ラブホテルの「回転ベッド」とは?消えた理由や現存するホテル 恋愛・心理

ラブホテルの「回転ベッド」とは?消えた理由や現存するホテル

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昭和ラブホの魅力とは

昭和38年に石川県に「モーテル」第1号が誕生してから、昭和50年頃までに全国でラブホテルが多く出現しました。中には洋の東西を問わない城を思わせるような外観のラブホテルまでありました。

しかし、新風営法によって鏡張りの部屋やガラス張りの浴槽、回転ベッドなどが厳しく制限され、それらは衰退していきました。

現在の昭和ラブホの魅力は、当時のラブホの象徴である宮殿風の階段や、気球型ベッド、回転木馬など今のホテルでは見られないものを「当時の遺産」として見ることができる文化的価値だといわれています。

現存していてもそれほど人気はない回転ベッド

性の文化遺産といわれるほど、回転ベッドや鏡張りのラブホテルは見られなくなりましたが、一部のラブホテルでは未だに回転ベッドを設置しています。

その目的は、当時の文化遺産の体験的な意味で存在しているようです。つまり懐かしさへの追体験のようなものかもしれません。現在での回転ベッドも珍しいだけの存在なのかもしれません。

しかし、以前に回転ベッドを経験している人の感想からしても、ラブホテルの回転ベッドは、あまり人気があったとはいえません。回転ベッドそのものは、これからも人気にはなりにくいでしょう。

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