ミハエル・シューマッハの現在は事故で脳死?死亡説?現在の容態は?

天才的F1ドライバーであったミハエルシューマッハ。さまざまなタイトルを獲得し大資産家でもある彼は引退後の2013年、息子とスキー中に重体な事故に遭います。ライバルであったアイルトン・セナとの関係は?そして、現在の容態や画像、脳死などの噂について迫っていきます。

ミハエル・シューマッハとは?ドイツの伝説F1ドライバー

数々のF1記録を塗り替えてきた天才ドライバーのミハエル・シューマッハ。相当な資産を持つと言われている天才は2006年に引退。復帰するも2012年に再び現役を引退。そんな彼に悲劇が襲いました。

現役引退後の2013年スキー事故に

2013年12月29日、ミハエル・シューマッハは息子のミックと共にフランス南東部のスキー場メリベルでスキーを楽しんでいました。未整備のコース外のエリアを滑走中に転倒。岩に頭を打ち付け大事故に遭います。

世界中でニュースになり、意識が戻らずに脳死状態になった、または死亡したのではないかなどの噂が出回っていました。

ミハエル・シューマッハの現在

一時は脳死の噂もあった事故から約5年がたち、現在はスイスの豪邸で静かな生活を送っている様です。寝たきりの状態から回復はしたものの、現在も専属の看護師・介護士からの手厚い介護を受けた生活をされています。

2013年12月、スキー事故で頭部を負傷し昏睡状態に

2013年12月29日、息子とスキーを楽しんでいる最中に転倒し岩に頭を強打。頭部に深刻な外傷を負いました。もし、ヘルメットを装着していなかったら死亡していた可能性が高かったとのことです。

すぐにヘリコプターでグルノーブル大学付属病院に搬送されることに。意識が戻らず脳死状態ではとの噂もありましたが、外科的処置を行い人工的に昏睡状態になりました。

事故のその後

2014年4月4日ミハエル・シューマッハの代理人から、彼に意識がある瞬間があるとの発表がありました。ゆっくりではあるが、容態は着実に回復しているとの報告。

2014年9月9日病院を退院し、さらなるリハビリを行うために自宅へと帰ることになります。そのときの彼の容態は麻痺のため車椅子を使用しており、記憶障害があり喋ることが困難な状態であると報道されました。

2016年、ドイツのBunte紙が歩くことができると報道し家族が訴訟

2015年12月ドイツ紙「Die Bunte」に、ミハエルシューマッハは腕を上げることができ助けがあれば数歩なら歩くことが可能な容態との報道。

ミハエル・シューマッハの家族は、同紙が掲載した彼の容態に関する記事は全くの虚偽であり、その記事によりプライバシーを侵害されたとのことで、損害賠償を求める訴訟に踏み切りました。

ドイツの地方裁判所は、この記事が彼のプライバシーを侵害したとの判断を下し、ミハエル・シューマッハへの損害賠償金としてBunte紙に対して、5万ユーロ(約620万円)と訴訟費の一部の支払いを命じました。

2016年、現在の画像をカメラマンが1億円で売り込んでいると報道

現在のミハエル・シューマッハの画像を100万ユーロ(約1億2000万円)でカメラマンが売り込んでいるとの報道がありました。自宅のベッドで横たわっているミハエル・シューマッハの画像だと言われています。

ミハエル・シューマッハは事故当時75㎏あった体重が45㎏に激減。もはや当時の画像と同一人物だとは認識できないほど弱っている容態と報道されました。

自宅には厳重なセキュリティーを強いていますが、パパラッチはドローンなどを使用し、写真や画像を手に入れようとします。家族はプライバシーの保護を主張。今後も本人の画像などの公開は一切ないと考えられます。

2017年、スポンサー2社が契約解除

大事故に遭ってから3年が経過、そうした状況下でも継続した支援をしているスポンサーもありました。しかし2017年、2社がミハエル・シューマッハとのスポンサー契約が解除されることに。

その2社とは、本社がドイツにある世界的なドアメーカー「ホルマン」、そして高級時計ブランドの「オーデマピゲ」との報道。継続しているスポンサー企業も現在は契約金額の値下げ交渉が行われているとのことです。

現在は49歳になり、スイスの自宅で療養中

2018年現在で49歳のミハエル・シューマッハ。彼の家族の要望もあり、現在の彼の画像や情報は一切公開されていません。

フランスの「L’Equipe」が報じた内容によると、現在ミハエル・シューマッハは自宅に隣接する建物の中で生活しているとのこと。その建物は病院の機能を持つ建物だそうです。

その記事にはパパラッチのコメントが掲載されていますが、写真や画像を公開すると出版社のイメージを損なうから公開はしないと話されていました。

2018年、ジャン・トッドが月に2回はお見舞いに行っているという

ミハエル・シューマッハのフェラーリ時代のボスであり友人でもあるFIA会長のジャン・トッドは、月に2回はお見舞いに行っていることを認めました。

ドイツ大司教「少しだけふっくらとしていた」

ドイツの大司教ゲオルグ・ゲンスヴァインは、2016年にミハエル・シューマッハの元を訪れたときの、彼の容態についての新たな情報を語りました。

情報によると、2016年の訪問時点では、ミハエル・シューマッハはコミュニケーションをとることが不可能であったとのこと。また、顔つきも少しふっくらとしていたと話されていました。

ミハエル・シューマッハのスキー事故の詳細

ランス南東部のスキー場で息子のミックと共にスキーを楽しんでいたミハエル・シューマッハは、転倒し岩に頭部を強打。死亡していてもおかしくない程の大事故に遭います。

事故時の状況

2013年12月29日、フランス南東部のスキー場メリベルで息子と共にスキーをし、未整備のコース外のエリアを滑走中に転倒。頭を岩で打ち付けるという大事故が発生し、すぐにヘリコプターで救急搬送されました。

一部では、ミハエル・シューマッハの意識がなかなか戻らないことから、脳死したのではとの噂が出回りました。

当初はダメージは軽いと報道

事故当初の報道では、ミハエル・シューマッハはヘルメットを着用しており常識的な速度での滑走を行っていたため、ショックで脳しんとうを起こしてはいるが意識はあり重症ではないと関係者が語っていたそうです。

昏睡状態との発表へ

しかし、ミハエル・シューマッハは長期間意識が戻らないため、脳死や死亡の噂がありました。結果、担当医から外傷性脳損傷が認められ、人工的な昏睡状態になっているとの発表がありました。

ミハエル・シューマッハの容態

2014年3月7日、担当医師よりミハエル・シューマッハの容態は安定しているとの報告がありました。そして、その後も彼に意識のある瞬間が現れ、人工的昏睡から少しずつ回復してきているとのことでした。

一時は脳死、死亡との噂も

2013年12月の事故以降、半年もの間、昏睡状態が続きました。また、家族からの要望で彼の容態についての情報は一切公開されず、一部の間では脳死状態や死亡したのではないかという根も葉もない噂がたつことも。

ミハエル・シューマッハは脳死ではなく人工的昏睡状態だった

事故時の情報では脳死という報道がありましたが、担当医からの説明によると外科的処置を行い、人工的昏睡状態に置かれているとの発表を行いました。

人工的昏睡とは

人工的昏睡とは、深く麻酔を掛けることを指します。人間は眠っているときに、いびきをかきます。しかし、これは二酸化炭素を増加させ酸素を低下させることになります。

脳は逆に酸素を欲し二酸化炭素を嫌がります。ですので、チューブを挿管し換気と酸素の投与をコントロールする必要があり、挿管するために深く麻酔をかける必要性があり、一般的にその状態を人工的な昏睡と言います。

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