大村崑死亡説はガセ?自腹でライザップ!オロナミンCから西郷どんまで エンタメ

大村崑死亡説はガセ?自腹でライザップ!オロナミンCから西郷どんまで

喜劇役者として国民的気者となり、現在でも日本中にオロナミンCの看板がある大村崑さん。2018年にはNHK大河「西郷どん」に元気に出演されていて驚きました。大村崑さんは現在でも元気ハツラツなエピソードがたくさんある様子です。

目次

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大村崑は現在も現役?オロナミンCの看板で超有名!

1931年の戦前生まれで、2020年現在88歳の大村崑さん。現在でもバリバリ現役で活躍されている様子です。かつては喜劇役者として国民的な人気を誇り、「崑ちゃん」の愛称で親しまれました。

オロナミンCのCMにも長く出演し、崑さんがオロナミンC片手に微笑む広告看板は現在でも日本中で見かける事が出来ます。

大村崑のプロフィール

  • 生年月日:1931年11月1日
  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 血液型:O型

大村崑さんは、昭和30年代のテレビが普及し始めた時代の国民的スターとも言うべき存在でした。20代の頃に司会の勉強をし、その後劇場などでコメディアンとして舞台に立ち活躍。

「ずれ落ちたロイド眼鏡」をトレードマークに、テレビに進出し人気者になります。時代劇コメディ「頓馬天狗(とんまてんぐ)」に主演し、子供達の人気者に、全国区の知名度を獲得。

現在代名詞ともなっている、オロナミンCのCMには1965年から出演。現在では当時のレトロ看板は、オークション等で高値で取引されるほど、マニアの間で人気となっています。

1992年から山村美紗原作のドラマ「赤い霊柩車」シリーズに、葬儀社専務役としてレギュラー出演。はまり役となり、同作の影響から葬儀社のCMに専務役として多数出演しています。

大村崑は現在も西郷どん出演など元気いっぱい!青汁効果!?

大村崑さんは、2018年放送のNHK大河ドラマ「西郷どん」に史上最年長出演し、元気な姿を見せてくれました。

出演依頼後に念のため行われた、スタッフ50人に囲まれての正座から立ち上がれるかどうかのテストにも簡単に合格し出演が決定しています。

大村崑さんは健康のために、長く青汁を飲用されているらしいので、その効果かも知れません。

大村崑は現在自腹でライザップに通ってダイエットに成功!?

直近の大村崑さんの元気エピソードといえば、こんなものもあります。最近太り気味なことが気になっていた大村崑さんは、奥さんと一緒に駅から最寄りのライザップへ見学に行ったそうです。

そしてそのまま夫婦揃って入会してしまったのです。結果は見事、たったの2ヶ月で体重10キロ減、ウエストマイナス9cmと完璧に結果にコミットしています。

このまま目標を達成したら、テレビCMで引き締まった大村崑さんを見られるかも知れません。ちなみにライザップのプロモーションなどではなく、自腹を切って自分の意思で通っているそうです。

88歳にして、太ったからライザップに通おうと言う発想そのものが凄いですが、きっちり結果を出してくるあたり、さすがレジェンドといった感じです。

大村崑はオロナミンCのCMなどで国民的人気者に!

現在でも大村崑さんの代名詞の1つとなっているオロナミンCのコマーシャルですが、当時もかなりの人気だった様です。当時はまだ、炭酸入り栄養飲料は珍しさがありました。

そこに国民的スターの大村崑さんを起用したことで、広く普及する事になります。現在でも、地方の国道を車で走っていると、駄菓子屋さんなどの壁に広告看板が設置されていたりします。

大村崑は最初健康面が不安でオロナミンCのCMを断っていた?

実は大村崑さんは当初、オロナミンCのCM依頼が来た時には、何度も出演を断っていたのだそうです。

理由は自分の健康面が不安だった事もあって、健康ドリンクのCMなのに倒れでもしたら申し訳ないからと言う事だった様です。

しかしオロナミン側は、ギャラが足りないからだと勘違いし、交渉に来るたびにギャラが跳ね上がったのだとか。

さらに、交渉に来る人も段々と地位が高い人になっていったそうで、最終的には副社長が交渉にきたのだそうです。

その時も大村崑さんは断ろうとしたそうなのですが、隣にいた奥さんが「やります」と答えてしまい、とうとうやる事になったのだとか。

「オロナミンC」CM撮影秘話

ずっと断り続けたオロナミンCのCMですが、撮影は実際大変だったと大村崑さんは述懐しています。飲み物のCMらしいエピソードを、引用でご紹介しましょう。

一日にオロナミンCを50、60本飲むんです。どうなるかというとね。撮影が終わってホテルにもどってバスタブにつかったらぶおーんて腹が浮くねん。ガスで。こないにふくらんだ(おなかから10センチほど手を離して)。ベルトも何も入らん。

(引用:思い出の芸能人)

関西の喜劇役者らしい、大村崑さんの談話が上記です。しかしその名が全国区に知れ渡るようになった点で、オロナミンCのCMには今でも感謝しているそうです。

キャッチコピーが秀逸!「うれしいと眼鏡が落ちるんですよ」

発売からおよそ10年間、オロナミンCのCMといえば大村崑という図式は不動のものでした。そのキャッチコピーも記憶に残るもので、「うれしいと眼鏡が落ちるんですよ」は当時流行しました。

その他にも、「オロナミンCは小さな巨人です」という、商品が小瓶であることと、世の中が読売巨人軍ブームだったことを掛けた、優れたキャッチコピーが時代を席捲しました。

大塚製薬の「オロナイン軟膏」は頓馬天狗放送中に生CMで

1959年の大村崑さんの出世作「頓馬天狗」は、大塚製薬1社提供で制作された「生放送」でした。この番組の中で、主演の大村崑さんは「オロナイン軟膏」の生CMをやってバカ受けしています。

主人公の名前は「尾呂内楠公(おろない・なんこう)」とそのものずばりで、生CMでは「姓は尾呂内、名は楠公」と言うのが決め台詞でした。

大村崑さんが、「オロナミンC」のCMを断り切れなかった背景には、この頓馬天狗での「1社提供」で主役をやらせてもらっていたことも関わっているとも言われています。

大村崑は肺結核に!片肺で40歳までの命を宣告されていた!?

大村崑さんが健康面で不安に思った理由としては、実は大村崑さんは10代の頃タバコを吸いすぎて肺結核を患い、肺を片方切除していたのだとか。

しかもこの時に医者から「40歳で死ぬ」と宣告されしまっていたそうなのです。それで頑なに断っていたけれど、奥さんの決断でやる事になってしまいます。

それ以降、大村崑さんは健康面に気を使う生活を続けられたそうです。オロナミンCのCMが放送されている間は、この事は口外できないと放送終了になるまでずっと内緒にしていたのだとか。

そんなある夜でした。ビリヤードの途中に何の気なしに痰(たん)を吐いたら真っ赤に染まっていた。僕は酒は飲まないけど、たばこはピース缶をバカバカ吸っていた。検査をしたら肺結核。右肺を切除しなければならないほどの重症で、医師に「40歳で死ぬ」と宣告されました。この話は、つい最近まで内緒にしていました。だって、コマーシャルで「元気ハツラツ!」と言っている男が片肺だったと知られたら、スポンサーや世間に申し訳ないじゃないですか。

(引用:産経ニュース)

大村崑は58歳で大腸がんの手術をしていた!

片肺となった大村崑さんは、人一倍健康には留意していたそうですが、58歳で大腸がんが発見されたそうです。がんはまだ初期だったらしく、内視鏡による手術で寛解したそうです。

その日のうちにテレビに出演したほどですから、健康志向が活かされたのでしょう。2019年に87歳で消化器内科医師のトークショーに出演し、更なる健康志向を熱く語っています。

「がんをきっかけに大腸が健康にとって大事な器官だと気づいた。以来、医師のアドバイスを素直に聞いて勉強しながら過ごしている」
「腸に負担をかけないように、必ず右の歯で10回、左で10回かむ。おかげで歯もじょうぶになり今でも全て自分の歯で食べられる」

(引用:REライフNET)

2020年の誕生日で89歳!大村崑の筋肉が凄い!

日頃からスクワットに取り組み、102歳まで元気に生きると語る大村崑さんは、「若いですね」と言われることに喜びを一番感じると締めくくっていました。

そして86歳で始めたライザップで得た筋肉は、今も落ちることなく年齢を一切感じさせません。大村崑さんは、筋肉をつければ元気に、腸を大事にすれば顔色が良くなると提唱しています。

大村崑は葬儀社のCMキングと呼ばれていた!

大村崑さんは山村美紗さん原作のドラマ「赤い霊柩車」シリーズの葬儀社専務役のイメージが強く、その名を知らない若い人でも、赤い霊柩車の専務の人と言うと伝わったりします。

この圧倒的イメージの強さを活かして、大手葬儀社6社のCMに起用されており、業界では葬儀CMキングとも呼ばれているそうです。

大村崑に死亡説が!?先輩三木のり平と間違えられた?

一時期大村崑さんが、死去したとの噂が流れたことがあった様です。これは鼻眼鏡キャラの大先輩で、実際に大村崑さん自身も先輩と仰ぐ三木のり平さんが逝去された際に流れた噂の様です。

お2人は以前から、顔もキャラクターもそっくりで知られており、三木のり平さんの桃屋のCMを大村崑さんの出演だと勘違いしていた人も大勢いたとか。

大村崑は合同結婚式企画のために嫁を強引に口説いた?

大村崑さんのとんでもエピソードとして、生放送で合同結婚式をやってしまったと言うものがあります。しかもこの企画が決まった直前に大村さんは恋人と別れてしまっていたのだそうです。

結婚式を企画した劇作家の先生に「新しい相手を探せ!」と言われ、半ば強引に現在の奥さんを口説き落としたのだそうです。

大村崑が砂かぶり席での相撲観戦姿が度々目撃される!

大村崑さんの趣味は大相撲観戦なのだそうです。テレビ中継でも最前列の砂かぶり席で、真剣に観戦されている大村崑さんの姿が度々映っています。

ファンの間では有名な様で、元気に観戦されている姿を見るのが嬉しいそうです。

最前列3番目までが定位置?テレビ中継に映り込むことが元気の源!

大村崑さんの相撲観戦情報は、SNSなどでも数多く報告されます。相撲観戦のマイルールは、前から3列目までを定位置とし、テレビに映り込むことこそが楽しみなのだと語っています。

砂かぶり席にいても、発見されなければ意味がないということで、シャツを5色新調したこともあるそうです。それが元気の源にもなるのだと、大村崑さんは話しています。

大村崑の2人の息子もかなりユニーク!

大村崑さんには2人のお子さんがいらっしゃるそうです。長男の純治さんは会社経営者、次男の政治さんは映像クリエイターだと言う事で、ハリウッドで助監督経験があるとの情報もあります。

長男純治さんも面白い人物で、ブルースリーのグッズ収集家としてかなり有名な方だそうで、よくテレビにも出演されているそうです。

大村崑は現在も元気ハツラツ!健康志向で米寿88歳を迎えた

今回は喜劇界のレジェンド大村崑さんに注目してきました。御歳88歳にして、ライザップに通う健在ぶりには驚かされます。2度の健康被害を超えて、健康志向は続いています。

NHK大河「西郷どん」で見せた演技には、いまだに役者としても現役だと言う事も示してくれています。相撲観戦でもたびたび映り込む姿が、意図的だったこともお茶目です。

2020年の11月の誕生日には、なんと89歳を迎える大村崑さんが今後も元気に活躍してくれることを願っています。