岸部四郎に現在死去説が!?自己破産や病気、妻の死などでうつ病に?兄弟仲は? タレント

岸部四郎に現在死去説が!?自己破産や病気、妻の死などでうつ病に?兄弟仲は?

60年代の大人気グループ・サウンズ「ザ・タイガース」のメンバーで、その解散後はタレントや司会者として国民的人気を誇った岸部四郎さん。現在なんと死亡説が持ち上がっている様子です。真相を調べるとともに現在までの岸部四郎さんの壮絶な人生を振り返ってみたいと思います。

岸部四郎の現在は?死去説も出る理由とは!?

岸部四郎さんといえば、90年代後半から2000年代前半にかけてバラエティ番組を中心に活躍。その自虐的キャラがめちゃくちゃ面白かったのをよく覚えています。そんな岸部さんでしたが、最近では一切テレビで見る事もメディアで話題になる事も無くなってしまいました。一部では死亡説なども出ている様子で少し心配です。真相を探ってみます。

岸部四郎のプロフィール

  • 本名    岸部四郎
  • 別名義   岸部シロー
  • 生年月日  1949年6月7日
  • 出身地   京都府京都市
  • 身長    187cm
  • 所属事務所 アン・ヌフ

岸部四郎さんは60年代に一世を風靡した「ザ・タイガース」のメンバーでギター担当でした。グループ解散後はタレントや司会者として大人気に、気さくな人柄と卓越したトークの面白さで人気を博しました。

岸部四郎の現在は老人ホーム暮らし?

現在の岸部四郎さんですが、現在は老人ホームで生活されているそうです。SNSなど含めて一切のメディア発信を行っていない様で、最近の様子はほとんどわかっていません。お兄さんで俳優の岸部一徳さんがたまに四郎さんについてコメントしてくれています。それによると現在もリハビリ中の様です。

現在リハビリ中で時々見舞いに行くといい「話もするんですけど、もうちょっと元気になればいいと思う」と思いやった。

(引用:スポーツニッポン)

岸部四郎の現在死去説は何故!?

現在2018年には岸部四郎さん死亡説が流れている様です。上記の岸部一徳さんのコメントは2016年のものですが、それ以来情報が出ていない事から噂が流れているのかと思われます。また、これまでの岸部四郎さんの波乱に満ちた人生の有様もそう言った噂がでる原因になっているのかも知れません。順番に振り返ってみましょう。

岸部四郎の死去説が出た理由は絶頂からの転落人生?

岸部四郎さんは20歳でのタイガース加入以降、瞬く間に国民的人気を獲得しタイガース解散後もタレントとして順調に人気を上昇させ誰もが認める成功者となりますが、その後自己破産や病気などでその人生はあまりにも波乱に満ちたものとなっていきます。まさに絶頂からの転落人生といった様相で、当時大きな衝撃でした。

岸部四郎が兄岸部一徳に呼ばれタイガースに加入!

十代からバンドボーイとして関わっていた岸部四郎さんが正式にタイガースに加入したのは1969年でした。当時四郎さんは音楽留学の名目で渡米していましたが、メンバーの加橋かつみさんが脱退した事で、同じくメンバーでリーダーだった兄岸部一徳さんに急遽呼び戻され、メンバーの一員となりました。

担当は加橋かつみさんの後を引き継ぐ形でギターとなりますが、加入当初は全く弾くことができず、弾く真似だけをしていたのだそうです。この岸部四郎さん勧誘を機にタイガースはそれまでのアイドル路線からフォークやハードロックなど本格路線へとイメージチェンジしていったとされています。

岸部四郎はタイガース解散後も幅広く活躍!結婚と離婚も経験!

タイガースは岸部四郎さん加入から2年後の1971年に解散となってしまいますが、その後も岸部四郎さんの人気はさらに上昇します。音楽活動を継続する傍ら、司会業やタレント業、俳優業などへも活躍の場を広げていきます。何よりその軽快なトーク技術は大人気となり、幅広い層に支持されていました。

タイガース解散間もない頃には、アメリカで知り合ったという1歳年上の一般女性と結婚されています。二人のお子さんにも恵まれた様ですが、1986年に離婚されています。離婚理由はわかっていませんが、全共有財産の贈与など全面的に相手へ譲歩した離婚内容となっているため、岸部さん側になんらかの落ち度があったのかも知れません。

岸部四郎はルックルックこんにちはの司会で朝の顔に!

司会者、岸部四郎さんの印象を一気に定着させたのが、日本テレビ制作の朝のワイドショー「ルックルックこんにちは」で1984年に起用された司会担当でした。毎朝平日に放送され、岸部さんの物静かで優しげな雰囲気が人気となり、1998年まで10年以上担当されていました。

岸部四郎が多額の借金で自己破産!司会も突如降板へ!

「ルックルックこんにちは」の13年半にわたる司会により、もはや全国的に朝の顔となっていた岸部四郎さんでしたが、1998年突如として司会降板が発表されます。理由は多額な借金を理由とした岸部さんの自己破産でした。借金の総額は4億円以上との事でした。借金の始まりは、離婚した奥さんへの養育費の支払いのためとの事でした。

岸部の負債は約3億6千万円。債権者は個人、銀行、月利30%のヤミ金融など69社(人)以上に及び、ほかに税金分6千数百万円などがあり、さらに増える可能性もあるという。

岸部の借金は昭和62年、前夫人との離婚養育費用として銀行に300万円借りたのが始まり。

自転車操業が続いていたが、昨年4月、連帯保証人を引き受けていた元タイガースの森本太郎氏が自己破産したことで最悪に。最近は、月収1000万円を超える1200万円を利息返済に充てる状態で、先週末、自己破産を決意したという。

(引用:デイリー)

岸部四郎は一時行方不明になるも意外な形で発見される!?

自己破産により財産を差し押さえられ、番組も降板、当時の所属事務所も解雇されてしまった岸部四郎さんは、しばらくの間行方不明となり、一部では自殺を心配する声も出ていた様です。しかし、意外な形で岸部さんは発見されています。ルックルックのスタッフに「バイアグラをタダでくれ」との第一声で本人から電話があったのだそうです。

岸部の音信不通は数週間にわたり、世間では自殺説まで流れていた。そんな中、岸部は意外な形で発見される。『ルックルック』のスタッフに、岸部本人から「バイアグラをただでくれ」という電話があったのだ。

(引用:90’Sチョベリー)

岸部四郎が自虐ネタを全面に押し出しバラエティで人気に!

このバイアグラくれ発言はこれまでの物静かで優しい岸部四郎さんのイメージを一変させることとなります。その後はコント番組などを含めたバラエティに数多く出演、芸人たちにイジラレまくる毒舌、皮肉、自虐キャラとして凄まじいまでのイメージチェンジを果たし、意外性と発言の面白さにこれまでとは違った意味での人気者となりました。

岸部四郎が脳内出血!後遺症で視野狭窄症も!

バラエティなどでの新キャラが定着し、タレントとして順調に人気を獲得していた矢先、岸部四郎さんに再び悲劇が見舞います。2003年、脳内出血に倒れ緊急入院、一時は生死の境をさまよいますが、一命をとりとめます。しかしこの後遺症で、右目の3分の2の視野を失うという視野狭窄症を患ってしまったのです。

岸部四郎が再婚した最愛の妻の死からうつ病に!?

そんな岸部四郎さんを懸命に支えていたのが、1995年に再婚した奥様でした。自己破産に加えて、病気で介護が必要になった岸部さんを懸命に支えた奥様でしたが、なんと2007年、43歳という若さで心臓発作により急死されてしまいます。このショックからか、岸部四郎さんはうつ病やパニック障害を発症したと言われています。

まとめ:岸部四郎の今後の復活は?

今回は、岸部四郎さんの波乱の人生についてまとめました。タレントとしての素晴らしい才能をもちながら度重なる不幸により表舞台から姿を消さざるを得なかった岸部四郎さん、胸中はさぞ悔しかったかと思います。

ただ、2013年には車椅子姿でタイガースの復活ライブに参加、元気な姿を見せてくれました。芸能界への完全復帰は厳しいかと思われますが、今後も時たまで良いので元気な姿を見せて欲しいと願っています。