共感性羞恥とは?10人に1人の病気?発達障害の可能性も!原因や改善

共感性羞恥の人はサイコパス!?

共感性羞恥との関連ワードとして、「サイコパス」が出てきます。サイコパスと共感性羞恥の関係性には2つのパターンがあることが判明いたしましたので紹介していきたいと思います。

1つ目は、共感性羞恥を自覚している人からしたら、そうでない人はみんなサイコパスに見えるから。という理由です。共感力が低く何も感じないと思われてしまうようです。

2つ目は、サイコパスを名乗る人が一時的に増えたように、共感性羞恥を名乗る人が一時的に増えたため、その現象が似ていると話題になったからです。

共感性羞恥の本当の原因はミラーニューロンにあった!?

共感性羞恥の原因はミラーニューロンであるという噂もあるので、本当なのか調べてみたところ、関係はありそうですが、ミラーニューロンのせいで共感性羞恥になっているとは言えないというのが現状です。

ミラーニューロンは「共感力」を司る脳の細胞なので、共感性羞恥の原因の1つなのではと考えられたようです。

しかし、男女関係なく、神経細胞のうち20%がこのミラーニューロンなので個人差はないと言われています。したがって、関係はありそうだが、確実な原因とは言い切れません。

共感性羞恥は誰にでも起きる現象!

共感性羞恥は病気ではなく、日本人の誰にでも起きる現象で、「人の恥ずかしさを自分も感じてしまい辛くなる」というものです。怒り新党で取り上げられて話題になりました。

共感力が強く、恥を恐れて生活している方に起きやすい現象で、「テレビの中と自分との間に一線を引く」以外に、効果的な改善策はないと言えます。

日本での研究は海外に比べるとまだまだ未発達の部分が多く、論文も不十分です。そのためはっきりとした原因はまだわかっておりません。これからの研究に期待です。