引っ越しおばさんの現在は?真の被害者は?事件の真相で驚きの真実が! 社会

引っ越しおばさんの現在は?真の被害者は?事件の真相で驚きの真実が!

2005年に発生した騒音傷害事件の犯人、引っ越しおばさん。その常軌を逸した、騒音を発する様子は騒音おばさんとも呼ばれ、世を騒然とさせました。今回は引っ越しおばさんのその後や現在について、実はおばさんこそが真の被害者であったという衝撃の真相についてまとめます。

目次

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過去話題になった引っ越しおばさんとは?

2005年、奈良県生駒郡平群町で、住人主婦が大音量の音楽と共に騒音を立て続ける事件が起きました。自宅の窓や庭などから「引っ越し!引っ越し!」などと叫ぶ姿は一躍有名となりました。

この常軌を逸したおばさんを指して「引っ越しおばさん」と命名されることとなります。

2005年に逮捕された引っ越しおばさんとは

引っ越しおばさんは、騒音おばさんとも言われ、連日メディアで取り上げられ一躍時の人となった人物です。その獰猛な獣の様な、カメラに向かって吠える様に叫ぶ姿に全国のお茶の間に衝撃が走りました。

その後、この騒音おばさんは、騒音で近隣夫婦を目眩や不眠などで通院させたとして、傷害罪容疑にて奈良県警に逮捕されています。

引っ越しおばさん・騒音おばさんの由来、有名になった歌とは?

引っ越しおばさん・騒音おばさんの由来となったのは、その迫力満点のリズムに乗せた叫びでしたが、これは騒音おばさんの歌として現在でも動画投稿サイトなどで話題です。以下にその歌詞を引用します。

今日も抗議しまーす!
早よう引っ越さなにゃ 毎朝言っとるやろ!
そんな暇があるんやったら
荷物まとめてさっさと引っ越せ。

oh!引っ越し 引っ越し さっさと引っ越し シバくぞ!
引っ越し 引っ越し さっさと引っ越し シバくぞ!

oh!早く お引っ越し 絶対早く お引っ越し!
私の勝ちよ!

oh!引っ越し 引っ越し 引っ越しが先!
引っ越し 引っ越し さっさと引っ越し!さっさと引っ越し!
とっと引っ越し!oh!

(引用:Yahoo!知恵袋)

引っ越しおばさんの現在は?

引っ越しおばさんこと騒音おばさんは2005年に逮捕され、2007年に懲役1年8ヶ月の実刑判決が下りました。未決拘置日数の約500日が刑に参入され、2007年7月に刑期を終えて出所しています。

そんな引っ越しおばさんのその後の様子はどうなっているのでしょうか。いくつかネット上に情報が上がっているので紹介します。

近所の人たちの言葉もあり現在も同じ場所に住んでいる様子

騒音おばさんは、出所後近所の人々に「騒音を出さずに静かに生活するならあの家にまた住んでも構わない」と優しい言葉をかけられ、現在も同じ場所に居住している様です。

現在はトラブルを起こすこともなく今は平穏に暮らしている

現在、引っ越しおばさんこと騒音おばさんは、近隣住民との約束を守り、トラブルなどは一切起こさずに元の家で平穏静かに暮らしていると言われています。

また問題発生の地として不名誉を被った奈良県の平群町では、騒音に関する条例を発令するなどの対処を行いました。

騒音おばさん2020年に映画化!タイトルは「ミセス・ノイズィ」

騒音おばさんをモチーフにした映画「ミセス・ノイズィ」は、2020年公開予定で制作されていました。劇中ではスランプ中の女性小説家と、騒音おばさんさながらの騒がしいおばさんが中心です。

事件決着より実に13年の時を経て、今なぜ騒音おばさんをフォーカスした映画化なのでしょうか。

騒音おばさん事件がモチーフ?ご近所トラブルを現代風にアレンジ!

それは事件当時も今でも、日本の住宅事情は変わらないことが1つにはあるようです。また、隣人トラブルの起きやすさに関しては、騒音おばさんの騒動の頃より現在の方が事情が複雑なのです。

騒音おばさんの騒動当時も、盛んにネット上で誹謗中傷が飛び交いました。しかし現在はもっと入り組んだ「炎上商法」や、SNSによる情報拡散など社会的背景が問題となりやすい傾向にあります。

この「ミセス・ノイズィ」では、騒音おばさんが今もすぐ隣に出現してもおかしくないことを示唆しているかのようです。ネットが生み出した、新しい社会的問題を浮き彫りにする作品とも言えそうです。

コロナ禍の影響で2020年5月公開予定は延期へ

「ミセス・ノイズィ」は、完成試写会が数回行われ、2019年鑑賞の映画のトップと評する人も多くいた野心作です。残念ながら一般公開予定の、2020年5月は延期となりました。

コロナ禍が落ち着き出せば、本作も公開となるでしょう。際立ったキャストでもなく、一見ドタバタコメディにも思えるこの作品が話題になることは大いに予想されます。

今一度、騒音おばさんの一件が、また再燃して話題になるのかもしれません。

最近はラジカセおばさん?引っ越しおばさんと同一人物なのか

この騒音おばさんと、原宿に出没する有名なおばさん「ラジカセおばさん」なる人物が同一人物ではないか?との噂がネットで話題になっています。詳しく見ていきましょう。

2016年に放送された「月曜から夜ふかし」で引っ越しおばさん登場?

騒音おばさんと同一人物ではないかと噂される「ラジカセおばさん」は、2016年に人気バラエティ番組「月曜から夜ふかし」に登場し、有名になった人物です。

番組では原宿の竹下通りにてラジカセから流す音楽とともに「GReeeeN」の曲を熱唱する有名人「ラジカセおばさん」として紹介されます。

この放送を観た視聴者の間で、これはあの引っ越しおばさんのその後の姿ではないかと一時話が盛り上がりました。

原宿に出没しGReeeeNを歌うラジカセおばさんとは?

このラジカセおばさんは、ラジカセを担ぎピンク色のド派手な衣装に身を包んだ、かなりサイケデリックなおばさんです。「GReeeeNおばさん」の名前でも知られています。

この方の正式な名前は「ミルク」さんといい、竹下通りに出没しては「GReeeeN」の楽曲を熱唱しています。竹下通りでは有名な人物で、特に中高生から人気を博しました。

「月曜から夜ふかし」の紹介から数年経ちましたが、今現在も「ミルク」さんは竹下通りに出没するようです。パンチラ動画を盗撮しようとする人さえも現れたそうです。

ネットでは同一人物ではないかと騒がれている

このラジカセおばさんこと「ミルク」さんの正体が、騒音事件を引き起こした引っ越しおばさんではないかとネットで疑惑が上がりました。

似てはいるがデマ情報と確証して良さそう?

ネット上では、「かなり似ている」「多分本人に間違いない」といった声が一方にあります。他方では「よく見ると似てない」「全然別人じゃないか」という声も出ています。

パッと見たところ確かに似ている印象もあるのですが、じっくりと比べて見ると明らかに別人であることがわかります。騒音おばさんが、元の奈良県平群町へ戻ったこともほぼ確かです。

総合して、この噂はデマ情報だったと結論づけて良さそうです。

引っ越しおばさんは被害者だった!?事件の真相に迫る!

近隣に騒音を撒き散らす迷惑な「騒音おばさん」でしたが、事件のその後ある衝撃的な噂が浮上します。それはこの事件の真相は、騒音おばさんこそが真の被害者であるというものでした。

現在、「騒音おばさんの真実」として、ネットを中心に事件の真相として語られている衝撃のこの噂について、順を追って説明していきます。

ニュースなどでは騒音おばさんと言われ嫌がらせを行う人として取り上げる

2005年、引っ越しおばさんと命名されたこの主婦は、騒音おばさんとも言われ連日メディアがニュースやワイドショーのトップとして取り上げます。

近隣住民に執拗な嫌がらせを続ける常軌を逸した主婦といったイメージを前面に押し出し、騒音を撒き散らす衝撃的な映像を繰り返し流していました。

「引っ越し、引っ越し、さっさと引っ越しシバくぞ!」のラップが話題に

その衝撃的な映像は、お茶の間でも大きな話題となり大筋では嫌悪の目で見られながらも、一部からカルト的な人気を獲得します。

引っ越しおばさんの名前の由来ともなった叫び声「引っ越し、引っ越し、さっさと引っ越しシバくぞ!」の掛け声は、ラップ調にアレンジされ、動画投稿サイトで大ブームとなりました。

引っ越しおばさんは障害のある旦那と結婚していた

Larisa-K / Pixabay

引っ越しおばさんの身辺についてを、ここで詳しく触れていきます。引っ越しおばさんは結婚していますが、実は旦那さんが何らかの重い障害を持っている事が明らかになっています。

そして、引っ越しおばさんはこの旦那さんと結婚する際、彼が障害を持っている事を知らされていなかったのだそうです。

遺伝により子供3人も障害持ちで2人の娘さんは亡くなっていた

Pexels / Pixabay

旦那さん側の遺伝障害かどうかは不明なままですが、お子さんは3人共に障害を持って生まれました。そして残念なことに、娘さん2人はその障害が原因でこの世を去っています。

そして真相は不明ですが、この2人の娘さんの死には、騒音の被害者とされる近所の夫婦が関係していたとの噂が出ているのです。

被害者夫婦が先に嫌がらせを始めていたという真実

まず、元から常軌を逸した人物である様に報道された騒音おばさんでしたが、この事件の被害者とされる夫婦が近所へ引っ越してくる前はいたって普通の人物であり、むしろ好人物であったとの話もあるのです。

しかし、騒音事件の被害者とされる夫婦が騒音おばさんの向かいの家に引っ越してきてから様子が変わります。この被害者夫婦による陰湿な嫌がらせが先行し、主婦は騒音おばさんと化したというのです。

被害者夫婦が創価学会であり、勧誘を断られたことで嫌がらせ開始か

噂ではこの被害者とされる向かいの家の夫婦は、実は創価学会の会員だったと言われます。夫婦は執拗に、騒音おばさんを創価学会へ勧誘していたと言われていました。

しかし騒音おばさんは、入信を何度も拒み続けたそうです。この拒否が向かいの家の夫婦の逆恨みにつながり、騒音おばさん宅への嫌がらせが開始されたというのです。

夫婦は自宅の庭の高い位置に、高輝度の灯りを設置しその光が騒音おばさんの自宅の窓から入るように仕掛けたそうです。この光が原因で、重度な障害で自宅療養中の娘2人の容態が悪化したとされます。

最終的には、娘2人は病状悪化で死亡につながったというのです。これに加え、向かいの家の夫婦は、娘が亡くなったのは学会員にならなかったのが原因だと言い放ったというのです。

引っ越しおばさんは裁判でもいじめ被害を訴えていた

騒音おばさんは裁判でも、家の鍵穴に接着剤を流し込まれる、亡くなった娘の悪口を近所に吹聴されるなどの陰湿なイジメにあっていて、騒音を出したのはそれに対する対抗措置であったと訴えます。

そして、ラジカセで大音量で音楽を流した事についても、最初はこの被害者夫婦から「子供の泣き声などの生活音がうるさい」と裁判沙汰にされたので、生活音を消すために流したと主張します。

当時の動画を見ても「先にやったのはお前たちだ!」と告げている

当時の動画を今振り返ってみてみても、騒音おばさんは確かに「先にやったのはお前たちだ!」と怒りをぶつけています。その他にも動画には撮影中の被害者夫婦の笑い声が混じるなどおかしな点があります。

もちろん真相は不明ですが、もしもあの騒音おばさんが元は普通の好人物であったとしたら、原因となったイジメは人格すら破壊して豹変させてしまう程だった事になります。

以上が、ネットで語られる騒音おばさんの真相ですが、もしこれが真実であるとしたら、本当の被害者は騒音おばさんの方であった事になります。テレビでの偏向報道の恐ろしさをひしひしと感じます。

騒音おばさん被害者説はレディコミにも掲載!噂の真相が揺れる!?

上述の噂について、これとほとんど同じ論調のコミック作品がありました。「女の事件スペシャル」シリーズの「驚愕!!ふとん叩き引っ越しおばさんの知られざる真実」がそれにあたります。

平成17年4月、N県。テレビの画面に映し出されたその異様な光景に、視聴者すべてが目を見張った。「引っ越し! 引っ越し!」…大音量の音楽を流しながらベランダで激しくふとんを叩き、隣家に向かってがなり続ける女性。一見、昨今よく目にする、ご近所を騒がす迷惑隣人…かと思いきや、実は彼女の異常とも思える行動の背景には、悲しみと義憤に彩られた驚愕の真相が隠されていたのだった――! ワイドショーを大いににぎわせた衝撃事件の核心に肉迫する、必見リアル・ドラマ!!

(引用:amazon)

このシリーズでは、実際に起きた事件の、謎の背景を探るという内容です。シリーズ中には、和歌山毒入りカレー事件なども取り上げられています。

フィクションとして読むべき内容か?

ネット上での噂に極めて忠実なので、このコミックの読後は真の被害者が逆である印象に包まれます。しかしそうした正式な報道はなく、この話はフィクションとして読むべき内容とも思われます。

もしもこの中に一縷の真実が含まれるとすれば、それは驚愕の内容となりますが。

【まとめ】引っ越しおばさんが起こした奈良騒音傷害事件とは?

ここで、もう一度引っ越しおばさんが起こした「奈良騒音傷害事件」について詳しく振り返ってみましょう。

奈良騒音傷害事件の概要

現在伝えられている奈良騒音傷害事件の概要から説明します。1996年頃に騒音おばさんの向かいの家に住んでいた被害者の夫婦が、早朝6時頃から布団を叩く騒音に対し、止めて欲しいと注意します。

これをきっかけに逆上した騒音おばさんは、毎日朝から晩までラジカセで大音量の音楽を流す様になります。これに対し被害者夫婦は訴訟を起こし、慰謝料60万円の勝訴で一旦決着します。

しかし、その後も引っ越しおばさんの騒音行為は止まらず、被害者宅の玄関を蹴るなどの破壊行為も開始。この様子が防犯カメラに映っていた事で騒音おばさんは器物損壊容疑で逮捕されました。

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