「だが断る」の元ネタや使い方・返し方は?コラ&派生や岸辺露伴の他名言 おもしろ

「だが断る」の元ネタや使い方・返し方は?コラ&派生や岸辺露伴の他名言

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2016年アニメ流行語大賞25位内にノミネートされている

2016年、「ジョジョの奇妙な冒険 第四部ダイヤモンドは砕けない」がアニメ化されました。

2014年は「ジョジョの奇妙な冒険 第三部スターダストクルセイダース」での花京院の台詞「レロレロレロレロ」がアニメ流行語大賞の金賞を獲得しています。

2015年は同じく「ジョジョの奇妙な冒険 第三部スターダストクルセイダース」でのポルナレフの台詞「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」がアニメ流行語大賞金賞を受賞しました。

そのため2016年は「ジョジョの奇妙な冒険 第四部ダイヤモンドは砕けない」での岸辺露伴の名言「だが断る」が受賞するのではないかと期待されていましたが、結局受賞には至りませんでした。

しかしアニメ流行語大賞の上位25位にノミネートされています。また、東方仗助の口癖「グレートだぜ」「グレートですよ、こいつはァ」もノミネートされています。

だが断るの名言が斉木楠雄のΨ難で使われていた

岸辺露伴の名言であり流行した「だが断る」はいくつもの漫画でネタとして使用されてきました。

ジョジョの奇妙な冒険シリーズと同じく週刊少年ジャンプで連載された漫画「斉木楠雄のΨ難」でも「だが断る」が使用されています。

斉木楠雄のΨ難とは

超能力者の高校生・斉木楠雄を主人公とするギャグ漫画、略称は『斉Ψ』で話数カウントは「第○χ(-カイ)」となっている。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された。

(引用:Wikipedia)

テレビアニメ化はもちろん、ゲームや実写映画化もされた根強い人気の作品です。主人公の斉木楠雄は生まれながらにして超能力者でした。

超能力者であることを周囲にバレないようにしつつ、個性的なキャラクター達と触れ合いながら生活していく様子を描いた作品です。

ネット上などでは安定の漫画、安心して読める、そこそこ面白いという評価を受けています。

「だが断る」を「だが断る」で返した

ジョジョの奇妙な冒険シリーズの名言「だが断る」は週刊少年ジャンプに掲載された漫画でよくネタとして使われます。

斉木楠雄のΨ難でも「だが断る」が使用されました。斉木楠雄のΨ難に岸辺露伴にそっくりな髪型をしたキャラクターが登場したのです。

才虎芽斗吏というその人物はお金持ちでした。お金で女性の心を掴もうとするのですが相手の女性、照橋心美は貧乏でしたが「だが断るわ」と返します。

その言葉に少々驚いたものの才虎芽斗吏も「だが断る」と返答しました。「だが断る」の斬新な使い方をしています。

才虎芽斗吏の髪型といい台詞といい、非常に岸辺露伴及びジョジョの奇妙な冒険を意識していることが窺えます。

このことから斉木楠雄のΨ難の作者はジョジョの奇妙な冒険をリスペクトしているのでは、という噂も流れました。

カッコイイ名言だが断るの英語版

だが断るを英語で言うと「But, I won’t do that」となります。直訳すればrejectとなりますが「But, I won’t do that」の方がより強い意志を伝えられるといいます。

“But, I won’t do that.”としたほうが、「そうしたくない」という自分の意志の強さをあらわすことができますね。

(引用:DMM英会話Blog)

英語で「だが断る」を使用したい場合は「But, I won’t do that」と発言するといいでしょう。

だが断るの原型の画像とAA

「だが断る」はAAも制作されています。名言「だが断る」は流行し2ちゃんねる等でも頻繁に使用されてきたためAAも需要があったのでしょう。

「だが断る」は流行後、誤用が増えてしまいました。ファンにとっては腹立たしいことかもしれませんが本来の正確な使い方ですと使用場面が限られてしまいます。

甘い誘い等を断る際に使用するのですがそのような機会頻繁にあるわけでもありません。

つまり、誤用が増えたおかげで「だが断る」はあらゆるシーンでネタとして使用されるようになったと言えます。そして頻繁に使われるようになったからこそAAまでつくられるようになったのでしょう。

ポルナレフの名言も流行

「だが断る」の名言は元ネタを知らない人も使うほどネット上で大流行しました。

その他にも「ジョジョの奇妙な冒険 第三部スターダストクルセイダース」ポルナレフが発した「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」もネット上で流行しています。

元ネタは目の前で信じられないような現象が起きたポルナレフが仲間にそれを伝えようとするという話でした。

ネット上で流行した際は会話の一部として使用されています。主に驚いた話をする時などに頻繁に使われました。そしてこちらの名言も、「だが断る」同様、AAもつくられています。

また、ポルナレフのようになにが起きたのか理解できない、混乱している状態のことを「ポルナレフ状態」といいます。

「ポルナレフ状態」もネット上で流行しました。呆然とした状態、理解できない現象を前に混乱した状態の時などに「ポルナレフ状態」であると説明する際に使います。

「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」よりも簡潔に混乱していることを説明できるため使用頻度も高く人気があったネタでした。

だが断る元ネタと使い方は?

「だが断る」の元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険 第四部ダイヤモンドは砕けない」の作中に登場した岸辺露伴の台詞です。

甘い誘いを断る際に使用されており、そのインパクトとメリットがある誘いをあえて断るという潔さなどが注目を集めました。

その後ファンの間で流行し、徐々にファン以外にも浸透していったのです。そうしてネット上で頻繁に使われるネタと変化しました。

一方、流行したことで「だが断る」は誤用が増えました。元ネタを知らない人もネタとして使うようになったので断る際に使用する人が増えたのです。

しかし正確にはどんな頼み事をされた時にでも使うわけではありません。元ネタにのっとって使用すると限られた条件下で発言するべきなのです。

正しい使い方は「だが断る」の名言が誕生した岸辺露伴の状況のように、自分にとって有利な条件を提示された時や必ずのむだろうという条件をつきつけられた時に使用するという使い方です。

とはいえ現在、誤用も一般的になったと言えます。誤用していることをあえて指摘するような熱狂的なジョジョファンも中にはいるかもしれませんが誤用したとしても黙っている人間も多くいます。

ですのでそこまで神経質に考える必要はなく、必ずしも正確な使い方をしなければならないというわけではないでしょう。

けれど熱心なファンの中には誤用に怒る人もいるので、ネット上ならともかく現実の日常生活での使用及び誤用は気を付けるべきです。

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