岩下志麻は年齢不詳の美しさ旦那との馴れ初めは?娘や孫ってどんな人? エンタメ

岩下志麻は年齢不詳の美しさ旦那との馴れ初めは?娘や孫ってどんな人?

『極道の妻たち』の姐さん役や「メナード化粧品」のCMでお馴染みの岩下志麻さん。いつまでも変わらぬ美しさを保っています。岩下志麻さんの旦那さんとの馴れ初めや娘さん、お孫さんや若い頃など気になる情報をまとめました。では見て行きましょう。

目次

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岩下志麻の年齢って?

年齢不詳の美しさを誇る岩下志麻さん。こう見えて77歳です。夫の篠田監督が白髪のおじいちゃんになっているのに志麻さんは変わらぬ美しさのまま。メナード化粧品のCMを長く続ける事が出来たのも、この美貌あっての事ですね。美しいだけではなく、妖艶さも兼ね備えているので魅了されるファンが多いのでしょう。

岩下志麻の旦那・娘・孫って?①

昭和の大女優岩下志麻さん。貫禄のある役柄が多く『極道の妻たち』シリーズの姐さん役が印象に残っている方も多いのではないでしょうか?41年間と長くメナード化粧品のCMキャラクターを務めたからか?年齢不詳の美しさを保っています。まずは岩下志麻さんについて見て行きましょう。

岩下志麻プロフィール

岩下志麻さんというのは旧姓の本名で、現在は結婚して篠田志麻さん。1941年1月3日生まれの77歳。東京都中央区出身のA型。1958年にNHKドラマ『バス通り裏』に十朱幸代さんの友達役としてデビュー

岩下志麻の両親は共に役者

実は芸能一家に育った岩下志麻さん。両親ともに役者で父が野々村清さん、母は山岸美代子さん。叔母の山岸しづ江さんが前進座の河原崎長十郎と結婚したのを機に一家で前進座住宅そばに住み始めました。河原崎長一郎、次郎、建三はいとこにあたります。

岩下志麻は精神科医を目指していた

岩下志麻さんは、芸能一家育ったのに女優ではなく精神科医を目指していたそうです。子供の頃、近所に精神を病んだ方が住んでいて、いじめられるのが可哀想だから治してあげたい!と思ったのがキッカケで猛勉強をし東京都立武蔵野高等学校へ進学します。勉強をし過ぎて身体を壊してしまったことで女優の道へ進みます。

岩下志麻の旦那・娘・孫って?②

岩下志麻さんの旦那さんは元映画監督の篠田正浩さん。1931年3月9日生まれの87歳。岩下志麻さんとは再婚です。現在は株式会社表現社の代表取締役を務める一方で早稲田大学の特命教授や城西国際大学の客員教授を務めています。

岩下志麻の旦那・娘・孫って?③

岩下志麻さんは1973年に長女を出産しています。既に結婚され2人出産されているので孫が2人いる事になります。娘さんは慶應高校を首席で卒するほど優秀で、その後は医者になったという説と広告代理店に入ったという説があります。岩下志麻さんが精神科医を目指していたのでお医者さんだったらドラマチックですね。

岩下志麻と旦那の馴れ初めは?

岩下志麻さんは篠田正浩監督の「暗殺」という作品に出演した際、映画の打ち上げで監督と2人でダンスを踊った時に「あ、私この人と結婚するかも」とピンときたそうで、そのことを監督に思ったまま伝えます。打ち明けたその日は監督は帰ってしまわれたそうですが、その後交際に至っているので大成功な逆プロポーズでしたね。

2人の結婚に99%が大反対

岩下志麻さんが清純派女優として人気絶頂の中で結婚の意思を表示しました。当時は結婚したら家庭に入るのが当たり前の時代だったので、周りの大人達が99%大反対したそうです。篠田監督も岩下志麻さんも女優を引退する意思は無かったため、仕事と家庭の両立をする事になりました。

家事は一切やらなくていい!

篠田監督は女優業の大変さを誰よりもわかっていた為、家事は一切やらなくていい!と家政婦を雇ったそうです。家事で岩下志麻さんの手が荒れてしまったら大変だという思いもあったとか。お子さんを出産してからは育児も家政婦さんに任せるように言われ、さすがにそれには岩下志麻さんも母として悩み鬱症状が出た事もあったようです。

岩下志麻の若い頃

デビュー当時から美しかった岩下志麻さん。現在は貫禄のある役を演じる事が多いですが、デビュー当時は清純派として売り出していました。映画『秋刀魚の味』でヒロインデビュー。小津安二郎監督の遺作で監督から松竹に「10年に1人の逸材だから大切に育てるように」と絶賛されていました。

中井貴一の父と共演

『秋刀魚の味』では中井貴一さんのお父さんである佐田啓二さんとの共演を果たしています。佐田さんが中井貴一さんにソックリで驚かされます。嫁いでいく娘役を演じていた岩下志麻さんの凛とした表情は後の『極道の妻たち』シリーズを思わす雰囲気も漂っています。素質に気づいた小津安二郎監督には脱帽です。

岩下志麻の代表作

岩下志麻さんの代表作と言えば『極道の妻たち』シリーズでしょう。40代を迎えた女優が主演で代表作を残すというのは大変な事で、岩下志麻さんも中年からあの作品に出合えたのはラッキーだったと語っています。ずっと岩下志麻さんが主演を務めていた印象が強いですが、シリーズ2が十朱幸代さん、3は三田佳子さんが務めた。

志麻ちゃんに戻そうや

シリーズ4作目は山本陽子さん、5作目は吉永小百合が演じる事になっていましたが、東映岡田社長の「志麻ちゃんに戻そうや」の鶴の一声で4作目から岩下志麻さんにキャスティングが戻ります。以降、岩下志麻さんのハマリ役として「極妻=岩下志麻」の印象を残しました。一番作品に出ているのはかたせ梨乃さんで8作出演しています。

岩下志麻の姐さんエピソード①本物に愛される

岩下志麻さんの姐さん姿は本物の方達からも愛される役柄の様で本物さんにバッタリ合うと挨拶して下さる事が多々あるそう。『徹子の部屋』に出演された際に新幹線の中で本物さんに最敬礼された事や病院に友人をお見舞いに行った際にたまたま居合わせた本物さん達が廊下の両側に並んで最敬礼する前を通らせて貰ったエピソードを語っていました。

本物にも愛される演技力

普段はおっとり系の岩下志麻さんですが、『極道の妻たち』でのドスの効いた声やタバコを吸う仕草は貫禄があり、それでいて艶っぽいので本物さん達が姐さんと慕うのも無理はありません。実際の極道の妻たちが岩下志麻さんみたいな方なのかは存じませんが、本物に憧れられる程の演技力なのは間違い無いですね。カッコいい女性です。

岩下志麻の姐さんエピソード②女性ファンを獲得

男社会の仁侠映画で脇役だった妻たちの目線で描いた『極道の妻たち』は強い女性を描いた事で女性ファンを獲得する事に成功した。公開した当時は男女雇用機会均等法が叫ばれ始めた頃。「草食男子」が生まれる前に女性の方が強くなることを見抜いた作品が生まれ。強くカッコよく生きる女性たちの共感や憧れから女性ファンが急増しました。

カッコいい女=岩下志麻

くわえタバコにドスの効いた声、背中には入れ墨。「極道の妻」というより「女極道」の本物に見えた岩下志麻。男衆もアゴで使いまくり、他の極道の妻を子分のようにしたがえ、とにかくカッコいい岩下志麻の演技。かたせ梨乃もお色気担当から、いつの間にか岩下志麻につぐカッコいい女になっていました。

岩下志麻さんの今後の活躍に期待

岩下志麻さんは、77歳にして「最後にもう一本映画が撮りたい」と語っています。おそらく主演でという意味だと思います。昭和の大女優さんに最後の花道を作ってあげて欲しいですね。主演以外でも特別出演して貰えるだけでも物語がビシッと締まるので、最後と言わず、何本でも出て欲しいですね。今後の活躍に期待しています。