湯口事件(湯口敏彦投手が急逝)の真相!事件の詳細や死因まとめ 社会

湯口事件(湯口敏彦投手が急逝)の真相!事件の詳細や死因まとめ

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キャンプ中に変死した野球選手は他にもいた!

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2007年に大学卒業と同時にドラフト指名されて、オリックス・バファローズに入団した小瀬浩之さんは、2010年にキャンプ地の沖縄県宮古島のホテルで急死していたのです。

2010年2月5日の春キャンプで沖縄県宮古島を訪れていました。そんな中、小瀬浩之さんは宮古島のホテルの10階の自分の部屋から転落死しているところを発見されました。

事件か自殺か?

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この小瀬浩之さんの転落死をうけて、警察の調査がはいりました。その結果事件性はないものとされ、自殺ではないかといわれました。球団では小瀬浩之さんの死に衝撃をあたえました。

小瀬浩之さんの死に関しては遺書もないことから、突発的な自殺だったのではと言われています。そのため、うつ病を発症して突発的に自殺してしまったのではないかと言われています。

小瀬浩之さんは自殺をしてしまった真相はわかってはいませんが、悩んでいたことは確かなようです。24歳という若さでこの世を去ってしまった小瀬浩之さんもまた球団界にのまれた選手だったのです。

2020年現在も巨人軍のパワハラが問題になっている?

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令和を迎えた2020年現在においても、湯口事件で発生したような監督によるパワハラ問題が挙がっています。

敗戦による阿部二軍監督の罰走命令が問題に

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2020年3月22日、巨人二軍は早稲田大学との試合を行い6対9で敗戦することとなります。これを受けた阿部二軍監督は、ベンチ入りしていた選手たちに罰走命令を下しました。

試合で登板していた選手たちには15往復の罰走を、登板していなかった選手に関しても、10往復の罰走を命じていたのです。

ダルビッシュ有が言及

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3月24日、ダルビッシュ有選手は自身のTwitterにてこの件を言及しています。当時自身が入団していた日本ハムでは、2005年時点で無駄な走り込みは無かったと発言しました。

これは当時日本ハムのトレーナーであった中垣征一郎さんの影響が大きかったとし、Twtter上でも「無駄な走り込みを無くした中垣さんは優秀」といった意見が見られました。

スポーツ業界で長らく取り入れられているであろう根性論をもとにした練習について、時代が変わった今否定的な意見が多く見られているのは事実でしょう。

根性論をもとにした走り込みは無意味?

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いわばスポーツ業界においては「当たり前」として認知されてきた根性論による走り込みや投げ込みは、果たして本当に無意味であるといえるのでしょうか?

自主的ではない命じられた練習というのは、選手のモチベーション低下に繋がります。マイナスな感情下で練習すれば、注意散漫による怪我やうつ病発症を引き起こす原因にもなり得るでしょう。

勿論、やる気や根性で乗り切らなければならない場面も出てくるのも事実です。しかし、罰という形ではなく、選手の成長を考えた練習方法を取り入れることが大切なのではないでしょうか。

湯口事件を再び起こさないようにしなければならない

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湯口事件を調べてきました。この湯口事件はまだ20歳という若さの青年が亡くなるという悲しい事件でした。湯口敏彦さんがうつ病を発症してしまうほど、球団は厳しく指導をしていたのでしょう。

現在でもスポーツ界のパワハラ問題は後を絶ちません。湯口事件が起きた当時は、鉄拳制裁という時代背景でした。湯口敏彦さんがパワハラを受けていたのか今となってはわかりません。

しかし、このように悲しい出来事が起きないためにも、今後はスポーツ界でパワハラが起きないように徹底していかなければなりません。再び事件が起きないことを願っています。

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