ガナニーとは?初代と二代目まとめ!いろんな意味でやばいオナニー一覧

ガナニーとは、気持ち良いオナニーを紹介するスレッドで癌が発覚したことで広まった「ガンオナニー」のことです。初代と言われる男性は、男性器の切除にまで至ってます。その後二代目と名乗る男性も出てきて話題となりましたが、今回はそんなガナニーついてまとめてみました。

伝説の勇者となったガナニーとは?

ガナニーとは、2ちゃんねるという掲示板にて「BvPPRwPb0」というIDでスレッドを立てた人が発見した、生死をかけたオナニー(自慰行為)の一種であるとされています。

睾丸付近にゴツゴツしてる所があり、そこを押したりすると失神するくらい気持ち良いとして、5回に1回は実際に失神してしまうほどだとコメントしました。

ですがこれに対して、他の人にはそんなゴツゴツはないという書き込みが相次ぎ、それが癌だと判明して切除手術にまで至っています。このスレッドは「色々な意味で昇天するオナニー」と話題になりました。

ガナニーの意味

スレッド主にしかなかったそのゴツゴツしたものは癌(悪性腫瘍)であったことから、「ガンオナニー」を略して「ガナニー」と呼ばれるようになりました。

釣りであって欲しかった!ガナニー初代目の発見から切除までの経緯

では、ガナニーのスレッドが立ってから、癌が発覚して病院で男性器を切除するに至るまでの経緯をご説明していきます。

2011年4月23日に初代ガナニーがスレを立てる

2011年4月23日、2ちゃんねるの掲示板にて「やばいくらい気持ちいいオナニーの仕方開発した」というタイトルのスレッドが立てられたことから全てが始まりました。

マジやばいんだが・・・・・オナニー中毒になる覚悟のある奴だけ読んでくれ(引用:ニコニコ大百科)

この第一声とともに、道具も技術も全く必要ないというオナニーの方法が語られました。それは、勃起時に睾丸付近にあるゴツゴツを押すという方法でした。

他の人にはゴツゴツなんて無かった!

「まずはゴツゴツを探して」というスレッド主のコメントに、他の人は「そんなものはない」「ゴツゴツしたのは癌だ」などというコメントが相次ぎました。

誰にでもゴツゴツがあると思っていたスレッド主は慌てますが、「刺激しない方がいい」「病院に行くべき」というコメントが多かったため、病院に行く決心をしました。

この一連の流れから、新ジャンルのオナニーとして「ガナニー」が広まりました。

2011年4月30日受診報告

2011年4月30日、昨日の29日に病院に行ってきたというスレッド主が、アンケートで「重大な病気だとしたら伝えてほしいか」と聞かれたという緊迫した病院での様子を投稿しました。

診断では男性器を医師に見せて、ゴツゴツを触られたり摘ままれたりしたといいます。その後、血液検査もされて一週間後に結果が出るということでその日は帰ったと投稿されました。

帰り際に医師に「癌の可能性もある」と言われたスレッド主は不安でしかたない心境を投稿し、「全く笑えない」とコメントしています。

2011年5月12日高確率で腫瘍との結果が下される

同年5月12日には再びスレッド主による投稿がされていて、病院で検査入院をしていることを明かし、眠れないくらい不安な毎日を送っていることが判明しました。

高確率で癌や腫瘍だと言われたスレッド主は、「きっと死にます」というネガティブな発言や「一生オナニーできなくていいから」という生きたい気持ちを投稿しています。

ガナニーの人のその後・現在は?死亡した?

5月の書き込みのあと、数か月の間書き込みが行われなかったことから死亡説まで浮上しました。こちらではその死亡説や、その後の書き込みについてご説明します。

死亡説が浮上する

同年8月16日にはガナニーの二代目という男性が「俺もガナニストだった」というスレッドを立てました。この二代目という男性については後で詳しくご説明します。

この二代目のスレッドにて、「初代のガナニーは癌の移転により死んでいる」というコメントが投稿され、初代のスレッドを立てた男性の死亡説が広まりました。

その後2011年9月9日に術後の報告にきたのが最後となった

ですがその後、同年9月9日には死亡説が浮上していた初代のスレッド主が現れ、癌ではなく悪性腫瘍だったようで、腫瘍を切除することで生き延びることができたというコメントを投稿しました。

彼は睾丸の切除と竿の全切除をするに至り、薬を飲んで生活していると明かしていて、ゆくゆくは男性ホルモンが減少し、人によっては胸が大きくなるなど中性的になっていくとコメントしています。

その後、スレッド主は励ましのコメントをくれる人や、癌であることを警告して病院に行くよう諭してくれた人に対して「本当に感謝してます」とコメントし、スレッドを去りました。

ガナニーの二代目が現れる

では次に、上記でも少し触れました二代目のガナニーとされる男性のスレッドについて詳しくご説明していきます。

2011年8月にもまたガナニーが現れた

2011年8月16日、「俺もガナニストだった」というタイトルでスレッドを立て、昨日病院に行ってきたというコメントを投稿した19歳の男性が現れました。

「初代の人とは場所が違うけど、他は同じ」と語る二代目スレッド主の男性は、初代ガナニーの死亡説を知ると不安な様子で「俺も死ぬの?」とコメントを残しました。

その後玉無し竿半分にて帰還

結局、睾丸の全切除と竿の半分切除にて生き延びることができたようですが、人口肛門になってしまったことを明かして、もう吹っ切れていると他の人の質問に答えていました。

これを釣り(嘘をついて人を釣ること)だと言う人も少なくなかったといいますが、掲示板には病院内での写真などが投稿されています。

その後もガナニースレにたどり着いた人々が病院へ行く

その後、初代と二代目のガナニースレッドにたどり着いた人々が、自分にも心当たりがあって病院に検査に行ってきたというパターンが続出しました。

ガナニースレにたどり着いたことで癌と気付いた人たちがいる

初代や二代目のスレッド主と状態が一致しているというスレッドが新たに立てられたり、自分にもゴツゴツがあるというコメントが多く投稿されたりしました。

それにより癌が発覚した人も多く、男性器だけでなく内臓などの癌だったという人も現れました。そういった人々は口を揃えて「定期健診は行くように」とコメントを残しています。

ガナニーがメディアにとりあげられていた

一躍話題となったこの掲示板ですが、タレントの大竹まこともラジオでこの書き込みについて触れていたといいます。

大竹まことがガナニーをゴールデンラジオで触れていた

睾丸に異常があり癌ではないかと不安に感じているという友人のために、大竹まことがネットで検索してみたら上記のガナニースレッドに辿り着いたという内容でした。

ガナニー以外の笑えないオナニー

気持ちの良いオナニーとは生死に関わる「癌」だったということが判明したスレッドでしたが、他にも危険性のあるオナニーをしてしまった人の書き込みは多くあります。

こちらでは、そんな危険なオナニーの体験談を投稿したスレッドをいくつかご紹介していきます。全て「〇〇ニー」と呼ばれているようです。

マグニー

2011年6月21日、百円ショップで購入したネオジム磁石で男性器の皮を挟んでしまい、磁力が強すぎて取れなくなったという書き込みが投稿されました。

マグネットでオナニーをしようとしたことから「マグニー」と呼ばれましたが、スレッド主によると取ろうとするとかなりの激痛が走るといいます。

結局救急車を呼んだようで、翌日の朝に「無事に生還した」というコメントとともに、痛々しい救急車内での様子が書き込まれました。

ハリガニー

2011年10月22日、4年前の高校生時代にハリガネムシでオナニーをしたという書き込みが投稿され「ハリガニー」と呼ばれました。ハリガネムシは尿道の中に入っていき、姿がなくなったといいます。

男性はもう外に出たのかと思い眠りにつきますが、翌朝股間の激痛で目を覚まします。母親に連れられて泌尿器科に行き無事に助かりましたが、膀胱が裂傷していたようです。

カマキリ(主にハラビロカマキリに寄生)やバッタ、カマドウマ、ゴミムシ、コオロギ、ミズスマシ、ゲンゴロウ等といった昆虫類の寄生虫として知られている。(引用:Wikipedia)

スピニー

さらに2011年10月18日、スピーカーに男性器を挿入してオナニーをしたという書き込みが投稿され「スピニー」と呼ばれました。

スピーカーの前面にあるアミのカバーを外し、指3本分くらいの穴に挿入しましたが刺激が足りなかったため、テンガという自慰行為用のアイテムを加工して穴に取付けました。

すると膨張した男性器が抜けなくなり、圧迫感で激痛を感じたといいます。救急車を呼んでスピーカーを分解してもらって、病院に搬送され助かることができたと書き込まれました。

男性は要注意!前立腺がんとは?

前立腺がんの疑いがあったスレッド主でしたが、前立腺がんとは精液を作るための臓器で細胞が増殖を繰り返すという病気です。年配の方に多く、特に80歳以上だと2割もの人に癌が認められているといいます。

癌細胞が血液の流れなどに乗って転移することもある前立腺がんですが、早期から中期は特に自覚症状などもなく、あったとしても下腹部の不快感程度だとされています。

前立腺がんは進行すると骨に転移しやすいため、腰痛などで骨の検査を受けて発見されることもあります。(引用:がん治療.com)

前立腺がんのステージについて

前立腺がんに限ることではないですが、がんだと診断されてから5年経ったあとの生存率というのは、ステージが低いほど高く、ステージが高いほど低くなるといいます。

前立腺がんのステージは、国際対がん連合が作ったTNM分類というものでステージ分けされます。TNMとはがんの大きさ、リンパ節の転移の有無、遠隔転移の有無のことです。

TNM分類により13種類の状態に分けられ、そこからさらにA~Dの4ステージに分けられます。ステージA、B、Cの5年後生存率は100パーセントですが、Dは62パーセントにまで落ちてしまいます。

全摘手術しか方法はないの?全摘のメリットは?

全摘手術には、進行度や悪性度が正確に分かることや、再発したとしても放射線療法を受けることができるというメリットがあるため、全摘手術を勧める医師が多いといいます。

がんそのものを切除する「手術療法」以外にも、抗生物質を利用してがん細胞を破壊する「化学療法」や腫瘍の成長スピードを遅らせるために放射線を利用する「放射線療法」などがあります。

前立腺がんは生存率は高いがすぐに病院へ行くように

前立腺がんとは早期発見が大切で、早い段階で発見することができれば様々な治療法で治癒することができるといいます。

がんの中でも生存率は高いとされてますが、定期的な検診や、心当たりがある場合はすぐに病院に行くことが大切だとされています。

前立腺がんの転移・再発率について

前立腺がんの転移については先ほどご説明したように、血液の流れに乗ってリンパ節や腰の骨に転移しやすいとされています。

再発率についてですが、手術により前立腺を摘出したとしても、5年以内の再発率は25パーセント~35パーセントにものぼると言われています。

最初に手術療法を行ったのか放射線療法を行ったのかで、再発後の治療法も変わってくるといいます。

2ちゃんねるで有名な怖い書き込み

今回ご紹介したガナニーというのは、生死に関わる癌だったということで、掲示板を見ていた人々に大きな恐怖を与えました。では、他にも2ちゃんねるの掲示板で話題となった怖い話を2つご紹介します。

一つ目の話はリアルタイムで起こったことを書き込んだ実況のような体験談で、2つ目は数年前に体験したとされる話です。

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