テレゴニーとは?実際に証明された?メカニズムや体験談までまとめ 芸能人

テレゴニーとは?実際に証明された?メカニズムや体験談までまとめ

テレゴニーは、メスが前の別のオスと交尾をし、そのメスと別オスとの交尾で、生まれた子は前のオスに似ることです。19世紀後半までは信じられてきた現象です。しかし、証明できるものはありませんでした。最近では類似の現象がハエで証明されました。

目次

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テレゴニーとはなに?

テレゴニーとは、メスがあるオスと交尾をしてできた子がそのオスではなく、以前そのメスが交尾した経験のある別のオスに似ていることです。

テレゴニーとは「雌と以前交わった雄の特徴」が「別の雄との子」にも遺伝すること

テレゴニーとは、メスがあるオスと交尾をしてできた子がそのオスではなく、以前のオスの特徴が遺伝すると言う説、理論です。

未亡人や再婚した女性の子は先の夫の性質を持つという考えです。19世紀後半までは広く信じられて来ましたが、証拠は見つかっていなかったのです。

テレゴニーはアリストテレスが説明しており、古くから考えられていた

テレゴニーとは、広く受け入れられていました。学者達がアリストテレスを評価するにつれて、この理論が認められてきました。科学者達はテレゴニーは信憑性のある理論だと思っていました。

出産は単に現在のパートナーとの関係だけではなく、女の一生を全体的に反映したものになるということです。はるか昔、古代ギリシャの哲学者アリストテレスも気づいていた遺伝のメカニズムです。

現在、公の機関での研究はされていないようですが、解釈の相違から肯定派と否定派に別れインターネット内で度々討論の対象となっています、大変興味深い現象となっています。

中世ヨーロッパ王家が離婚歴のある女性を嫁に取らなかったのはテレゴニー?

中世ヨーロッパの王家が離婚歴のある女性を嫁にしないことがありました。一説にはテレゴニーが関係しているのではないかと言われています。男性社会が持つ処女を重んじる価値観にも影響を与えていたのでしょう。

現在の遺伝学ではありえないと言われてきたが…

現在の遺伝学では、哺乳類においては受精卵の染色体の半分は精子、人間の父親から貰うもので、もう半分は卵子母親から貰うものされていました。

テレゴニーの現象は、否定されています。アリストテレスが提唱していることや中世ヨーロッパの王族の結婚等を見ても、現在の遺伝学からは根本的に合わないとさられています。

テレゴニーは実際に存在するって本当?

実際には、ハエでテレゴニーと類似の現象は報告されています。人間でもあり得るのではないかと理論上ではそう考えられています。昆虫や動物で存在しているのは研究者も認めています。

2013年、テレゴニーに類似の現象をハエで発見した研究が発表される

ニューサウスウェールズ大学のグループはテレゴニーに類似の現象を初めてハエで発見しました。その結果は2013年のリスボンで行われた第14回ヨーロッパ進化生物学会で発表しました。

この研究では遺伝子研究によく使われるハエが使われました。身体の大きさの大きいオスのグループと、身体の大きさの小さいオスばかりのハエを選んで用意し、メスのハエと交尾させ記録をつけてきました。

その結果は驚きの結果でした。 交尾をして生まれたハエの子どもの大きさは、 交尾をしたオスハエよりも それより前に交尾をしたオスハエの影響を強く受けているという結果でした。

人間も過去に性交した男性の精子が女性の体内に残る

ニューサウスウェールズ大学の教授は、英紙「Daily Mail」の記事で言っています。父と母をプラスして2で割ったのが、子供であるということは単純過ぎるということです。

そこには、母親、父親もの過去の性の経験というものがあると言っています。女性はこれまで付き合った男性の要素を体内で保管し、その要素を子供に伝えているとしています。

セックスやウイルス感染で遺伝子情報が書き換わる可能性なども指摘されています、人間の遺伝子が必ずしも両親のみから受け継がれるものではないことが徐々に証明されてきています。

2012年、胎児のDNAが母親の胎内に残ったものが、年下の兄弟にも入ることも判明

スタンフォード大学の教授は1970年代に子のDNAが妊娠によって母の胎内に残る事を最初に証明しました。フレッド・ハッチンソン癌研究センターは2010年代に子のDNAが脳関門を通過する事を証明しました。

脳関門を通過することで、脳内に残る事が珍しくない事を明らかにしました。同じ年にレイデン大学医療センターは前の妊娠で母の体に入った子のDNAが年下の兄弟の中にも入る事も明らかにしています。

科学者が提唱しているテレゴニーを証明できるメカニズムとは?

ニューサウスウェールズ大学のグループはテレゴニーに類似の現象を初めてハエで発見しました。その結果は2013年に行われた第14回ヨーロッパ進化生物学会で発表されました。

研究者はテレゴニーを説明できる分子生物学的メカニズムを提唱しています。そのメカニズムとは、精子による女性生殖器内の体細胞への沈着や妊娠による子の細胞を経由したDNAの結合です。

精子から放出されたDNAが母体体細胞へ残留したり、母体血中に存在する子のDNAによる影響や、母体細胞への外部のDNAの取り込み等の遺伝だと提唱しています。

テレゴニーでは「マイクロキメリズム」が起こっている?

マイクロキメリズムとは、遺伝的に異なる数少ない細胞が母体に定着し存続している現象の事を言います。この現象は特定の自己免疫疾患に関係があると言われています。

その関連性については研究途上であり未だに証明されていない現象です。マイクロキメリズムは血液または臓器移植や妊娠等で起こることが知られています。妊婦と子の間で細胞の移動が発生することがわかっています。

実の子であっても免疫学的には他人と見なされるはずの受精卵が、免疫疾患によって取り除かれない現象に、関係があると言われています。

テレゴニーが存在する証拠?処女を好むなどの行動

テレゴニー現象がなければ、処女を好まないでしょう。どんなにいい女でも非処女では、自分の遺伝子を受け継いだ子を産まないとわかっているから、男は処女を好むのでしょうか。

スターの汗を拭いたハンカチを女性たちが取り合う行動、スターは良い遺伝子を持ってる、彼女たちは汗のついたハンカチを取り合う行動も、テレゴニーを意識しているのでしょうか。

優れた人の体液を欲しがる女性がいます、この行為も良い遺伝子を体内の取り入れ良い子供を産みたいと、本能的にテレゴニーを理解しているのでしょうか。

もしかしてテレゴニー?体験談や証拠となる実例

ハエのテレゴニー現象は説明しました、では人間ではどうでしょうか。最近の女性は性行為を平然として行い、そして、それを商売としている女性もいれば、ただ性行為自体が好きで色んな男性と行為を持つ女性もいます。

人間の実例?:駒田徳広選手の奥さんが黒人のような子供を出産

人間の例として有名なのは、駒田徳広選手の最初の奥さんが、生んだ子供は肌の色が黒人の様に黒かったことです。そして離婚をしたそうです。これは人間での実例でしょうか。駒田選手はこの事実を否定しています。

ただ根拠も示されず、噂が否定されなかった為に、ネットで拡大しました。実際はどうだったのでしょうか。理論上では起こりえる現象であり、黒人のように黒い肌の子供ができてもおかしくないと考えられています。

テレゴニーとは、性行為だけではなく、キスをするだけでも唾液から遺伝子が身体の中に入り込みます。駒田選手の奥さんも、黒人とキスをしたわけでもなく浮気をしていたこともないのです。

黒人のような肌の子供ができた事は否定されています。駒田選手の奥さんが黒人のような子供を産んだというのはデマのようです。

両親は違うのに黒人の子供が生まれるのはテレゴニー?

テレゴニーとは、以前の性行為を持った男性の特徴を持って生まれてくる子供の現象の事を言います。黒人でもない両親が黒人のような黒い肌の子供を出産することは、テレゴニーでしょうか。

人間は、遺伝子レベルで色んな外的要素等で遺伝子が書き換えらることは否定的ではなく、証明されつつある事実です。黒人のような子が生まれるのはテレゴニーの類似現象かもしれません。

以前旅行先で、暴行された女性が妊娠してしまい、その子をおろしました 。そして、日本人と結婚をして子供を授かり出産した子供が、黒人のように黒い肌の子供だったと打ち明けました。

テレゴニーとは、両親の遺伝子をそのまま受け継ぐというシンプルなものではなく、以前の誰かの遺伝子も何らかの形で体内に残り、その遺伝子を子供が受け継ぐとされています。黒人のような肌もその一つでしょうか。

動物の実例?:白い牝馬と白い種牡馬の子供にクアッガのような縞模様

19世紀に最も知れたテレゴニーの例です。白い牝馬と野生のクアッガの種牡馬を飼っていた時に起こったテレゴニーの例です。白い種馬と牝馬との間に生まれた仔馬にクアッガの模様があったのです。

クアッガの模様の仔馬の実例の証明は、当時はできなかったのです。しかし、現在はこの馬の事例については対立遺伝子の理論で遺伝学的に説明できることが証明されました。

血統書付きの犬の繁殖には一度でも他種類の犬と交配したメス犬は使えない?

血統書付きの犬は、純血でなければならないと考えられています。テレゴニーとはで、説明しているように犬の場合の他の遺伝子が混じることはしてはいけない事なので、血統書の意味がなくなるとされています。

1度でも違う種類の犬と交配させた雌犬は純血ではないと否定されています。その後この雌犬が生んだ犬は、血統書付きの犬と交配させても血統書が付与されません。テレゴニー現象は犬の場合は重視されています。

競走馬でも一度雑種の子を孕んだメスは使えない?

犬のところでも説明してきましたが、純血という点ではブリーダーや競走馬の種付け師の人達がこだわるのは、ある意味テレゴニーの存在を否定せずに守り続けていると考えられます。

バカげたことと思われますが、血統を管理しているプロ達が言っているのであれば信憑性があるように思われがちですが、プロ達は、その管理で収入が大きく違ってきます。だからテレゴニーを意識しているのでしょう。

ネットの情報に惑わされ悩む父親や彼氏たち

ネットでは色んな情報があります。必要なものならいいですが、必要でないものまでも見てしまうのが、現在の情報社会です。万が一テレゴニーとは、と書いてる情報を見てしまったらどうでしょう。

父親は、子供が大きくなるにつれて自分に似ていないと、思っているとすれば疑いが出てくるでしょう。もし付き合っている彼女と結婚しようと思っていて非処女の彼女ならもしかしたらとテレゴニーを意識するでしょう。

もしかひたら自分の彼女も

彼女に相談できる内容ではなく苦しんでいる彼氏や父親が多くいるのではないでしょうか。日々悶々としながら子供を見る父親は苦しんでいるのではないでしょうか。

この現象は、まだまだ明らかにされていないのが事実です。人間で、テレゴニーの事例はまだまだ不明な点が多いのです。でも、悩み苦しんでいる彼氏がサイトで質問しています。

今の彼女は、元カレと生で20回ほどしたことがあり、しかし中にはださなかったようです。結婚まで考えると(子供の遺伝子的なことも含め)、つまり、彼女が元カレとしていることを想像して苦しむ日々が一生続くと思うと、精神的に耐えられそうにないです

(引用:知恵袋)

もし自分が夫にDNA鑑定をしたいと言われたら?

元光GENJIのメンバーで俳優の大沢樹生さんが、実子騒動が注目されたのが2014年です。その時のネットのガールズトークの内容は下記のような回答が多かったです。

殆どの女性はテレゴニーの事を問題視していない

  1. 全然平気だけど何かショック(笑)
  2. 不安ならやってもらったほうがいい。
  3. 全然オッケー!!!旦那以外可能性ゼロだから。身体にカメラ埋め込まれて監視されてても良い。そのくらい子どもの父親は旦那以外ありえないから。
  4. 疑われてるのはショックだけど、疑いが晴れるならどうぞやってくださいという感じかな。
  5. 平気 子供は誰が見ても父親に似てると言われるから鑑定するまでもないんだけど言われたらするよ

(引用:Girls Channel)

現在はどうかわからないですが、瓜二つなのに何言っているのだろう、としか思っていないのが母親の感じていることです。勿論、やましいことをしていないから自信があることも事実です。

現在は、性行為をする時にテレゴニーの事を考えてする男女はいないでしょう。後で、テレゴニーの事を知って心配しているのでしょう。段々に明らかになってきていますが、まだ確証のない研究段階の論理なのです。

テレゴニーに関するまとめ

テレゴニーとはなにから始まり、メカニズムや理論等を説明してきました。昔から支配層は純血を重んじ、庶民層は乱婚で血筋にこだわらなかったという説があります。

テレゴニーはタブー扱いされている

政治的圧力により、根拠がないと否定されています。 先夫遺伝の研究は学会でもタブー扱いされており、ネット上でさえ文献が次々と削除されているのが現状です。

証明されつつあるテレゴニー現象は、女性のとっては不利なことです。このようなことが公に存在するとなると、非処女の女性の見方が大きく変わることは間違いないことです。

このようなことがないために、政治的な圧力で根拠がないと否定さているのでしょうか。タブー扱いになる事もこのテレゴニーのメカニズムも解明されてきているからでしょうか。

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