池田容之や近藤剛郎の生い立ちや現在!【横浜バラバラ強盗殺人事件】 社会

池田容之や近藤剛郎の生い立ちや現在!【横浜バラバラ強盗殺人事件】

横浜バラバラ強盗殺人事件という凄惨な事件があります。主犯格であった池田容之や近藤剛郎は関東連合と関わりがあったと言われています。池田容之は逮捕され、写真も報道されています。この主犯格2人の事件を起こすまでの生い立ち現在の状態をまとめました。

目次

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横浜バラバラ強盗殺人事件を起こした池田容之

横浜バラバラ強盗殺人事件とは、2009年6月に神奈川県横浜市金沢区で起きた強盗殺人事件です。この事件の殺害実行犯である池田容之は、あまりにも惨い殺害方法で人を殺しました。

横浜バラバラ強盗殺人事件という名前から想像がつくと思いますが、池田容之は被害者をバラバラにしました。しかも被害者はまだ生きていた時に、池田容之に電動のこぎりで首を切断されています。

異常と言える残酷さを持った池田容之は、現在では殺害実行犯として逮捕されています。横浜バラバラ強盗殺人事件は9人の犯人グループによって起こされた事件で、2020年現在も1人は指名手配中です。

横浜バラバラ強盗殺人事件の犯人グループ

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横浜バラバラ強盗殺人事件の主犯格は、事件当時、早稲田大法学部に在籍していた近藤剛郎という人物です。

近藤剛郎は事件後に早稲田大学を除籍されており、2020年現在も逃亡を続けています。タイに逃亡したとの疑惑もあり、強盗殺人の容疑で近藤は国際指名手配もされています。

この近藤の指示を受けて被害男性2人をチェーンソーで殺害した実行犯が、当時31歳であった池田容之です。その他、死体の遺棄を手伝ったとして宮原直樹、伊吹真吾、三田恭志郎、南部宇宙ら8人が逮捕されています。

近藤剛郎と池田容之の関係

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横浜バラバラ強盗殺人事件の裁判の中で、池田容之ら実行犯グループはベトナムやマレーシアなどから覚せい剤を密輸しており、その元締となっていたのが近藤剛郎であったことが明かされました。

年齢は池田容之の方が10歳近く上ですが、近藤剛郎と池田容之の間には明確な主従関係があったとされます。

近藤剛郎は元々麻薬の密輸グループを指揮しており、その時に池田容之と出会い、大金を手に入れたい池田容之を誘い込みました。

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近藤剛郎の指揮していた密輸グループは結構な規模で、相当な金額を稼いだと言われています。近藤剛郎は計画を支持する側で、主に実行したりするのは末端のものだったとされています。

近藤剛郎はいわゆる悪の親玉という感じで、裏から計画や内容を指示だけして、自分は直接手をかけないという恐ろしく狡猾で卑怯な男でした。

横浜バラバラ強盗殺人事件の概要

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横浜バラバラ強盗殺人事件では、殺害実行犯である池田容之と主犯格で殺害計画を立てた近藤剛郎、残り7人の合計9人による犯行グループによって起こされました。

ここでは横浜バラバラ強盗殺人事件はどのようにして起きたのか、残虐過ぎる被害者殺害の手段などを見ていきます。

被害者となったのはマージャン店の経営者ら2名

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横浜バラバラ強盗殺人事件の被害者となったのは、東京都世田谷区でマージャン店を経営していた水本大輔さん(当時28歳)と、知人の会社員・高倉順一さん(当時36歳)の2人です。

水本大輔さんのマージャン店の前の経営者が近藤剛郎であり、近藤は店長として雇ったつもりだった水本さんに店を乗っ取られたと恨んでいました。

店の所有権、経営権をめぐって口論になった際、水本さんは「覚醒剤を密輸していることを警察にバラす」と近藤を脅したことから、殺人事件に至ったとされます。

近藤剛郎が2人の監禁・殺害を池田容之に依頼

麻雀店の経営権を取り戻すために水本さんらの殺害計画を立てた近藤剛郎。麻薬密輸グループでも良く働き、大金を手に入れるためなら何でもやる池田容之に、2人の殺害を依頼しました。

依頼された池田容之も、密輸グループでの地位も上がるということで依頼を受けました。そして、横浜バラバラ強盗殺人事件の犯行グループを集め、実行したのです。

2009年6月18日〜19日、池田容之らが男性2人を船橋のホテルに監禁

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2009年6月18日、池田容之は水本さんと高倉さんの2人を商談を装って千葉県船橋市のホテルに呼び出し、そのまま監禁しました。

前々から計画を立てていた池田容之は、ドラマの撮影で使わせてほしい、撮影の時に物音を立てるかもしれない等と、騒がれても大丈夫なようにホテル側に伝えて、予約を取ったといいます。

自分が手を下せば怪しまれるため、被害者と面識のない池田容之に近藤剛郎は殺人を依頼し、実行犯の池田もホテル側に怪しまれないように十分な予防線を張っていたのです。悪質かつ狡猾な犯行と言えます。

高倉順一の首は生きたままチェーンソーで切断、殺害された

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池田容之にホテルに呼び出された2人は監禁され、殺害されました。池田容之は殺害する前に、2人の前で電動のこぎりを取り出して作動させ、恐怖心を煽ってから殺害するという凶悪な行動をとりました。

被害者男性の1人である高倉順一さんは、ホテルの部屋の風呂場に連れていかれ、電動のこぎりで生きたまま首を切断されました。

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しかも池田容之は、首を切断する前に高倉順一の懇願を聞きながらハサミで指を切断していたことも明らかになっています。

高倉順一は、家族に電話をさせてほしい、せめて殺してから首を切断してくれ、と泣きながら懇願しましたが、池田容之はそれを指を切り落としつつ笑いながら聞き流し、そのまま首を電動のこぎりで切断しました。

水本大輔も刺殺し切断され、横浜港や山梨県の山中に死体遺棄

池田容之は高倉順一を殺害した後に、もう1人の被害者である水本大輔をナイフで刺し殺しました。その後、池田容之は2人の遺体を運びやすくするためにバラバラに解体しました。

バラバラにされた2人の遺体は、池田容之を含む犯行グループによってスーツケースに入れられ、横浜港や山梨県の山間部に運び出されました。犯行グループによって運び出された遺体はそのまま遺棄されました。

池田容之は、電動のこぎりで首を切断した後に、同じ犯行グループのメンバーに人形みたいだろと話しかけたり、遺体をバラバラに切断して遺棄する等、罪悪感を微塵も感じさせることなく、犯行を終えました。

被害者の所持金1300万円も奪う

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ホテルに呼び出された被害者たちは、1300万円もの現金を持参していました。池田容之が商談を装って2人を呼び出していたことから、通常ならば持ち歩かないような大金を所持していたのでしょう。

池田容之は被害者を殺害した後、この1300万円を奪って逃げており、このことから事件は強盗が目的ではなかったものの、「強盗殺人事件」と呼ばれています。

2009年6月24日、死体が発見され事件が発覚

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池田容之含む犯行グループに遺棄された高倉順一さんと水本大輔さんの遺体は、事件の5日後に横浜港で発見されました。切断された遺体の一部が発見されたことによって、横浜バラバラ強盗殺人事件は発覚したのです。

2人の遺体を遺棄した後に、犯行グループは覚せい剤取締法違反などで逮捕されています。この時逮捕されたのは、主犯格である近藤剛郎を除いた8人で、近藤剛郎は警察によって指名手配されています。

池田容之は覚せい剤取締法違反で逮捕されていましたが、自供によって殺人や強盗の罪で再逮捕されることになりました。

横浜バラバラ強盗殺人事件の実行犯・池田容之の生い立ち

横浜バラバラ強盗殺人事件の主犯格の1人である池田容之は、逮捕時の映像を報道されています。横浜バラバラ強盗殺人事件は、被害者の遺体の一部が発見された時から凶悪な犯罪として世間で騒がれていました。

日本では加害者は更生をしなければならないという事で、正面からはっきりと顔の分かる写真を載せる事をなるべく避けて報道します。逮捕時の映像も報道されましたが、はっきりと顔のわかるものはありませんでした。

横浜バラバラ強盗殺人事件の全貌が分かってくるにつれて、池田容之の異常な残虐性はあらわになっていき、池田容之の生い立ちや関係のあった人物なども調べられていきました。

裕福な家庭に生まれて優等生として育つ

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池田容之は兵庫県で生まれ、神奈川県の横浜市で育ちました。父親は銀行員として勤めており、生活に苦しむといったことは全くなく、いたってまともな家庭で幼少期を過ごしました。

その頃の池田容之はとても明るい性格だったと言われています。中学生になっても不良になるとかはなく、むしろ優等生に近いタイプでした。

池田容之は自身の通っていた中学校では、生徒会長を務めていたりと、中学生時代の池田容之は良く出来た生徒であったことは間違いありません。

池田容之の市立高校卒業後

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池田容之は生徒会長を務めた中学校を卒業した後に、市立高校へ進みました。高校も無事卒業し、工場で働き始めましたが長くは続かず、工事会社に勤めたり、ホストの仕事をしたりと職を転々としていました。

22歳の時に結婚もしており、娘もいましたが横浜バラバラ強盗殺人事件の時にはすでに離婚してました。仕事の定まらなかった池田容之でしたが、養育費はきちんと払っていました。

しかし仕事は続かず、途中で暴力団に居た時期もありました。その経過で近藤剛郎と出会って、麻薬密輸グループに誘われることになります。大金をすぐに稼げることを知った池田容之は、この誘いに乗っています。

池田容之は関東連合と関係があった?

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池田容之は日本の暴力団である、関東連合と関係があり、その繋がりで近藤剛郎とも出会ったのでは、と言われています。近藤剛郎も関東連合の関係者であると言われているのです。

そこで、近藤剛郎は大金をすぐに手に入れる方法を探していた池田容之を知り、麻薬の密輸グループに誘ったのです。仕事もまともに続かず、妻子への養育費も払っていかなければならない池田容之は承諾しました。

犯行動機は覚せい剤の利権を手に入れるため

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池田容之は近藤剛郎の密輸グループの1人として動いていましたが、将来的にさらに上がっていくために、近藤剛郎から横浜バラバラ強盗殺人事件の依頼を受けました。

近藤剛郎は計画を立て、実行するのは池田容之で、池田容之にとって近藤剛郎は上司のような関係でした。近藤剛郎は金のために何でもやる池田容之を重宝していたのか、密輸グループでも優遇していたようです。

池田容之は密輸グループの件もあり、横浜バラバラ強盗殺人事件も計画通りやれば、自分にとって得になると考えたのでは?と考えられています。

大金と麻薬組織への憧れ

池田容之は2007年に公開された映画『アメリカン・ギャングスター』に強い影響を受けていたといいます。

『アメリカン・ギャングスター』は1970年代に実在した伝説の麻薬王であるフランク・ルーカスと、彼を追う麻薬取締官を描いた重厚な物語です。

本作を観た池田容之はデンゼル・ワシントンが演じたフランク・ルーカスの生き様に衝撃を受け、自分も覚せい剤で成り上がりたい、大金を手にして成功したいと考えたそうです。

結婚し家族がいたが離婚、子供と前妻に仕送りをしていた

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池田容之は先ほど述べたように一度結婚して娘もできていたのですが、離婚しています。仕事もまともに続かず転々としていた池田容之ですが、養育費はしっかり払っていました。

元妻や娘に対しては誠実な対応をとっていたようです。麻薬の密輸グループに入っていた時はその犯行で得たお金で養育費などを払っていたのでしょう。

元妻や娘はおそらく犯罪で得たお金とは知らずに受け取っていたのでしょう。

横浜バラバラ強盗殺人事件の被害者・高倉順一と水本大輔

横浜バラバラ強盗殺人事件の被害者である、高倉順一と水本大輔は近藤剛郎とトラブルになっていたため殺害され、事件後の2009年6月24日に横浜市金沢区幸浦にある岸壁で遺体の下半身が見つかりました。

翌日に被害者の頭部2つや下半身などが見つかり、続いて結束バンドで縛られた手首なども2人分見つかっていき、被害者は2人という事が判明しました。

他に、山梨県富士山麓では胴体が見つかり、警察は遺体から指紋をとり、遺体は高倉順一と水本大輔だという事がわかっていきました。

2人は元暴力団組員だった

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横浜バラバラ強盗殺人事件の被害者の高倉順一さんと水本大輔さんもただの一般人ではなく、近藤剛郎とトラブルを起こしたこともある元暴力団組員だった事が分かっています。

高倉順一さんと水本大輔さんの2人はともに近藤剛郎とマージャン店経営をめぐってトラブルを起こしており、近藤剛郎は同時に2人も殺害する計画を企てました。

横浜バラバラ強盗殺人事件で殺害された当時はすでに暴力団を抜けていた2人でしたが、やはりその前はあまり真っ当ではない手口などで色々悪さをしていたようです。

2人には婚約者や守るべき家族がいた

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高倉順一さんには妻がいて、水本大輔さんにも婚約者がいました。高倉順一と水本大輔の2人が惨い殺害方法で亡くなった事をしった妻や婚約者は、悲しみ、犯行グループに出来るだけ重い処罰を望みました。

それもそのはずで、被害者となった2人は元暴力団員ですが、すでに抜けており、麻雀店経営者や会社員として真っ当な人生を歩んでいたのです。

横浜バラバラ強盗殺人事件で最初に逮捕された3人

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最初は、強盗殺人や遺体遺棄の罪ではなく、麻薬取締法違反の罪で逮捕されています。その時は滋賀県在住の宮原直樹(21歳)、伊吹真吾(21歳)、三田恭志郎(22歳)が最初に逮捕されています。

この3人は切断された高倉順一と水本大輔の遺体遺棄を手伝った3人で、レンタカーを借りて横浜市金沢区の沖などに遺体を運び、遺棄しました。

3人は被害者2人と面識はなかった

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宮原直樹、伊吹真吾、三田恭志郎の3人も被害者の高倉順一さんと水本大輔さんとは面識がなく、特に怨みもありませんでした。計画も深くは聞かされてはいなかったと言われています。

この3人は雇われて言われたことをやったという事で、殺害や遺体の解体には手を出していませんでした。しかし監禁や遺体遺棄には手をかしたため、裁判にかけられました。

死体遺棄と逮捕監禁の罪を問われ、裁判にかけられた3人には、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)が言い渡されました。自らやったのではない、という事で比較的軽い判決を下されたのです。

血も涙もない池田容之の残虐性

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実際に横浜バラバラ強盗殺人事件を計画し、主犯とされているのは近藤剛郎です。しかし事件を異様なものとしているのは、池田容之の残虐性に他ならないでしょう。

ここでは犯行から窺える、池田容之の異常性を見ていきます。

2人とも池田容之との面識はなかった

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被害者の高倉順一さんと水本大輔さんは、殺害実行犯の池田容之と面識はありませんでした。ホテルの人の話によると、池田容之と犯行グループのメンバーは見た目は普通の人たちだったと言われています。

恐らく警戒されないように礼儀正しいビジネスマンを装い、池田容之は水本さんらを呼び出したのでしょうが、監禁後は初対面の相手を拷問して殺害するなどの異常性を見せています。

指を切断した後に生きたまま首を切断するなど、余程の恨みがない限り、いや積年の恨みがある相手に対しても、普通の人には到底できないことです。

猟奇的な言葉の数々と残虐性

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裁判時の傍聴記録で、池田容之が被害者たちに対して恐ろしく猟奇的な発言をしていたことが明らかになりました。

【傍聴記録より】
被害者の高倉さん「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」

被告人池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」

被害者の高倉さん「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」

被告人池田「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」

(池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)

被害者の高倉さん「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」

被告人池田「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」

被害者の高倉さん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)

被告人池田「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」

(引用:世にも奇妙な小物語)

殺人現場となったホテルの部屋にいた共犯者の南部宇宙は、事件の裁判員裁判に出廷した際に「高倉さんを殺した後、死ねば人間はただの肉の塊」と池田容之に話しかけられて、ゾッとしたと証言しています。

また他の共犯者である伊吹真吾らも、池田容之が被害者らを拷問する様を見て恐怖心で目を疑ったとの証言をしています。

同じ事件に関わり、これまで覚せい剤の密輸を通してつるんでいた共犯者からみても、池田容之の残虐性は恐ろしいものだったのでしょう。

冷静に近藤に電話

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2人を殺害した後、池田容之は何事もなかったかのように近藤剛郎に電話し「今、死にました」と軽い調子で犯行が完了したことを報告していました。

共犯者たちは裁判で、予め池田から「止めたら、お前らも同じ目に遭わせる」「家族も危ないと思え」と脅されていたため、犯行の一部始終を傍観するしかなかったと語っています。

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