女優・篠ひろ子の現在は?仙台の自宅で伊集院静と生活?若い頃は? エンタメ

女優・篠ひろ子の現在は?仙台の自宅で伊集院静と生活?若い頃は?

目次

[表示]

花火のような人生だった夏目雅子さん

伊集院静さんの2度目の結婚相手の夏目雅子さんは、東京都出身で1957年12月17日生まれです。小学校3年の時にテレビドラマ「チャコちゃんハーイ!」を見て女優を目指すようになったそうです。

東京女子館小学校、同中学校、同高等学校を卒業後、東京女学館短期大学に進学しフランス語を専攻します。1976年ドラマのオーディションで486人の応募者から盲目のヒロイン役に選ばれ女優デビューしています。

1977年にカネボウ化粧品のキャンペーンガールとなり「クッキーフェイス」のCMで注目を集めました。この時、本名である夏目雅子に改名しています。この時のCMディレクターが、作家で夫の伊集院静さんです。

ドラマや映画での夏目雅子さん

1978年に「西遊記」で三蔵法師役を演じていますが、その落ち着いた雰囲気がはまり役で人気になりました。しかし、その時夏目雅子さんはまだ20歳でした。

また1982年の映画「鬼龍院花子の生涯」でのセリフ「なめたらあかんぜよ!」は鬼気迫るものがあり、彼女の本気の演技が話題となり、流行語にもなりました。

白血病で亡くなるまで

夏目雅子さんは、1985年2月14日、舞台「愚かな女」の公演中、口内炎や激しい頭痛など極度の体調不良をかかえながらも「舞台に戻る」と泣きながら訴えました。

しかし、何とか説得し、共演していた西岡徳馬さんの勧めで、翌日15日に慶応義塾大学病院に緊急入院しました。診断結果は急性骨髄性白血病でしたが、本人には「極度の貧血」とだけ伝えています。

7ヶ月の闘病生活が続き、一時期は順調に回復していましたが、8月下旬、抗がん剤の副作用から肺炎を併発し高熱が続き、意識不明の重体となり、1985年9月11日に逝去しました。まだ27歳という若さでした。

結婚後はあっさりと休業した篠ひろ子さん

元々は歌手としてデビューした篠ひろ子さんは、思ったようにヒット曲がなく、女優に転向しています。女優になってからは、スレンダーな長身と美貌で人気になりました。

篠ひろ子さんは、「金曜日の妻たち」などの妖艶なイメージの役から「毎度おさわがせします」や「かみさんの悪口」シリーズなどのちょっとコミカルな役までこなしていました。

1997年に伊集院静さんと結婚した後、徐々にテレビや映画の世界から姿を消して、テレビドラマ「彼-KARE-」の主演を最後に、芸能界を休止しています。現代は、夫の伊集院静さんと地元仙台で暮らしています。

2/2