金屏風事件と呼ばれる中森明菜と近藤真彦の謎の会見の真相とその後! 社会

金屏風事件と呼ばれる中森明菜と近藤真彦の謎の会見の真相とその後!

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金屏風事件のその後の中森明菜

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金屏風事件があったその後、中森明菜さんはどうなってしまったのでしょうか?金病事件が中森明菜さんの人生を狂わせてしまったのだと言われています。

さらに、この金屏風事件を皮切りに中森明菜さんにはさらなる困難が待ち受けていたのです。中森明菜さんが受けたものとは一体どのようなものだったのでしょうか?

フジテレビ系ドラマ 「素顔のままで」

中森明菜さんは金屏風事件の後、1992年にはドラマ「素顔のままで」にて主演を果たします。この時、安田成美さんとのダブル主演ということもあり、話題になりました。

そして、このドラマは爆発的人気となり日本だけではなく、台湾や香港でも放送されるという人気ぶりを見せたのです。中森明菜さんと安田成美さんが描く女同士の友情に注目が集まりました。

中森明菜さんが復活したとファンだけではなく、誰もが喜びに沸いたのです。これをきっかけに中森明菜さんは吹っ切れてまた活躍するだろうと言われていました。

実母の死

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金屏風事件より6年たった1995年には中森明菜さんの実の母親が、末期癌により58歳という若さで亡くなりました。中森明菜さんは最愛の大切な母が亡くなったということもあり、悲しみに暮れました。

しかし、中森明菜さんは家族間でのトラブルもあったそうです。中森明菜さんの父親によると、家族間での誤解から亀裂が入ってしまっていたそうなのです。そのため、中森明菜さんは戸籍から分籍していたのです。

この中森明菜さんの分籍していたことは、当時大きな話題となりました。母親の死後、家族とも決別をしていたのです。中森明菜さんは家族とも離れ孤独になってしまいました。

木村恵子とのトラブル

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中森明菜さんが芸能界で「お母さん」と慕っていたのが、木村恵子さんです。木村恵子さんはラジオ番組で共演をして以来、公私ともに親しくなり、本当のお母さんのように慕ってきました。

そして、中森明菜さんが行きつけのお店の従業員の男性と交際してから、この男性が中森明菜さんのマネージャーとなり新会社の副社長となります。この男性に対して、木村恵子さんは猛反対をしたのです。

これをきっかけに木村恵子さんと中森明菜さんは縁を切ってしまいます。そして、木村恵子さんは中森明菜さんと副社長の男性との麻薬疑惑についてや、金屏風の真相について暴露本「哀しい性」を出版したのです。

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これには、中森明菜さんも事実と違うデマを描かれたと憤慨し、訴訟も起こしているのです。中森明菜さんは信頼していた人からの仕打ちに人間不信にまで陥ってしまったのです。

この本には中森明菜さんについてのデマばかり記載されていました。そのため、名誉棄損で訴えて、4千万円の和解金で解決したとされています。

重度の「うつ病」と診断、芸能活動休止へ

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中森明菜さんは心身共にまいってしまい、ついには2010年に重度のうつ病と診断されてしまうのです。そして、2010年から2014年までの間、中森明菜さんは芸能活動を休止します。

中森明菜さんは5人兄弟の4番目であまり愛情を注がれずに育ったと語っていました。そのため、恋人であった近藤真彦さんに依存していたのかもしれません。しかし、裏切りがわかり自殺未遂をしてします。

さらに追い打ちをかけるように、金屏風事件が起きてしまったのです。そして、信頼していた人からも暴露本と言う形で裏切られて、中森明菜さんの人生は狂わされてしまったのです。

2014年「紅白出場」

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そして、2014年12月31日の紅白歌合戦に中森明菜さんは久しぶりに登場して、話題となりました。中森明菜さんは毎年のように、紅白歌合戦の出場への依頼があったそうですが、2014年に復活したのです。

そして、中森明菜さんはおよそ4年半ぶりに歌声をファンに届けたのです。これには、ファンも安堵したかたが多かったのです。中森明菜さんの完全復活となりました。

「金屏風事件」の見方が変わる本

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中森明菜さんは本を発売しています。その中では、中森明菜さんの幼少期から現在に至るまでの自分のことを書いています。この本を読むと中森明菜さんの性格がわかります。

中森明菜さんは自らの気持ちを抑えて、相手のことを想ってしまうのです。そのため、自分の中で抱え込みすぎてしまうところがあるようなのです。

この中森明菜さんの性格を知ったうえで、金屏風事件を振り返ってみると、中森明菜さんがすべて抱え込んでいるかのように見えてきます。

中森明菜 心の履歴書―不器用だから、いつもひとりぼっち

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中森明菜さんは自身のことを描いた著書「中森明菜 心の履歴書ー不器用だから、いつもひとりぼっち」を1994年に発行しました。この本には、中森明菜さんの幼少期の頃など書かれていました。

中森明菜さんは幼少期から人の目を気にしていたそうです。人に気を遣いすぎて疲れてしまうこともあると漏らしました。そして、人に嫌な思いをさせたくなく自分でため込んでしまうのだそうです。

そのため、感情のコントロールが効かなくなり、自分に嫌になると明かしました。悩みを抱え込みすぎてしまうのでしょう。金屏風事件も一人ですべて抱え込んでしまったのかもしれません。

中森明菜が自殺未遂騒動について語った

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中森明菜さんは現在ではディナーショーを中心として活動を行っています。中森明菜さんのディナーショーはチケットも高額なのです。3万6千円から5万円程もするそうなのです。

しかし、高額チケットにも関わらず中森明菜さんのディナーショーは即日完売してしまうほどの人気ぶりだそうです。そんな中森明菜さんのディナーショーでこれまでのことについて中森明菜さんが語りました。

自殺未遂騒動にふれていた!

中森明菜さんのディナーショーでは自身のヒット曲からカバー曲まで数々の曲を歌っています。そして、MCの最中には女性ファンの誕生日にバースデーソングを歌うファンサービスまで披露しました。

そこで、その女性ファンの年齢が24歳ということを知り、「今日が誕生日?24歳?そうそういいことは続きませんよ~。24という響きは私にとってあまり好きじゃない!!気にしないでください!」

と笑いながら話しました。この24歳というのは、中森明菜さんにとって辛い年だったのです。自殺未遂騒動を起こしたのが、中森明菜さんの24歳の誕生日の2日前だったのです。

テレビに出ない理由も明かした?

中森明菜さんはテレビ出演をしないことを自虐的に話していました。「今の時代のテレビは4Kって、毛穴なんて全部映っちゃう。昔から女優ライトってあったでしょ。あんなんじゃ足らない!絶対に無理無理。」

とおどけた様子で語りました。さらに中森明菜さんはテレビ出演の依頼も来ない理由については「昔からのイメージがあるでしょ、私。性格悪いとかわがままとか、ドタキャンするとか。だから依頼が来ないんです」

中森明菜さんはこのように、自身にテレビの依頼が来ないことを明かしました。さらには、テレビの依頼が来ても出演しようとは思っていないことを明かしたのです。

過去の事は吹っ切れた?

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このように、中森明菜さんは昔のことや、テレビ出演のことなど赤裸々に語りました。このように語っている姿を見ると、過去のことは吹っ切れているのだなと感じます。

中森明菜さんは自殺未遂騒動のことから、完全に吹っ切れているのでしょう。こうやって明るく笑って話せる時が来たということは、もう過去のこととして風化しているということでしょう。

自殺未遂騒動や金屏風事件を乗り越えたからこそ、中森明菜さんは現在輝いているのかもしれません。あの事件のことをバネにこれからも中森明菜さんらしく輝き続けていって欲しいです。

金屏風事件の本当の真相は闇の中なのか

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金屏風事件について詳しく調べてきました。中森明菜さんが近藤真彦さんの自宅で自殺未遂を犯したことで、謝罪会見を金屏風の前で行ったことから、金屏風事件と呼ばれました。

この金屏風事件を振り返って、中森明菜さんだけが悪いことではありません。中森明菜さんが謝罪しましたが、それは違っているように見えます。中森明菜さんも被害者なのです。

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この金屏風事件には様々な思惑が隠れていました。芸能界の闇の部分が少し垣間見えた気がします。芸能界の事情がどうあるのかはわかりません。大人の事情というだけで一人の女性の人生が狂ってしまったのです。

この金屏風事件の深い部分の真相はまだわかってはいません。今でも、どこがデマでどれが真相なのか闇のままとなっているのです。もしかしたら、違った真相がまだ隠れているのかもしれません。

大人たちによって、様々な思惑の中で一人の女性の人生の歯車が狂ってしまったとしたら、何ともやるせない気持ちになってしまいます。今後、このような事件が起きないことを祈っています。

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