里谷多英の現在は?旦那と離婚した原因やスキャンダルについて!

長野オリンピックで金メダルを獲得した里谷多英さんですが、2005年の公然わいせつ罪で逮捕されています。事件の前に結婚した旦那に対してもDVがあり、離婚はそのDVが原因だったようです。旦那との間には子供はいませんが、現在の里谷多英さんに関して見て行きます。

フリースタイル・スキーモーグル選手 里谷多英のプロフィール

里谷多英さんは、北海道札幌市北区出身で、1976年6月12日生まれで、身長165センチ、体重55kg(当時)、現在42歳です。

里谷多英は、元フリースタイル・スキーモーグルの日本選手で、長野オリンピック金メダリストです。2003年11月に一般男性と結婚しましたが、2006年3月に離婚しています。

六本木のクラブで公然わいせつを行ってしまった

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長野オリンピック金メダリストである里谷多英さんは、2005年3月に六本木のクラブで「泥酔公然わいせつ事件」を起こしました。その内容は、当初里谷多英さんが所属しているフジテレビの証言とは違っていました。

里谷多英の戦歴

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小学校5年から始めたモーグルで、1989年6年生の時に全日本選手権で優勝、1990年の中学1年で2位、その後1991年からは6連覇を達成しています。1994年、リルハンメルオリンピックで11位。

1998年の長野オリンピックに出場し、日本人女子選手として冬季オリンピック史上初の金メダルを獲得しました。2002年のソルトレイクシティでは、銅メダルを獲得し、2大会連続メダル獲得となりました。

2006年のトリノオリンピックでは、エアー着地失敗が響き15位となり、2008年3月22日の全日本選手権で12年ぶり8度目の優勝、2010年のバンクーバーオリンピックでは、19位に終わっています。

里谷多英の現在は?

1998年の長野オリンピックに出場し、冬季オリンピックで日本人女子選手として史上初の金メダルを獲得したのですが、その後2005年3月に六本木のクラブで「泥酔公然わいせつ事件」を起こしてしまいました。

里谷多英さんはその後、フジテレビの社員として仕事を続けているようですが、私生活はどうなったのかなどを調べてみました。

現在もフジテレビに勤務している

里谷多英さんは、1999年にフジテレビに入社して現在も社員で、イベント事業センター販売企画部に勤務しています。

しかし、イベント事業の企画ではなく、チケットを販売したりスポンサーをまわるセールスを担当しています。

再婚をして子供が欲しいと考えている?

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里谷多英さんは現在42歳ですが、再婚を希望していて子供が欲しいと考えているようです。しかし、出産に関しては難しい年齢になってきているといえるでしょう。

里谷多英が起こした事件

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お泥酔した里谷多英さんは、VIPルームでイケメン男性と行為におよび、スタッフに注意されたことに腹を立て、グラスや灰皿を従業員に投げつけて暴れたため、駆けつけた警察官に連行されています。

2005年六本木のクラブで公然わいせつ&暴行

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里谷多英さんは、個人コーチと、その知人のイケメン外国人と一緒にクラブに来店しました。泥酔状態となった里谷多英さんは、イケメンとVIPルームへ行きましたが、そこはダンスフロアから死角となっていました。

すでに酩酊していた里谷多英さんは、イケメンの股間を触ったりで暴走し、クラブの従業員が目撃したとき、2人は下半身をむき出しの状態だったということです。スタッフが、2度注意してようやく止めたそうです。

里谷多英さんはグラスや灰皿を従業員に投げ付け、さらに椅子やテーブルを蹴飛ばしたりして暴れ、店から通報されました。里谷多英さんは泥酔状態のまま駆けつけた警察官から麻布警察署へと連行されました。

フジテレビは当初従業員に暴行されたと報じていた

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里谷さんが所属するフジテレビは、当初「外国人選手と一緒に飲んでいたところ、里谷さんが立ち入り禁止のVIPルームに入って、そこで店の従業員に暴行され、身を守るために噛みついた」と説明しました。

また、この説明は他局のニュースでも報道されています。ところが、この証言が週刊誌の報道によって嘘であることが判明しました。

刑事事件としては起訴猶予処分となる

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里谷多英さんは、今回の暴力事件で書類送検されていますが、起訴猶予処分となっています。また、同容疑で書類送検されたナイジェリア人の男性も執行猶予処分とし、双方が出していた被害届が取り下げられました。

里谷多英の酒癖の悪さについて

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里谷多英さんは、長野オリンピック時代から既に酒癖の悪さで評判になっていたようです。ビール、焼酎、カクテル、ワイン等、なんでも飲むほど酒が好きだったといいます。

長野オリンピック優勝直後にシャンパンイッキ

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里谷多英さんは、長野オリンピックの優勝直後のセレモニーでシャンパンファイト用のシャンパンをラッパ飲みし、この事が問題となって翌日の祝賀会は中止になったという過去があります。

ドーピング検査前のシャンパンイッキ飲みでしたから、関係者は呆れてしまったそうです。

酒が入ると人が変わる

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里谷多英さんは、以前から「キツイ酒をグイグイと煽るように飲むのが好き」で、「酔うと相手かまわずキス魔になる」などと言われていました。

また「海外遠征では、ロシアチームから貰ったウオッカでウオッカ♪ウオッカ♪と踊る」といったこともあったそうです。

事件のその後について

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里谷多英さんの、泥酔してのわいせつ暴力行為は、世間を騒がせる結果となりました。その後のオリンピックなどの試合では、予選落ちが続き成績不振となっています。

イメージが崩れバッシングの嵐

里谷多英さんは、VIPルームでのわいせつ行為と暴力行為で、それまでのイメージがいっきに崩れ、バッシングを受けることになります。

事件により全日本スキー連盟強化選手から外れる

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里谷多英さんは、2005年の泥酔わいせつ事件によって、全日本スキー連盟強化メンバーから外されています。

2008年2月W杯の予選落ちも酒のせいか

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2005年の事件以来、競技から遠ざかっていた里谷多英さんは、2008年2月にワールドカップ杯で復帰しています。その前日の懇親パーティーでもお酒は控えていると東スポの記者にコメントしていました。

しかし、そのコメントのあと、ホテルの上層階のバーに里谷多英さんが男性と入っていく姿を東スポの記者が確認しています。その夜というのが、復帰試合の前日ですから、予選敗退の原因となっているのかもしれません。

旦那と離婚

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里谷多英さんは、このクラブでの事件後に離婚していますが、離婚の原因は里谷多英さんによる六本木暴力事件ではなかったようです。

里谷多英さんの結婚生活は、結婚当初から破たんしていたと、元夫は週刊誌に告白しています。

芳しくない成績が続き予選落ちし引退へ

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里谷多英さんは、2002年のソルトレイクシティー銅メダル以降、オリンピックの成績は、2006年のトリノで15位、2010年のバンクーバーでは19位と成績不振が続きました。

バンクーバーオリンピックでは19位でしたが、里谷多英さんの健闘と称えるような記事がありましたので紹介します。

一方後半転倒して残念な結果だったとはいえ、上村より3歳年上で今年33歳になる里谷多英は、コケる寸前まで、明らかに金メダルに手が届くものスゴい滑りを見せてくれた。

はっきりメダルをもぎ取ろうとする野獣性丸出しな、破壊的ともいえる限界速度滑走と、衰えぬ攻めのジャンプは、見ていて身震いするような高揚を覚えた。一撃必殺の勝負は、たとえ結果が自爆に終わっても、人の心に忘れえぬ印象を残す。試合後ろくにインタビューにも応えず、黙して去る態度もイカしていた。(引用:源五郎太平記)

2012年ワールドカップ予選落ちもあって、2013年1月に里谷多英さんは引退を決意します。

里谷多英と旦那の現在の関係について

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里谷多英さんは、2003年12月に、建設会社に勤務するサラリーマンの高橋彰さんと結婚しています。高校時代の同級生だったことが、2人の馴れ初めだといいます。

しかし、その結婚生活は長く続きませんでした。

2003年に知り合い猛烈アピールの末結婚

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2003年は、里谷多英さんがフジテレビの入社した年でもありますが、彼女からの猛烈アピールから結婚に至っています。

新婚早々に不仲?DV説も浮上

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2003年に結婚した里谷多英さんですが、新婚当初から里谷多英さんのDV説が元夫の証言によって浮上しています。

お酒が飲めない夫に対して「なんで飲めないの!」とか「あんたが飲めないからつまらない!」とキレて、部屋で暴れたことも多かったそうです。

短い結婚生活で離婚。現在の関係は?

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結婚後の里谷多英さんは、競技と主婦業との両立で悩んでいたこともあるようですが、お酒を飲んでは旦那に暴力を振ることもあったそうです。その事が離婚の最大の原因だったのではないでしょうか。

3年の結婚生活で、里谷多英さんはモーグルのトレーニングなどで、家にいることは少なかったのですが、仕事なのかトレーニングなのか遊びなのか分からず、一緒に生活した期間は1ヶ月もなかったようです。

他にもあった金メダリストの不祥事とは

柔道の金メダリストの内柴正人さんは、2004年のアテネと2008年の北京オリンピック柔道66kg級で金メダルを獲得しています。

しかし、彼は2011年11月8日、コーチを務めていた九州看護福祉大学の女子柔道部員に対してセクハラ疑惑が報じられました。

内柴正人さんは、未成年女子部員の飲酒を黙認したうえ、その後セクハラ行為を行ったことが分かり、懲戒解雇処分を受けています。その後12月6日に、準強姦容疑で警視庁に逮捕されました。

柔道指導者としての才能を他国が認める

実刑判決が確定したことで、全日本柔道連盟は内柴正人さんを会員登録永久停止処分となりますが、2017年9月に仮釈放され同年11月には、柔術家として柔術大会「ジャパンオープン2017」に出場しています。

しかし、「アラバンカ柔術アカデミー」の練習性の知人によって、キルギス共和国から柔道の指導を依頼され、その柔道の指導力を評価され、同国の柔道連盟総監督に就任しています。

このことにより、内柴正人さんは5年半ぶりに柔道界に復帰したことになります。実刑判決を受けて日本で柔道を続けることは難しくなったのですが、柔道に対する熱意は健在だったのでしょう。

周囲のバッシングにめげず里谷多英さんは競技を続けていた

里谷多英さんは、1998年の長野オリンピックで金メダルを獲得し、2002年のソルトレイクシティでは、銅メダルを獲得しています。しかし2005年のスキャンダル事件で周囲からのバッシングを受けます。

金メダリストのイメージからすれば、当然なのかもしれませんが、支えてくれていたファンや関係者もいました。彼女はそんな人達の思いに報いるためにも、最後まで選手として頑張っていたところもあるようです。

彼女が2005年の事件がなければ、もっといい成績を残していたのかもしれません。日本人女子選手として、冬季オリンピック史上初の金メダルを獲得した選手でもあり、周囲の期待と落胆は大きかったでしょう。