kaoriさんが激白!変態写真家アラーキー(荒木経惟)の実態とその犯行がヤバイ? エンタメ

kaoriさんが激白!変態写真家アラーキー(荒木経惟)の実態とその犯行がヤバイ?

性暴力の被害体験などを告白・共有する際にSNSで用いられるハッシュタグ「#MeeToo」があります。この動きを受けて、モデルのkaoriさんが写真家のアラーキー(荒木経惟)さんと過ごした日々の壮絶な体験を告白したことが、いま話題になっています!

kaoriさんが告白したアラーキー(荒木経惟)さんとの騒動

先日、kaoriさんというある女性が「その知識、本当に正しいですか?」という記事をブログに公開したことが話題になりました。このkaoriさんは、写真家として世界的に有名なアラーキー(荒木経惟)さんの「ミューズ」として、彼の写真作品の数々にその姿が収められたモデルの一人です。
2001年から2016年の約15年にわたりモデルを務めているだけあり、この騒動の前からアラーキー(荒木経惟)さんをご存知の方は、kaoriさんが写る作品を少なくともひとつは目にしたことがあるのではないでしょうか。

kaoriさんのプロフィール① ダンサーとしてのこれまで

kaoriさんは9歳からダンスのモデルを始め、ロシアやスイスやフランス、アメリカなどにも留学経験があり、2001年にアラーキー(荒木経惟)さんと出会う前から、ダンサー、振付家、モデル、役者など国内外で幅広く活躍されていた実力者のようです。
もともとネオクラシックスタイルというバレエをされていたようですが、アメリカに渡ってからコンテンポラリーダンスに興味を持ち、その道に進んだようです。2012年にスタジオを開講して、子どもたちにバレエの指導を行うなどして、生計を立てていたようですね。

kaoriさんのプロフィール② ミューズとしてのこれまで

そもそも「ミューズ」という言葉が聞き慣れなかったため調べてみたところ、ギリシャ神話の芸術の女神のことで、彼女が芸術家にインスピレーションを与える存在と言われることから、デザイナーや芸術家などの創作意欲を刺激する女性をこのように呼ぶようです。
フランスと日本を行き来する生活の中で一時帰国するたびに撮影し、アラーキー(荒木経惟)さんの最初の撮影はヌードではなかったものの、しだいにヌードも撮られるようになったり、当初聞かされていなかった条件で撮影されるなど、状況はエスカレートしていったようです。
アラーキー(荒木経惟)さんの知名度が上がるにつれkaoriさんの写真や存在も世の中に認識されるようになりますが、kaoriさんが気づいたときには「ミューズ」と呼ばれるようになり、常に「ミステリアスな女」を求められ、自身の行動を制限されていたようです。

kaoriさんのプロフィール③ 愛人と言われた噂の真相は?

アラーキー(荒木経惟)さんがもともと自身の奥さんの写真を撮り続けていたこと、また、過激な写真表現からたいへん親密な関係である印象があり、kaoriさんとアラーキー(荒木経惟)さんが恋人関係にあるのではと思っていた方も多くいたと思います。
ですが、それについてはkaoriさんがブログで「私たちの関係は、完全に写真家とモデルで、恋人関係はありませんでした。」と明確に否定されています。恋人関係でもなく、また、専属雇用契約を結んでいなかったため、雇用関係でもなかったと言えます。
のちにkaoriさんからアラーキー(荒木経惟)さんへ改善を求める連絡を何度かされているようですが、毎回納得のいかないまま放置されるなど不誠実な対応を受けていたようで、アラーキー(荒木経惟)さんの会社に対する名誉毀損と営業妨害をしたと捉えられる誓約文書にほぼ強制的にサインを求められることもあったとか。

アラーキー(荒木経惟)さんのプロフィール① 写真家として

アラーキー(荒木経惟)さんは、1940年東京生まれの、現代芸術家としても世界的に活躍されている日本の写真家です。1990年に亡くなった奥さんである陽子さんを撮影した写真集を発表したことで世間に衝撃を与え、さらにセクシュアリティを追求した過激な写真表現が物議を呼び、「狂人」「変態」「天才」など評されることが多いようです。
日本だけでなく海外でも展覧会を行うなど精力的に活動されており、これまでに発表した写真集は、なんと200冊以上。現在77歳ということを考えても、生涯でこれほどの数の写真集を発行できるのは、精力的な活動だけでなく、国内外問わずアラーキー(荒木経惟)さんを支持する人が多いという裏付けにもなりそうですよね。

アラーキー(荒木経惟)さんのプロフィール②

アラーキー(荒木経惟)さん個展開催中に火炎瓶を投げられる?!

2006年9月、ベルギー・シャルロワの美術館で行われた個展の開催中に、美術館の外壁に貼られていた3メートルの巨大ポスターに、一部市民が抗議し、火炎瓶を投げつけるという事件が起きています。
黒い羽毛で下腹部を隠した女性の姿を写したた写真だったようで、しかも聖母マリア像の真下に飾られていたとあって、地元では「子どもの教育に悪影響を及ぼす」などと講義が相次ぎ、撤去を求めて署名運動も始まっていたそうです。
この事件に対し、当時の同館学芸員の方が「芸術の役割は人々を目覚めさせること。ぜひ多くの人に荒木作品の魅力に触れてほしい」と話していたようですが、一方的な作品の掲示に対して選択権を与えられていない一般市民が抗議したことについては、わからなくないような気がしますよね。

アラーキー(荒木経惟)さんとの仕事で精神疾患を患ったモデル

芸術家で元ファッションモデルの湯沢薫さんが、2017年8月に、10代後半の頃のアラーキー(荒木経惟)さんとの仕事で性的虐待を受けていたことをFacebookで告白し、それが原因で湯沢薫さんは精神疾患を患ったと訴えています。
そのとき受けたトラウマは今でも払拭できておらず、アラーキー(荒木経惟)さんの顔写真や作品を見ただけでも心身に異常をきたしてしまうと打ち明けています。湯沢薫さんは、芸術の名のもとに性的虐待が行われたことに対し批判をし、アラーキー(荒木経惟)さんの作品を芸術として享受している人たちに対して疑問を投げかけています。

アラーキー(荒木経惟)さん「#Mee Too」に何を思う?

この騒動の最中、ニューヨークのセックス美術館では、アラーキー(荒木経惟)さんの個展「The Incomplete Araki: Sex, Life, and Death in the Works of Nobuyoshi Araki(未完成なアラーキー:荒木経惟の作品におけるセックス、生活、死)」が開催されています。
「#Mee Too」ムーブメントが高まる中、アラーキー(荒木経惟)さんの作品によくみられる緊縛シリーズは、女性の「服従化・性の対象化」を象徴するものが多いため、現地ニューヨークだけでなく日本でも問題視されているようです。
時代遅れな、女性に対する在り方や価値観が、アラーキー(荒木経惟)さんの作品を通して世界に発信されていると想像すると、偏った考えが広まってしまわないか、とても心配になってしまいますよね。

kaoriさんとアラーキー(荒木経惟)さんの関係は?

恋人関係でも雇用関係でもなかったkaoriさんとアラーキー(荒木経惟)さん。撮影が始まった初期のころはモデルとしてのkaoriさんの表現を認め、kaoriさん自身もアラーキー(荒木経惟)さんのことを、表現者・写真家として尊敬していたそうです。
さらには、作品のために裸になることには誇りを持っていた、と話されていて、良きパートナーとして芸術活動に取り組んでいた時代もあったように思われます。のちに「芸術に貢献しているつもりでしたが、都合よくモノのように扱われていたんだと気付いたのです」とも話しているようです。
kaoriさんがブログで、フリーランスのモデルさんや、モデルをすることに興味を持っているに向けてメッセージを残されていますが、契約の締結が無いことにより取り返しのつかないことになりかねないと警鐘を鳴らしています。

kaoriさんがアラーキー(荒木経惟)さんから受けた仕打ち

アラーキー(荒木経惟)さんの撮影事情を告白

kaoriさんがアラーキー(荒木経惟)さんとの仕事をスタートする以前、海外で一緒に活動していた写真家たちは、毎回、撮影同意書を渡し、後日撮影した写真を共有したり、出版の際にはそのたびに同意書や内容確認をしていたため、当然アラーキー(荒木経惟)さんほどの有名な写真家もそのような対応があるものと思っていたそうです。
しかし実際には、出版に際しての告知、作品の意向などの確認が一切なく、それどころか、左の乳房をあらわにした自分の写真を、名前とともに表紙に起用された写真集が知らないうちに販売されていたこともあったそうです。女性としての尊厳まで無視した対応に、都合の良い商売道具としてkaoriさんを見ていなかったとしか考えられません。

アラーキー(荒木経惟)さんの過激な撮影現場に疲弊する日々

アラーキー(荒木経惟)さんとの撮影現場はいつも過激で非常識だったようです。通常の撮影だと聞いてスタジオに行くと、勝手に部外者をいれてヌード写真を強いられたこと、たくさんの人の前でわざと過激なポーズをとらされたこともあったそうですね。
さらには、カメラマンがkaoriさんの足元のほうにいて、アラーキー(荒木経惟)さんが「脚を開け」と強要してきたこともあったそうで、想像するだけでも嫌悪感をいだく撮影現場の中、kaoriさんは誰にも頼れずただ要求を受け入れざるを得なかったのではないでしょうか。
また、予定しない撮影でどれだけ時間を拘束されたとしても、報酬はいつもの撮影で手渡されるおこづかい程度の金額のみだったようで、生活のためのお金は別の仕事で稼ぐ必要があったようですね。

kaoriさんとアラーキー(荒木経惟)さんの告白後の近況

kaoriさんがブログに告白文をあげたあと、kaoriさんはアラーキー(荒木経惟)さんが一方的に世間からバッシングされることを懸念し、話し合いを設けるため電話をかけたところ、アラーキー(荒木経惟)さんはkaoriさんのブログを読んでいたと話したそうです。
しかし、これまでの自身の在り方やkaoriさんに対する言動や態度に関しての謝罪は一切なく、話し合いに至ることなく電話を切ったそうですね。kaoriさんのこの行動はかなり勇気がいることですし、アラーキー(荒木経惟)さんへの気遣いがあったからだと思うのですが、この不誠実な対応にはとてもがっかりしますよね。

kaoriさんだけではなかった!水原希子さんも意見表明

実は、今回の騒動がここまで拡散されたのは、モデルの水原希子さんが自身のSNSを使いkaoriさんの投稿にコメントを寄せたことが背景にあるようです。24時間で投稿が消えてしまう機能を使っていたため、現在はそのコメントを見ることはできません。
水原希子さんも過去の経験で、手で胸を隠して撮影することがあった際、裸だから見られたくないと伝えたにも関わらず、写真を確認しなくてはならないという理由でたくさんの男性に裸を見られながらの撮影を強要されたことがあると告白しています。
モデルが単なる職業で撮影が仕事だったとしても、一人の女性であるのには変わりはなく、そこに配慮や意見の尊重がなかったのにはとても違和感を感じざるを得ませんよね。モデルの業界では当たり前に起こっていることというコメントも見かけますが、良しとしてはいけない問題なのではないでしょうか。

kaoriさんとアラーキー(荒木経惟)さんの今後は?

kaoriさんからアラーキー(荒木経惟)さんへ、何度も連絡をとっているにもかかわらず、その度に粗野にあたられているのですから、アラーキー(荒木経惟)さんが今後考え方を改めない限りは関係の修復は困難に感じますよね。
kaoriさんはブログで「立場の上下なく、お互いがお互いに尊重しあって発展する世の中になりますように。」と信頼関係の大切さを綴っています。どんなに仲が良いといっても、仕事であれば契約を取り交わした上で、忖度しない関係性を築きたいものです。本当に信頼できる相手であれば喜んで同意ができる、当たり前のことだと思います。