死兆星とは?北斗の拳に出てくる死兆星は実在する?肉眼で見たら? 芸能人

死兆星とは?北斗の拳に出てくる死兆星は実在する?肉眼で見たら?

北斗の拳に出てくる死兆星とは一体どんな星なのでしょうか?この死兆星というのは、実在する星でもあり、現代でも肉眼で見える星となっているのです。この死兆星にまつわる北斗の拳でのエピソードや実在する星の位置やいわれなどを調べてみました。

目次

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北斗の拳に出てくる死兆星とは?

北斗の拳にでてくる「死兆星」とは一体どのような意味を持っているのでしょうか?実在する星とも言われているこの死兆星。現実でも死兆星は同じ意味を持っていると言われています。

北斗の拳にも出てくる死兆星の意味はどういった意味なのでしょうか?そして実在する星の位置やいわれについて調べてみました。

北斗の拳の「死兆星」の意味

北斗の拳にも出てくる「死兆星」とは、北斗七星の柄杓の柄の方から数えて二番目の星の傍に位置し、アルコルという名前を持つ実在する星です。

アルコルとは、アラビア語で「かすかなもの」という意味を持っています。明度が変かする特殊な星でもあり、等級は4.0で地球からの距離は81.1光年であります。

北斗の拳の中では、この死兆星は不吉な星とされており、実在する星でも同等の意味をもっています。北斗の拳の中では「この死兆星が見えると死ぬ」とされています。

北斗の拳で死兆星の出たシーンまとめ!死兆星を目にしたキャラ

北斗の拳の中では様々なキャラクターが死兆星を目撃しているのです。死兆星を見たからといっても、すぐに死ぬわけではないようです。

中には死兆星が見えたのに死ななかったキャラクターもいるようです。そんな死兆星を見たキャラクターのシーンをまとめて紹介していきましょう。

ファンの多いレイはセリフも注目されていた

北斗の拳に出てくるキャラクターでも人気の高いキャラクターでもあるのがレイです。最初は優柔不断な悪人だったレイでしたが、主人公のケンシロウと共に旅をすることとなります。

レイは拳王に秘孔新血愁を突かれ3日の命となった時に死兆星が強く見え始めます。そして、「フッ。とうとう昼にでも死兆星が見えるようになったか。」とつぶやきます。

死兆星が落ちてきそうなほど巨大に見えるまでになってしまいます。レイの名言とも言えるのが「てめえらの血は何色だー」と叫ぶシーンです。しかし、レイの命は尽き果ててしまいます。

死兆星を見たのに死ななかったマミヤ

死兆星を見ていたにも関わらず死ななかったのがマミヤという女性です。マミヤはユダに連れ去られた後に死に物狂いで逃げ出し女を捨てて戦士となることを決めます。

用心棒として雇われたケンシロウとレイと戦う中でレイはマミヤのことを守りたいと思うようになります。そんな時にマミヤの前に現れた死兆星を見つけたレイは原因となったユダを倒すために立ち上がります。

レイはユダを倒したことで、マミヤから死兆星が消えました。レイは死に倒れますが、マミヤは死兆星が見えなくなったため生き残ったのです。

名セリフを残したトキ

カイオウ、ラオウの実の弟でありジャギやケンシロウの義兄でもあるトキは名セリフをたくさん残しています。そんなトキは才能が開花することで、心技体すべてに非の打ちどころがない拳士となりました。

しかし、ケンシロウやユリアをかばって死の灰を浴びたことで、不治の病を発病してしまいます。それ以降「死ぬまでにどれだけの人を救うことができるか、それが自分の生きた証」と考え医師として生きる決意をします。

トキは死兆星が見えながらもレイに寿命を延ばしたり、ケンシロウを助けたりと主にサポート役に徹します。その後、ラオウとの戦いで弱り天へと帰っていったのです。

屈指の人気を誇るラオウ

北斗の拳のキャラクターの中でも屈指の人気を誇るのがラオウです。ラオウは世紀末覇者拳王を名乗っており、拳王軍を率いて荒廃した世界を恐怖と暴力で制圧した暴君でもあります。

ラオウはレイとの戦いに圧倒的な力で制圧し勝利します。その後、実弟のトキと決闘しますが、死闘の末に勝利します。闘いに敗れた弟のトキの為に涙を流しました。この時一時的に死兆星が見えていました。

そして、ケンシロウとの最後の戦いで死力を尽くし、わずかの差でケンシロウに敗れました。ラオウが死んだあとは現実でも葬儀が行われたほどのラオウの人気はすごいものでした。

ギーズ

フランス陸軍情報武官の大佐であるギーズは、北斗神拳の凄絶さに興味を惹かれ、資金面で多額の援助をするなどして貢献しました。

その後、ユダヤ国建設の悲願が託された「希望の目録」であるエリカを預かる立場となります。しかし、運び屋である流飛燕との決闘に敗れ、死兆星が見えるようになります。

駆けつけた拳志郎にすべての事情を話し、希望の目録であるエリカを託して、ギーズは絶命したのです。

彪白鳳

流飛燕の兄弟子である彪白鳳は、共産党に属する革命戦士です。彪白鳳は拳志郎に戦いを挑みましたが、その最中に倒れた街灯から子供を庇う拳志郎の姿を見て、戦いから身を引きます。

その後、上海へと訪れた時にナチス軍の狙撃を受けて死亡します。死の間際に、既に死兆星を見ていたことを明かしました。流飛燕を守ることが生きがいであったと語りました。

ルギー

南斗水鳥拳伝承者の一人なのが、ルギーです。ルギーは拳を伝承してスイチョウの村へと帰ってきましたが、村は何者かの手によって壊滅してしまいます。その後、ケンシロウ達の旅へと加わります。

裏南斗赤蛇拳のメルドに対抗するために、命を賭けた奥義をだしメルドを撃破しますが、ルギーの体もボロボロになり、死兆星も見えたため、スイチョウの村で一時療養しました。

その後は南斗悲運によって傷を癒してもらったおかげで死兆星は消滅しました。再びケンシロウ達との旅へと合流したのでした。

ケンシロウ

北斗の拳の主人公であるケンシロウは北斗神拳の第64代伝承者でもあります。核戦争によって荒廃となった世界で愛のために戦い続ける男です。数々の強敵と戦いながらも成長し、やがて救世主となっていきます。

ケンシロウも死兆星を目撃しており、ラオウやカイオウといった強敵との壮絶な戦いの中で、体は蝕まれていたことが原因となっているようです。

ケンシロウは自らの秘孔を付き、新たな北斗神拳伝承者に北斗神拳の最終奥義を授けるときが来る日まで眠りについたのです。

他にも死兆星を見たキャラはいる

北斗の拳の中では、他にも死兆星を見たキャラクターはいます。アニメ版では、芒狂雲や章大厳がいます。他にもソウガ、アンナなどが死兆星を見ているのです。

死兆星は実在するのか?

北斗の拳にもでてくる死兆星とは不吉な星として知られています。北斗の拳の中では、死ぬ間際になると見えるようになると言われて恐れられていました。

この死兆星とは実在する星なのでしょうか?実在する星としてあるのなら、現実ではどのような意味を持っている星なのでしょうか?実在する星の位置や肉眼で見えるかなども調べてみました。

死兆星は「アルコル」として実在する

死兆星とは実在する「アルコル」という星です。北斗七星の隣に小さい星が輝く二重星になっているものがあります。その小さい星に位置するのがアルコルといい、死兆星と呼ばれているのです。

古代ギリシャ・ローマなどでは視力検査に使われていた

このアルコルという小さな星は古くからあり、古代ギリシャ・ローマでは徴兵時の視力検査にも使われていたこともあるそうです。

このアルコルという星が見えるということは視力がいいということとなり、徴兵検査に合格ということとなっていたそうです。

「死兆星」の名前の由来は?

死兆星とは古くから、徴兵の視力検査に使われました。アルコルが見えると徴兵に合格するわけですが、徴兵になり戦場に出ると危険な目にあうこととなります。

そのため、アルコルは「見えると徴兵されて死期が確定する不吉な星」と呼ばれるようになったことから、死兆星と呼ばれるようになったそうです。

日本でも「寿命星」「四十暮れ」と呼ぶ地域があった

この死兆星のアルコルという星は日本でも別名がありました。年をとってくると、視力が落ちてくるためアルコルが見えなくなってきます。そのため、アルコルを「寿命星」や「四十暮れ」と呼ぶ地域もあったそうです。

これは、北斗の拳の設定とは反対でアルコルが見えなくなったら死期が近づいてくるという意味があったと言われています。

死兆星は肉眼で見ることは出来る?

この死兆星と呼ばれるアルコルは肉眼でも見えるのでしょうか?現代の日本の郊外の夜空でなら、視力1.0でも見えると言われています。

東京や都心に近い地域ではなかなか見えずらい位置の星となっているようです。アルコルの星自体は4等星の明るさなので、郊外では見えるでしょう。

死兆星「アルコル」の位置と画像

死兆星のアルコルは北斗七星の7つの星のミザールという星の近くに位置する星となっています。ミザールは2等星の星なので、郊外に行かなくても見える星となっています。

その横に4等星の星がアルコルが一しています。2重に見える星があればその暗い星に位置するのがアルコルということになります。

死兆星を英語にするとどうなる?

死兆星を英語で表すときはどのような言葉となるのでしょうか?死兆星を英語表記にすると「Death Star」となります。英語でも死の星という意味になっています。

北斗の拳スロットでの死兆星

北斗の拳のスロットでも死兆星が出るということがあるそうです。この北斗の拳のスロットで出る死兆星とは一体どんな位置づけをされているのでしょうか?

アニメの北斗の拳と同様に「不吉な星」ということになっているのでしょうか?スロットの北斗の拳に出てくる死兆星についてまとめました。

死兆星があると高確率で継続

北斗の拳のスロットに死兆星が出ると高確率で継続となると言われています。しかし、これは確定ではないようで、何%の確率ではずれとなることもあるそうです。

死兆星が出た時は高確率の可能性で継続が出ること間違いないので、北斗の拳のスロットで出る死兆星は「不吉な星」ではなく「幸運の星」となっているようです。

死兆星がでてくるアプリゲーム

北斗の拳のコラボしているアプリで「北斗の拳 世紀末ヒャッハー伝説」っというゲームがあります。KONAMIが出している実況パラフルプロ野球と北斗の拳がコラボしているゲームです。

野球の試合に勝利していくとマップのマスが進んでいくというゲームのスタイルになっています。このゲームの中で死兆星が出てくるというのです。

死兆星対決

このイベントでは試合中に死兆星対決というゲームが発生することがあります。そして、この死兆星対決で負けてしまうとその選手に死兆星がついてきてしまうのです。

この死兆星がついた選手は、試合をするごとに確率で大きくなっていき、最後には旅立ってしまうという恐ろしい設定をもっているのです。死兆星がついた選手は試合に出れなくなってしまうのです。

しかし、死兆星対決で勝利すると、ボーナスを獲得できることになっています。そのため、死兆星対決がはじまると何がなんでも勝たないといけないのです。

原作と同じ設定

このように、ゲームの中でもアニメと同じように死兆星が現れると旅立つという設定になっている不吉な星になっています。原作と同じような設定があるからこそゲームでも盛り上がることができるのでしょう。

原作でも戦いに勝った方は死兆星が消滅して生き延びるキャラクターもいました。ゲームでも同じような設定にしたことで、このゲームの人気度もあがったのではないでしょうか。

不吉な星「ハレー彗星」

不吉な星といえば死兆星以外にも「ハレー彗星」があります。このハレー彗星は一体なぜ不吉な星と呼ばれるようになったのでしょうか?調べてみました。

ハレー彗星とは?

ハレー彗星とはイギリスの天文学者エドモンド・ハレーさんが見つけた星です。地球に接近するサイクルを発見して名付けた彗星となっています。

1705年にエドモンド・ハレーさんは、ニュートンの万有引力説を元に彗星の地球への接近サイクルを計算しました。その結果、1531年、1607年、1682年に出現していることを発見します。

そして、76年周期で地球に接近している事も発見したのです。その後も正確な周期で地球に接近しているのです。最近んでは1986年に接近した時には、ハレー彗星ブームまで起きました。

なぜ不吉な星と呼ばれるのか?

このハレー彗星がきた年には不吉なことが起こっていたため、不吉な星と呼ばれるようになったのだといいます。幕府との対立が続いていたり、凶作がはじまっていたりと不吉な年ばかりだったそうです。

この不吉な星のハレー彗星が接近した年の前後には大きな出来事や事件が起こっていたのです。さらには、農作物の不作や食糧難にまで陥っていたのです。

地球への影響とサイクル

ハレー彗星は巨大な氷塊で構成されているのです。しかしこの氷塊は地球と太陽の間を通る時に太陽光によって溶解するのです。このとき氷塊は水素ガスを発生して、太陽から放射される太陽風を微妙に変化させるのです。

この変化が地球の農作物などに重大な影響を与えるのではと言われているのです。ある仮説によると、ハレー彗星の接近により北限経度は1度近く下げられると言われています。

そのため、地球の温度を下げることにより、冷害を引き起こすため農作物に影響し凶作を誘発しているのだといわれているのです。

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