傾国の美女とは?中国・日本の歴史を動かす美人女性と言われた人物まとめ 美容

傾国の美女とは?中国・日本の歴史を動かす美人女性と言われた人物まとめ

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ポンパドール夫人

ポンパドール夫人とは、有名なフランス国王・ルイ15世の公妾(認められた愛人の意味)であり、彼女自身も政治に立ち入ることが多かったとされています。

国王に寵愛されていたのをいいことに複数の豪邸を建てさせたり、お金を贅沢に使ったりしている彼女は批判されることも多かったようですが、芸術家などを大きく支援していたともいいます。

国王・ルイ15世が愛した女性

そんな彼女ですが、イギリスやスペイン、ロシアなど複数の国が参戦した「七年戦争」が終わった次の年に病死してしまいます。このときルイ15世は大きなショックを受けたといいます。

ウジェニー

ウジェニー・ド・モンティジョは、かの有名なナポレオン・ボナパルトの甥であるナポレオン3世の皇后であり、才色兼備を持ち合わせ、とても気さくな人物だったといいます。

その美しさはヨーロッパ中に伝わるほどに

才色兼備であるとともに勇敢でもあり、容姿の美しさから、その評判はヨーロッパ中へと伝わっていき、彼女は各国の国王や貴族から結婚を求められました。

そんな彼女ですが、ナポレオン・ボナパルトが大統領になると、母に連れられて大統領主催の舞踏会に参加しました。このときに未来の皇帝であるナポレオン3世と出会ったとされています。

タチアナ皇女

タチアナ・ニコラエヴナはロマノフ朝で最後の皇帝と言われているニコライ2世の娘であり、まるで彫刻のような美しい容姿だったとされています。

国王が息子の花嫁に望むほど

セルビアの国王さえも彼女を息子アレクサンドルの妻として欲しがるほどでした。タチアナとアレクサンドルは結婚こそ果たせなかったものの手紙で交流を続けたと言います。

ですが日露戦争や第一次世界大戦を経てロマノフ朝に不満が高まっていたこともあり、ロシア革命が起こるとニコライ家は全員秘密警察に捕まり処刑されました。

エリザヴェータ・ロシア大公妃

ヨーロッパ史上最も美しい王妃と言われたエリザヴェータは、ヴィクトリア女王の孫であり、母のアリスはナイチンゲールの弟子だったと言われています。

美人なうえ人徳も高く人気者だった

ロシア皇帝の息子であるセルゲイと結婚し、貧困の子供たちのために慈善活動に力を入れてました。その活動や美貌から彼女のファンも多く、人気が絶えなったとされています。

夫の死後、周りの皇族が反対するのを押し切り修道院を設立しましたが、 ロシア革命により他の貴族とともに殺害されてしまいます。彼女は死の直前まで周りの人の手当てをしていたといいます。

ユリア・ティモシェンコ

才色兼備で絶世の美女だと話題になったウクライナの13代首相であるユリアは、ガスに関する卸業者として最大の権力を持っていたので「ガスの女王」と呼ばれています。

ユリアの悪い噂は仕組まれた罠?

オレンジ革命による再投票では、ユリアが支持していたヴィクトル・ユシチェンコが当選したことから、彼女は「オレンジ革命のジャンヌダルク」とも呼ばれるようになりました。

そんな彼女ですが、脱税や不正取引、殺害事件への関与が疑われて何度か起訴されています。ですがそれらの悪い噂は全て、才色兼備の彼女を失脚させるための罠だとも言われています。

傾国の美女は現代にはいないの?

これまで傾国の美女の一覧をご紹介してきましたが、歴史上の人物や古代エジプト、ギリシャ神話などに多かったですが、現代では「傾国の美女」を少し違う意味で捉えていることが分かりました。

現代では、権力者に愛されて政治に介入できる立場の女性を意味する場合が多いようで、つまり見た目が美人でなくても、権力者を思い通りにできる人を意味します。

現代における世界の美人政治家

傾国の美女一覧をまとめてきて、政治に介入するケースが多いと分かりました。ですので最後に、現代における政治家で美人だと噂されている2人をご紹介します。

まず、ペルーで国会議員を務めるルチアナ・レオンです。上の画像はルチアナ本人ですが、女優のキャメロン・ディアスに似ていると話題になり、彼女の微笑みは「天使の微笑」とまで言われています。

次にイタリアで国会議員を務めるノマーラ・カルファーニャは元モデルで、ミスイタリアでは6位に入賞したこともあるほどです。

傾国の美女は現れるのでしょうか

中国や日本における傾国の美女一覧をまとめてきましたが、その意味の通り実際に歴史を大きく動かした女性も多くいることが分かりました。

現代では少し違った意味として解釈される場合もあるようですが、今後の現代社会で、絶世の美女により国さえもが動いてしまう出来事は起こるのでしょうか。

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