「やったねたえちゃん」の原作・元ネタが恐怖!漫画のその後は?続編が登場!【胸糞注意】 エンタメ

「やったねたえちゃん」の原作・元ネタが恐怖!漫画のその後は?続編が登場!【胸糞注意】

2chやSNS上でよく目にする「やったねたえちゃん」というワードをご存知でしょうか?やったねたえちゃんとは元ネタは漫画なのですが、「原作の内容が残酷すぎる」と話題になりました。全ページ読む方法、どのような時に使うネタなのかをまとめていきます。

目次

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「やったねたえちゃん」とは

やったねたえちゃんとは元ネタはカワディMAX作の【涙あふれる現代のファンタジーエロ漫画「コロちゃん」】という漫画に登場する1コマで「少女奴隷スクール」というコミックスに収録されています。

タイトルから想像するとホームドラマや絵本と感じるかもしれませんがそれとは真逆の救済の余地が無い心が痛む悲しいストーリーです。

元ネタのストーリーを簡単に表すとすれば「たえちゃんと友達であるぬいぐるみのコロちゃんのお話」です。精神学的な表現をすると「イマージナリーフレンド」という一種の精神病とされています。

カワディMAX氏の漫画「コロちゃん」の1シーン

実母に棄てられ施設に預けられ、孤児になってしまったたえちゃんが母親の兄である伯父に引き取られることが決定し、

その後、母と別れる間際にもらったの思い出のくまのぬいぐるみのコロちゃんとたえちゃんが一人二役で喜ぶワンシーンで

「家族が増えるよ!!」「やったねたえちゃん!」というセリフがあったことからこの言葉が有名になりました。

「やったねたえちゃん」の意味とは

やったねたえちゃんとは「無理やり何かをされてしまう場面に使われる」のが一般的です。稀に話の流れの中で「やったね」といえる意味で使用されることもあります。

が、元ネタのきちんとした情報と知識がないと使い方を間違えて恥ずかしい思いをしてしまう人もいます。

無理やり何かされてしまう場面を指す

本来の意味での「やったね!」という喜ばしい意味とは反対の意味での「やったね」なので使い方を間違えないように注意が必要です。

例えば「無理やり買い物に行かされた。」「無理やり連れて行かれた。」等の意味で使います。

「やったねたえちゃん」の怖すぎる原作・元ネタ

Free-Photos / Pixabay

2chやSNSで「やったねたえちゃん」のフレーズを聞くのは少なくはありません。しかし原作は怖く、救済の余地が無い残酷で悲しいお話です。

救いのない鬱展開なので耐性の無い人が読んでしまうと精神的なショックを受けてしまう内容です。

やったねたえちゃんの原作は絶頂から絶望までのストーリー描写が全ページ上手く表現されていて心が痛くなるストーリです。

「やったねたえちゃん」の原作「コロちゃん」の内容

Alexas_Fotos / Pixabay

たえちゃんのお母さんは「これがあればさみしくないでしょう?」と言ってクマのぬいぐるみを持たせてたえちゃんを児童相談所に入所させました。

その後、数年経つもお母さんが児童相談所に迎えに来ることはなく、たえちゃんは母方の伯父さんに引き取られることに決まりました。

たえちゃんはぬいぐるみのコロちゃんに「家族が増えるよ!」と報告し、コロちゃんも「やったねたえちゃん!」と喜んでいました。

「家族が増えるよ」「やったねたえちゃん」

たえちゃんの本当の家族はぬいぐるみのコロちゃんだけでした。お母さんとは別れたきり会うことが出来ていません。寂しい思いを抱えたままたえちゃんは成長していきます。

たえちゃんはいつしか、ぬいぐるみのコロちゃんとお話できるようになっていたのですが、それはたえちゃんの一人二役で、抱えきれない負の感情を少しでもやわらげる為の救済措置でした。

伯父さんという家族が出来ると分かって「家族が増えるよ」「やったねたえちゃん」のやりとりが生まれました。これが大まかな内容です。

「コロちゃん」はたえちゃんの「イマージナリーフレンド」

たえちゃんのぬいぐるみコロちゃんはイマージナリーフレンドと呼ばれる空想の友人で心理学、精神医学における現象名です。

イマージナリーフレンドとは本人と頭の中だけに(空想上の人物として)存在するものであり視界に擬似的に投影して遊ぶことが出来たり、話したりすることが出来ます。

たえちゃんの心はあまりにも傷付きすぎてしまった為に空想の友達を作ることで精神状態を保っていたのでしょう。

「やったね!たえちゃん」を読むと後悔する?

インターネット上でよく目にするのが「やったね!たえちゃん!」の元ネタを全ページ読むと高確率で後悔するといわれています。

その意味として挙げられるのは以下の事柄が原因と思われます

  • 表現が残酷で虐待などと内容がハード過ぎる
  • 絶頂からの絶望が見ているだけで苦しくなる

「やったねたえちゃん」のその後・全ページを読む方法は?

「家族が出来るよ!」「やったねたえちゃん!」の微笑ましいやり取りからすぐ、たえちゃんは伯父の家に向かいますがそこはボロアパートでありゴミ屋敷。

その後、伯父から想像を絶するひどい仕打ちをうけることとなります。

元ネタの全ページを読みたいという方への注意喚起と全ページを読む方法を後に記載していきます。が、本当に耐性の無い方は全ページを読むのは注意して読んでください。

伯父の家はゴミだらけ、たえちゃんは性的暴行を受ける

母親からぬいぐるみのコロちゃんをもらい児童相談所に入所したたえちゃん、数年経っても母親が迎えに来ることはなくたえちゃんはコロちゃんと過ごしていたが伯父に引き取られることになりました。

たえちゃんは「家族ができるよ!」と喜び、コロちゃんも「やったねたえちゃん!」と喜んだのも束の間、引き取られた伯父の家はゴミ屋敷でたえちゃんは虐待を受けることになりました。

必死にコロちゃんに助けを求めるたえちゃんですが当然コロちゃんから返事が返ってくるはずもなくその後も伯父にされるがままにされていました。

コロちゃんは伯父に引き裂かれる

泣きながらコロちゃんに訴えかけるたえちゃんを尻目に伯父はコロちゃんを引き裂き、自分の汚れた部分をコロちゃんの首で拭うシーンを呆然と見つめるたえちゃん。

コロちゃんは普通のぬいぐるみのように佇んでおり、もう二度とたえちゃんと話すことは出来ません。伯父はそんなたえちゃんを見て

「ゴミを片付けて飯を作れ」と言い捨て、この日からたえちゃんの地獄の生活が始まることを臭わせてラストを迎えます。

元ネタの全ページを読む方法は?

「やったねたえちゃん」の元ネタはカワディMAX作の【涙あふれる現代のファンタジーエロ漫画「コロちゃん」】という漫画に登場する1コマで「少女奴隷スクール」というコミックスに収録されています。

やったねたえちゃんの原作は全ページ18禁指定になっているので未成年の人は読まないようにお願いします。性的描写もあるのですが内容を読んで精神面に影響を及ぼす可能性もあります。

成人している方でも鬱展開になっているので耐性の無い方はくれぐれも注意して読んでください。

「やったねたえちゃん」の使い方は?

次は「やったねたえちゃん」の使い方を詳しく説明していきます。しかし、原作が鬱展開であるためネタとして投下したとしても伝わりにくい部分もあると思います。

間違った使い方をしてしまうと場が凍り付いてしまうこともあるかもしれないので元ネタを理解した上で失敗しないようにこのネタは慎重に扱ってください。

既にメンタルを病んでしまっている人には厳禁のネタなので心して使いましょう。

使い方①無理やり何かをされてしまう場面に使う

やったねたえちゃんとは無理やりなにかをされてしまう時に使われます。元ネタで言うとコロちゃんの立ち位置です。

第三者視点での無理やりなにかされているシーンを目撃することは少ないと思いますが、本来の正しい使い方はこのようです。

実際このようなシーンを見かけてしまった場合は助けに入るのではないか、という考えは一旦置いておいて下さい。

使い方②「やったね」と言える場面で使う

素直に「やったね」と言える場面で使うこともありますが、喜ばしいことの場合には「やったねたえちゃん」を用いる使い方はよくないかもしれません。

せっかく「やったね」と表現するならばネタを含まず素直な気持ちで言葉を発してあげるのも忘れないで下さい。皆が皆2chやインターネットを使用していると思わないようにしましょう。

どうしても使いたい場合は慎重に場の空気を見極めてネタ投下するように心がけるようにして、いざと言う時はリカバリ出来るように対策もしておきましょう。

内容がひどすぎて使うとよく思われない時も

AbsolutVision / Pixabay

この「やったねたえちゃん」というワードはネット界隈では有名なネタと定評があるので原作を読んでいる人も多く、肯定的に受け取ってもらえない場合もあります。

原作の内容が鬱展開ということと残酷すぎて見ていられないと理由から、この作品に対していいイメージを持っている方が少ないためです。

どうしても使いたい場面があった場合は、投下する相手に失礼にならないように最大限の配慮をするのを忘れないようにしてください。

「おいやめろ」のツッコミまでが流れだったことも

ニコニコ動画や2ちゃんねるなどでは「〇〇が増えるよ、やったねたえちゃん」というコメントの後に、「おいやめろ」というツッコミをするまでが流れ、とされていたこともあります。

元ネタがあまりにも悲惨なため「その話をするのはやめろ」という意味のツッコミで、2010年前後に最も流行った流れです。

「やったねたえちゃん」の鬱展開を破壊してくれる鬱クラッシャーズ

残酷で救いようが無い鬱展開を見せてくれる「やったねたえちゃん」ですが有志が二次創作で作り上げた鬱クラッシャーズというヒーローが存在します。

どんな鬱展開も意味無く逆転してくれる精神衛生上頼れるヒーロー打つクラッシャーズとは一体どのように登場し、救済してくれるのかを解説していきます。

バッドエンドがハッピーエンドになるのは非常に気分がスカッと晴れるのでおすすめします。ちなみに鬱クラッシャーズは様々な鬱漫画に登場しています。

鬱クラッシャーズとは

「やったねたえちゃん」の救済の余地が無い鬱さを吹き飛ばしてくれる正義のヒーロー「鬱クラッシャーズ」が存在します。見ていて心が重くなる展開をスカッと逆転させてくれる渋い人たちのことです。

この「やったねたえちゃん」だけに限らず他の鬱作品でも度々登場することがあります。お分かりと思いますがこの「鬱クラッシャーズ」は二次創作であり原作とは関係ありません。

鬱々してしまい後味が悪くなってしまう原作をスカッとさせる為に有志が作ったコラ画像に該当します。

コブラが登場し救済、ハッピーエンドを勝ち取る

様々な漫画で鬱展開になりかけている時に突如コブラが颯爽と現れて鬱フラグを破壊して鬱を取り払ってくれる粋な計らいです。

作品の設定、舞台、時系列など全てを無視して現われ悪漢を叩きのめし(やったねたえちゃんの場合は伯父)「無理やり」ハッピーエンドを勝ち取る救済措置です。

まさに「やったねたえちゃん」の正しい使い方が出来る内容になります。コブラが話題に上がった時は堂々とこのネタを使えます。

原作でも救済処置?2020年に「やったねたえちゃん」の続編誕生!

あまりにも鬱過ぎるエンドで知られる「やったねたえちゃん」の続編が、2019年5月になんとアクションコミックとして「コミックフラッパー」で連載開始されました。

あの漫画をどうやったら一般誌向きにできるのか?と連載が告知された時には心配する声も上がっていましたが、続編はどのような作品になっているのでしょうか?

続編の「やったねたえちゃん!」は豪快アクション

2019年12月から「コミックフラッパー」で連載された「やったねたえちゃん!」は、叔父に捨てられたコロちゃんの中にあったワイヤーを使って、たえちゃんが復讐するというアクションコミックです。

普段は大人しいたえちゃんですが、性犯罪者などを見るとコロちゃんの中に仕込まれたワイヤーを駆使して、容赦なく相手を成敗。

犯罪者に鉄槌を下すたえちゃんは、本人がピンチになった時に現れる別人格の人物として描かれています。

続編では本当にたえちゃんに家族がいる!

jarmoluk / Pixabay

前作では家族を欲しがっていたものの裏切られてしまったたえちゃんですが、続編では本当に家族ができています。

といってもたえちゃんが成長して結婚したというわけではなく、たえちゃんが暮らす児童養護施設の園長と、同じ施設にいる少女・キッカの2人がたえちゃんの家族。

他にも養護施設でたくさんの友人に恵まれ、本作のたえちゃんは親こそいないものの幸せに暮らしています。

2020年に「やったねたえちゃん!」のコミックも発売

2020年5月には「やったねたえちゃん!」は、コミックスの単行本も発売されました。角川文庫のサイトでは電子版の試し読みも可能です。

1巻の時点では何故たえちゃんは二重人格になったのか、養護施設の園長は何者なのかといった謎が残されており、続編が期待されています。

「やったねたえちゃん!」への前作ファンの反応は?

前作とかなり異なる作風として生まれ変わった「やったねたえちゃん!」ですが、ファンからは「救いがあってよかった」「カタルシスが凄い」と好評です。

しかし精神的に重い描写はなくなったものの、続編ではスプラッターシーンが多いため、前作とは違った意味で年齢制限がかかったいるとの指摘もあります。

「やったねたえちゃん」のAA(アスキーアート)とは

有名なAAシーンである「家族がふえたよ!」のAA「やったねたえちゃん」のAA(アスキーアート)が存在していることをご存知でしょうか。

やったねたえちゃんとはAAで表現されるほど有名なワンシーンであることが伝わってきます。

AA(アスキーアート)って何?

AA(アスキーアート)とは記号・文字を使用して絵を表現することです。やったねたえちゃんとは数多くのAA(アスキーアート)が存在していることも有名です。

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