天海祐希の宝塚時代の伝説が格好良い!当時から男役で大人気だったって本当!? エンタメ

天海祐希の宝塚時代の伝説が格好良い!当時から男役で大人気だったって本当!?

美しいスタイルと格好良い容姿で特に女性から支持を集める人気女優の天海祐希さん。宝塚歌劇団出身の経歴をお持ちであることは有名ですよね。実は当時からトップスターで、数々の伝説を作り上げていたのです!しかもその伝説が格好良いと話題に。どのような伝説なのでしょうか!?

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天海祐希の格好良い「宝塚の伝説」とは!?

天海さんは宝塚歌劇団出身の女優さんです。天海さんのように芸能人の中ではいわゆる「タカラジェンヌ」と呼ばれる宝塚歌劇団出身の女優さんが数多くいらっしゃいます。最近では松岡修造さんのお嬢さんである恵さんがタカラジェンヌとして入団されたことで話題になりましたね。黒木瞳さんや檀れいさんも宝塚歌劇団出身の女優さんです。

しかし、天海さんは他の宝塚出身者とは次元が違うレベルで在籍中から群を抜いて大人気だったそうなのです。それは学校関係者も絶賛するほどで、なんと長年保たれていた宝塚の伝統やルールを変えてしまったことも!それさえ許されてしまう天海さんの伝説とはどのようなものなのでしょうか!?

天海祐希の伝説1:宝塚音楽学校を首席で卒業した!

宝塚歌劇団に入団する絶対条件として、「宝塚音楽学校」を卒業する必要があります。タカラジェンヌに通づる学校だけあってやはりかなり特殊なところで、「受験資格は15~18歳の容姿端麗な女性」のみなのです。しかも受験できるチャンスはたったの4回で、入学できるのは数十名だけ。女性の憧れの場なので、倍率は相当なものです。

入学してからも一日中厳しいレッスンや礼儀作法を身につけさせられるため、相当過酷な学校生活と言えますね…。しかし天海さんは入学当初から群を抜いて優秀だったそうです。あまりに素晴らしい成績に学校関係者も天海さんのお母様に「よくぞ生んでくださいました」言う程だったとか。まさに天性の才能と言えますね!

天海祐希の伝説2:男役でもピンは不要というルールに変更させた

宝塚には日常生活から校則、退団するその時まで何かと細かいルールや習わしがありますが、天海さんはおかしいと思ったらそのルールを変えてしまうのです。以前の宝塚では男役の生徒は外出する際はピンをさして髪を留めなければならないというルールがあったそうです。

ですが天海さんは「そんなことまでする必要はないのでは」と考えてピンは不要というルールにされたのだそうです!組織に流されずご自分の意志を持って伝統を覆す、天海さんの大物っぷりが垣間見える伝説です!

天海祐希の伝説3:入団1年目で新人公演の主役に選ばれる

宝塚歌劇団は入団してから1年目~7年目までの新人のみで本公演と同じ演目を行う「新人公演」と呼ばれるものがあります。そんな公演で当時入団からたった10カ月だった天海さんがいきなり主役に抜擢されたのです!

入団したばかりの新人中の新人が主役になるというのはやはり例を見ないことだったらしく、今現在も天海さんを除いてこんなにも早く主役に選ばれた人は未だにいないようです。これは本当に凄いですよね!それにしても先輩たちよりも前に立って演目を演じるというのは相当なプレッシャーだったでしょう。

天海祐希の伝説4:トップスターになるもすぐ辞める格好良い潔さ

天海さんは後に月組に所属し、初舞台から僅か6年半でトップスターになりました。大体トップスターになれるまでは10年から15年かかることが多いので、天海さんの出世は驚異的スピードだったことが分かります。先輩たちを差し置いてのトップスター就任は当時かなり話題になりました。

しかし、天海さんの凄さはスピード出世しただけではありません。天海さんはトップスターになってたった2年で宝塚を退団してしまうのです!優秀な人間は常に新しい環境を求めて一つの職場に長居せず動き続けるものですが、天海さんもそうだったのですね。その潔さがまた格好良いと伝説になっているのです。

天海祐希の伝説5:フィナーレで背負う羽をつけずに公演に出た

宝塚では退団する団員がフィナーレで大きな羽を背負うのが通年の習わしなのですが、天海さんは「この羽を背負うのは嫌だ」と言って羽をつけずに舞台に上がったそうです。公演を見に来たお客さんも天海さんが羽をつけて出るだろうと楽しみにしていた筈ですし、これは驚いたでしょうね。

伝統的な宝塚歌劇団の習わしを拒否し、それが許されるのはやはり天海さんだからなのでしょうね。通常なら「習わしだから」「期待されているから」という理由だけで自分の思い関係なく背負ってしまうものである筈です。しかし天海さんはご自分の思ったことを押し通したのですね。

天海祐希の伝説6:フィナーレで観客の前に仲間に手を振る

これもフィナーレでの出来事ですが、宝塚ではファンを優先させるという意味で、退団する団員はまず観客に目を向けた後に仲間達を見る、というようにするのが通例です。しかし天海さんは観客を見る前に今まで一緒に頑張ってきた仲間達に向かって手を振ったそうです!

これも天海さんだから許された行動と言えますよね。日々ずっと一緒に稽古に励んできた仲間達をとても大事にされていたのが伝わってきます。退団するにあたり、真っ先に感謝を伝えたかった相手が仲間達なのでしょうね。

天海祐希の伝説7:格好良い!ファンに対して全員平等に扱った

宝塚から退団する際は大抵ファンが喜ぶようなイベントを行う方が多いそうです。天海さんは当時から大人気だったわけですから、ファンの数もかなり多い筈です。しかし、天海さんは退団する際これといって派手な催し物はせず、代わりにファンクラブの会員全員に同じワイングラスをプレゼントされたとか!

ファンクラブですと長年入っている会員と最近入ったばかりの会員の間で格差のようなものがあることが多いのですが、天海さんはそんなことは一切気にせず、全員に同じものを送ったのです。ファン歴なんて関係ない、自分を応援してくれる人は優劣なく全員大事というお考えだったのでしょう。人気が出るのも納得です。

天海祐希の伝説8:ファン相手にも構わず厳しい注意をした

宝塚では団員とファンとのお茶会が開催されます。ファンにとっては団員と直接触れ合える大きな機会ですよね!しかし天海さんはそのお茶会でファンに対して厳しく注意されたりファンを差し置いて仕切ったりされたことがあるのだとか。お客さんである筈のファンにそんなことをするって凄いですよね。なかなかできることではありません!

しかしそれは、ファンとゆっくりお話ししたり触れ合ったりする時間を大事にするためなのです。ファンに対しても時に厳しく、しっかりとメリハリをつけた態度で接する天海さん。これは格好良すぎですね!芸能人でなくともお客さんを注意するなんてなかなかできませんよね。

飾らない格好良さが天海祐希の宝塚からの人気の理由!

ここまで天海さんの語り継がれる伝説的エピソードの数々をご紹介致しました!天海さんの魅力がたっぷり詰まっているお話ばかりでしたね!どの伝説にも共通して言えることは決して飾らず媚びず、冷静に自分の意見をしっかりお持ちであるということです。なかなかできることではありませんし、さらっとそれが出来てしまうのが本当に格好良いです。

現在は女優として様々なドラマや映画、舞台に出演されている天海さん。今も漂う気品は宝塚時代から全く衰えず変わってもいません。人を惹きつける素晴らしい才能をお持ちの方です。これからもこの魅力的な天海さんのお姿を拝見していきたいですね!