ET-KINGいときんが38歳という若さで死去!?死因は肺腺がん? エンタメ

ET-KINGいときんが38歳という若さで死去!?死因は肺腺がん?

人気グループ「ET-KING」のメンバーでリーダーでもある「いときん」さんが肺腺がんにより38歳という若さで亡くなりました。今回はいときんさんの経歴や、闘病した肺腺がんという病気について、その原因などいときんさんの死去について語っていきたいと思います。

目次

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ET-KINGのいときんが38歳で死去!肺腺がんだった!

「愛しい人へ」の大ヒットでその名を広めたET-KING。そのリーダーを務めていた、いときんさんが2018年1月31日に亡くなりました。その死因は「肺腺がん」。いときんさんは2017年から肺腺がんと闘い続けていたと言います。その肺腺がんとは一体どんな病気なのか?何が原因なのか?そして若すぎる死についてもまとめてみました。

ET-KINGのプロフィール

1999年にいときん、TENN、KLUTCHの3人によりET-KINGを結成。当初はバンドという形でしたが、メンバー全員がボーカルを希望したことにより、ユニットに変更し活動を開始します。その後、センコウ、BUCCI、DJ BOOBYの加入、そして2003年頃にコシバKENが加入して7人のユニットとなりました。

2005年「流派NIGHT」のオーディションでグランプリを獲得。2006年にはメジャー・デビューを果たしており、2007年「愛しい人へ」がデジタルダウンロード数100万件を超える大ヒットに!しかし2014年に活動休止を発表し、同年9月にはメンバーのTENNが急死するという衝撃的な出来事が起こりました。

TENNさんの死因は自殺。当時結婚していたSPEEDの上原多香子さんの不倫が原因と言われています。その後2015年7月に6人で活動を再開。いときんさんは、この頃に当時イトキンとカタカナ表記だった名前を平仮名表記に改名。2017年、いときんさんの「肺腺がん」が発覚。治療に専念するため活動は5人で行うと発表していました。

ET-KING・いときんの本名は?経歴まとめ

  • 名前:いときん 本名は山田祥正(やまだよしまさ)
  • 生年月日:1979年3月3日
  • 出身地:兵庫県三田市
  • 血液型:A型
  • 職業:ET-KINGのリーダー、MC、プロデューサー、トラックメイカー

ET-KINGでリーダーを務め中心人物であったいときんさん。中学は三田市立上野台中学校、高校は兵庫県立有馬高等学校を卒業しています。1997年には大阪の福祉専門学校へ進学し、柔道整復師の免許も取得しています。「いときん」の名前の由来は、漫画「僕といっしょ」に登場する伊藤茂(イトキン)に似ていることから名付けたそうです。

グループではリーダーを務める他、プロデューサーやトラックメイクなども担当しグループの中心人物だったいときんさん。2015年にはプロデューサー名義を「高平真作」とし、活動することを公表していました。そして、2017年8月病気の治療に専念することを発表。その際、「肺腺がん」についても公表しました。

ET-KING・いときんの死因「肺腺がん」とは?どんな症状?

いときんさんを襲った「肺腺がん」とは一体どんな病気なのでしょうか?肺腺がんは「タバコを吸わなくてもなる病気」とも言われており、喫煙者だけが発症するとは限らず非喫煙者でも発症するケースが多いのだそうです。肺腺がんは肺がんの中でも最も一般的な病気で早期に発見して手術をすれば完治する可能性が高いとも言われています。

また、早期では症状がなく人間ドッグなどを行わない限り発見できないそうで、40代を超えている人は特に発症率が高いため定期的に検査をするなど注意した方がよいとのこと。早期には症状がありませんが、進行すると血痰や発熱、さらに全体の倦怠感などの症状が出てくるのだそうです。

ET-KINGのいときん「肺腺がん」になった原因とは?

早期に全く症状がでないという肺腺がん。早期発見のカギは定期的に検査することと言われており、いときんさんも定期検査により肺腺がんが発覚したそうです。いときんさんはどうして肺腺がんになってしまったのでしょうか?肺腺がんはタバコを吸わなくてもなり得る病気とされてはいますが、タバコとの因果関係が全くないわけではありません。

いときんさんが喫煙者だったのかは実際にはわかりませんが、ステージ上での発言からもしかすると日常的に喫煙をしていたのかもしれません。その発言とは両親からもらった体を大事にという前置きの後「アルコール、添加物・・・体に毒放り込んだらあかん」「自分の子供にタバコ吸わすやつおらんやろ」といときんさんは語ったといいます。

さらには、自らが病気になったことで体のことや食べ物のことなどを考え直したとも語っていることから、病気の前は喫煙をしていた可能性が高いと思われます。他のガンと比べて喫煙と因果関係が少ないとは言われていますが、全く関係がないわけではないので、喫煙も少なからず原因の一部になっているのではないでしょうか?

ET-KINGのいときん「肺腺がん」はステージ4だった!?

いときんさんが定期検査で肺腺がんと診断されたのは2017年6月。そしてその翌月の詳しい検査で肺腺がんの「ステージ4の進行がん」と診断。さらにはリンパ節や脳にも転移していたとも公表しています。自分がガンとわかってからは、抗がん剤治療は受けず、自宅療養を続けていたそうです。

ステージ4とはリンパや脳、その他の臓器に転移している状態で5年後の生存率は4.8%だとも言われています。特に肺は全身にガンが広がりやすいといい、放射線治療も「とりあえず」行うという程度なんだそうです。そんな状態にまでなってしまっていた、いときんさん。自宅療養中には免疫力を上げるため体力作りも行っていたと言います。

ET-KING・いときん、闘病中に最後のステージ復帰!?

肺腺がんの闘病中も音楽に対する情熱は失われておらず、レコーディングにも参加していたといういときんさん。入院後も病室に機材などを持ち込み制作していたのだそうです。さらに、療養中に行われた全国ツアーの最終公演には5カ月ぶりとなるステージ復帰を果たしたそうで、これがいときんさんの最後のステージとなりました。

病気とは思えない力強い歌声とパフォーマンス、そして「長い間、勝手させてもろて、すいません」とファンに感謝の気持ちを述べていたそうです。さらには病気について自分が思うことをファンへ投げかけ最後には「みんな、生きろよ!」「生きろ!」と叫びファンに強い気持ちをぶつけたのだと言います。

ET-KING・いときんの年齢は38歳!若すぎる死!

いときんさんが亡くなったのは2018年1月31日。亡くなる前の1月中旬ごろ、妻に心臓の痛みを訴え病院へと緊急搬送されたそうで、すでに心臓に水がたまり心肺停止の状態。30分の心臓マッサージを行い、一時的に持ち直したらしいのですが、いときんさんの意識は戻らなかったそうです。

その後も家族が必死に看護し、意識が回復するのを待ち望んでいましたが、その願いもむなしく31日に息を引き取りました。38歳という若さでの死。本当に早すぎます。残された家族の皆様の悲しみは計り知れません。

ET-KINGのいときん死去に芸能界からも悲しみの声!

そんな、いときんさんの早すぎる死にファンのみならず、芸能界からも悲しみの声が相次いだそうです。よく一緒に仕事をしていたという、タレントのはるな愛さんは「こんなに早くいときんさんが逝ってしまうなんて・・・」と追悼し、さらにお笑い芸人のエハラマサヒロさんは「朝から衝撃すぎて声失ってます。早すぎますわ、ホンマに」とコメント。

さらにお笑い芸人次長課長の河本準一さんも「なんぼなんでもちょっと早すぎるわ」「もう一度飲みたかった」そして放送作家の鈴木おさむさんは「いときんさん、本当にお疲れさまでした。また、飲みましょう!」と、いときんさんがいかに周りに愛されていたかがわかるほど、芸能界にはいときんさんの早すぎる死を惜しむ声が多いようです。

ET-KING・いときんが肺腺がんで死去【最後のまとめ】

いかがでしたでしょうか?38歳という若さでその人生の幕を閉じたいときんさん。肺腺がんという病気でステージ4まで進行していたという絶望的な診断を下されても、いときんさんは最後まで生きることをあきらめずに闘い続けました。その姿はたくさんの人に勇気を与えたことだと思います。いときんさん、天国でも素敵な曲を作ってくださいね!