宇宙の外はどうなっていて何があるの?大きさは?宇宙の謎まとめ

宇宙は果てしない大きさをもっています。では、この宇宙の外側には何があるのでしょうか?宇宙とはどのような形をしてどのような世界がひろがっているのでしょうか?いまだ解明されていないことが多い宇宙の神秘について詳しくまとめてみました。

宇宙の外ってどうなっているの?宇宙の果てには何があるの?

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宇宙というのは一般の人では見ることができません。宇宙に行ったことがある人は、ほんの一握りの人たちだけです。そのため、私たちには宇宙というのがどのようなものであるのかわかりません。

そもそも、宇宙とはどのような大きさなのでしょうか?宇宙の果てには何が広がっているのでしょうか?そして、宇宙の地図があるといいます。詳しく調べてみました。

宇宙の構造はどうなっているの?太陽系の外は銀河系、その外は?

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宇宙の構造とはどうなっているのでしょうか?地球にいる人たちからは見えない宇宙。その構造を詳しく自分の目で見ることはできません。宇宙に行った人でさえも、全貌は見えないのです。

この果てしない宇宙には、太陽系という地球や金星、火星などの馴染みのある星があります。この太陽系の周りに銀河が存在しています。この銀河の中心となるところは太陽系から果てしなく遠いのです。

銀河の中心までの距離はおよそ26,000光年というはるか遠くに存在しているのです。そして、その外側にはグレートウォールが広がっています。そして宇宙の端は約470億光年離れているそうです。

宇宙の地図が制作された?大きさは?地球から470億光年離れたところが縁?

しかし、宇宙というのは約470億光年の広さをした円となっているかといえば、そうではないのです。宇宙を表した地図が作成されたのです。この地図を見る限り、宇宙が円ではないことがわかります。

宇宙という範囲は、地球を中心と考えたときに半径470億光年の範囲と現在は、推測されているのです。今回、宇宙の地図ができたことによって、宇宙の端というところが見えてきました。

この地図ができたことにより宇宙の大きさが解明されたかと思いきやそうではなかったのです。

宇宙の外側の仮説①:宇宙は永遠に続いており外側はない

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宇宙という謎の世界を想像したことがある人は多くいるでしょう。その宇宙の外側には一体、どのような世界が存在しているのでしょうか?様々な宇宙の外側の仮説を見ていきましょう。

まずは、宇宙の外側というものはないということです。宇宙は永遠に続いているもので、宇宙の外側というのは存在しないという説です。誰もが想像できることでしょう。

宇宙の外側は存在しないため、宇宙はどこまでも続いているとは少し怖いかもしれませんが、その方が宇宙の魅力も深まるのかもしれません。

宇宙の外側の仮説②:隣の宇宙がある

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次の仮設は、宇宙もいくつか存在していて、我々がいる宇宙の葉足には壁があり、その壁の向こうには違う宇宙が存在しているという説です。

この考えはさらなる想像をかきたてられます。果てしない宇宙の隣にはさらなる宇宙が広がっていると考えると、とてつもない大きさな世界に飛び込んでいける気がしてわくわくします。

宇宙の外側の仮説③:地球が球体で壁がないのと同じく、宇宙にも壁がない

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そして、最後の仮設は地球と同じく宇宙にも壁がないという説です。地球は球体をしているため、壁がありません。地球を一周ぐるっと周ってもどこの壁にもぶつかりません。

それ同じように宇宙にも壁が存在しないということです。宇宙も巨大な4次元空間の一部であるということなのです。そのため、宇宙の外側には何もないといわれています。

470億光年は観測できる宇宙の範囲で外側は観測不能?

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宇宙というのは果てしない大きさの広さであることがわかりました。この宇宙というのは約470億光年という大きさの範囲ということが地図によってわかりました。

この大きさは「観測可能な宇宙」の範囲を表したもので、この宇宙の外側の部分に至っては、現在のところ観測ができていないのです。地図はできましたが、さらなる課題がでてきた宇宙は怖い存在なのかもしれません。

宇宙はビックバン後、現在も膨張している?

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宇宙の誕生はビッグバンの爆発の後に誕生したと言われています。このビッグバンというのは現在でも膨張しているのです。宇宙が誕生した時と同じように、この宇宙は新たな宇宙を広げるべき、続いていたのです。

そのため、宇宙はいまだに完成されていないということなのです。現在でも宇宙は果てしない広がりをみせているのです。しかし、このビッグバンによる広がりは現在の技術では計測ができていないようなのです。

宇宙で生身で外に出たらどうなるの?

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この果てしない宇宙で活動している飛行士がいます。しかし、宇宙とはとても危険な場所なのです。この宇宙の外に宇宙服を着ずに出てしまったら、一体どうなってしまうのでしょうか?

噂されている現象について調べてみました。さらに、宇宙服の構造はどうなっているのかも詳しく見ていきましょう。

体が爆発、血液が沸騰などは嘘?

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宇宙の外に宇宙服を着ずに生身の体で出てしまったら、体が爆発するとか血液が沸騰するとか体が凍るとか言われています。本当にそうなのでしょうか?

まず、体が爆発するということはありえないそうです。宇宙では体を爆発させるには十分な圧力がないそうです。そのため、爆発することはありません。そして、宇宙では血液が沸騰することもありません。

血液というのは血管に覆われています。そのため、一定の圧力が血液にはかかっているため、血液が突然沸騰するということは考えられないのです。

実際に外に出たら窒息死してしまう?

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では、実際に宇宙の外に出たらどうなるのでしょうか?宇宙の外に生身の体で出ると、まず体からすべての空気が抜けだすのです。真空の引力は強いため、塞いでも無駄なのです。

そして、宇宙の外にさらされて10秒から15秒で気絶してしまいます。体内に空気がなくなるため、脳に酸素がいかなくなり気絶してしまうのです。そして、呼吸困難を起こして、窒息死となってしまいます。

宇宙服はどうなっているの?

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宇宙の外に出るときに着る宇宙服は、なんと14層にもわたる構造をしているのです。そして、この頑丈な作りの宇宙服は、すべて合わせて120キロという重さをしているのです。

この宇宙服の中は25度程度の温度で保たれており、胸についている切り替え装置を使えば温度設定も変えることが可能だそうです。宇宙服は体温を保つためや紫外線、宇宙塵から守る役割を担っています。

宇宙服を着ると減圧症のリスクが高い?

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宇宙服を着ることにより、減圧症のリスクが高くなることがあります。この減圧症というのは、ダイバーが潜水をした時にも起こりますが、宇宙服の方が高い圧となるのです。

そのため、宇宙の外に出る前には、必ず減圧室で少しずつ減圧を行わなければなりません。

宇宙の外に生命体は存在するの?高度文明は存在しない可能性が高い?

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映画やSFの世界によく登場する地球外生命体とは本当に存在するのでしょうか?これだけ果てしない宇宙の中に、地球以外にも地球外生命体は見つかっているのでしょうか?

地球外生命体からコンタクトがないのは、高度文明に発展する前に絶滅しているから?

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宇宙には様々な惑星が存在しています。その惑星では地球以外にも生命体が存在していると言われています。しかし、地球外生命体は弱いと考えられているため、生き残る前に絶滅しているとも言われています。

地球外生命体が存在していたとしても、地球以外の惑星は環境が安定していないことから、生き残れないと考えられています。そのため、未だに地球外生命体を見つけることができないのです。

宇宙で人間しか知的生命体が存在しない可能性は30%?

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そして、この果てしない宇宙の中に地球外生命体が存在するのでしょうか?現在の地球外生命体の研究によると、地球にいる人間が宇宙の中で唯一の知的生命体だという確率が30%だというのです。

もし、地球外生命体が存在しているとしても、人間と同じような知的生命体ではなく動物レベルだという可能性が高いそうです。

船外活動の記録と危険性について

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宇宙に行った宇宙飛行士たちは船外活動を行っています。この船外活動には危険が隣り合わせとなっているのです。船外活動における危険性について見ていきましょう。

1965年から現在まで、修理等の目的で複数の宇宙飛行士が遊泳

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初めて人が宇宙の外に出て船外活動を行ったのは、1965年3月18日のことでした。この時、人類初めての宇宙遊泳を行ったのです。その後、現在まで様々な宇宙飛行士が船外活動を行っています。

宇宙遊泳の危険な点①:スペースデブリとの衝突

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しかし、この宇宙遊泳には危険なことがいくつもあります。船外活動を行う時にまず考えられる危険は、スペースデブリという宇宙に存在するゴミとの衝突があります。

地球と宇宙では軌道速度が違います。宇宙は7.7km/sという通常の10倍もあります。そのため破片が飛んできてもかなりの速度となり、衝突してしまう危険があるのです。

宇宙遊泳の危険な点②:宇宙船から離れてしまう危険性

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さらに、船外活動で危険なことは宇宙船から離れてしまうことです。宇宙船から離れてしまうと、地球に帰れなくなってしまうどころか、宇宙服の酸素がなくなってしまうと、死に至ってしまうのです。

そのため、船外活動をするときには必ずセルフレスキュー用推進装置SAFERを装備して、万が一のことがあっても、この装置で戻ってこれるようになっています。

宇宙遊泳の危険な点③:宇宙服に穴が開く危険性

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そして、最後に船外活動を行う上で最も危険なことが、宇宙服に穴が開いてしまうことです。宇宙服に穴が開いてしまうと、宇宙服に酸素が供給できなくなり死に至ってしまいます。

そのため、宇宙服には小さな穴が開いた場合には予備の酸素パックに30分間の酸素が供給されるようになっています。このように船外活動には危険が隣り合わせとなっているのです。

ガンダムにおける外宇宙への進出に対する意見

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ガンダムには各シリーズで人類の希望とされている宇宙の外への進出があります。この宇宙の外への期待がある中で、宇宙の外に進出することは良いことなのでしょうか?皆さんの意見をまとめてみました。

  • ツィオルコフスキーの言った地球は人類のゆりかご発言に引っ張られて人類は宇宙に進出し続けなければならないという呪いがSFにかけられてるから仕方がないと思う。
  • 外宇宙に進出なんてしなくていい。覇権争いや人造人間との確執なんかも構わないそんなことより、母なる大地である地球をもう少し大事にしてくれ
  • 必要か否かは置いといて外宇宙に好奇心を抱く人間が出てくるのは押さえられないからね。
  • 外宇宙いくガンダムが見たいわけではないがSF的には行った方がロマン感じる
  • 太陽系で引篭もってても戦争ばっかだし外に目を向けるのは悪くないんじゃね

(引用元:GUNDAM.LOVE)

宇宙はラズベリーを焼いた匂いがする?

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宇宙には匂いが存在するというのです。真空状態の宇宙のはずですが、匂いがあるというのはどういうことなのでしょうか?

宇宙の外で船外活動を行い、宇宙船の中に戻ってきて宇宙服を脱ぐと、ラズベリーの焼けたような匂いがするそうなのです。宇宙飛行士の証言によって明かされています。

宇宙はラズベリーの焼けた甘い匂いが充満しているということなのでしょう。宇宙ができるビッグバンが爆発した時に、ラズベリーの焼けた匂いがするということなのでしょうか。

宇宙と言うのは神秘的でありながらも、謎が深まるばかりです。真空状態でも匂いがするという現象はまたさらなる宇宙の神秘をもたらしてくれました。ますます宇宙に惹かれるばかりです。

宇宙の外は神秘的な世界だった

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宇宙について様々なことを調べてきました、宇宙の外側には果てしない世界が広がっているのです。こんなにも宇宙の大きさが大きいとは思いもしませんでした。

宇宙の地図が描かれたことにより、宇宙の神秘を知る一歩となったのでしょう。しかし、宇宙はまだまだ果てしない大きさなのです。この宇宙を知ることで、私たちの地球以外にも存在する生命体がいるかもしれません。

宇宙についての解明が進むことで、宇宙への距離がぐっと近づくでしょう。宇宙の神秘についてまだまだ勉強していきましょう。

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