名古屋妊婦切り裂き殺人事件の概要!犯人は?夫や子供の現在も! 社会

名古屋妊婦切り裂き殺人事件の概要!犯人は?夫や子供の現在も!

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夫と子供の現在について

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名古屋妊婦切り裂き殺人事件発生後、夫はしばらく事件現場で一人暮らしをしていましたが、その後は子供とともに暮らしていました。

夫は子供を父へ預け事件現場で一人暮らし

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事件後、夫は子供を父方の実家に預け、事件現場のアパートにて一人暮らしをしていました。その後、東京都内へと転勤しています。

1991年に父方の祖父が亡くなる

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一命をとりとめた子供は父方の祖父のもとに預けられていました。しかし、1991年に父方の祖父は胃がんのため、死去されました。

1994年小学校入学に伴い引っ越し

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1994年、子供は小学校の入学に伴い、父親と父方の祖母と共に、被害者である母親の実家近くのアパートに引っ越します。

父親はその後しばらくして、仕事を退職し友人と共同経営する会社の設立準備を進めました。

1999年小学校6年生の進級と共にハワイに移住

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1999年の4月、小学校6年生に進級したことで、父親と父方の祖母と共に、ハワイに移住します。

1999年時点で子供は母親がいない理由を知らなかった

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新潮45の1999年10月号に掲載された本事件の記事によると、子供は1999年に小学6年生になったにもかかわらず、現在も母親がいない本当の理由を知らないとのことです。

遺族と子供の現在について

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事件当時に生まれた子供は、今ではもう30歳になっています。ハワイに移住したことに関して一部では「逃げたのではないか」という声もありました。

しかし「子供のことを考えれば懸命な判断」と擁護する声も多くあがっています。

30歳にもなり事件のことをそろそろ知ってもいいのかもしれませんが、その後の被害者家族の状態については不明です。

名古屋妊婦切り裂き殺人事件と類似した事件

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日本や世界においても、名古屋妊婦切り裂き事件に類似した恐ろしい事件は他にもあります。

高知・女子中学生十文字切り事件

1960年7月に女子中学生が顔見知りの漁師の手によって殺害されています。

死亡した女子中学生は腹部を十文字に切り裂かれており、その中には下着類が詰め込まれてたとのことです。

なお、この漁師は事件現場近くにて自殺死体として発見されています。

妊婦のお腹の中の赤ちゃんを盗む

2017年8月、アメリカのノースダコタ州で妊娠8ヶ月だった22歳の女性が、ゴミ袋に入れられ川に捨てられているところを発見されました。

被害者は腹部を切り裂かれ、胎児を取り出されていました。取り出された胎児は無事に育っているとのことです。

なお犯人は被害者と同じアパートに住む38歳の女性で、仮釈放なしの終身刑を言い渡されています。

胎児欲しさに妊婦を殺害

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2018年10月15日、ブラジル南東部ジョアン・ピニェイロ近くの森で、妊娠8ヶ月の女性が遺体で発見されました。

被害者は木に有刺鉄線で縛られており、お腹を切り裂かれていたとのことです。

40歳の女性とその夫が殺人罪で逮捕されました。犯人の女性と被害者は親しい間柄で、女の子がずっと欲しいから犯行に及んだとのことです。

日本における未解決事件

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名古屋妊婦切り裂き事件のような、犯人を逮捕するには至らず時効を迎えている事件は数々あります。

世田谷一家殺害事件

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2000年12月30日の夜中から翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区で一家4人が殺害された事件です。日本で起きた殺人事件の中でも最も有名な事件の一つだと言えます。

犯人は長時間犯行現場にとどまり、被害者宅の冷蔵庫内のアイスクリームを食べたりトイレで大便をする、被害者のパソコンを操作したりしていたことが判明しています。

当初、犯行現場には犯人の足跡や指紋、血液など多くの証拠が残っていたため、犯人逮捕は時間の問題だと思われていました。しかし2018年現在でも犯人逮捕には至っておらず、真相は謎のままです。

八王子スーパー強盗殺人事件

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1995年7月30日、東京都八王子市のスーパーで女性店員が3名射殺された殺人事件が発生しました。被害者はパートの女性とアルバイトの高校生が2人。後頭部に至近距離から1発ずつ発砲され、即死でした。

警察の発表では、犯人の足跡や実際に履いていた靴。使用した拳銃の種類が判明しています。

10年前に死亡した男性が、犯人の指紋とほぼ一致しているとの報道がありました。しかし、その男性には犯行時刻に勤務先のタイムカードの記録が残っておりアリバイが成立。2018年現在でも未解決のままです。

王将社長射殺事件

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2013年12月19日の早朝、京都市山科区の王将本社前で、王将フードサービスの社長が射殺されているのを発見。自身で運転していた自動車の近くで倒れていたとのことです。

犯行に使用された拳銃は、小型の25口径の自動式拳銃。4発発砲され、全てが急所に命中していました。

防犯カメラの映像により、犯人が逃走するときに使用したバイクのナンバーなどが判明していますが、2018年現在でも未だ解決には至っておりません。

日本の恐ろしい事件に関する記事はこちら

名古屋妊婦切り裂き事件のまとめ

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幸せだった一家を一瞬にして絶望のどん底に陥れた名古屋妊婦切り裂き事件。愛する妻、母を奪われた被害者家族の心情を思えば、犯人への耐え難い憎しみに苛まれているのではないでしょうか。

なぜ犯人は、このような猟奇的な犯行を行ったのか、なぜこの家族は幸せを奪われてしまったのか、時効を迎えてしまった今は、事件の真相は謎に包まれたままです。

今後もさまざまな理不尽かつ残忍な事件は発生するでしょう。日本の警察官の日々絶え間ない努力による捜査で、一つでも多くの事件を解決してくれることを祈るばかりです。

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