尼崎児童暴行事件の概要!その後や謎・創価学会と関係はあったのか? 社会

尼崎児童暴行事件の概要!その後や謎・創価学会と関係はあったのか?

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女子児童の人となり

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被害者の女児は男の子に負けないくらい活発な子で、ボーイッシュな女の子だったといいます。母子家庭であることを理解し、母親を困らせるようなことは言いませんでした。

母親について

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母親は娘を生んでから夫を亡くし、シングルマザーとして子供を育てていました。事件のことを黙っていた娘に対して、「あの子がどんな思いで黙っていたかと思うと涙が止まらない」と語りました。

何故引っ越しができなかったのか?

事件が発覚したあとも同じ学校に通い続けた加害者と被害者ですが、女児の家族には、引っ越しが出来ない理由がありました。

母親は早くに夫を亡くしていて母子家庭だったため、資金面で大きな問題があったからです。ファミレスでの話し合いの際、一度はKの家族が引っ越しの費用を負担するという話に決まりかけました。

ですがKの父親による脅迫騒ぎがあってから、その費用負担の話は無かったことになり、結局は引っ越しをすることが出来ないままとなってしまいました。

被害者男子児童の怪死と宗教の噂

事件から数年経った頃、Kが怪死したという噂や、Kの家族が創価学会の会員であるという噂が浮上し始めました。

事件の詳細が公表されないことから、今現在でも多くの謎が残る事件となっていますが、怪死説と宗教説の2つの噂についてみていきましょう。

怪死の噂

2010年頃、Wikipediaなどの情報サイトで「尼崎児童暴行事件の加害男児が怪死」といった情報が流れ始めました。真偽については一切の証拠もなく、不明となっています。

これはKの本名が「鈴木健人」だということを前提とした話になりますが、同姓同名の男性が亡くなる事故が起きていたので、この事件の加害者Kと結び付けられたとされています。

創価学会だったのか?

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さらに、Kの家族が創価学会の会員だったという噂もあり、事件の詳細が公表されないのは、団体の圧力が掛かっているからだと主張する人も増えました。

ですがこちらも怪死説と同様、確かな証拠もなく信憑性の薄い情報ですので、あくまでも噂として出回っている情報ということになります。

尼崎児童暴行事件と類似した事件

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尼崎児童暴行事件では、加害者と被害者が同級生だった訳ですが、他にも同級生同士の殺害事件や集団暴行事件は過去にも起こっています。

こちらでは同級生同士が起こしたという尼崎児童暴行事件と類似している2つの事件について、ご紹介します。

佐世保小6女児同級生殺害事件

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2004年6月1日、小学6年生の女児が同級生の女児に殺害されるという衝撃的な事件が起こりました。長崎県佐世保市での事件であるため、「佐世保小6女児同級生殺害事件」と呼ばれています。

加害者Nと被害者Sはウェブサイト上のチャットなどで書き込みをし合う仲でしたが、ふとしたことからネット上での争いに発展し、NはSに対して殺意を抱くようになりました。

そして6月1日、誰もいない教室にSを呼び出したNは、カッターナイフで首と左手を深く切りつけました。首の傷は深さ10センチにもなり、出血多量で死亡しました。

事件が与えた影響

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事件後、Nが凶器にカッターナイフを使ったことに関して「前日の夜に見たドラマで、カッターナイフを使って人を殺していたから」と供述しました。

この供述により殺害シーンのあるドラマの放送が自粛されるという動きがあり、Nがよく見ていたという「バトルロイヤル2」のDVD発売日も延期される事態となりました。

Nは事件後、長崎家裁による判決で栃木県にある児童自立支援施設に送致されるという措置がとられました。現在は社会復帰していると言われています。

旭川女子中学生集団暴行事件

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1996年12月、旭川市立北都中学校(現在は閉校)で、中学3年生の女子生徒が同級生の男子10人から集団暴行を受けるという事件が起こりました。

その被害内容は悲惨なものでした。校内や公園で強姦され、口淫させられ、肛門にタバコを挿入されたといいます。さらに排泄を強要させられたり、陰毛を剃られたりもしました。

校内のトイレで強姦されたのち水をかけられ泣いていた女子生徒を後輩の女子が見つけ、教師に報告したことにより事件が発覚するに至りました。

止めなかった大人たち

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女子生徒は中学1年生の秋頃から被害を受けていて、何度か教師にSOSを出しますが軽い注意程度だったといいます。さらにわいせつ行為を見かけた教師もいましたが、何の対応もありませんでした。

事件発覚後、学校側は「笑みを浮かべながら相談してきた」と彼女を批判するようなコメントをしていて、加害者の両親も「被害者にも落ち度がある」と発言しました。

加害者の男子生徒達には少年院送致3人、試験観察6人、保護観察1人という判決が下されました。大人たちが目を向けていれば防げたかもしれない事件に、大きな非難の声が相次いだといいます。

もし性犯罪の被害者となってしまったら

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性的暴行とはどのようなものか冒頭でご説明しましたが、10年前と比べて性犯罪は増加の傾向にあり、配偶者からのDVや児童への性的虐待、強制わいせつなどが頻発しているのが現実です。

警察では、もし性犯罪の被害者となってしまった場合の対応として病院で受診をすること、当時身に着けていた物の保存、カウンセリングなどを勧めています。

そしてもしあなたの周りで性犯罪の被害を受けた人がいるなら、「なぜ」と追及しないこと、回復には時間が掛かることを理解することなどが重要だとされています。

公にされないこの事件を広めようとする活動

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尼崎児童暴行事件は小学4年生による性的暴行という前代未聞の事件内容と、加害者家族や学校、市教委の杜撰な対応が話題となった事件でした。

宗教問題などでもみ消されたという噂もあるこの尼崎児童暴行事件ですが、現在ではネット上で「この事件を広めよう!」と活動している人々も多くいるといいます。

果たして宗教問題でもみ消されたという噂や、高校生となったKが再び性犯罪を犯したという噂は真実なのでしょうか。

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