岡が独占している状態との言えます。

  • 刑法犯犯罪率全国ワースト1位
  • 飲酒運転数全国ワースト1位
  • 拳銃押収数全国ワースト1位
  • 発砲事件数全国ワースト1位
  • 食品偽装数全国ワースト1位
  • 少年犯罪検挙人数全国ワースト1位

などなど、ワースト1位になった項目を挙げていくとキリが無いほどです。犯罪率が高いと言うのは有名ですが、その犯罪は細分化すると実に多岐に渡っている事が分かりますね。

特に福岡で住んではいけない地区①北九州市

3557203 / Pixabay

これまでに福岡の治安についてご紹介してきましたが、特に住んではいけない地区をご紹介します。まずは北九州市。ここはヤンキーや暴力団が多く、ひったくりが多発しているとのこと。

NEXT:住んではいけない理由①ヤンキーが多い
1/2