小林遼の生い立ちや性格は?事件のその後【新潟小2女殺人事件】 社会

小林遼の生い立ちや性格は?事件のその後【新潟小2女殺人事件】

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公判

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小林遼被告の公判については、現在公判前整理が行われているという状況です。裁判によって真相が明らかになり、どの様な判決が下されるのかにも注目が集まります。

アニメオタク=犯罪という認識が広まる

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この事件に関する一部メディアから、知人や捜査関係者からの情報として小林遼被告は熱心なアニメオタクだったとの報道がなされました。

これに対して「アニメオタク=犯罪者予備軍」との偏向報道であるとして多くのアニメオタク達が憤慨し、ネットを中心として炎上騒動に発展しています。

被害者の家族のコメント

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被害者大桃珠生さんの遺族が以下の様な趣旨のコメントを発表しています。

犯人が捕まっても娘が戻ってくることはない。大切な存在である娘を思いがけない出来事で失い、悲しみの中にいる。今は一日も早く穏やかな生活を取り戻せることを願う

(引用:大桃珠生さん遺族のコメントより)

被害者の家族の現在

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被害者大桃珠生さんの家族は、上記のコメントからもわかる様に、マスコミなどの取材攻勢に疲れ果て、とにかく平穏な生活を戻したいという事を願われている様子です。

上のコメント以降は公になんらかのコメントなどは出されていませんが、現在はとにかく最愛の家族を失った痛みに耐えるので精一杯だと思われます。

マスコミの非常識行動が目立った

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被害者遺族がこの様なコメントをあえて出さなければならなかった理由は、あまりにもマスコミの取材姿勢が非常識であった為だと批判する声も出ています。

マスコミ各社は遺棄現場上空に連日ヘリコプターを飛ばして撮影していたと言います。ヘリコプターの騒音によって、近隣の住民はかなりの迷惑を被っています。

さらに、遺棄現場には花が手向けられ手を合わせに来る人も大勢いる様です。そんな場所にマスコミのスタッフが大勢訪れ、中には談笑している人間もいたのだそうです。

野次馬による迷惑行動

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また、死体遺棄現場が大きく報道された事で、野次馬が大勢集まってきたと言います。事件直後の現場はお祭り騒ぎの様な有様となり、遺族を含めた近隣住民は落ち着かない日々を過ごす事になりました。

小林遼の家族は引っ越した?

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小林両被告が凶悪事件を引き起こした事で、その家族達はその地域に住み続けることはかなり難しくなったと言えそうです。引っ越しを考える可能性も高そうですが、現在のところそうした情報は出ていません。

新潟小2女殺人事件と類似した事件

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ここからは、新潟小2女殺人事件と類似した事件についても紹介します。いずれも幼い女児が誘拐、殺害された事件でありロリコン趣味の成人男性による犯行とされた事件です。

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件

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1988年から1989年にかけて発生した東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件は、あまりにも有名な犯罪者となった宮崎勤が引き起こした幼女誘拐殺人事件です。

被害にあったのは4歳から7歳までの4人の幼女でした。犯人宮﨑勤は幼女達を誘拐し、殺害後わいせつな行為をし、その様子をビデオで撮影するなどしており、その異常性が社会を震撼させました。

さらには、被害者遺族に野焼きにした被害者の遺骨を送りつけるなど悪質を極め、裁判で死刑判決を受けます。2008年6月17日に死刑が執行されています。

奈良小1女児殺害事件

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奈良小1女児殺害事件は、2004年11月17日に奈良県奈良市で、帰宅途中だった小学一年生の女児が誘拐され、殺害された上で遺棄された事件です。犯人は死刑判決を受け2013年に執行されています。

犯人として逮捕されたのは、新聞販売店の店員をしてた当時36歳の男性小林薫でした。小林薫は被害者を誘拐した後、被害者の携帯を使って母親に被害者の写真を添付し「娘はもらった」などとメール送信しています。

小林薫の自宅からは100本以上とも言われる幼児ポルノが発見されており、盗んだものとみられる女児の下着や衣服80点なども発見され真性の幼児性愛好者であった事が明らかになっています。

小林遼の様な小児性犯罪者の心理とは?

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新潟小2女児殺人事件の犯人、小林遼の様な小児性犯罪者による女児殺害事件はこれまでにも多数発生しています。殺人にまで至ってしまうこうした性的嗜好の心理とは一体どの様なものなのでしょうか?

ある精神社会福祉士の男性が小児性犯罪者に取材したところによると、その犯罪者は何故そうした行為を抑制できないのかとの問いに「飼育欲」という言葉を使っています。

そして、その欲は「やらずにはいられない」程に強いものだと語っています。小児性犯罪者は再犯率が高く小林遼被告もわずか数ヶ月前には性犯罪行為で書類送検されていました。

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こうした欲望は繰り返す程にその刺激を感じられなくなり、さらなる刺激を求めて次第に犯罪はエスカレートしていく傾向にあるのだそうです。

上記で紹介した様な一部の小児性犯罪者達は最終的に殺害してでも支配したいと思う欲望に抗えなくなっています。こうした傾向が出ているのであれば、無力な子供を守るためにも何らかの対策が必要かも知れません。

小林遼の起こした新潟小2女殺人の様な事件を二度と起こさないために

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今回紹介した新潟小2女殺人事件は、近所や元同級生、同僚の印象は決して悪くなかった小林遼という男が引き起こし、何の罪もない幼い命が理不尽に奪われてしまった事件です。

小林遼は少し前に児童ポルノや女子中学生を連れ回した行為で書類送検されていながら、近隣にはその情報が伝わっていませんでした。もしこれが周知されていれば事件が防げた可能性もあります。

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小児性犯罪は極めて再犯率が高く、犯罪は次第にエスカレートしていく傾向にあります。幼い子供を守るために、性犯罪者を近隣に周知させる法の整備も考える必要あるかも知れません。

小児性犯罪者によって無力な幼い子供達が残酷な被害に逢う事件は数え切れないほどあります。二度とこの様な事件が起こらない事を願いましょう。

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