やらないかとは?元ネタの漫画や風評被害にあったバラライカについて

ニコニコ動画で有名の歌い手いさじとは

良く響く低音の美声を持つ、歌ってみた動画カテゴリで非常に人気の歌い手がいさじです。かなり広い音域をもち、アニメソングから演歌まで幅広く歌うプロ級の実力者でもあります。

いさじが歌う曲のシリーズで、「漢らしく歌ってみた」というものがあり、このシリーズでくそみそテクニックに登場するセリフがよく使われています。

「やらないか」は「バラライカ」の替え歌

「やらないか」の原曲は、アニメ「きらりん☆レボリューション」で使われている「バラライカ」です。

アイドルらしい華やかな曲というよりは、ロシア民謡風のアレンジが加えられてる特徴的な楽曲です。重めの印象的なメロディに、ガチホモネタのセリフが乗ることで、かなりの衝撃作品へと進化しました。

アニメ「きらりん☆レボリューション」及び久住小春に風評被害

ニコニコ動画で一躍大人気となった「やらないか」は、アニメ「きらりん☆レボリューション」に登場する曲、「バラライカ」の替え歌です。ヒロインの月島きらり役の、モーニング娘。久住小春が歌っている曲です。

作中のヒロインの持ち歌にもなっており、本来は可愛らしい曲だったはずが、阿部さんのガチホモネタが織り込まれた替え歌が人気になったことで、一気にガチホモ曲として広まってしまいました。

ニコニコ動画においては、原曲のバラライカを本家と呼ぶ風潮があるものの、バラライカの動画においてもやらないか等のホモネタが多用されている為、風評被害となっています。

「やらないか」の歌ってみた・踊ってみたの動画も数多く投稿される

いさじや、最初に投稿された3Dモデルの踊ってみた動画以外にも、多くの人がやらないかを歌い、踊っている動画を投稿しています。

2017年には「【10周年】やらないかを歌ってみた[いさじ]」という記念動画も投稿されており、215本もの踊ってみた動画を背景に、いさじが新たにやらないかを歌っています。

初音ミクにも歌わせている

2007年に発売されてから、バーチャルシンガーとしてボカロ曲という一大音楽ジャンルを築いた初音ミクも、「やらないか」を歌っています。

投稿当時は「仕事を選べないミク」などとよく言われていました。機械に近い歌い方が際立つため、死んだ目で歌ってそうな印象を受けます。

「やらないか」の踊り方がわかるサイト

一大ブームとなった「やらないか」の踊ってみたは、動きの速い、中々複雑で難易度の高いダンスに仕上がっています。その為、かなり丁寧な振付練習動画が多数ネットにあげられています。

Step1 0.5倍速で左右反転

実際の振付を反転してあるので、画面を見ながら同じように動けば振付通り踊ることが出来ます。速さが原曲の半分ととてもゆっくりなので、ダンス自体が初めで挑戦する場合はここから始めると入りやすいです。

Step2 0.7倍速

先ほどの0.5倍速よりも早い、0.7倍速の振付動画です。振付をある程度マスターしたのち、曲の速さに慣れるために参考にするとよいでしょう。

最終Step 原曲左右反転

振りも入って速さに慣れた最終段階が、この原曲スピード左右反転動画です。この動画を踊り切れれば「やらないか」マスターです。

「やらないか」の元ネタ漫画「くそみそテクニック」の語録

1987年にゲイ向け雑誌として刊行されていた「薔薇族」に掲載されていたのが、「くそみそテクニック」です。

キャラクターの強烈さや印象に残るシーンやセリフの言い回しが多く、ネタ画像としてネット上で大いに用いられました。

ホモネタと言えばこの漫画ともいえる、山川純一作の「くそみそテクニック」はネット上で今現在も使われ続けているセリフが数多く書かれています。「やらないか」以外の有名なセリフをいくつかご紹介します。

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