マリナーズと契約したイチロー選手!2018年現在の年俸は?総資産は?

2018年3月7日マーリンズからFAになってたイチロー選手(44)が古巣マリナーズと契約。年俸はメジャー最低保障額の約5780万円、ピーク時のおよそ30分の1なるとの一部報道がありました。イチロー選手の2018年現在の年俸と資産を調べてみました。

マリナーズと契約したイチロー選手の2018年現在の年俸は!?

ヤンキーズからフリーエージェント(FA)になったイチロー選手は、2016年10月5日マーリンズと年俸200万ドル(約2億600万円)プラス出来高払いの契約をしました。が、翌年マーリンズ側は契約延長オプションを行使しないと発表しました。

イチロー選手は新天地を求めることになりました。メジャーリーグでは歴史的なFA停滞をみせており、30代の選手でも苦戦してる状況の中、44歳のイチロー選手は引退がささやかれはじめます。

ところが3月7日マリナーズと正式契約の報道が飛び込んできました。一部報道では年俸はメジャー最低保障額の54万5000ドル(約5780万円)と伝えられてましたが、予想を上回る年俸75万ドル(約8250万円)プラス打撃数に応じた出来高制で最大で年俸200万ドル(約2億1000万円)と発表されました。

イチローとマリナーズの契約は1年契約で、年俸はメジャーの最低保障の54万5000ドル(約6000万円)を上回る年俸75万ドル(約8250万円)。スポーツ専門局ESPNなどによると、打席数に応じて最大125万ドル(約1億3800万円)の出来高が付く。まず150打席到達で20万ドル(約2200万円)、その後350打席までは50打席ごとに同額が支払われ、400打席到達で25万ドル(約2750万円)になる。年俸を含めると満額で200万ドル(約2億2000万円)となり、昨季の年俸と同額になる。なお、400打席を記録したのはマーリンズ時代の15年(438打席)が最後で、昨季は215打席だった。また、専属通訳に6万5000ドル(約715万円)が支払われるという。/日刊スポーツ2018年3月9日https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201803090000115.html

イチロー選手が開幕前に右ふくらはぎを故障!年俸はどうなる!?

再スタートをきり順風満帆なイチロー選手だが暗雲がたちこめます。2018年3月14日、ジャイアンツとのオープン戦に先発出場したイチロー選手が守備からベンチに戻りそのままクラブハウスに向かい応急処置を求めたのです。右ふくらはぎの痛みのため自ら交代を申し出たそうです。5年ぶりの開幕スタメンも危惧されるようになりました。

イチロー選手事実上の引退か!年俸はどうなる!?

イチロー選手は開幕スタメンに選ばれましたが、15試合に出場したものの打率が2割台前半に低迷、本塁打、打点ともになしという厳しい結果になりました。やはり右ふくらはぎの故障が原因なのでしょうか?2018年5月3日にメジャー出場の前提となる40人枠を外れることになりました。地元紙はイチロー選手は「戦力外」と伝えました。

またベースボール・アメリカ誌などにマリナーズ情報を寄稿している元地元紙記者のボブ・ダットン氏も、「イチローへの必然的な決断が急速に近づいている」とツイート。「イチローにとって今がマリナーズを離れる時だ」と地元ラジオの電子版でも強く訴えた。https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/982471/

イチロー選手がマリナーズの会長付特別補佐に就任!年俸は!?

誰もがイチロー選手のマリナーズ退団を予想してる中、2018年5月3日驚きのニュースが入ってきます。マリナーズがイチロー選手はベンチ入りメンバーの25人枠を外れ、会長付特別補佐に就任したと発表したのです。

今季は選手としてプレーせずスタッフとして同行し選手や首脳陣をサポートするとのこと。しかも球団のゼネラルマネジャーがこれは引退ではなく来季以降の選手復帰の可能性があると示唆したのです。球団側が「50歳まで現役」を公言するイチロー選手の意をくんだというのですから驚きです。

金字塔を打ち立てた球団の宝に、どんな筋道を立てるべきなのか。スタントン会長、ディポトGMら上層部は獲得を検討し始めた2月の段階から極秘事項として最善策を練った。/日刊スポーツ2018年5月5日https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201805050000105.html?Page=1

特別補佐に就任したイチロー選手!

マリナーズとは年俸約8250万プラス出来高制で最大で約2億1000万円の契約。今季はプレーはなし。出来高制はなくなりました。すでにコーチとしてベンチに入っているイチロー選手。試合前の練習では打撃投手としてサポートしています。特別補佐としての報酬は別途支払われるのでしょうか?気になるところです。

イチロー選手のプロフィール

イチロー選手の本名は鈴木一郎。愛称はイチロー。1973年10月22日生まれ(現44歳)。野球選手(外野手)。右投左打。血液型はB型。身長は180㎝。愛知県西春日井郡豊山町出身。愛知工業大学名電高校は投手として活躍。

イチロー選手のオリックス時代

1992年ドラフト4位でオリックスに入団 。オリックス時代は、シーズン最多安打の210安打(日本記記録)7年連続首位打者(日本記録)。3年連続で最優秀選手に選ばれます。ゴールデングラブ賞も7年連続受賞と次々に功績を打ち立てていきます。

マリナーズ時代

マリナーズ在籍1年目からアメリカン・リーグMVP・新人王・首位打者・盗塁王 、シルバースラッガー賞、ゴールドグラブ賞を獲得。2001年からMLB史上初となる10年連続200本安打を偉業を達成。

2012年にトレードでヤンキースに移籍。2015年からはマーリンズへ移籍するも、このころから出場機会もなくなっていきます。2017年11月マーリンズからフリーエージェント(FA)になり2018年3月に再びマリナーズと契約しました。

イチロー選手の年俸の総額は!?

オリックス時代

1992年にオリックスに入団。年俸は420万円(契約金4000万円)。1993年~1994年800万円、1995年8000万円、入団から3年で10倍。1996年1億6000万円、1997年2億6000万円、1998年4億3000万円、1999年5億円、2000年5億3000万円。8年間で約126倍になります。

マリナーズ時代

マリナーズ1年目の2001年は約5億6666万円、2002年約3億6960万円、2003年は約4億6666万円、2004年は約6億5000万円、2005年~2007年は約12億5000万円、2008年~2012年は約18億円。2011年に10年連続200安打達成。イチロー選手は年俸のピークを迎えます。

ヤンキーズ、マーリンズ時代

2012年7月にトレードでヤンキーズに移籍。2013年~2014年は約6億5000万円。2013年目に4000本安打を達成。2016年~2017年は約2億4,000万円。FAで2016年10月マーリンズに移籍し2016年~2017年は約2億4,000万円になりました。

マリナーズ(現在)

2018年3月古巣のマリナーズと契約。8,000万円+出来高制、最大で2億1,000万円になりました。全盛期と比べ2倍以上年俸は低くはなりましたが、年俸総額は概算で200億円でしょうか?

イチロー選手の総資産は!?

2018年現在ではイチロー選手の年俸は約8000万円ですが、1992年にプロ入りして以来26年で年俸は総額約200億円になりますね。グッズ販売などを含めると経済効果としては計り知れません。イチロー選手の人気は現在でもなお衰えることなくCMギャラ上位の常連です。イチロー選手のCMギャラは総額でどのくらいになるでしょうか?

イチロー選手のCMギャラは?資産はどうなる!?

CMのギャラは8000万から1億円と言われています。ハウス食品、アサヒ飲料、日産自動車、日興コーディアル証券、サントリー、任天堂、NTT西日本、ENEOS、NTTグループ、アサヒビール、住友林業、ミズノ、キリンビール 、森永乳業 、オリックス銀行、オリックスグループ、ワールド・ベースボール・クラシックなどがあります。

2003年にイチロー選手と契約して以来「ユンケル」の売り上げが急増した佐藤製薬は「生涯ユンケル」!CM無期限契約オファーと終身契約を発表しました。おそらくCMだけで年収10億円以上、総額で軽く200億円は超えているのではないでしょうか?税金の支払いも大変ですね。

イチロー選手はMLBから一生年金がもらえる?資産UP!?

引退後はメジャーリーグから巨額の年金が支払われ続けるというのですから驚きです。43日以上のメジャー登録があれば年金受給資格が発生。シーズンを重ねるごとに受給額も上がり、10年で満額支給。62歳から支給され前倒しも可能。それは生涯年金であり死去するまで支給されます。積立も不要。

メジャー歴10年以上の選手であれば最高年間21万ドル(約2300万円)が支給されます。イチロー選手はすでにメジャー17年目。受給資格があります。92歳まで生きると想定して、62歳から30年間、合計で6億9000万円支給される計算になります。

イチロー選手の資産は資産会社で妻が管理してる!?

イチロー選手の妻、福島弓子さんは1965年12月10日生まれの現在53歳。イチロー選手の8歳上の姉さん女房。出身は島根県松江市。慶応義塾大学に進学。1989年にTBSにアナウンサーとして入社。入社後は報道番組や情報番組、バラエティなどで司会を務めました。1993年にイチロー選手と結婚し専業主婦になります。

2005年にイチロー選手の資産管理会社IYI社を設立。CEO(最高経営責任者)はイチロー、弓子夫人はCFO(最高財務責任者)に就いています。IYIはイチロー、弓子夫人、愛犬の一弓(イッキュウ)それぞれのイニシャルをとって名付られました。IYI社はカリフォルニア州マリーナデルレイ市はあります。

イチロー選手の妻の事業で資産がさらに増えた!?

弓子夫人は2009年に、ワシントン州シアトル市内にエステサロン「eN Salon」をオープン。現地のセレブから好評を得て、市内有数の人気店に成長しています。丁寧な施術と日本人特有のおもてなしが人気を呼び予約が殺到しているそうです。

2008年9月15日にリーマンショックが起こり不動産価格が大暴落しました。弓子夫人はイチローの所有する潤沢な資金でロスやサンフランシスコを中心に全米各地の不動産を多数購入し莫大な利益を得ました。不動産ビジネスでも成功をおさめています。

弓子夫人はメジャーの妻たちの「奥様会」に積極的にかかわり病院や施設の訪問、寄付金集めなどチャリティーにも力を入れています。野菜嫌いの夫のためにフードマスターの資格をとり今では「奥様会」で料理の先生をやるほどの腕前とか。実業家としてだけでなく奥様同士のお付き合いでも存在感を示し夫を支える、もう内助の功を超えていますね。

イチロー選手の今後は!?

これだけ資産もあり生涯年金も保証され、いつ引退しても困らないイチロー選手ですが、今後また選手として活躍してる姿を見ることができるのでしょうか?マリナーズも50歳まで現役を続けたいと言うイチロー選手を尊重して「引退ではない」と言ってくれています。打席で再びイチロー選手を見ることを楽しみにしています。