前田健さんの死因は食事?生活習慣?持病とロンドンハーツでの運動が原因!? お笑い

前田健さんの死因は食事?生活習慣?持病とロンドンハーツでの運動が原因!?

松浦亜弥さんのモノマネ芸人で俳優だった前田健さんが突然亡くなられ、芸能界や視聴者にも衝撃を与えました。当時まだ44歳。表紙だったようですが、彼の生活習慣や、持病の有無など、どういう経緯で亡くなることになったのか、まとめていきたいと思います。

なぜ!?前田健さんのなにが直接の死因だったんでしょう?

亡くなった日は、朝から当時放送していた「金曜⭐︎ロンドンハーツ」という番組の収録のあと、夕食にトマトソースパスタを食べて、午後7時ごろ突然路上で嘔吐して倒れ、心肺停止状態で救急搬送されたそうです。一度蘇生できたものの、翌日には急変して結局亡くなられてしまったようです。

前田健さんにはもともと持病があった!?

もともとB型肝炎で、肥満にありがちな不整脈があったらしい。それに心臓も強くはなかったとの噂もあり、見た目はがっしりしているので健康そうにもみえますが、本当は違ったようです。やはしご本人も気にされてて、アルコールもたまに飲むくらい。体調には気を使っていたようですが、こんな最期になるとは、ご本人も残念でしょうね。

前田健さんの持病と死因となった「虚血性心不全」とは?

 虚血性心疾患とは
虚血性心疾患とは、この冠動脈が動脈硬化などの原因で狭くなったり、閉塞したりして心筋に血液が行かなくなること(心筋虚血)で起こる疾患です。
動脈硬化とは、老化によって血管が硬くなったり、血管の壁に脂肪などの固まり(プラーク)が蓄積して血管の壁の一部が盛り上がり、血管の内腔が狭くなっている状態です。
冠動脈が動脈硬化などで狭くなると、血流が悪くなって心筋に必要な血液が不足し、胸が痛くなります。これが狭心症です。
さらに動脈硬化が進み、何かの原因で血管内のプラークが破れて冠動脈の血管内に血栓ができ、完全に詰まって心筋に血液が行かなくなった状態が心筋梗塞です。
心筋に血液が行かないと、その部分が壊死してしまい、壊死の部分が大きくなると心臓の収縮・拡張ができなくなるため、命にかかわる危険な状態となり、緊急の治療が必要です。
最近は、狭心症の中でも心筋梗塞に移行しやすい不安定狭心症と、心筋梗塞を合わせ、急性冠症候群と呼んで原因や病態、治療について研究されています。
なお、心筋虚血により心筋の収縮力が弱まると心不全状態になります(虚血性心不全)。また心筋虚血により心室細動など致命的な不整脈を引き起こすことがあります。
これらの病態を総称して虚血性心疾患あるいは冠動脈性心疾患と呼ばれています。(引用:日本心臓財団)

前田さんの「虚血性心不全」に関係する生活習慣とは?

虚血性心不全の原因としては、やはり血管の詰まりから血が通わなくなること。それを回避するには血圧の数値と喫煙、アルコールと食事が重要となってきます。食事は、塩分を控え、塩分をそとへ排出してくれる食物を積極的にとることのようです。また運動も必要。よくある健康的な生活を送ることがなによりですね。

死因となった!?前田健さんの亡くなるまでの生活習慣は?

なかなか、「不摂生」な生活がやめられない、とご自分でもツイッターでつぶやいていらっしゃいました。食事でも食べしまった後後悔するようなつぶやきなど、持病などが気になりつつも、食欲は抑えられなかったのがうかがえます

前田健@ken_m614

健康は大事、とわかっていながら健康のためにしていることは何一つない。まだ不摂生を嫌いになれない。不摂生への執着を捨てきれない。そんな44歳。(引用:ツィッター)

前田健さんが亡くなったときの芸能界の反応は?

突然の訃報に、芸能界、お笑い界にかなりの衝撃が走ったのを覚えています。親交のあった方などが、次々とコメント。松浦亜弥さんは、「あややの思い出をありがとうございました」と所属事務所を通じてコメント。はるな愛(前田さんとおなじ松浦さんのモノマネで人気となった)は、ブログで「これからももっと一緒に仕事をしたかった」と追悼。

サンドイッチマン 伊達みきおはブログで2016年の正月に前田、ハチミツ二郎らと鍋料理を楽しんだことを明かし、最後に「残念です。早すぎる」と彼の死を悼んだ。その他にも高橋克典やスザンヌ、宮迫博之、青木さやか、佐藤二朗などが追悼のコメントをされたようです。

前田健さんの持病と最後の番組「ロンドンハーツ」が原因か!?

亡くなる日に「金曜⭐︎ロンドンハーツ」の収録に参加し、「オネエのスポーツテスト」という企画で、50メートル走と走高跳びを行った。昼の休憩時間に体調不良を訴えて、医務室にて医師の診察を受けられていた。その後回復したため午後には相撲とリレーに参加していたそうです。

しかし、前田さんの持病である不整脈などについては、テレビ局は把握されていなかったとのこと。所属事務所ではご本人と相談してお仕事を受けられたようですね。不整脈の手術を予定されていたという噂もありますから、急変というかたちで、自覚がないまま体は無理をされたのかもしれません。

前田健さんと同じ虚血性心不全で亡くなった方①:生田悦子

昔のバラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」の良い妻役で出演されていました。その後57歳で結婚。編み物が得意で講師の資格をお持ちで、本も出版されていました。2018年7月15日、就寝中に夫が異変に気付き、救急搬送されたが、その後亡くなられたとのこと。

前田健さんと同じ虚血性心不全で亡くなった方②:野村沙知代

元プロ野球監督として知られる野村克也の妻である。愛称は「サッチー」。一時期タレントとして番組に出ておられましたが、浅香光代さんとのバトル、脱税問題などがあり、そこからテレビへの出演はなくなりましたが、夫・野村克也さんとの夫婦関係は独特で強い結びつきを感じました。

前田健さんと同じ虚血性心不全で亡くなった方③:武藤まき子

2016年12月5日死去。フジテレビの芸能レポーターとして長い間活躍されていました。その中でも亡くなる少し前に皇室担当で朝の情報番組「とくダネ」でレポートされていたのを思い出します。「おまきさん」の愛称で、親しまれていた方でした。この方も急でしたね。

前田健さんのプロフィール

前田 健(まえだ けん、1971年6月14日 – 2016年4月26日)は、日本のお笑い芸人、ものまねタレント、俳優、振付師。愛称「まえけん」。

東京都杉並区出身。ケイダッシュステージ所属。身長174cm。体重80kg(公称)、血液型O型。東京都立農芸高等学校卒業。農芸高校卒業後に渡米しマンハッタンに4年間在住。ブロードウェイダンスセンターで3年10か月間、ダンスと歌の個人レッスンを受ける。流暢な英語を話す。1994年に日本に帰国後、タレント活動を開始し、一人芝居が話題となる(引用:ウィキべディア)

前田健さんの死因の生活習慣と虚血性心不全

テレビでよく知られている印象は、やっぱり松浦亜弥さんのあややのモノマネからテレビに頻繁に出られるようになった方でしたが、タレント活動をされていたようですが、亡くなるまで22年くらいの芸歴があったんですね。その前は海外でダンスの勉強をされて、英語も話せて、ダンスの振付業もされて、芸能については多才だったように思います。

ツイッターに上げられている、食事内容は確かに油っこいものが多そうですが、不整脈の手術をしないといけないくらいの状態になる原因が食事も含めて睡眠や運動などあったことだと思います。ただ、同じような生活習慣をしていても病気にならない人もいる。気を付けていてもなってしまう人もいる。自己管理が難しいところです。