岡尚大とは?色盲絵師?岡けんま騒動や発言、住所特定騒動も

2ちゃんねるで色盲絵師と呼ばれた岡尚大をご存知ですか?反日を掲げていた彼は、嫌悪感を持った人に本名と住所を特定され、彼の自宅を訪問する「岡けんま」行為により嫌がらせをされ、更に卒アルまで晒されました。今回は、今でも目撃情報がある彼についてご紹介していきます。

色盲絵師・岡尚大とは?

色盲絵師とは2ちゃんねるにてイラストを投稿していた絵師であり、その独特の色使いをバカにする意味を込めて「色盲絵師」と呼ばれ有名となった人物のことです。

早稲田大学を卒業しているらしくネット上では学歴自慢が多く、さらに反日の発言などを繰り返していたことから特定騒動が起こり「岡尚大」という本名や住所が晒されました。

さらに卒アルがリークされたり自宅への嫌がらせが相次いだとされています。では、そんな色盲絵師こと岡尚大についてご紹介していきます。

絵の色使いから色盲ではとバカにされたのが名前の由来

色盲絵師という名前ですが、実際に色盲だった訳ではなく、絵を書く際の色使いを見た人々が「色盲じゃないの?」とバカにしたことがきっかけで付けられた名前です。

ネット上には彼が書いたとされる絵の画像が今でも多く残っていて、実際にそれを見た人の中には「色の使い方が独特」だと感じる人が多いといいます。

2ちゃんねるの喪男版から嫌儲板、なんJで活躍

2ちゃんねるの「喪男板(モテない男性板)」にて、最初は普通のイラストを投稿していたといいます。ですがある日突然、政治的な要素を含むイラストを書き出しました。

ネット上で右翼発言をする「ネトウヨ」に対して、名指しで批判イラストを書いていたことなどから彼は「反日絵師」とも呼ばれて周りから嫌悪されるようになりました。

その後は「嫌儲板(営利目的で書き込みを転用することを嫌う掲示板)」や「なんJ(何でも実況J)」に移ってイラストを投稿し続けていたため「嫌儲絵師」とも呼ばれるようになりました。

ラブライブ!の絵をよく描いている

「ラブライブ!」のキャラクターを模写した絵を多く書いていましたが、このアニメを利用して、反日、反社会的なイラストや怪文書などを投稿してスレッド住人を煽っていたといいます。

実際の画像を見ると分かるように、キャラクターに吹き出しを付けて日本人を蔑む内容の文章が書かれています。特に「ジャップ」などの日本人に対する差別用語が使われています。

韓国や北朝鮮が好き

韓国や北朝鮮、ロシアが好きだったようで、北朝鮮の政党である「朝鮮労働党」が行った党大会を祝うイラストも投稿していたといいます。

彼は反日発言や反日イラストも多く、天皇陛下や日の丸、君が代を侮辱するだけでなく原爆被害者や東日本大震災の被災者にまで誹謗中傷するコメントを投稿していました。

さすがにスレッドを見ていた人達もドン引きし始め、さらに運営側から書き込みを制限されていたことなどもあり、他のスレッドに現れるようになったといいます。

エスペラント語に興味があり、エスペラント協会に加入している「サルートン岡」

彼が反日感情を持っていたことはご説明しましたが、その影響からか「エスペラント語」に興味を持っているとされています。人工語であるエスペラント語とは以下の通りです。

母語の異なる人々の間での意思伝達を目的とする、国際補助語としては最も世界的に認知され、普及の成果を収めた言語となっている。(引用:Wikipedia)

ネット上で有名となった言葉として「サルートン(やあ)」「ユピピ(笑)」などがあるようで、岡尚大の名前で検索すると「ユピピ」という言葉もヒットすることが多いです。

F9への荒らし行為がきっかけで岡けんま騒動へ

F9とは色盲絵師を擁護するために荒らし行為をしていた人物なのですが、実際には色盲絵師の本名を暴露していたり、彼の特定された自宅付近でオフ会をするというスレッドを立てたりしていました。

結果的に擁護は出来ていなく、色盲絵師特定騒動などが起きた際もF9がいなければもっと早く騒動が収まっていたと言われています。

このF9による荒らし行為がきっかけで「岡けんま騒動」に発展したと言っても過言ではないとされていて、結局F9の本当の目的は何だったのかは未だに謎に包まれています。

岡尚大の特定騒動、自宅住所も特定された?

反日発言や反日イラストを投稿し続けた彼に次第に反感を持った人々も増えていって、住所や本名を特定しようとする特定騒動が始まりました。

住所が特定されると「岡くん邸へお邪魔しました」というスレッドが多く立てられ、ビラ撒きやシール貼りなど、嫌がらせ行為が行われて警察が出動する騒ぎにまでなっています。

では、その特定されるまでの流れや岡けんま騒動について、さらにリークされた卒アルについてご説明していきます。

色盲絵師の絵をアイコンにしている三村が本人ではと話題に

2017年1月26日に嫌儲板にスレッドを立てた「ラルキ」という人物のTwitterのフォロワーの中に、色盲絵師が書いたイラストを自分のアイコン画像にしていたアカウントが見つかりました。

この当時大学生だった「三村君」という金沢大学に通う男性に、色盲絵師本人であるという疑惑が持ち上がりました。

このことで騒がれた直後なぜかツイートを全削除して、アカウントのアイコン画像が初期化されたり、プロフィールの個人情報が削除されたりしました。そのことにより特定騒動が始まったといいます。

喪男板時代に晒したIPと偽装とうふスレに引っかかったIPから岡尚大を特定

特定活動が始まって1か月が過ぎた頃、上記の三村君とは別人だという説が濃厚になっていました。

そんな中で色盲絵師は「とうふスレ」に書き込みをしますが、それが実は「偽装とうふスレ」であったため、IPアドレスが掲示板上に晒される事態となりました。

そして喪男板を利用していた時代に晒したIPアドレスと一致し、新たに岡尚大(おかなおひろ)疑惑が浮上して、色盲絵師と岡尚大の共通点が多かったことから高確率で本人だとされました。

住所が特定され自宅凸開始、岡けんまとは

度重なる反日発言や被災者を侮辱する行為に周囲の反感を買っていた彼は、ついに住所や本名が特定されるに至り、岡けんま騒動へ発展しました。

当時、2ちゃんねるでは住所に訪れたり巡礼をしたりすることを「〇〇けんま」と呼んでいたため、岡尚大の自宅を訪問することを名前と合わせて「岡けんま」と呼ぶようになりました。

結果、多くのスレッド住人が彼の自宅を訪れ、嫌がらせ行為が行われることとなりました。さらに自宅を訪れた「岡けんま」を盗撮する「けんまけんま」も行われたといいます。

その後の特定①:株式会社共栄メディアという印刷会社に就職していた

「株式会社共栄メディア」という印刷会社の社長ブログにて、「岡くん発見!」というタイトルとともに彼の顔写真が掲載されていたことから、そこに勤めていたことが判明しました。

社長のコメントの内容やネクタイの結び方が下手だったことから、すでに会社を辞めたあとのブログではないかと言われています。実際に1か月も持たずに退職したという投稿もあります。

これについて顔写真を会社の社長ブログとして掲載していた社長に対して批判の声もありましたが、まるで「話のネタ」感覚で扱われていたことから、会社でも浮いた存在だったのではと推測されています。

その後の特定②:同級生が卒アルをリーク、相模大野高校卒で年齢も判明

岡尚大の身長は160センチなのかというスレッドに突如現れた元同級生は、彼の卒アルの写真を投稿し、彼が1987年8月5日生まれの30歳だということを暴露しました。

卒アルをリークした人物によると相模大野高校に通っていた彼はとても無口な生徒で、体育の授業で柔道をした際には軽すぎて簡単に投げることができたとも発言しています。

さらにその卒アルをリークした人物は「女子にストーカーまがいの行為をして教師に呼び出されることもあった」と語っています。

その後の特定③:塾講師をしている?

その後、塾があるという雑居ビルに入っていく姿が目撃され、本人と思われる写真も投稿されたことから塾講師の仕事をしているとして話題となりました。

塾の名前なども特定されたため、実際に「岡くんいますか?」と電話をかけた人まで現れました。結局不審がられたため在籍は確認できなかったといいます。

塾の講師をしていると話題になった直後のネット上では、上の画像のようなコラ画像(写真を加工したコラージュ画像)が作成され投稿されました。

岡尚大の目撃情報は?

特定騒動が起きて少し経つと急速に盛り上がりが冷めていきましたが、2018年8月になるとパチンコ屋やスーパーでの目撃情報があり再び話題となりました。

2ちゃんねる以外でも、Twitterや他の掲示板で目撃情報が投稿されたといいます。

目撃①:とんかつを購入、身長が割り出され、低いと話題に

2017年5月、ニュー速(ニュース速報板)にて岡尚大が相模大野で発見されたというスレッドが立てられ、とんかつ弁当を購入していた本人らしき写真が投稿されました。

その時の写真から彼の身長の低さが注目され、スレッド住人が割り出した結果150センチほどしかないのでは?と話題になりました。

このことから彼の身長の低さを絡めたあだ名が広まっていったといいます。

目撃②:パチンコ屋相模大野UNOでタバコ、ニートなのにスーツ?

2018年8月には「相模大野UNO」というパチンコ屋にてスーツを着た岡尚大を目撃したという人物により、写真とともに「パチンコ屋で岡くんが見つかるw」というスレッドが立てられました。

目撃された時は無職だと思われているのにスーツを着ていることから、家族には就活だと偽ってパチンコしているのでは?という疑惑の声が多く上がりました。

目撃③:スーパーでアイスを購入

さらに上記のパチンコ屋での目撃情報と同じ日に、相模大野の「ライフ」というスーパーにてアイスを購入しようとしていると写真とともに投稿されました。

この目撃情報と写真により、彼の持っていたバッグが特定されたり、背が低く細いことから「遠近感が狂っている」というバカにしたようなコメントが相次ぎ、スレッドは盛り上がりました。

話題の岡けんま騒動まとめ

では、少し前にご説明した彼の自宅へ訪問する「岡けんま騒動」について、どのような嫌がらせ行為がされてきたのか、詳しくご説明していきます。

このとき住所が判明したことにより、彼の父親である岡利明のブログが発掘されるに至っています。父親のブログ内に掲載されていた自宅写真と、特定された自宅が同じだったためです。

騒動①:塀にひき肉を置かれる

2018年になっても自宅へ訪問する「岡けんま」は収まることなく、玄関にタウンワークが置かれていたり、近所の公園に彼のヌードコラ画像が貼られたりしています。

さらに日本国旗を貼られたり、自宅の塀の上に生のひき肉を直に置いたりするなどの嫌がらせが相次ぎました。上の画像は実際に掲示板に投稿された写真です。

騒動②:父は岡利明?ブログ発掘で判明、弟がいて犬を飼っていることも判明

さらに父親が岡利明ということ、岡尚大には弟がいること、犬を飼っていることが、父親のブログから判明しました。そして岡尚大が飼い犬以下の立場であるとみられる描写があり話題となりました。

さらに岡尚大だけ「その他」というカテゴリーに分類されていたことから、彼が家庭内で孤立していたのではないかという推測がなされるほどでした。

ブログが特定されたことにより弟や飼い犬の存在だけでなく、父親が派遣先から解雇されていたことまで漏れてしまいましたが、2日後にはブログ自体が削除されるに至りました。

岡尚大は京都出身だった?

岡尚大は関東に住んでいるものの、生まれは京都であると自身で明かしています。このことについては父親のブログを見ても明らかで、岡尚大が幼い頃に相模原に引っ越したと推測されています。

騒動③:岡尚大の家の前で花火

2018年の8月に入った頃には、岡けんまをした人物が彼の自宅前で花火をする写真と動画が投稿されました。上の画像はその時に投稿された実際の写真になります。

季節も8月に入り熱帯夜が続くので、岡くんの家で納涼花火大会をしてきた。(引用:大物YouTuber速報)

岡家のポストは「有害チラシお断り」

上記でご説明した花火騒動が起こる少し前には、同じく岡けんました人物により彼の自宅の表札の写真が投稿され、すぐ下のポストには「有害チラシお断り」というシールが貼られていることが判明しました。

これに対してスレッド住人たちは、「彼の存在自体が有害」「彼の書いた絵が有害」などと囃し立てました。

岡尚大関係のその他の騒動まとめ

彼は岡けんま騒動以外にも多くの騒動を起こしていて、特に学歴を気にして低学歴の人をバカにするような発言や、殺人事件の被害者を侮辱するようなコメントが話題となりました。

さらにTwitterでは彼になりすました釣り垢(人を嘘で釣るためのアカウント)が作られ、マスメディアさえも嘘に引っかかってしまう事態に至りました。

では、そんな数々の騒動について、詳しくご説明していきます。

その他の騒動①:釣り垢が新潟女児殺害事件の犯人・小林遼と同級生とツイート

2018年5月、Twitterにて岡尚大のフリをしていた「ユピピ太郎」というアカウントが、新潟女児殺害事件の犯人である小林遼と中学校が同じだったとツイートしました。

これは岡尚大本人でもなく、同級生だったというツイートも釣り(嘘)だったのですが、真実だと信じてしまったマスメディアから取材したいとする旨のコメントが相次ぎました。

2018年5月7日に新潟県新潟市西区に住む小学校2年生の女子児童が下校途中に20代の男に殺害され、男がJR東日本越後線の線路に遺体を遺棄し、列車に轢かれたことで発見された。(引用:goo Wikipedia)

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