「働いたら負け」の人の現在は就活中?元ネタは?ニートの画像まとめ 芸能人

「働いたら負け」の人の現在は就活中?元ネタは?ニートの画像まとめ

ニートが増加した現代、ネット上などで「働いたら負け」という名言がよく使用されています。ネタとして使われることが多いものの現在では正論だとも言われているこの名言、元は田端信太郎が言った言葉だという説もありますが本当の元ネタとは?伝説のニートの詳細を調査しました。

目次

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働いたら負けの元ネタや意味は?

過労死や災害があっても仕事をしなければならないなど、日本人の働き方は異常だと言われている現代、「働いたら負け」という名言が流行しました。

元はニートが言った言葉であり、勤労を美徳とする日本人でありながら堕落した意思を清々しいほど潔く表現したことで話題となりました。

あまりに有名になってしまったため、元ネタを知らないまま使用している方もいると思われますが元々はニュース番組での若者の発言です。

元ネタは「とくダネ!」での名言「働いたら負けかなと思ってる」

元々はフジテレビ系番組「とくダネ!」で放送されたニートの名言でした。2004年、「とくダネ!」はニート特集を放送していたのです。

そこでインタビューされた男性(当時24歳)は「働いたら負けかなと思ってる」と発言をしました。増えているとはいえニートは見下されがちなのですが驚くほど上から目線での発言です。

そのうえ「今の自分は勝ってると思います」という発言もしていたそうで視聴者に衝撃を与えました。

「働いたら負け」の発言が世間を騒がせた背景

近年増加傾向にあるニートですが、働きたくても働けない人も大勢います。病気が原因であったり、家庭の事情があったりと理由は様々でしょうが働く意思があっても働けない人間がいるのです。

しかし「働いたら負け」という名言はそのような働きたくても働けない人の言葉ではなく、働きたくないから働かない人が放った発言です。

仕事ができるのにも関わらず仕事をしたくないニートが開き直って言ったため、世間を騒がせ名言とも呼ばれるようになりました。

ニートとは

ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語である。日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しており、「若年無業者」と呼称している

(引用:Wikipedia)

ニートという言葉が広がり、現代では無職の期間があっただけで「ニート」とも言われるようになりました。非常に身近な言葉になっています。

しかしその意味を調べるとニートとは15歳から34歳までの人間に限られているのです。つまり34歳以上の無職はニートとは言えず引きこもりと呼ばれます。

なお芸能人では水嶋ヒロさんが無職、ヒモと呼ばれていました。詳しくはこちらからお読みください。

働いたら負けの発言者の現在は?

伝説のニートと呼ばれた「働いたら負けかなと思ってる」の発言者は現在何をしているのでしょう。なんと現在就活中という噂も流れています。

本物の伝説のニートがニコ生に出演していた

ネット上で盛り上がり現在でもネタとして使用される名言、「働いたら負けかなと思ってる」の生みの親である伝説のニートがニコ生に出演し話題となりました。

そこで明らかになったのは髪の毛が生えていること、虫歯が治療されたこと、そしてニートを辞めようとしていることでした。

なんと現在就活中であった

伝説のニートはニコ生で現在就活中であることを告白しました。「働いたら負けかなと思ってる」という衝撃発言をした人物がまさかの脱ニートを目指していたのです。

これにはネット上でも驚きと落胆の声が上がりました。「負け組になったということか」などと残念がる人も多くいたのです。

しかし流石は伝説のニート、年収は500万円を希望しているそうです。現代で500万円稼ぐというのはどれだけ大変なことなのか理解しているのか怪しいところです。

ちなみに一世を風靡した伝説のニートですが、これほど知られている存在だということは知らなかったそうです。

どうやらニートだった当時パソコンを持っていなかったそうなのです。ネット上ではニートがパソコンなしでなにを楽しむのだという意見もありました。

過去に月収40万、現在は家賃6万の家に住んでいた

現在就活中という話だけでも十分衝撃的ですし、「働いたら負けかなと思ってる」の元ネタが彼だと知っている人にとっては大変残念な話です。

ニートの神的存在だったはずの伝説のニートがスーツを着て就活に励んでいる、過去の発言を振り返ると負けの人生を歩もうとしているわけですからニート達ががっかりするのも当然でしょう。

しかし伝説のニートは実は過去に働いていた経験があるのです。22歳の時にブラック企業に勤めており、月収は40万円だったというのです。

今まで一度の働いたことがなく、今後も働く予定はないのだろうと思わせる発言をしていただけに驚愕する事実です。

なお、現在は東京で一人暮らしをしており家賃は6万円で引っ越しを検討中だそうです。

馬鹿にする人に「自分と他人を比べるのは下らない」

伝説のニートはニコ生で打ち明ける内容もあればそうでない内容もありました。教えないと答えるシーンがあったのです。

当の本人は何故そんなに他人のことが気になるのか、他人と比べることで優越感に浸りたいのだろうという発言をしています。

2ちゃんねるやニコニコ動画のこともよくわかっていない様子だったので、そもそも他人にあまり興味を抱かないタイプなのでしょう。

2ちゃんねるでは特に他人の情報、批判が溢れています。そのような話に興味があれば2ちゃんねるを知っているはずです。

よってあくまで他人は他人自分は自分という考え方の持ち主なのだと思われます。

田端信太郎の若い頃説とは?

伝説のニートの正体は若い頃の田端信太郎さんだという説が浮上しました。しかしこの説はデマだと言われています。

新年になりイケダハヤトが「『働いたら負けかなと思ってる』というのはほんと真理ですよね。ニート時代の田端さんすげぇ……。」とツイート。
同じ丸坊主ということで、若い時代の田端信太郎氏と信じる人も続出。

(引用:ニコニコニュース)

インタビューを受けた伝説のニートと田端信太郎さんは顔やプロフィールや身長など相違点が多いのでその旨を指摘する人もいました。ですが田端信太郎さんは自分であると告げています。

本人は「僕ですよ」「ちなみに、私本人以外にも、イケダハヤトさんや、やまもといちろうさんもわたしが『働いたら負け』のニート青年であると長年に渡って証言なさってますが、3人合わせてフォロワーが40万人近いこのトリオを『嘘つき』だと貴殿は仰せになってるということでいいでしょうか?」

(引用:ニコニコニュース)

田端信太郎さんはこのように断言しています。明らかに人が違うというのに何故言い切ったのか、その答えは田端信太郎さんのプロフィールにありました。

田端氏のTwitterのプロフィールを見ると「このつぶやきは言語認識アルゴリズムの実験中につき真に受けないでください」と書かれており、どうやら全てのツイートが本当のことだとは限らないようだ。

(引用:ニコニコニュース)

プロフィールには嘘をつく可能性があることを書いていたのです。中には信じてしまった方もいるかもしれませんが、容姿も異なりますしデマの可能性が高いでしょう。

自衛官になっている説とは?激似画像

伝説のニートは自衛官として働いているという説もありました。よく似た人物の画像が発見されたのです。

しかしニコ生に出演した本人と思われる人物はまったくの別人だと否定しています。

働いたら負けという人たち

現代ではニートの存在は珍しくありません。友人、知人、家族や親戚の中にもいたりするものです。

身近な存在でありながら、ニートの経験がない人、なりたいとも思わない人にとってみれば彼等の生活や行く末がわからないでしょう。

そこでニートのスケジュール、生き方やその後について調査をしました。

ニートの1日のスケジュール

ニートの1日のスケジュールは日々変化がありません。睡眠、ゴロゴロする、食事、風呂などがループしています。

インターネット、漫画、ゲームなど趣味があるニートはゴロゴロする時間を趣味の時間として有効活用します。

また、昼夜逆転するニートも多く、朝方寝て夕方起きるという生活を送るニートも少なくないようです。

ニコニコ動画で有名だったニートハルヒさん

高校を中退し学歴は中卒のニート「ハルヒ」さんはニコニコ動画で有名でした。25歳の年齢でニート歴は10年という猛者です。

母親に言われてバイトの面接を受けましたが不採用が続き、ついに母親に1000万円借りてFXを始めましたが知識がなく半年で全額失いました。

そのうえ2000万円近くをさらに母親から借りています。お金を返しなさいと母親から言われていても働きません。これが究極のニートと呼ばれる所以です。

配信中に母親が怒ったり喧嘩が始まったりして非常にリアルであり、本人はまったく懲りないため人気を得た動画です。

力いっぱい無職になったりニートをネタにする人もいた

ニートの中には「力いっぱい無職をしている」と断言する人もいました。このようにニートは時々名言を生み出すことがあります。独自の世界で生きているからなのでしょう。

また、自身がニートであるということをネタにして執筆し稼ぐという人もいました。ここまでくるとニートと呼んでいいのかどうかわかりません。

ニートの割合は30歳以上が半数を占めている

ニートの割合ですが、160万人引きこもりがいてその半数が30歳以上だと言われています。つまりニートは30歳以上ばかりだということです。

これは大変恐ろしいことです。20代ならたとえ無職でも探せばまだ雇ってくれる会社があるでしょう。

しかし30歳以上となると就職が厳しくなります。ただでさえ年齢が高いと就職が難しくなるというのに、職歴なしではなかなか働けません。

ニートの結末はどうなるのか

ネット上でニートと思われる方がネタとしてよく語っているのが「親が死んだら自殺する」というものです。

30歳以上で就職できないとなると金銭面で援助をしてくれる親が亡くなったらその後は確かに生活できるのか怪しくなります。

ニートの中にはこのように本当に自殺してしまう人もいます。

また、生活保護で生活する人、親が残してくれた資産で死ぬまでなんとか生き延びることができる人、お金がなく働くこともできずホームレスになる人もいます。

親が資産家でない限り、最後まで幸せに暮らしていける可能性は低いのです。ニートとして生きている間は良くても結末は悲惨でしょう。

現代になって「働いたら負け」は事実で正論だと言われ始めている

ニートに対する世間の目は厳しかったはずなのですが、驚くことに現代では「働いたら負け」は正論だと言われるようになってきました。

日本人の働き方が異常だと指摘されているほか、過労死問題、パワハラやセクハラなど働く上で障害となるものが多すぎるのです。

また、賃金の問題もあります。下手に働くより生活保護を受けた方が金銭的に豊かだと言われているのです。これでは「働いたら負け」は正論だと言われてしまうでしょう。

現代の日本企業の働き方は異常だと言われている

現代の日本企業の働き方はおかしいと指摘されています。確かに災害があっても遅刻せずに会社に来るように言われた、嫌でも残業しなければならないなど言われています。

会社に尽くすことが働くということと考える世代がいるからなのでしょう。そのおかげで現代の働く人々は労働に対する意欲がありません。

現在、多くの人が嫌々ながら仕方なく働いているとも言われています。毎日やりたくもない仕事を指示されるまま淡々とこなしているのです。

それは働いているというより働いているように見せているだけだという意見もありました。日本にはそのような人がたくさんいるのです。

労働による過労死のある現代

すっかり浸透した「ブラック企業」という言葉ですが、過労死問題などの労働に関する問題が取り沙汰されている現在でもまだ「ブラック企業」は存在しています。

過労死で亡くなる人が報道されても未だに「ブラック企業」はなくなりはしないのです。

生きるために働くのに働いて死ぬのなら確かに「働いたら負け」は正論ということになるでしょう。

企業に務めない稼ぎをすることで身の安全を確保できることもある

働く=企業に勤めると考えてしまいがちです。およそほとんどの方がそのような人生を送るのでしょうから当然とも言えます。

しかし勤める企業によってはパワハラを受ける可能性もありますし、過労死する可能性も出てきます。

そのような危険から身を守りつつ稼ぐという方法を選択することもできるでしょう。実際に現在成功していると言われる人々の中には自分は働かないという方もいます。

稼ぐシステムさえつくってしまえばあとは自動的にお金が入る、IT企業の責任者などは成功者と言えるでしょう。

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