ロニーコールマンの現在!食事やトレーニング方法まとめ(画像あり) エンタメ

ロニーコールマンの現在!食事やトレーニング方法まとめ(画像あり)

ボディービルダー界のレジェンド、ロニーコールマンさん。圧倒的な強さを誇ったロニーコールマンさんの食事やトレーニングはどんなものだったのでしょうか。そして第一線を退いてからは車椅子生活と言う噂も。そんなロニーコールマンさんの名言や現在の姿を画像と共に紹介します。

目次

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ロニーコールマンとは

ロニーコールマンさんの名前や画像は、体を鍛えることが好きな方なら一度は見聞したことがあるかもしれません。ボディービルダーを目指す方なら知らない方はいないでしょう。

そんなアメリカが生んだレジェンドボディービルダー、ロニーコールマンさんについて画像と共に詳しく説明します。

ロニーコールマンのプロフィール、元は警察官だった?身長は?

本名ロニーディーンコールマンさんは、アメリカのルイジアナ州出身です。大学時代はフットボールの選手として活躍していました。

大学を卒業したロニーコールマンさんは、警察官への道を選びました。そしてジムに通い始めるのですが、そのジムのオーナーにボディービルダーとしての素質を見込まれます。

初めはボディービルダーになることを断っていたそうですが、ジムに無料で通えるフリーパスをもらったことから本格的にボディービルダーとしての道を歩んでいくことになります。

身長は5フィート11インチ、センチに直すと約180cmもあります。ボディービルダー界では当時170cm前後が主流だったので、珍しいほどの高身長だったと言えます。

また体重も130kg以上と、ボディビルダーとしては異例の重さです。ロニーコールマンさんは、ボディビルダー界に新風を巻き起こしたとされています。

ミスターオリンピア8連覇の最強のボディービルダー

ロニーコールマンさんを語る上で外せないのは、やはりミスターオリンピアです。1998年から2005年まで、連続8回の優勝を果たしています。この記録はリーヘイリーさんに並ぶ史上最多タイ記録となっています。

ちなみに、ボディービルダーから俳優に転身し、カリフォルニア州知事まで勤めたアーノルドシュワルツェネッガーさんの記録は7回ですから、それを上回る成績です。

さらなる連覇をかけた2006年のミスターオリンピアで、前年2位だったジェイカトラーさんに破れて連覇記録は途絶えてしまいます。この時すでに怪我に苦しんでいたそうです。

またIFBBの大会では、通算26勝を挙げています。この記録は、それまでビンステイラーさんが持っていた22勝を大幅に超え、ロニーコールマンさんの偉大さを世に知らしめる記録となっています。

ロニーコールマンの現在(画像あり)

1964年生まれのロニーコールマンさんは、現在54歳になっています。現在の姿は画像で確認することができました。

現役ほどではないものの、一般的な50代とは圧倒的に異なる体つきです。今でも時折復活をほのめかす発言もあるそうです。

まだまだ体を鍛え続けている様子が伺えるので、今後の動きにも要注目です。

怪我による引退

引退は2007年のミスターオリンピアでした。ロニーコールマンさんは非常に高い負荷をかけた重量でのトレーニングを好んで行なっていたこともあり、椎間板ヘルニアなどの怪我が悪化して引退を余儀なくされました。

現役中から度重なる怪我には悩んでいたそうです。

現在は車椅子生活に、原因はステロイド?

ロニーコールマンさんは怪我に苦しみ、これまでに10回以上の手術を受けています。直近では2018年9月にも大きな手術を受けたとインスタグラムで報告しています。

アメリカのドキュメント番組の中でロニーコールマンさんは、「強力なタイプの鎮痛剤オキシコドンという薬を毎日4回、時には5回飲み込むんだ。」と語っていました。

ロニーコールマンさんは、「でも諦めたくないんだ。」とも語っています。病院でトレーニングをする画像や、手術後2週間でジムに戻ってトレーニングしている動画も公開するなど、元気な姿を披露しています。

そんなロニーコールマンさんですが、現在は車椅子生活を送ってるそうです。車椅子に乗っている画像は公開していませんが、「もう自分では歩けないかもしれない。」と車椅子生活を示唆するコメントしています。

車椅子生活の原因はステロイドの過剰摂取による副作用だという情報や、ヘビーなトレーニングのしすぎによって体へ大きなダメージが与えられたからだという情報もあります。

ボディービルダーとして極めるあまりに股関節を痛めたことが、現在の車椅子生活になる原因だったようです。

それでもロニーコールマンさんは、現在次の大会に出場するという目標を立てているそうです。車椅子でもトレーニングを続けて、まだまだ精力的に活動しています。

現在の握力

ロニーコールマンさんはボディビルダーとしては珍しく握力が強いことでも有名です。一般的なボディービルダーはあまり握力が強くありません。

筋肉を鍛える際に握力を使わず筋肉に直接負荷をかけることで、より筋肉に刺激を与えることができるからです。

ところがロニーコールマンさんは、50歳を過ぎた現在でも握力が160kgもあるという噂もあります。トレーニングを続けている成果が顕著にあらわれています。

現在の年収、サプリメント会社を経営

ロニーコールマンさんの現在の年収は、はっきりと明らかにはされていません。

ただボディービルダー引退後はプロテインなどのサプリメント会社を経営しているため、それなりの収入があるのではないかと言われています。

また高級車に乗っている画像を披露したり、これまでの手術に200万ドル使ったと告白するなど裕福ぶりが垣間見えます。

ロニーコールマンのトレーニング

ボディービルダーを目指す人が憧れるメロンのような筋肉をもつロニーコールマンさんのトレーニングとはどのようなものなのでしょうか。

それは他のボディービルダーとは少し異なるトレーニングです。

ロニーコールマンのトレーニングスタイル

一般的にボディービルダーは作り上げた筋肉量を維持、あるいは増やしながら無駄な脂肪をそぎ落していくようなトレーニングを行います。

高い負荷をかけたウエイトを行うのではなく、中程度のウエイトやマシンエクササイズを何度も繰り返すことで体を作っていく方法です。

ところがロニーコールマンさんのトレーニングスタイルは違います。

ロニーコールマンのトレーニング方法「パワービルディング」

ロニーコールマンさんのトレーニングは、非常に高い負荷をかけたウエイトを、限られた回数だけ行う「パワービルディング」という方法です。

マシンエクササイズの代わりに、フリーウエイトを使うことに焦点を当てています。

すでにある筋肉にさらなる筋力をつける方法で、ウエイトリフティングの選手が持ち上げるような重量の負荷をかけてトレーニングを行います。真似しようと思う方は怪我に注意してください。

ロニーコールマンの「シックスウェイスプリット」によるトレーニングメニュー

「シックスウェイスプリット」とは、週に6日、体のすべてのパーツをそれぞれ鍛えるというトレーニングメニューのことです。ここからは、1日目から詳しく紹介していきます。

1日目は大腿四頭、太ももの裏側そしてふくらはぎを中心にトレーニングします。バーベルスクワット、バーベルハックスクワット、レッグエクステンション。

そしてスタンディングレッグカール、ライイングレッグカールとシーテッドレッグカール、そしてシーテッドカーフレイズです。

バーベルスクワットは10回から15回を1セットにして3セット、その他は15回から20回を1セットにして3セット行います。

2日目は背中と上腕三頭筋に刺激を与えます。ベンチオーバーバーベルロウ、ライイングTバーロウ、ワンアームダンベルロウ、ワイドグリップラットプルダウン。

そしてディップマシン、スタンディングダンベルトライセプスエクステンション、そしてライイングトライセプスプレスです。

ベンチオーバーバーベルロウは10回から15回を1セットにして3セット、その他は15回から20回を1セットにして3セット行います。

3日目は肩にフォーカスしたトレーニングを行います。スミスマシンオーバーヘッドショルダープレス、サイドレイトラルレイズ、フロントダンベルレイズ。

そしてシーテッドベントオーバーレイズです。スミスマシンオーバーヘッドショルダープレスは10回から15回を1セットにして3セット、その他は15回から20回を1セットにして3セット行います。

4日目は胸と上腕二頭筋のエクササイズです。ミディアムグリップバーベルベンチプレス、ミディアムグリップバーベルインクラインベンチプレス、デクラインバーベルベンチプレス。

そしてバーベルカール、ワンアームダンベルプリーチャーカール、そしてアルタネイトハンバーカールです。

ミディアムグリップバーベルベンチプレスは10回から15回を1セットにして3セット、その他は15回から20回を1セットにして3セット行います。

5日目も大腿四頭、太ももの裏側そしてふくらはぎを中心にトレーニングします。バーベルスクワット、バーベルハックスクワット、レッグエクステンション。

そしてスタンディングレッグカール、ライイングレッグカール、シーテッドレッグカール、そしてシーテッドレッグカールのシングルです。

バーベルスクワットは10回から15回を1セットにして3セット、その他は15回から20回を1セットにして3セット行います。

6日目は胸と上腕三頭筋、そして腹筋を鍛えます。まずはインクラインダンベルプレス、デクラインバーベルプレス、インクラインダンベルフライ、デクラインランベルプレス。

そしてライイングキャンバードバートライセプスエクステンション、マシンディップス、シーテッドキャンバードバートライセプスエクステンション。

さらにドンキーカーフレイズ、シーテッドカーフレイズ、クランチです。すべて3セットずつ行います。

7日目は休息日です。ロニーコールマンさんのように高い負荷をかける場合は怪我をしないように注意が必要です。

またロニーコールマンさんはワークアウトDVDも出しているので、画像でトレーニング詳細まで確認したい方にはおすすめです。

ロニーコールマンのプロテインと食事

ボディービルダーのヘビーなトレーニングを支えるのは、やはり良質なプロテインと食事です。ロニーコールマンさんも、かなり徹底したプロテインと食事のコントロールを行なっていたようです。

ロニーコールマンはプロテインよりも食事

ロニーコールマンさんも、もちろん他の多くのボディービルダーのようにプロテインを摂取していましたが、プロテインよりも食事を重要視していました。

ロニーコールマンさんの食事には、多くの主食が含まれています。鶏肉、赤身の牛肉、卵、ジャガイモ、豆、米、および野菜に加えて、他のサプリメントを摂取しています。

カロリー摂取量は約5500カロリーで、550グラムのタンパク質、500グラムの炭水化物、そして150グラムの脂肪が含まれるように考えられています。

ロニーコールマンの食事メニュー

食事とプロテインなどを摂る時間は、かなり細かく決めているようです。食事の合間には、サプリメントを定期的に摂取しています。

午前10時30分にチーズ3/4カップ、卵白2カップ、コーヒー1カップという食事をとります。午後4時に鶏の胸肉2枚、玄米1と1/2カップ、小豆1と1/2カップ、コーンブレッド2個の食事をします。

午後7時にも胸肉2個、ベイクドポテト1個を食べ、午後10時になると230gのフィレミニョン、140gの鶏胸肉、ベイクドポテト、フライドポテト、250mlのピンクのレモネードという食事です。

ロニーコールマンのステロイドサイクル

ロニーコールマンさんは生まれつき持った体格も恵まれていましたが、やはりボディービルダーとして活躍するにあたってステロイドを使用していたと言われています。

ロニーコールマンさん本人がステロイドについて言及した記事は見当たらないので真実かどうか定かではありません。

しかしながら、ここからの情報源はステロイドユーザーによる推測なのでほぼ間違いないとされています。

プロビルダーにとってのステロイドと金額

そもそもプロテインとステロイドは全く異なります。プロテインはタンパク質で、ステロイドはいわゆる筋肉増強剤と呼ばれているものです。

ステロイドを使うことでトレーニング効果が驚くほど向上するうえ、筋肉が際立つ体をつくることができます。

ただしステロイドには副作用が多数あることが報告されています。血圧上昇やコレステロール上昇といったものから肝臓がんや前立腺がんといった発がん性の可能性も示唆されていて、とても恐ろしいものだとも言えます。

プロボディビルダーともなると、医薬品と同等レベルのステロイドを使用していると言われています。

一般的に1サイクルにかける金額は2万ドル~4万ドル程度とされていますが、8万ドルもかけている場合もあるそうです。

もちろんステロイドは1サイクルだけで終われません。現役を続けていく限りステロイドを使用していくことになるので、莫大な金額がかかることは間違いありません。

サスタノン

ロニーコールマンはサスタノンを1日500mgs使用していると言われています。サスタノンは、筋肉増強の効果が期待できるステロイドです。

アナドロール

アナドールも、筋肉増強の効果が期待できるとされる経口剤です。しかしながら、短期間の使用でも肝臓を傷めたり精巣機能を退化させるなど副作用が大変強いステロイドです。

ダイアナボル

「チャンピオンの朝食」と比喩されることもあるのがダイアナボルです。体内に吸収されるのが早く効果期間は6~8時間ほどのため、1日に数回使用することが多いようです。

副作用としては男性ホルモンの減少や、高血圧、ニキビの大量分泌、さらに乳房が大きくなるといったものがあります。

デカ・デュラボリン

デカ・デュラボリンは、ステロイドの中では副作用が少ないとされています。増やした筋肉をキープしたいときに使われます。

HGH(ヒト成長ホルモン)

HGHは体脂肪を燃焼するステロイドです。最も高価なステロイドで、トップボディビルダーがよく使用していると言われています。

主だった副作用は報告されていませんが、内臓を成長させる効果があるため腹部が肥大してしまいます。

ロニーコールマンの名言

ボディビルダーのレジェンド、ロニーコールマンはトレーニングに関しても数々の名言を残しています。これらはいまでも筋肉を鍛え上げている人たちの心の糧ともなる名言です。

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