すぎのこ村とは?廃村した理由はきのこ・たけのこ戦争?復活の可能性 おもしろ

すぎのこ村とは?廃村した理由はきのこ・たけのこ戦争?復活の可能性

すぎのこ村というお菓子をご存じでしょうか?このすぎのこ村というのは、きのこの山とたけのこの里と同じ兄弟品として発売されていた商品なのです。しかし、このすぎのこ村はすぐに廃村となってしまいました。すぎのこ村のお菓子について調べてみました。

目次

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忘れてはいけないお菓子「すぎのこ村」とは?

チョコのお菓子で現在でも人気が高いものといえば、たけのこの里ときのこの山です。この2つのお菓子は明治からでている人気の高いお菓子となっています。

たけのこの里ときのこの山では度々、どちらが人気商品かを巡って対立がおきることもあります。しかし、たけのこの里ときのこの山ともう一つ「すぎのこ村」というお菓子があったのです。

今回は、たけのこの里ときのこの山と並んで発売されていたすぎのこ村というお菓子は、現在でいう小枝のお菓子のようなものだったそうです。すぎのこ村についていろいろと調べてみました。

たけのこの里・きのこの山に並ぶすぎのこの村とは?

このすぎのこ村というお菓子は、たけのこの里ときのこの山と同じ明治より発売されていました。現在でもたけのこの里ときのこの山は人気の高いお菓子となっています。

これと並んですぎのこ村というチョコのお菓子も発売されていたのです。このすぎのこの村のお菓子は現在では販売されていません。幻のお菓子となってしまったのです。

明治製菓が1987年から1988年にかけて製造・販売されていた

このすぎのこ村のお菓子は現在の明治である明治製菓より1987年から発売されていました。しかし、発売から1年という短い期間で消えてしまったのです。そのため、このすぎのこ村を知らない人も多くいるのです。

すぎのこ村が短期間で消えてしまった理由としては、すぎのこ村のモチーフである杉の木が食べ物のモチーフでないからとも言われています。

さらに明治によると、たけのこの里ときのこの山の売り上げに追いつかなかったということも、短期間で消えた理由としてあるそうです。

すぎのこ村は現在でいう小枝のようなお菓子だった

すぎのこ村のお菓子はどのようなお菓子なのでしょうか?このすぎのこ村のお菓子は森永製菓から発売されている、小枝のお菓子と似ているものとなっていたようです。

小枝にビスケットの棒状のをつけた感じのお菓子となっているのです。小枝は1971年に発売されている、人気のお菓子です。小枝と似たような形状にすることで、すぎのこ村も人気となったのでしょうか?

小枝は現在でも定番のチョコのお菓子として人気となっています。小枝のようなお菓子なら人気となってもいいはずです。しかし、すぎのこ村は販売を終了していたようです。

なぜすぎのこ村は発売されたのか?

すぎのこ村はたけのこの里ときのこの山より後に発売されました。たけのこの里ときのこの山の人気が高かったこともあり、それに続くお菓子を開発していたところ、このすぎのこ村の発売に至ったのです。

すぎのこ村の耳に残るCM

たけのこの里ときのこの山のCMは以前より放送され話題になっていました。このすぎのこ村が発売された時には、たけのこの里ときのこの山のCMに加え、すぎのこ村も加わったCMが出たのです。

すぎのこ村はなぜ廃村になったのか

すぎのこ村は発売してわずか1年足らずで廃村となってしまいました。きのこの山とたけのこの里は残ったのに、なぜすぎのこ村だけ廃村となってしまったのでしょうか?

消えた理由はきのこ・たけのこ戦争に巻き込まれて廃村になったから?

すぎのこ村が廃村となった理由として、あげられているのが、「きのこ・たけのこ戦争に巻き込まれた」ということです。きのこの山とたけのこの里は以前より派閥ができており、幾度となく争いとなっていました。

どちらが好きかという質問にははっきりと分かれるていました。そのきのこの山とたけのこの里の争いに巻き込まれてしまい、すぎのこ村は廃村となってしまっていたようなのです。

Twitterでのすぎのこ村について

Twitterではすぎのこ村について様々なコメントがでていました。一部抜粋してみてみましょう。

昔『すぎのこ村』というお菓子があった。小枝みたいな細めのチョコ菓子で結構好きだったのですが、きのこたけのこ戦争の戦火に巻き込まれて村は消滅、村に伝わる民謡だけが残されたという。

(引用元:Twitter)

過去に「すぎのこ村」もあったらしい。 87-88年販売だから、知ってたら30歳以上ですなぁ。

(引用元:Twitter)

明治製菓によると出荷が減少したためだった

しかし、製造元である明治製菓の方の話しによると、すぎのこ村が廃村となったのは、きのこの山とたけのこの里に比べて、生産量が減少したため、すぎのこ村は廃村となっていたようなのです。

販売が遅かったから?たけのこの里・きのこの山の製造・販売年

このきのこの山とたけのこの里とすぎのこ村の3つは販売年がどれも違っていたのです。すぎのこ村の発売はきのこの山とたけのこの里に比べて遅かったのです。そのため、乗り遅れてしまったということなのです。

まずはじめに発売されたのが、きのこの山です。きのこの山は1975年に発売となりました。そして、たけのこの里は1979年に発売されたのです。最後にすぎのこ村が1987年に発売となっています。

すぎのこ村の現在は?復活するのか?

きのこの山とたけのこの里の争いに巻き込まれてしまい、廃村となってしまったすぎのこ村でしたが、実は復活していたことがあったのです。すぎのこ村が復活した時のことを調べてみました。

さらには、すぎのこ村は名前を変えても復活していたのです。それがラッキーミニアーモンドというお菓子なのです。一体、どんなお菓子だったのでしょうか?

2005年に期間限定で復刻販売していた

1988年に廃村となったすぎのこ村でしたが、2005年に期間限定で復活していたのです。パッケージには「帰ってきた すぎのこ村」と記載されています。このすぎのこ村の復活は話題となりました。

2000年代に「ラッキーミニアーモンド」という名前で販売

さらには、2000年代には名前を変えてすぎのこ村は復活していたのです。ラッキーミニアーモンドという名前に変えて発売されていたのです。

このラッキーミニアーモンドとは、グリコから発売されているポッキーと似ている明治製菓が発売しているラッキーというお菓子の姉妹品なのです。

ラッキーミニアーモンドはすぎのこ村と同じように、ビスケットの棒にアーモンドがまぶしてありミルクチョコがコーティングされています。

ラッキーミニアーモンドは海外では現在でも販売している

このラッキーミニアーモンドは形が太くなったり、アーモンドがパフになったりと様々な形に変えながらも発売していました。しかし、2008年にはラッキーミニアーモンドは生産が終了してしまいます。

しかし、ラッキーミニアーモンドは海外では現在でもいまだ発売されているそうなのです。

ラッキーはその後フランに

ラッキーミニアーモンドの元となった、ポッキーに似たラッキーというお菓子は現在ではフランというお菓子に変わっているそうです。

フランはラッキーよりも少し太めな形状をしており、様々な味や種類が出て人気のお菓子となっています。

すぎのこ村の復活の可能性は?

そして、今後はすぎのこ村が再び復活する時は訪れるのでしょうか?明治の担当者の方がこう語っていました。

「思い出として『すぎのこ村』が今でも残っていることを、大変ありがたく思っています。当社が開拓したチョコスナックという市場は、常に新しい価値が求められる市場です。『すぎのこ村』も欠かせないブランドではありますが、しばらくは思い出としてそっとしまっておこうと思っています」

(引用元:withnews)

このように担当者の方は話されていました。「しばらくはそっとしまっておこう」と言っているように、また復活する可能性もあるということを示唆しています。期待していましょう。

生き残ったきのこの山・たけのこの里の勝者は?

きのこの山とたけのこの里は戦争で生き残り、すぎのこ村だけが廃村となってしまいました。現在でもきのこの山とたけのこの里は派閥があり、争いが起きることもあります。一体、どちらに軍配があがったのでしょうか?

2018年9月11日に「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」の結果発表が行われました。その投票結果が、「きのこ党」676万1773票で「たけのこ党」693万1220票という結果でした。

「たけのこ党」の勝利という結果になりました。5か月間という長い期間での投票ということもあり、たくさんの票が集まりました。接戦ではありましたが、たけのこの里に軍配があがりました。

お菓子戦争で生き残るのは厳しい

現在でもお菓子戦争で生き残るには厳しい現状があるようです。すぎのこ村以外にも数年で姿を消しているお菓子がたくさんあったようです。きのこの山とたけのこの里戦争で敗れたお菓子はまだあったのです。

きのこの山とたけのこの里に似たお菓子は他にもありました。森永製菓からは、くるみの森や森のどんぐりやつくんこといったお菓子が発売されていました。ブルボンからはきこりの切り株といったのもあったそうです。

しかし、現在ではごく一部を除きほとんどの商品が消えてしまっているのです。このようにお菓子業界で生き残るには厳しい戦いを制したものだけが残れるのです。

チョコのお菓子ランキングBEST3!栄光の1位は何?

市販のチョコのお菓子でどのお菓子が人気となっているのでしょうか?ランキング形式でご紹介していきましょう。まずは3位のお菓子からです。

3位 ブラックサンダー

有楽製菓から出ているブラックサンダーは1994年位発売されたチョコのお菓子です。このブラックサンダーはココア風味のクランチチョコを固めたお菓子で、食べごたえのあるものとなり人気となっています。

コンビニでも手軽に買うこともでき、おやつなどに人気となっています。このブラックサンダーは子供だけではなく大人からも人気の高いチョコのお菓子となっているのです。

2位 アルフォート

2位はブルボンから1994年に発売されたチョコのお菓子です。このアルフォートはビスケット生地にミルクチョコレートと組み合わされており、バランスが良いため人気の高い商品となっています。

女性にも嬉しい一口サイズとなっているため、学校や会社で気軽に食べれると人気となっているようです。アルフォートからは様々なフレーバーもでていて人気の一つともなっています。

1位 ポッキー大人の琥珀

栄光の1位に輝いたのは、江崎グリコより発売されているポッキー大人の琥珀です。2018年に発売された商品です。この商品は、ポッキーの棒のところにあたる部分に塩気のあるプレッツェルが使用されています。

そして、チョコの部分はビターチョコレートと大人な味わいになっています。この商品の一番人気となっているのが、ウイスキーとの相性がいいことです。甘すぎずほのかな塩気とビターなチョコとの相性がいいのです。

チョコ好きの方もお酒好きの方も、満足できる仕上がりとなっています。少しだけ高級感のあるチョコということで、自分へのご褒美としても人気となっているようです。

きのこの山とたけのこの里のパロディ商品

きのこの山とたけのこの里を使ってパロディ商品を自作している方たちがいるのです。どれもクオリティが高い商品ばかりなので、画像とともに紹介していきます。

この画像は「べにてんぐだけの山」となっており、名前の通り毒キノコをイメージして作られています。パッケージまで詳細に作られており、見事な作品となっています。

さらに、こちらは「しいたけの山」でしいたけの大きな傘を見事にチョコレートで再現しています。

このなんともシュールな商品は、「えのきの山」です。棒の部分はプリッツを使用しているそうで、その頭の部分にチョコをコーティングしたタマゴボーロが乗っているのです。

そして、極めつけはきのこの山とたけのこの里を合体させた「たきのこの山里」という商品です。たけのこの里のチョコの部分にきのこの山の下の部分がくっついているという面白い商品となっています。

このように、たくさんのパロディ商品が作られているのです。これもきのこの山とたけのこの里が愛されているからこそ、できる商品なのではないでしょうか?

これからもきのこの山とたけのこの里は国民に愛される商品として、後世にも残していきたいチョコのお菓子です。

すぎのこ村の現在は廃村のまま

すぎのこ村についていろいろと調べてみました。きのこの山とたけのこの里の戦争に巻き込まれて、廃村となってしまったすぎのこ村でしたが、幾度となく復活していたようです。

すぎのこ村の存在を知らなかったひとも多くいると思います。しかし、すぎのこ村は確かに存在していたのです。そして、きのこの山とたけのこの里と同じように肩を並べていたのです。

今後、すぎのこ村が復活する予定はないですが、いつかまたすぎのこ村が復活する日がくることを願っています。きのこの山とたけのこの里とまた同じく並ぶ日を楽しみに待ちましょう。

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