石橋和歩の裁判の判決は?異常性や彼女もまとめ【東名あおり事故】 社会

石橋和歩の裁判の判決は?異常性や彼女もまとめ【東名あおり事故】

2017年6月東名高速道路のパーキングエリアでトラブルが起きました。そのトラブルによって起きたあおり運転による交通事故は、世間に大きな印象を残すこととなりました。事故の発端となった石橋和歩被告の裁判や当時の状況、そして同乗していた彼女についてまとめていきます。

目次

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東名あおり事故を起こした石橋和歩被告の現在!裁判の判決は?

東名高速道路で起きたあおり運転による事故は、皆さんの記憶に新しいと思います。事故の起こった経緯や石橋和歩被告の現在の様子、裁判の判決がどのようなもとなったのか詳しくお届します。

2017年6月、東名高速で石橋和歩被告のあおり運転を受け停車した夫婦が死亡

この事故は2017年6月頃、石橋和歩被告と死亡した夫婦とその家族が東名高速道路のパーキングエリア内でトラブルになったことで発生しました。

パーキングエリアでのトラブルは、石橋被告が死亡した夫婦に駐車方法を注意されたといったものでした。注意されたことに逆上した石橋被告は高速道路内であおり運転を行い、夫婦家族に事故を追わせてしまったのです。

石橋和歩被告が高速道路内で行ったあおり運転は、死亡した夫婦家族が乗るワゴンを追跡、激しいスピードで行き交う車が多く走る高速道路で追い越しをして道を塞いで停車させるといったものでした。

ワゴン車を追走してすぐに追い抜くと、車線変更を繰り返した。妨害走行は約1分間、距離にして約1・4キロにわたって続き、友香さんはやむなく追い越し車線上で停車。

(引用:産経ニュース)

しかも停車させるまでに4度道を塞ぐなどの妨害行為をしており、停車させたのちにワゴンに乗った夫婦に向かって胸倉を掴み車外に引き摺り降ろそうとしたのです。

嘉久さんは「すいません」と謝ったが手を緩めず、車外に引きずり出そうとした。友香さんが運転席を降りて2人のそばに駆け寄った直後、後方からトラックが突っ込んだ。

(引用:産経ニュース)

逮捕されたのは事故後4ヶ月たった頃だった

石橋和歩被告が逮捕されたのは、この事故が起きた約4ヶ月後のことでした。後ろからトラックに追突されたことで、死亡したのは被害者夫婦の2名でした。その時ワゴンに同乗していた夫婦家族の娘2人は軽傷でした。

石橋和歩被告とその彼女も骨折などの重傷を負っており、当時の状況把握に時間がかかったことも逮捕が遅れた原因であるとみられています。

事故後すぐに周囲に走っていた車のドライブレコーダーの情報から状況を判断され、逮捕に至ったとみられています。

県警交通捜査課などは、当時現場周辺を走っていた260台以上の車両を防犯カメラなどで割り出し、運転手らの証言やドライブレコーダーの記録を収集。石橋容疑者の説明は虚偽と断定し、10月10日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで逮捕した。事故発生から約4カ月後のことだった。

(引用:産経ニュース)

検察は懲役23年を求刑、被告側は無罪を主張

逮捕後の裁判で検察側は懲役23年を求刑しました。しかし、被告側は無罪を主張し、裁判所側は大変難しい判断を余儀なくされたのです。それは、事故の状況や起こった経緯の特殊性が原因となっていました。

2018年12月14日、危険運転致死傷罪で懲役18年の判決

危険運転致死傷罪で懲役18年の判決というのが、裁判によって出た判決でした。この判決に対して、様々な意けんが出ており、そちらは後ほどご紹介します。

裁判では「危険運転致死傷罪」が認められるかが争点に

“裁判所側にとって難しい判断を余儀なくされる事件だった”理由はこの事故起こった経緯や石橋和歩被告が事故を起こした張本人ではないというところが論点となったからでした。

『危険運転致死傷罪』がこの事故の場合認められるかということが、一番の争点だったのです。実際に死亡の原因となった事故で追突してきたのは、石橋被告とは関係ないトラックでした。

別の車から追突された場合、有罪として罪に問うことはできないのでは?という考えもあったのです。そのため、弁護側は停車後の事故に危険運転致死傷罪は適用されないと無罪判決を主張していました。

危険運転致死傷罪が認められない場合、「監禁致死傷罪」も主張予定だった

もちろん検察側は、危険運転致死罪が適用されなかった場合のことも考えていました。それは『監禁致死傷罪』で、”進路を塞ぎ逃げ場をなくした”といった罪を主張する予定だったそうです。

検察側は今回、初公判に向けた公判前整理手続きで裁判所や弁護側と争点などを整理する中、危険運転致死傷では有罪が取れない可能性があると判断したとみられる。監禁致死傷も危険運転致死傷と同じで最高刑が懲役20年だが、「進路を塞いで車を停車させた行為が、法律上の監禁に当たるとする解釈も、決して一般的ではありません」

(引用:文春オンライン)

12月21日、石橋和歩側が控訴し現在も裁判が続いている

2018年12月14日に懲役18年の判決が降りましたが、同月21日に石橋和歩被告側が控訴をしました。そのため、裁判は現在も続いています。

石橋和歩の異常性、全然反省していない?

これだけ酷い事故のまさに原因を作った張本人・石橋和歩被告は、全く反省をしていないのでは?と言われています。その理由は、事故前後の異常な行動や言動が表沙汰になってきたからです。

石橋和歩被告は反省していない?①:あくびや笑顔

石橋和歩被告が反省していないと言われている理由1つ目は、要所でみられる『あくびや笑顔姿』です。この姿は事故の実況見分の際の姿でした。

この姿がニュースで流れたこともあり「自分が原因で起きた事故の実況見分で笑顔やあくびをしているなど、反省していればありえないことだ」いう意見が多くあります。

さらにこのあくびと笑顔が、重い刑罰(危険運転致死傷罪)への切り替える要因にもなったそうです。この行動が検察側と裁判所側の心象をより悪くしたのです。

石橋和歩被告は反省していない?②:17年4月末から8月末で10回以上トラブル

石橋和歩被告が反省していないと言われている理由2つ目は『2017年4月末から8月までに起こしたトラブル』です。

あおり運転だけではないようですが、警察沙汰になっていないトラブルがなんと5ヶ月間の間に10回もあったと、事故の際一緒にいた被告彼女が証言しています。

石橋和歩被告は反省していない?③:死亡事故の2ヶ月後にあおり運転

石橋和歩被告が反省していないと言われている理由3つ目は『死亡事故後にも起こしているあおり運転』です。トラブルの中にあおり運転もあったと言いましたが、なんと死亡事故後にもあおり運転をしていたのです。

人が死亡しているのにも関わらず、その後にも同じようにあおり運転をしているという事実は、反省していないと判断されてももはや仕方ないと言えるでしょう。

石橋和歩被告は反省していない?④:パトカーも煽っていた

石橋和歩被告が反省していないと言われている理由4つ目は『パトカーへのあおり運転』です。まさかパトカーにまで煽っているとは、常識的に考えられないことではあります。

しかし、死亡事故前の2017年5月29日徳島県美馬市内にて、スピード違反車を追跡中のパトカーを追い抜き、急ブレーキをかけ衝突寸前にさせるというあおり運転をしていたのです。

石橋和歩被告は反省していない?⑤:事故がなければ彼女と結婚、遺族に宛てた手紙

石橋和歩被告が反省していないと言われている理由5つ目は『遺族に宛てた手紙の内容』です。裁判中、石橋和歩被告は遺族に向けて謝罪文を書いていました。その内容がこちらです。

「お父さんとお母さんを死なせてしまって申し訳ないと思うけれど、この事故がなければ、彼女と結婚する予定でした。自分が支えていきたいので、この事故のことをお許しください」

(引用:ホウドウキョク)

あおり運転によって事故を引き起こしておきながら「彼女と結婚する予定だった」などという言葉を連ねた文章は衝撃的なものでした。

石橋和歩被告は反省していない?⑥:産経新聞の記者に手紙で30万を要求

石橋和歩被告が反省していないと言われている理由6つ目は『産経新聞記者に宛てた手紙の内容』です。その手紙には、取材したいなら金を要求するよいった内容が書かていました。たった5行程度のものでした。

「俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん」

(引用:産経新聞)

「人のことをネタにしている」

(引用:産経新聞)

石橋和歩被告は保険会社のブラックリストに載っていた?

石橋被告のそのほかの行動や噂についてもいていきましょう。実は度重なるあおり運転などによって起こした事故が多くあった石橋氏は自動車保険会社のブラックリストに載っていたと言うのです。

保険会社のブラックリストに載る人と言うのは、飲酒運転で捕まったことのある人が多いそうですが、2年に3度の交通事故を起こしている人物や100:0で加害者側となった人などがいるそうです。

真相は定かではありませんが、あおり運転などで5ヶ月のうちに10回もトラブルを起こしていたなら、警察が出てくる場面が以前から多くあった場合も考えられます。ブラックリストに載っている可能性もたかそうです。

事件時にも同乗していた石橋和歩被告の彼女とは?

ここからは、死亡事故の時に石橋和歩被告の車に同乗していたと言う彼女についても迫っていきます。彼女も事故によって重傷を負っていましたが、事故当時どんな行動をとっていたのでしょうか?

事件の際石橋和歩被告を制止したという彼女

死亡事故が起きた時石橋和歩被告のことを、彼女は制止したと裁判でも証言しています。彼女は被告が被害者の車へ向かっていく時「やめて、危ないから」と制止の言葉をかけたと言います。

しかしその言葉を石橋被告は無視し、被害者に対し掴みかかりました。掴みかかった時に車内から子供の泣く声が聞こえたため、「子供がいるからやめて」とサイド制止の言葉を発しました。

その言葉を聞いて、やっと摑みかかるのをやめたと言います。しかし、後ろから来たトラックは無残にも追突してしまいました。

石橋和歩の彼女は中尾美穂?

石橋和歩被告の彼女は一体どんな人物なのかが気になりますが、名前は中尾美穂と言う人物だと言われています。

名前は『中尾美穂』、年齢:22歳、愛知県名古屋市出身、福岡女子学院大学(短大)、無職だと言われています。石橋和歩被告とは約3年間交際していたそうです。

石橋和歩の彼女は中尾美穂ではなく次の新しい彼女という説も

石橋被告の彼女は中尾美穂と言う方だと言われていますが、それは元彼女であって、事故当時同乗していたのは次の新しい彼女だったと言う噂もあります。

ニュースなどでは『元交際相手』としか報道されていないため、人物ははっきりと中尾美穂という人物だと特定することはできません。しかし証言台に立っていたのは、事件当時確実に交際している相手ではありました。

石橋和歩の彼女は退院してすぐは運転はやめるよう言っていた

事故後、石橋和歩が退院してすぐに「運転はやめよう」といっていたそうです。彼女だと言われている中尾美穂は、弁護側証人質問にて、『退院後車で出かけた?』と質問されています。

その質問に対して、『はい、何回かわかりません。』と証言されていました。いくら彼女から「運転はやめよう」と注意されていても変わりなく運転をしていたようです。

石橋和歩の彼女が明かした石橋和歩の良いところと悪いところ

彼女だと言われている中尾美穂は、証言台にて、石橋和歩被告の良いところと悪いところについて質問を受けていました。

彼女は、石橋被告の良いところについて「子供とかおじいちゃん、おばあちゃんに対して優しいところ」と証言しています。さらに「うちには優しいんです」とも言っていたそうです。

悪いてところについては、「うーん、短気なところですかね。相手にちょっと喧嘩口調を・・強く言われた時に切れてしまうから。」と証言していました。

石橋和歩の彼女の評判も悪い?

実は、中尾美穂という名前の彼女と言われている人物は、石橋被告に負けず劣らず評判が悪いという噂がありました。

実は、石橋被告と共に有名な当たり屋グループに属していたという噂があるのです。この噂は事実かどうか定かではありませんが、彼女の評判が悪かったという可能性は無きにしも非ずなようです。

石橋和歩の性格や周囲からの評判は?家族や生い立ちは?住所も判明?

ここからは石橋和歩被告の性格や評判、生い立ちを中心に迫っていきたいと思います。反省が見られない様子から、一体どんな人物なのか気になるところですので詳しくお届けします。評判はどうだったのでしょうか?

「俺は人を殴るために生きている」攻撃的な性格

まずは石橋被告の性格部分です。石橋被告は『俺は人を殴るためにいきている』という攻撃的な発言をしたことがありました。

死亡事故の2ヶ月後に起こしたあおり運転での事件で、駆けつけた警察に対して『殺すぞ』や『俺は人を殴るためにいきている』という暴言を吐いたのです。

カッとなるとこのような発言をしてしまうのか、死亡事故当時の状況から考えてもとても攻撃的で暴力的な性格だということがよくわかります。

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