子門真人は現在は印税生活?引退理由やおよげたいやきくん裏話 歌手・アーティスト

子門真人は現在は印税生活?引退理由やおよげたいやきくん裏話

「およげ!たいやきくん」の歌手である子門真人さんは現在引退しているそうです。数々のアニメソングを歌ってきている子門真人さんですが、引退した理由は人間不信に陥ったからだそうです。一体何があったのでしょうか?詳しくみていきましょう。

「およげ!たいやきくん」で大ヒットした子門真人の現在は?

子門真人さんといえば、「およげ!たいやきくん」で有名な歌手です。その子門真人さんは数々のヒット曲を出しているのですが、すでに引退しているのです。

その子門真人さんが引退した理由も様々な事情があったそうなんです。さらには子門真人さんは引退した後も覆面で歌っていたりと何かと話題になっているそうです。

そんな子門真人さんのこれまでの経緯や引退の理由、さらには現在の様子や子門真人さんにまつわる噂まで徹底的に調べてみました。

子門真人の現在は?1993年に引退した子門真人

子門真人さんといえば元歌手として大ブレイクをして一躍有名となった方です。そんな子門真人さんの爆発的ヒット曲といえば、誰でも知っている「およげ!たいやきくん」です。

そんな誰もが知っている曲を歌っていた歌手である子門真人さんは、1993年に突然の引退をしていたのです。その理由が「人間が嫌いになった」という衝撃的な理由だったのです。

子門真人さんは現在どのような活動をされているのでしょうか?引退にまで追い込まれた真相や、数々の噂についても検証していきましょう。

子門真人のプロフィール

子門真人さんの本名は藤川正治さんといいます。1944年1月4日生まれで東京都の出身です。3人兄弟の末っ子で子門真人さんには、兄と姉がいます。幼少時は引っ込み思案な性格の持ち主だったそうです。

高校2年生の時にクラッシック音楽を学んでいましたが、歌手になるつもりはなかったそうです。しかし、大学4年生の時に忘年会でフォークソングを歌い、友人の勧めもあり歌手に興味を持つようになります。

子門真人さんはアマチュア無線家でもあります。子門真人さんは肝臓を傷め入院していた時にアマチュア無線の免許を取得したそうです。1978年発行の「アマチュア無線運用マニュアル」の表紙も飾っています。

多くの特撮ソングや「およげ!たいやきくん」などのアニメソングを手がける

1971年に「仮面ライダー」の主題歌「レッツゴー!!ライダーキック」を発売し、130万枚を超える大ヒットとなりました。そして数々のアニメソングをヒットさせています。

「科学忍者隊ガッチャマン」の主題歌や「北斗の拳2」の挿入歌や、「ファイヤーマン」・「アイアンキング」のオープニングまで様々な歌を出しています。

1975年「ひらけ!ポンキッキ」の中で発表されたのが「およげ!たいやきくん」でした。この曲は爆発的な大ヒットとなり、オリコンチャートで初登場1位を獲得しました。

子門真人の現在は?引退理由は人間不信だった?

これだけの爆発的ヒット曲を出していた子門真人さんですが、現在は引退されています。1993年、人が信用できなくなったとして引退をして以来、現在は表舞台に全く出てきていないのです。

子門真人さんが引退した後に出てきた楽曲の中で、この歌声は子門真人さんなのでは?と言われていた曲もあったそうですが、真相は解明されなかったようです。

人間不信になったのは音楽業界からの待遇の悪さが原因?

子門真人さんが人間不信になった理由として音楽業界からの待遇の悪さが原因と言われているようです。「およげ!たいやきくん」は爆発的なヒットとなりレコードの売り上げも相当でした。

歌唱印税も数千万円は入ったはずです。しかし、子門真人さんは売上金は入らない契約だったため5万円しか貰えなかったといいます。この音楽業界に嫌気が差して引退したとも言われています。

引退理由は宗教上の理由?

子門真人さんの引退理由としてあがっているのが、宗教上の理由があるそうです。子門真人さんの宗教がどのようなものであるのかはわかっていません。

しかし、子門真人さんが引退した後に宗教団体のイベントで歌っている子門真人さんを聞いたという噂が出ていたりしたそうです。

子門真人の現在は?「あの人は今」でブチ切れ?

過去に日テレ系番組の「あの人は今」という番組の企画で、子門真人さんに取材をしようとしたそうなのですが、なぜか理由まではわかりませんが、子門真人さんは怒ってしまったそうです。

そして、子門真人さんは怒ってスタッフを追い掛け回すという展開になってしまったため、放送は中断してしまったそうです。

子門真人の現在の噂①:覆面で歌っている?

子門真人さんは1993年に突然、人間が信用できなくなったという理由で引退をして表舞台から消えました。しかし、子門真人さんの引退の後に実は覆面で歌っているという噂がでたのです。

子門真人さんは、自身の名前を変えて違う名前を使ってアニメの主題歌をうたっていると話題になりました。

「星獣戦隊ギンガマン」の主題歌を歌う希砂未竜は子門真人?

1998年に放送されていた「星獣戦隊ギンガマン」の主題歌を歌っていた歌手は希砂未竜さんでしたが、この希砂未竜さんは正体不明の歌手となっています。

さらに、この希砂未竜さんの歌声がどう聞いても子門真人さんの歌声にしか聞こえないのです。このことから、希砂未竜さんは子門真人さんなのでは?と話題になりました。

しかし、現在に至るまで希砂未竜さんと子門真人さんが同一人物であったという情報は出ておらず、真相はわからずじまいとなっています。

子門真人の現在の噂②:宗教団体のイベントで歌っている?

子門真人さんの現在について、宗教団体で歌っているという噂もでているそうです。これも、子門真人さの引退の時に宗教的な理由で引退したのではないかとも言われています。

しかし、子門真人さんがどのような宗教に入っているのかなど詳しい情報はでていないため、真相はわからないままとなっています。

子門真人の現在の噂③:地方で暮らしている?

子門真人さんは引退した理由が人間不信になったためということもあり、現在はとある地方で静かに暮らしているそうです。さらに噂によると自給自足の生活をそこで送って暮らしているそうなのです。

人間不信になったというくらいですから、あまり人目がつかないところでこっそりと暮らしているのかもしれません。情報があまりないのもそのためではないかと思われます。

「およげ!たいやきくん」の大ヒットにまつわる逸話

この爆発的大ヒットとなった「およげ!たいやきくん」にまつわる逸話がいろいろあります。その逸話をご紹介しましょう。

450万枚以上の大ヒットとなった「およげ!たいやきくん」

「およげ!たいやきくん」は1975年にフジテレビの子供番組「ひらけ!ポンキッキ」のオリジナルシングとして発表された童謡です。

この「およげ!たいやきくん」は爆発的なヒットとなり2008年には「日本で最も売れたシングル曲」として「ギネス世界記録2009」にも掲載されました。

子門真人は「およげ!たいやきくん」が大ヒットするも契約は買取だった

子門真人さんは1曲5万円のアルバイトでこの「およげ!たいやきくん」を歌ったそうです。その時に、レコード会社から「歩合と買取とどちらがいいか」と聞かれた時に、買取と答えたそうです。

子門真人さんもここまでの大ヒットとなるとは思ってもみなかったそうで、軽い気持ちで買取と答えてしまったそうです。そのため、アルバイト代の5万円しか貰えなかったそうです。

その後レコード会社から100万円と白いギターをもらった子門真人

しかし、その後「およげ!たいやきくん」の大ヒットとなったヒット記念としてレコード会社から、子門真人さんには100万円と白いギターが1本贈られたそうです。

子門真人の代表曲、話題になった曲まとめ

子門真人さんの代表曲や話題になった曲は数々あります。子門真人さんが担当したテレビアニメの主題歌や挿入歌だけでも21曲もあるのです。

そんな数々の名曲を残している子門真人さんですが、代表曲となった有名な曲から話題になったあの曲についてまでみていきましょう。

代表曲①「およげ!たいやきくん」

子門真人さんの代表曲と言えるのが「およげ!たいやきくん」です。1975年12月25日にオリジナル盤としてリリースされました。作詞は高田ひろおさん、作曲は佐瀬寿一さんです。

この曲は元々、「ひらけ!ポンキッキ」で生田敬太郎さんが番組内で歌っていた曲です。しかし、生田敬太郎さんの都合によりレコード発売ができなかったことから、子門真人さんへ交代されたのです。

オリコンチャート初登場1位を記録し、その後11週連続での1位も獲得しています。日本におけるシングル盤の売り上げ記録として、現在までいまだに破られていません。

代表曲②「ガッチャマンの歌」

1972年から放送されていた「科学忍者隊ガッチャマン」で子門真人さんは主題歌を担当していました。番組とともにこの曲も大ヒットとなりました。

この「ガッチャマンの歌」は第1話から第22話まではエンディングとして起用され、第23話から第105話まではオープニングとして起用されていたのです。

そして、この「ガッチャマンの歌」は子供たちに大人気の曲となり、子供たちにより替え歌まで作られました。その替え歌は地方によって様々なバリエーションが存在しているそうです。

代表曲③「レッツゴー!! ライダーキック」

仮面ライダーの主題歌である「レッツゴー!!ライダーキック」は1曲2万5千円のアルバイトとして歌唱したものであったそうです。子門真人さんはこのレコーディングの時にCMソングの収録だと思っていたそうです。

しかし、この仮面ライダーの主題歌に起用され、子門真人さんの名が広く知れ渡ることとなります。番組の爆発的な人気とともに、この曲も130万枚を超える大ヒットとなったのです。

代表曲④「ホネホネロック」

1976年6月25日にリリースされた「パタパタママ」のB面に収録されていたのが、子門真人さんの「ホネホネロック」です。作詞は高田ひろおさん、作曲は佐瀬寿一さんです。

エフェクトの利いたエレキギターの音に合わせて骸骨が踊るというロックな音楽テイストに男の子から絶大な支持を得ました。この2つの楽曲が収録されていたということもあり、シングル60万枚を売り上げました。

尚、この「ホネホネロック」のジャケットには「片面:パタパタママ」と書かれており、事実上のダブルA面扱いのCDとなっています。

話題になった曲①「スターウォーズのテーマ 日本語版」

1999年に発売された「テクノ歌謡ポリドール編ハートブレイク太陽族」のCDに収録されているのが、「スターウォーズのテーマ 日本語歌詞版」です。

この曲はたちまち話題となりましたが、ルーカス・フィルム社からクレームが付いたため、CDの回収を余儀なくされてしまいました。そのため、このCDは現在でもプレミアム価格がついているそうです。

「およげ!たいやきくん」が爆発的ヒットとなった背景とは?

この爆発的ヒットとなった「およげ!たいやきくん」はどうして、ここまでの爆発的ヒットとなったのでしょうか?この「およげ!たいやきくん」の背景とは何でしょう?

歌詞がサラリーマンの心に響いた

「およげ!たいやきくん」のヒットの要因となったのは、情緒に訴えかけるメロディや歌詞があります。この歌詞の内容が、会社勤めをしているサラリーマンの気持ちを代弁していると言われました。

この広い世界に会社勤めを辞めて飛び出したいという気持ちが世のサラリーマンの心に響いたのではと言われています。大人でも共感をしてしまう歌詞が一番のヒットの要因なのでしょう。

ここから、童謡がヒットする曲が数々でてきました。その中でも大ヒットとなっった曲についてもみていきましょう。

「だんご3兄弟」はなぜ大ヒットしたのか?

NHK教育テレビの「おかあさんといっしょ」のオリジナルソングとして1999年に発表されたのが、「だんご3兄弟」です。「だんご3兄弟」はタンゴ系の童謡となっています。

「だんご3兄弟」は1999年オリコン年間シングルチャート1位を獲得するなど、大ヒットとなりました。さらには、「第50回NHK紅白歌合戦」にも出場しているのです。

なぜここまでヒットとなったのか?

この「だんご3兄弟」がここまでの大ヒットとなったのでしょうか?まずはなんと言っても覚えやすいというところからきているのでしょう。子どもから大人まで、耳に残りやすいフレーズがヒットとなったようです。

そして、シンプルなメロディーとシンプルな歌詞というところにも知らず知らずに頭に残り、つい口ずさんでしまいたくなる歌だといえます。

誰もが簡単に歌えるという点で大ヒットとなったのでしょう。そして、だんごを3兄弟にするというキャラクターも相まって、ここまでのヒットとなったのだと思います。

子門真人の現在は?

子門真人さんについていろいろと調べてきました。子門真人さんは数々のヒット曲を歌ってきていました。アニメソングから童謡までたくさんの曲を出して子供から大人まで知っている曲を出しています。

そんな絶頂期であったにも関わらず突然の引退をしてしまいました。現在、子門真人さんがどうしているのかは謎のままとなっています。人間不信に陥ったと話していたのですが、真相はわかりませんでした。

これほどまでに曲が売れて大ヒットした背景には子門真人さんの活躍があったからです。今はひっそりと身を休めて自分の時間を過ごしていることでしょう。

しかし、これまでに子門真人さんがだした歌の数々は消えることはありません。これからも、子門真人さんの歌声は後世に伝えられる歌となるのでしょう。

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