村岡万由子って?現在とケツ毛バーガー関係者のその後について!

村岡万由子とは、現在まで語り継がれるあまりにも悲劇的なネット流出事件「ケツ毛バーガー事件」の被害者の女性です。今回は事件の概要と村岡万由子のその後、流出の原因となった交際相手白鯛素久や炎上を煽り大惨事に発展させた「亜門」こと織茂由弦にも焦点を当てまとめます。

村岡万由子が被害にあったケツ毛バーガー事件の概要

村岡万由子さんはケツ毛バーガー事件の被害者の女性です。ケツ毛バーガー事件とは、村岡万由子さんの陰部などを写した画像がネットに流出し個人の特定に至った事件です。

ケツ毛バーガー事件の原因はファイル共有ソフトを利用していた男性白鯛素久さんのPCがウイルス感染した事により、データがネット上に流出拡散されてしまった事でした。

その流出したファイルの中には個人情報などの他、白鯛素久さんの交際相手であった女性、村岡万由子さんの卑猥な画像も含まれており、匿名掲示板などを中心としてネットでお祭り騒ぎとなってしまいます。

交際相手の白鯛素久が共有ソフトでウイルス感染

まずは、ケツ毛バーガー事件の流れを時系列で紹介していきます。ケツ毛バーガー事件の原因となったのは村岡万由子さんの交際相手、白鯛素久さんがファイル共有ソフト「Share」を使用していた事でした。

ファイル共有ソフトとは、個人と個人間で匿名のままに動画などのファイルを共有できるソフトです。ウイルスなどを仕込んだファイルが多くアップロードされており、危険性が指摘されていました。

白鯛素久さんのPCはファイル共有ソフトを利用した事で通称キンタマウイルスと呼ばれるPC内のデータをネットに流出させてしまう暴露ウイルスに感染してしまいます。

村岡万由子の卑猥な画像がmixiと2ちゃんねるに拡散

ウイルス感染した白鯛素久さんのPCからは、白鯛さんの個人情報を始め、当時白鯛さんが勤めていた三洋電機の内部情報、交際相手村岡万由子さんの写真など、多くのファイルがネット流出します。

その中には、村岡万由子さんが全裸でベッドに横たわり陰部をさらけ出している写真やお尻の間から陰毛が大量にはみ出している写真などが含まれていたため、ネットでお祭り騒ぎとなります。

卑猥な画像などはすぐに匿名掲示板「2ちゃんねる」や当時かなり流行っていたSNS「mixi」などに拡散されます。また、村岡さんと白鯛さんがmixiを本名で登録していた事で、すぐに個人が特定されます。

村岡万由子さんがケツ毛バーガーと命名される

問題の村岡さんの写真、お尻の間から大量の陰毛がはみ出している画像は2ちゃんねるの住人によって「ケツ毛バーガー」と命名され、以降この事件は「ケツ毛バーガー事件」と呼ばれる事になります。

この一度聞いたら忘れないインパクトの強いネーミングと、個人情報の流出、村岡万由子さんのルックスが可愛かったという事なども要因となり「ケツ毛バーガー事件」は現在まで語り継がれています。

写真をそのまま使用されて報道もされる

ケツ毛バーガー事件はネット上だけの騒ぎに止まらず、日刊ゲンダイなどの夕刊紙、zakzakなどのネットメディアでも大々的に報じられ、一部ではモザイクを入れつつも、流出した写真をそのまま掲載しています。

こういった経緯によって事件は拡大の一途をたどり、卑猥な画像は収拾がつかないほどに拡散し、現在でもネット検索するとすぐに見つかるほどに広がってしまっています。

この画像については本人などから削除依頼なども出されていたと思われますが、一旦拡散して増殖してしまった画像を完全に消し去る事は不可能です。

この事件は現在からまだ10年と少し以前の事件ですが、ネットでの個人情報の取り扱いには大手の商業メディアですらそれほどの気を使っていなかった頃でした。こうした要因もあっての悲劇だったのです。

余談になりますが、2018年に入ってからも大手メディアなどがネットニュースで「ケツ毛バーガー事件」という言葉などを使用するケースも見られ、あまりにも被害者に対する配慮が足りていない印象を受けます。

そういった言葉が報じられるたびに、ケツ毛バーガー事件は再びネット上での話題として持ち上がってしまい、これまでケツ毛バーガーについて知らなかった人にも拡散されてしまいます。

自殺報道も出た

被害者村岡万由子さんは、ほとんどなんの落ち度もないにも関わらず、悲惨な晒し者状態になってしまい、一時はその安否が気遣われる報道、ネットでもやりすぎではないかとの声なども出ています。

そんな中で、某メールマガジンが村岡万由子さんが自殺したとの報道をします。これは後に誤報であったと訂正されていますが、本当に自殺していてもおかしくはない程の大惨事に発展していたのです。

そんな、自殺したとの報道すらもネット掲示板上では煽りに使われる始末で、見ていてあまり気分の良い状態ではありませんでした。それでも一度火がついた炎上騒動は簡単には収束しませんでした。

ケツ毛バーガー事件は社会問題に発展

この事件をきっかけにして、mixiまで炎上に巻き込まれ、一時は株価が大暴落を起こすほどの社会問題にまで発展しています。また、これをきっかけにネットの危険性がより叫ばれるようになりました。

しかし、その後もネットでのファイル共有ソフト利用やそれ以外のネット上からの卑猥な画像流出事件は度々発生しています。最近でも画像共有アプリ「写真袋」の合言葉が流出するという事件が発生しています。

また、ファイル共有ソフトからの流出事件としては「チンコルド監督事件」「イッチー流出事件」などネット上で今でも語られる秘話画像流出事件が数多く存在しています。それらも未だに拡散されています。

村岡万由子は現在スクールカウンセラー?実家で引きこもってしまった?

このような悲惨な事件の被疑者となり、晒し者のようにされてしまった村岡万由子さんでしたが、現在まではどの様に過ごされていたのでしょうか?

ネット上には現在までの村岡万由子さんの情報なども散見されます。ここでは村岡万由子さんの現在までの、わかっている情報をできる限りまとめていきたいと思います。

再就職しスクールカウンセラーへ

ケツ毛バーガー事件発生の2006年当時、村岡万由子さんは大学院を修了して徳島県警に嘱託社員(少年補導員)として就職していました。しかし事件が原因で仕事を辞め実家に引きこもってしまったと噂されています。

その後2009年の4月に実家がある大阪堺市、宮園小学校にスクールカウンセラーとして再就職を果たして社会復帰しています。これは同年の12月に何者かが宮園小学校の職員名簿をネットに晒した事で発覚します。

名簿がネットに公開され事件後以来再び引きこもりに

何者かに宮国小学校の名簿が貼り付けられ、それに伴って宮国小学校での写真なども流出、再びネットでケツ毛バーガー事件が蒸し返され、第二次炎上お祭り騒ぎとも言える事態となってしまいます。

2009年の12月、これが原因でまたしても村岡万由子さんは実家に引きこもってしまったと噂されており、それ以降の情報についてはほとんど何もわかっていません。

その後は結婚したという噂もある

その後、毎年「ケツ毛バーガー事件の周年スレ」が立てられており、村岡万由子さんに関する色々な噂が語られています。その中には現在は結婚して幸せに暮らしているという噂もあります。

しかし、証拠などはなく、その後の現在までの村岡万由子さんの消息はほとんど何もわかっていません。一部では生きているのか死んでいるのかも不明との声もあり、なんとも後味の悪いその後となっています。

村岡万由子の生い立ち

そんな悲惨な被害者、村岡万由子さんについて、さらに掘り下げて経歴などについても詳しく見ていきたいと思います。ケツ毛バーガー事件にあうまでは、とても順調な人生を送っています。

誕生から大学卒業までは順調な経歴だった

村岡万由子さんは1982年1月10日に大阪府堺市で誕生しています。1988年4月堺市立登美丘南小学校に入学、1994年3月に堺市立登美丘中学校入学しています。

1997年4月に偏差値70を超える超難関校三国丘高等学校に入学し、2000年3月に同校を卒業。大阪市立大学文学部(偏差値60ほど)に入学、心理学や人間行動学などを専門に学んでいました。

2004年に同大学を卒業し、鳴門教育大学大学院へと進みます。ここでは教育臨床を中心に学校教育を学んだ様です。その後大学院も無事に修了し、かなり順調な経歴を送っています。

就職し働きながらも白鯛素人と交際

大学院を修了した後、2006年4月、徳島県警に嘱託の少年補導員として就職。大学時代に出会い交際を続けていた白鯛素久さんとの交際もこの頃まで続いていました。

村岡さんと白鯛さんが交際を開始した正確な時期は不明ですが、交際しているいつかの段階でネット流出した卑猥な陰部や陰毛がはみ出た写真などを撮影されています。

なぜこの様な卑猥な写真の撮影に至ったかは不明ですが、隠し撮りなどの様子ではなく村岡さんも笑顔で写っているために、恐らくは同意の上での撮影であったと推測されています。

ケツ毛バーガー事件により写真が流出

そして、2006年10月ついに村岡万由子さんの人生を急転させる事件、「ケツ毛バーガー事件」が発生してしまうのです。白鯛素久さんがファイル共有ソフトの利用をきっかけに卑猥な写真がネットにばら撒かれます。

ネットで拡散され自殺疑惑も浮上する

この事件はひと月近くの間お祭り騒ぎとしてネットでの炎上を続け、問題の画像や村岡万由子さんの個人情報もネットで拡散され続けました。あまりに悲惨な展開に村岡万由子さんの自殺疑惑が浮上します。

日刊ゲンダイなどをはじめ、ネットメディアを中心に商業メディアも村岡万由子さんの写真とともに報道を開始、ネットの危険性を訴える内容ながらも、まるで面白がる様にネタにし始めていました。

事件後は実家に引きこもっていたと言われている

この様なあり様となってしまえば、当事者である村岡万由子さんは表社会に出ることは不可能であったでしょう。おそらくこのすぐ後に少年補導員の仕事も辞めていると思われます。

その後、2009年に小学校のスクールカウンセラーとして再就職を果たすまでは実家にて引きこもっていたと噂されています。もちろん真相は不明ですが、社会復帰にはかなりの恐怖心があったのではないでしょうか?

何れにしても、村岡万由子さんの現在の情報についてはほとんど分かっていません。地元大阪で幸せに暮らしているのか、それとも噂通り引きこもっているのか?それも含めても触れられてくはないでしょう。

交際相手の白鯛素久について

危険性が指摘されていたファイル共有ソフトを使用し、PCがキンタマウイルスに感染、村岡万由子さんの卑猥な画像を流出させる原因を作ってしまった白鯛素久さんについてもまとめていきます。

事件当時は三洋電機に勤務

ケツ毛バーガー事件が発生した当時、白鯛素久さんは三洋電機の技術部で勤務していました。ケツ毛バーガー事件でキンタマウイルスによって流出した情報の中には三洋電機の内部情報も含まれていたのです。

また、白鯛素久さんが、三洋電機という大手の有名企業に勤めていたこともケツ毛バーガー事件の炎上騒動に拍車をかけてしまいました。その上彼女もいるという彼を妬む感情も作用したのでしょうか?

リスクを承知で内部資料を持ち出していた

キンタマウイルスによって流出した三洋電機の内部情報は会社の社員情報なども含まれ、本来社外に持ち出す場合は上司に確認をとり会社の承認の上で持ち出さなければならない情報でした。

しかし、白鯛素久さんは会社の内部情報を普段から家に無断で持ち帰ることを常習化しており、この時もリスクを知っていながらその情報が記録されたPCでファイル共有ソフトを利用していたのです。

この事からはファイル共有ソフトの危険性をどこまで認識して利用していたかに疑問は感じます。ただ、当時はWinnyなどの共有ソフトの危険性は盛んに叫ばれていたので、全く知らなかったとは考えにくいでしょう。

事件後は処分が下されたと言われている

白鯛素久さんのその後としては、ケツ毛バーガー事件で三洋電機の社員名簿などの内部情報を流出させた事への責任を問われ、会社側から厳重な処分を下されたと噂されています。

会社の規則違反を犯した上での情報流出なので、処分を受けたのは当然かと思いますが、その具体的な処分については現在のところ不明のままです。一説にはこの時に会社を辞めたとも言われています。

その後、東京へ行って働いているとの情報もある様です。おそらくこの事件がきっかけで村岡万由子さんとの関係も終わっているであろうとも噂されています。当然この事件の後一緒に過ごすのは無理でしょう。

白鯛素久の現在は?

さらに、白鯛素久さんはケツ毛バーガー事件のその後、社会的に個人情報が流出し、自宅までも特定されたことや、元々が白鯛という珍しい苗字であった事からかなり社会生活が厳しくなっていたともされます。

そのため白鯛素久さんは結婚して婿養子に入った、あるいは養子縁組などをして自分の姓を変えたとも噂されています。真実だとすれば自業自得とはいえ、彼もまた事件によって人生が大きく変わってしまったと言えます。

また、一部の噂によれば、白鯛素久さんが村岡万由子さんに対して慰謝料として数千万円を支払ったとの噂もある様です。ただしこれは噂に過ぎずなんの証拠ない情報です。

火付け役となった亞門について

ケツ毛バーガー事件を語るには「亞門(本名織茂由弦)」という人物についても説明しなくてはなりません。このハンドルネーム亞門を名乗る人物は、本名を織茂由弦といい、ケツ毛バーガー事件を炎上させた張本人です。

この人物は、事件当時異常に村岡万由子さんや事件そのものにも執着粘着していたため、一部ではウイルスを仕込んでネットに情報を流出させた張本人なのではないか?とも言われています。

mixiで拡散させた張本人

このハンドルネーム「亞門」本名織茂由弦はまず最初、問題の村岡万由子さんの流出画像について、mixiの村岡万由子さんの出身高校コミュへと侵入して画像流出の事実を書き込んで噂を拡散させます。

この「亞門」こと織茂由弦の行動が2ちゃんねるへの画像拡散へと事件を拡大につながります。亞門こと織茂由弦はお祭り騒ぎの中心になった事を喜んで調子に乗り、さらに暴れまわります。

mixi内に自分のコミュを立ち上げマイミクを急増させ、村岡万由子さんの卑猥な流出画像なども貼り付けるなどしてさらに騒ぎの中心として自分に注目を集めるよう仕向けていきます。

mixi強制削除で逆ギレ

亞門こと織茂由弦は、mixiを中心に暴れまわりますが、炎上騒動がmixi全体にまで広がったためにmixiの運営が対応に動き、亞門のアカウントを強制的に削除しています。

亞門はこの事に逆ギレし、2ちゃねるで強制退会させられた事と、mixiに対する怒りを書き込み、必ずmixiを潰すとして作戦名「モータードライブ」発動を宣言しています。

この作戦は、2ちゃんねらー達を煽り、工作員として多数mixi内に潜入させ、亞門こと織茂由弦が新たなアカウントでmixiに潜入し、村岡万由子さんの画像を爆撃、工作員達もこれに呼応するというものでした。

亞門の影響でmixiの実際が明かされる

さらに、亞門に煽られ潜入した2ちゃんねらー達の手によって、mixi一部に存在していた黒い側面が暴かれ始めます。それはmixiの内輪だけでのコミュニティ性を利用しての、無法地帯と化している実態でした。

この時暴かれたものを例にあげると「出会い系まがいに使われている」「援助交際の温床となっている」「堂々と犯罪自慢が行われている」「ネズミ講やマルチなど犯罪まがいの勧誘が行われている」といったものでした。

煽った本人亞門は結局登場しませんでしたが、2ちゃんねらー達が荒らし回った事でmixiは強引な対応をします。少しでも怪しいアカウントは強制削除、そして、関係の無いマイミクの全員を問答無用で削除したのです

亞門が逮捕されたとニュースが出る

この亞門、その後しばらくネットから姿を消すのですが、事件から6年が経過した2012年思わぬところから再登場しています。亞門こと織茂由弦がわいせつ電磁的記録媒体陳列容疑で逮捕されたのです。

聞きなれない罪状ですが、どうやら織茂由弦はファイル共有ソフトから流出した動画や画像を集めて販売するサイト「弐萬ちゃんねる」を運営した事で逮捕された様なのです。

そして、この時の警察の取り調べによって、織茂由弦が6年前のケツ毛バーガー事件に関与した事を供述しており、織茂が「亞門」その人である事が、6年の時を経て明らかになったのです。

亞門は金儲けのためにケツ毛バーガーを意図的に拡散させた?

この流出画像販売サイトの運営で織茂由弦が得た利益は一説には数千万円に上るとされています。これだけの利益を得ているとなれば、ケツ毛バーガー事件も最初からそれが目的だったのでは無いかとの疑いが生じます。

もしこれが最初から仕組まれていのならば、亜門は最初から自分の欲望からの金儲けビジネスのために、一人の罪のない女性の卑猥な画像を流出拡散させ、人生を無茶苦茶にしてしまったという事になります。

真相は不明ですが、どちらにしても織茂由弦がした事は簡単に許されてはならない事でしょう。その後の犯罪行為での逮捕から言っても、根本の部分から人の人生を壊す事に何の躊躇いもない人物である事がわかります。

ケツ毛バーガー事件はなぜ風化しないのか?

ケツ毛バーガー事件はネットの黎明期に起きたネットの危険性を大きく示した事件となりました。事件からすでに20年近くが経っていますが、事あるごとに事件は蒸し返され、未だに拡散されています。

何故、この「ケツ毛バーガー事件」は風化していかないのでしょうか?被害者の女性にはほとんど何の落ち度もないのに、被害者扱いなどはほとんどされず、むしろ攻撃されている雰囲気すら見て取れます。

これにはいくつかの理由が考えられると思いますが、最も大きいのは被害者である村岡万由子さんが、おそらく同意の上で卑猥な写真を撮られたと思われ、この点が村岡さんの落ち度であると考えられている点です。

ネットではほんの少しでも落ち度が感じられれば、それがさも大ごとのように執拗に攻撃されてしまいます。村岡万由子さんがそれまで順調な人生を送り幸せそうであった事もそれに拍車をかけたのでしょう。

現在では村岡万由子さんは人生を転落させられ、これ以上ないほどに辛い思いをさせられた事でしょう。仮に村岡さんに落ち度があるにしてもそれを大きく超えた罰がすでに与えられているのは間違いありません。

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