沖縄の最恐心霊スポット・廃墟ランキング30選!怪奇現象や体験談 おもしろ

沖縄の最恐心霊スポット・廃墟ランキング30選!怪奇現象や体験談

夏といえば度胸試しの遊びの1つである「肝試し」があります。沖縄は太平洋戦争で多くの方々が亡くなったという悲劇の場所でもあり、戦跡が心霊スポットとして多く語られています。今回は沖縄の心霊スポットランキングで1~5位までをまとめてみました。

目次

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沖縄の最恐スポットランキング1位!スリーエス(SSS)

沖縄地方には古くから「ユタ」と呼ばれる霊能者がいます。この「ユタ」と呼ばれる人々を地元、沖縄の人々は「神人」と書いて「かみんちゅ」ともよばれています。ユタになるには正式に修行する必要があるそうです。

ユタの修行場の1つとも言われているのが「SSS」で、読み方は諸説あるようですが「スリーエス」という呼び方が正しいようです。この場所の名前の由来はガードレールに赤文字で「SSS」と書かれているそうです。

この場所は沖縄の最恐スポットと呼ばれており、ユタ以外の霊能者はこの場所に足を運ぶことすら嫌がるというほどヤバイとされている場所だそうです。また、入り口には「立ち入り禁止」という立て看板まであります。

SSSに纏わる怪奇現象や体験エピソード

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このSSSという場所ですが、きちんと修行を積んだ霊能者でさえ嫌がるほど霊が集まる場所のため、面白半分で肝試しに行った人は何かしらの怪奇現象に遭っているそうです。

SSSに着いた時に、乗っている車が外から揺さぶられる、手形が窓についているなどはまだ良い方で、霊感が強い人だと近づくにつれ頭痛や吐き気を催したり、最悪の場合、霊を連れて帰ってしまうこともあるそうです。

他にもSSSから帰る時に車やバイクで事故に遭い後遺症が残るという話があったり、精神に異常をきたしてしまい病院に通院している人もいるという話もあります。このSSSはそれだけ危険な場所なのです。

沖縄の最恐心霊スポットランキング2位!大山貝塚

こちらも先ほどのSSSと同様、ユタの人々の修行場の1つとされています。戦時中の沖縄では大山貝塚の洞窟が防空壕として使われており、集団自決が起きたりして苦しみながら多くの人たちが亡くなりました。

またこの場所には祠があり、その向こう側は「死の世界」とされ、中に進めば二度と戻ってこれないとされています。そのため「ここから先は霊域のため、命の保証が出来ない」という看板も立っているそうです。

大山貝塚に纏わる怪奇現象や体験エピソード

この場所は防空壕として使われていたと前述しましたが、戦時中は爆撃で亡くなった人も当然いました。そのような歴史もあってか、男女の呻き声が聞こえたり、必ず病気や怪我になるという噂もあります。

他にも鞠をつく子供から鞠を受け取ると死ぬと言われていたり、老婆の霊が出るなど多様な体験談があります。この場所はマツコデラックスの番組「月曜から夜更かし」でも紹介されています。

沖縄の最恐心霊スポットランキング3位!森川公園

SSSと大山貝塚、森川公園はユタの三大修行場の1つとされています。しかし、「羽衣伝説」の舞台でもある森の川があることで有名なこの森川公園は、実際には修行場というより神聖な場所とされているそうです。

この場所にも以前は、「この先霊域につき立ち入り禁止」などと書かれた看板があったそうです。また、公園内には洞窟があり、そこに入ると絶対に出られないと言われています。

心霊スポットランキングで上位に入る森川公園ですが、公園内は広く、自然が生い茂っているため、昼間は子供連れなどで賑わっています。

森川公園に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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ここは霊感がある人が近づくと、頭痛がしたり、肩が重くなったように感じる場所で、複数の日本兵の幽霊が出る、帰りの車のブレーキが利かなくなったという噂があります。しかし、有名なのはカップルの惨殺事件です。

昔、ある若いカップルがドライブに疲れ、森川公園に車を停めました。彼氏はトイレに行ったきり戻ってきません。しばらくすると、ドンドン!という大きな音と揺れがしたので彼女は前を見ました。

すると警備員が恐ろしい顔をして車を指差しながら何かを訴えようとしていますが、よく聞こえません。そこで彼女は車から降りてみるとカマを持った男が彼氏の首を持って笑いながら飛び跳ねていたという話です。

沖縄の最恐心霊スポットランキング4位!中城高原ホテル

世界遺産である中城城跡の無料駐車場から見えるため、心霊スポットと知らず、中城高原ホテルに入ってしまう観光客も多いようです。中城高原と書いて「なかぐすくこうげん」と読みます。

このホテルは元々は中城城跡の観光客誘致のため、1970年頃に建設がスタートしました。しかし、その建設会社が建設途中で倒産してしまったため、2年稼働した後、30年以上放置されたままになっているそうです。

しかし、ここは全国放送のテレビ番組で紹介されるほどのかなりのいわくつきのホテル跡になっており、廃墟『中城高原ホテル』というDVDまで発売されているそうです。

中城高原ホテルに纏わる怪奇現象や体験エピソード

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この場所は過去に2年間稼働していました。その頃、プールで溺死してしまった子供がいたそうです。今でもプールで手を合わせると子供の泣き声が聞こえてくると言われています。

また、誰もいないはずなのに「何か」の気配がするなど様々な体験談が噂されており、霊感が全くないという人でもこの場所に行くと体調不良になってしまうそうです。

沖縄の最恐心霊スポットランキング5位!七福神の家

七福神の家は沖縄県南城市にある空き地の中に1件だけポツンと建っている赤い屋根の家です。周囲には家が1件もなく、手入れされず放置されているため、背丈の高い草木に覆われています。

過去に脱獄した囚人が一家惨殺事件を起こした、一家心中したなどの噂がある家で、不憫に思った人が『七福神の置物』を置いたことからこの名前がつけられたようです。

また、別説では霊能者がタタリを鎮めるために置いたという説もあります。いずれにしても現在、この家にはなぜか『七福神の置物』がなくなっているため、確認の仕様がありません。

七福神の家に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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この七福神の家に肝試しに行った人の話によると、押入れの付近で女性の霊を見た、階段の下に老婆が出ると言われています。

また、地元沖縄では「女性の霊が顔を覗かせていた」という話もあり、特に2階が危険みたいです。実際にこの家の2階に上がろうとすると踊り場にスプレーの落書きで「STOP!」と注意書きされているそうです。

建物の中もかなり荒らされており、床は抜け、トイレやお風呂まで壊されている状態です。この場所で火事があったという噂もあります。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット①糸数壕

沖縄は日本で唯一地上戦が行われた場所で、死者数は10万人にものぼるそうです。糸数壕と書いて「アブチラガマ」と読みます。

戦時中には陸軍病院の分室として使用され、当時は600人以上の負傷者でガマの中が埋め尽くされるほどだったそうです。歩行困難なほど重症な兵士は毒殺されたとまで伝えられています。

またこの場所はアメリカ兵の攻撃にも遭い、ガマの中にガソリンを流し込まれたり、火炎放射器で燃やされ、大勢の人々が焼死したそうです。今でも当時の戦争の悲惨さを伝えてくれる場所となっています。

糸数壕に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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実際にこの場所に行った人によると、行った当時は蒸し暑かったけれど、ガマの入口は異様な雰囲気が漂っており、中は寒く感じたそうです。

またガマの中で話を聞いている時も肩や腰など全体的に重りがのしかかっているかのように苦しく、出てからもその重さは抜けなかったようです。その方には、世界大戦に関係のあるアメリカ人の親戚がいたそうです。

ガマを訪れた後の旅行中は、トラブル続きで親族の一人が風俗店の火災により死亡したそうです。アメリカに関係のある人や霊感が強いと思われる人は気をつけて行ってください。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット②喜屋武岬

喜屋武岬は沖縄の最南端にある岬です。かつて久米島の若い娘が嫁入り前に不慮の事故で鼻を切断してしまい、その悲しみから自殺したことにより、女性の怨霊が出るとされています。

また、この岬の周辺は戦時中に激戦区だったこともあり、多数の避難民がこの喜屋武岬から身を投げたと伝えられています。そしてこの岬は絶壁のため、現在も自殺者も多数いるそうです。

しかし、畑の細い道を抜けた先に素晴らしい景色が広がる絶景の穴場スポットとしても人気があります。平和の塔もあり、悲惨な歴史も感じることができる場所の1つです。

喜屋武岬に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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この場所は過去の歴史の背景からか、やはり日本兵や怪我をしている人の霊や、鼻が欠けてしまっている女性の霊が出たという噂が絶えません。

また、沖縄の言葉で「鼻がない」ことを「はなもー」というそうですが、海に向かって「はなもー」と叫ぶと海に引っ張られるという話まであります。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット➂白梅の塔

沖縄戦で従軍看護婦として活躍したひめゆり学徒隊がありました。当時学徒隊は全部で9つあり、その1つが沖縄県立第二高等女学校の4年生によって編隊された、白梅学徒隊でした。

戦局悪化のため解散命令が下され、二手に分かれ逃げましたが、片方は洞窟壕にいたところ米軍に見つかり、対抗した末、亡くなってしまいました。そのせいか遺体の損傷が激しく、遺族の引き取りも困難でした。

そのため、遺体は放置されていましたが生きながらえた女子学徒により放置されていた遺骨が拾い集められ、祀ったのがこの白梅の塔と言われています。

白梅の塔に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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白梅の塔では火炎放射器や自決によって多くの女学徒が亡くなったと伝えられています。そのため、夜に白梅の塔を訪れると女学徒の幽霊が出る、悲痛な叫び声が聞こえると噂されています。

壕の中に入ると空気も重く、軽い気持ちで行ってはならない場所だと感じさせる雰囲気だそうです。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット➃前田トンネル

全国規模で話題になることはあまりありませんが、地元沖縄の人には「幽霊トンネル」と呼ばれている噂の絶えないトンネルになっています。このトンネルには2つの穴がありますが、片方は通れません。

というのもなぜかある時から工事を中止してしまい、以來、10年以上も通行止めのまま未完成の状態になっているそうです。元々は戦時中に使われていた防空壕の密集地帯だったと言われています。

日中は交通量の多い大通りを避けるために、このトンネルを使う人も多いみたいですが、夜は人通りも少なくなり、使わないようにしているという地元の人がほとんどだそうです。

前田トンネルに纏わる怪奇現象や体験エピソード

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この前田トンネルの上には「王城朝薫の墓」という琉球の演劇「組踊」の創始者のお墓ががあり、トンネルの手前の経塚公園の反対側が墓地になっているということです。

また前述した通り、このトンネルの周辺は防空壕の密集地帯でした。そのためか、幽霊の目撃情報が多くあります。

「幽霊の出るトンネル」と地元の人に言えばすぐに分かるくらい地元では有名なスポットになっています。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット⑤辺戸岬

沖縄本島の最北端にある岬が辺戸岬と言います。この場所は沖縄を代表する絶景スポットの1つです。天候がよければ海に向かって左手に伊是名島と伊平屋島、北には鹿児島県の与論島や沖永良部島を眺望できます。

1972年に沖縄が日本に返還された時の『日本祖国復帰闘争碑』もこの場所に建てられています。

絶景スポットになっていたり、平和の象徴とされていたりするような場所ですが、辺戸岬は自殺の名所にもなっています。

辺戸岬に纏わる怪奇現象や体験エピソード

辺戸岬にはこんな話があります。夜中に辺戸岬の近くに行くと、不可解な音が聞こえてきます。その音が気になって車を停めてみると、後部座席のドアをコンコンとノックする音が聞こえます。

その音に驚いて運転手が慌てて発車してもその時には車に何人かが乗り込んでいると言います。また、辺戸岬で起きた事故はなぜかプレーキ痕がついていないそうです。

他にも心霊写真が撮れる確率が高く、車の窓ガラスに血の手形がつく・・・なんてこともあるそうです。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット⓺玉陵

玉陵は16世紀にできた琉球王朝の陵墓です。1501年頃、第3代目の尚真王が父である尚円王を埋葬するために造った建物だそうです。玉陵と書いて「たまうどぅん」と読みます。

昭和47年に玉陵は国指定記念物史跡に指定されました。さらに平成12年には「琉球王国のグスワ及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。

沖縄特有の破風墓の1つになっており、沖縄の観光スポットの1つとなっています。また、観光客にはパワースポットとして認知されているようです。

玉陵に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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玉陵で写真を撮ると、黒い人影のような者が写り込むと言われています。また、「資格のない者をこの墓に葬った者は子々孫々まで呪われる」と書かれている史跡まであるそうです。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット⑦万座毛

こちらの万座毛はガイドブックに載っている沖縄の綺麗な海や断崖絶壁を一望できる絶景スポットの1つとなっています。万座毛と書いて「まんざもう」と読みます。

かつて沖縄戦争時に米軍から逃れるため、市民がこの万座毛から集団で投身自殺を図った場所とされています。現在も地元では有名な自殺の名所として認識されているようです。

そのため、この場所を一人でウロウロしているとお土産屋の人に「自殺希望者なのでは?」と心配されるらしいです。

万座毛に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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戦時中に集団投身自殺があったのが原因なのか、この場所では男性のうめき声が聞こえたり、防空頭巾を被った集団が歩いていたり、金縛りにあうという噂があるそうです。

また、岩の形状が独特なせいか、心霊写真が撮れることも多いと言われており、実際に観光客が記念撮影をした写真に無数の顔や手が写り込んでいたという話もあります。

くれぐれも海にいる「何か」に引っ張られないよう、万座毛に行くときは注意してください。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット⑧瀬長島

瀬長島は島と言っても陸路で繋がっており、車で行くことができます。那覇空港が近くにあり、飛行機を間近に見れることから航空ファンに人気のスポットとなっております。

瀬長島は沖縄戦の激戦区の1つとされており、占領後、本土復帰までに島の全景が変わるほどの苦難がありました。

観光振興地域にも指定されており、2015年夏には「ウミカジテラス」という商業施設ができるなどリゾート開発も進められています。商業施設ができるまでは自殺者も多数おり、白骨遺体も見つかっているそうです。

瀬長島に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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瀬長島の各所には「拝所」と書いて「うがんちゅ」と呼ばれる神様を拝む場所があります。もし拝所で悪さをすると神様から鉄槌が下されるといいます。

この場所では過去に女性の焼身自殺があったらしく、噂では髪を焼いたような匂いがしてその焼身自殺をした女性が現れると言います。他にも老人の霊が出るという噂もあります。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット⑨ガーナー森

ガーナー森には伝説とされるお話があります。その昔、琉球王国にはとても恐ろしい森がありました。その森の名が「ガーナー森」です。ガーナー森は村人を襲ったり畑を荒らしたりしました。

困り果てた村人は神様に「どうぞあの化け物をおとなしくさせてください」と祈願しました。すると神様はガーナ森の尻尾に3つの大岩を投げつけ、押さえつけてしまいました。

それからというもの、全く動けなくなってしまったガーナ森は村人を襲うこともなくなり、静かな普通の森になったそうです。現在では地元の人から聖地として崇められているそうです。

ガーナー森に纏わる怪奇現象や体験エピソード

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ガーナー森の伝説では静かな普通の森になったと言われていますが、今でも魔物ガーナの意思は生き続けていると言います。

そのため、ガーナー森に近づく人はガーナーに呑み込まれて帰れなくなると言われているそうです。

その他危険と言われる沖縄の心霊スポット⑩斎場御嶽

斎場御嶽は沖縄の南城市にあります。斎場御嶽と書いて「せーふぁうたき」と読みます。御嶽は『祭祀などを行う場所』という意味で、この斎場御嶽は15〜16世紀のものと言われています。

2000年には世界遺産にも登録されました。神様が宿っている場所とも言われ、村ごとに置かれていたらしく、豊作や繁栄を祈願するという神社のような役割をする場所です。

現在でも聖なる空間として守られています。

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