萩原聖人の麻雀の腕前はプロ並み!本当にプロ入り!?理由は? エンタメ

萩原聖人の麻雀の腕前はプロ並み!本当にプロ入り!?理由は?

萩原聖人さん。ご存じでないという方も、アニメ版カイジやアカギの声優といえば誰かわかるのではないでしょうか。そんな萩原聖人さん、麻雀の腕前がプロ並みなんだとか。そして今年、プロ並みと言われた萩原さんは本当にプロになりました。

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萩原聖人さんの麻雀の腕前がプロ並み?

萩原聖人さんと言えば1987年のデビュー以降、数々のドラマや映画に出演し、目立ったり主張はしなくても強い存在感を見せている俳優さんです。優しそうな顔と雰囲気から見せる渋い演技は素敵ですよね。そんな萩原さんの趣味は麻雀。実力や腕前は芸能界屈指と言われています。

萩原聖人さんのプロフィール

1971年8月21日生まれで現在47歳。肩書は、俳優、声優、ナレーター、そしてプロ雀士。神奈川県茅ヶ崎市出身。身長175cm、体重56kg。アルファエージェンシー所属。愛称はハギー。3歳の頃に両親が離婚し、父親側に引き取られるも小学4年生の時に父親は他界してしまいます。

その後、15歳まで茅ヶ崎で父方の祖父母に育てられたという萩原さん。そのため、母親とはほとんど一緒に暮らしたことがないという少年時代を過ごすことに。茅ヶ崎市立梅田中学校を卒業後に上京。東京都立戸山高等学校の定時制に入学するも、わずか一週間で中退したそうです。その後、渡米し留学したそうです。

萩原聖人さんが有名になったきっかけ

留学から帰国後、新宿区で母親が経営するバーを手伝っていたときに、客として来ていたテレビドラマ『あぶない刑事』のキャスティングスタッフたちの目に留まり、スカウトさ、1987年、『あぶない刑事』の第32話「迷路」の回にて、置き引き少年の役でデビューします。

その後も多くの作品に端役として出演していたが、1990年のテレビドラマ『はいすくーる落書2』の松岡直次郎役がきっかけで、一気に注目を集めたそうです。しかし萩原さんに不幸が訪れます。1993年に小田急線中央林間駅で発生した暴行事件で、容疑者の一人が萩原さんに似ていたとして訴えられたのです。

萩原さんは犯行時刻には人と会っていたとアリバイを主張する反面、それを証明できる相手の名前などを、相手に迷惑がかかるため一切明かさなかったんだとか。その後訴えは破棄されたそうですが、このとばっちりのおかげで萩原さんは仕事が激減。公私ともに大ダメージを受けることに。

萩原聖人さんはリアルアカギ?麻雀の腕前はプロ並み!

萩原さんの名前がさらに有名になったのは、アニメ「闘牌伝説アカギ~闇に舞い降りた天才~」の主人公・赤木しげる役の声優として抜擢されたことです。もともと麻雀が強いことですでに名を上げていた萩原さんにアカギ役の白羽の矢が立ったのは、

カイジなどの作品を手掛けた漫画家・福本伸行さんの作品「アカギ~闇に降り立った天才~」のアニメ化における声優を探していたことがきっかけです。「アカギ」の主人公である赤木しげるは、同じく福本さんが描いた麻雀マンガである「天 天和通りの快男児」に登場した伝説の雀士で、

作中では生涯負け無しを誇る代打ちとして描かれた人物です。そのあまりの人気ぶりのためにスピンオフ作品として描かれたのが「アカギ」で、アカギが初めて麻雀に出会った時からのエピソードが描かれました。そのアカギの強さと萩原さんの麻雀の実力がシンクロする部分が多く、

今やアカギ=萩原さんというイメージですね。この出演をきっかけに、同じく福本作品として人気の「カイジ」の主人公・伊藤開司役の声優にも選ばれ、福本作品の主人公=萩原さんという図式はすでにファンやの間では定着しています。ちなみに、木村拓哉さんにはあまりの麻雀馬鹿ぶりを馬鹿にしたそうです。

数々の麻雀大会で優勝!

萩原さんが趣味である麻雀で世に名が知られるようになったのは1995年から放送開始となった「芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン」がきっかけです。雀士として参戦した萩原さんは他の麻雀好きの芸能人を相手に引けを取らない実力を見せつけ、2018年現在までに13回も優勝されています。

これをきっかけに麻雀関係の大会に出場する機会が増え、1996年の「第6回麻雀最強戦各界雀豪大会」で優勝したことを皮切りに、プロ雀士が参加する大会にも出場。時には、なんとプロ相手に大差をつけ勝利し優勝することもありました。これにより、萩原さんはプロも無視できない存在になります。

本当にプロ雀士になった萩原聖人さん。プロ入りの理由は?

プロをも負かす腕前の萩原さん。今年、ついにプロ雀士になりました。なんでも、今回の資格所得は異例中の異例なんだとか。某夕刊紙の記者は「本来は筆記試験、実技試験が必要なのですが、萩原は日本プロ麻雀連盟が主催する大会に招待選手として出場し、

プロ相手に優秀な成績を収めるなど実績を重ねてきたこともあり、試験は免除され、同連盟に加盟することができたようです。萩原は、95年ドラマ『夏子の酒』で共演した和久井映見と結婚。一子をもうけますが、連日連夜の徹夜麻雀で家庭を顧みず、

2003年に離婚を経験しています。そこまでのめり込んだ麻雀の世界でプロになることができ、本人も本望なのではないでしょうか」と語っています。15年前に麻雀がきっかけで離婚をした萩原さん。同氏は、自身の活躍を息子に見せたいのではないか、という分析もしています。

日本プロ麻雀連盟もお墨付きの腕前!

萩原さんのことを、日本プロ麻雀連盟の初代会長であり、ミスター麻雀の異名をとった故・小島武夫さんは存命中、『「気分屋である」。麻雀は、降りる時と攻める時の緩急や判断力、そして周りのペースに惑わされない反面、周りに合わせて自分のスタイルを変えることが必要とされます。

何かに固執しない「気分屋」という性分と、俳優には欠かせない柔軟性を兼ね備えている萩原聖人は、プロの目から見てもまさに麻雀向きの性格の持ち主のようです。』と評しています。業界のパイオニアからも認められていたようですね。

萩原聖人さんが1位指名?

萩原聖人さんは、優勝賞金5000万円を誇る麻雀プロリーグ戦「M.LEAGUE(Mリーグ)」ドラフト1位で電通のチーム「TEAM RAIDEN/雷電」から指名を受けたそうです。1位指名というのは凄いですね。俳優としてのネームバリューでなく、実力も認められているという何よりの証拠ですね。

萩原聖人さんが語るミスター麻雀こと故・小島武夫さん

「ミスター麻雀」と呼ばれ、今年5月に82歳で死去した小島武夫さんの追悼番組「ミスター麻雀 小島武夫の足跡」でナレーションを務め、小島さんと対局経験もある萩原さんは「マージャン界の発展の傍らに、常に小島武夫がいたと分かってもらえる番組です」と語りました。

萩原さんは小島武夫さんについても語り、「スターの生き方ですよね。何もかもさらけ出して、それでも愛される。パフォーマンスに絶対の自信があるからこそ許されたんだと思う」、「小島先生から『いいマージャンを打つね』と最高の褒め言葉をもらった」など小島さんの人生や思い出について話されたそうです。

まとめ

今回は萩原聖人さんについて紹介しました。俳優、声優が本業ですがこれからはプロ雀士が活動のメインになるかもしれませんね。萩原さんが奥さんやお子さんすら顧みず人生をささげたといっても良い麻雀で、プロとして活躍してほしいですね!