星由里子の若い頃や現在までの結婚歴。再婚した夫・清水正裕に子供が? エンタメ

星由里子の若い頃や現在までの結婚歴。再婚した夫・清水正裕に子供が?

今年5月16日、昭和を代表する大女優の1人である星由里子さんが肺がんと心房細動で亡くなられました。星さんは生前3回結婚されていて、1990年には最後の夫である清水正裕さんと結婚されました。今回は結婚歴や歴代の夫たちを紹介していきます。

目次

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星由里子さんの旦那さんは過去3人?

星由美子さんの歴代の夫は3人。後で紹介します。ちなみに最初の夫とはわずか80日で離婚しています。だいぶ前にスピード離婚された女優さんなどもいました。珍しい話ですが、ありえないことではないんですね。今回は結婚歴も紹介していきます。

星由里子さんのプロフィール。デビューから現在、性格も

1943年12月6日生まれで2018年5月16日逝去。身長164cm。出身は東京都千代田区鍛冶町で、死没は京都府京都市内の病院。女優として所属した東宝芸能に生涯在籍し続けました。学歴は千代田区立今川中学校を経て精華学園女子高等学校卒業で、1年後輩に吉永小百合さんがいるそうです。

1958年、東宝が宝塚歌劇団東京公演にちなんで募集したミス・シンデレラ娘で優勝したことをきっかけに芸能界入りし、翌年の1959年に映画『すずかけの散歩道』で銀幕・歌手デビュー、当時のキャッチコピーは「八重歯のシンデレラ」。このころから八重歯は日本人の萌え要素だったんですね…。

1960年には同時期にデビューした浜美枝さん、田村奈巳さんとともに「東宝スリーペット」として売り出されたそう。日本人は昔から三強や四天王的なくくりが好きですね。ちなみに星さんは、清楚ながらも現代的な気の強さも持ち合わせた役柄を多くこなしたそうです。

1961年から始まった加山雄三さんの『若大将シリーズ』で演じたヒロイン・澄子役が当たり役となり、人気を博します。当時の加山雄三さんの出演する映画には必ず星さんの姿があったほど。加山さんにとっても、星さんとの若き日の日々は青春の思い出なんだとか。

今年死去した星由里子さんの若い頃からの結婚歴。

星さんの最初の結婚は1969年。しかし80日でスピード離婚。2回目の結婚は1975年。しかし再婚相手が1983年に星さんと同じ肺がんで亡くなってしまい、2度目の結婚生活は8年で幕を閉じます。最後の結婚が7年後の1990年。これは星さんの最期まで離婚することなく続きます。

2人目の旦那さんが亡くならなければ、結婚生活は現在も続いていたのでしょうか?ちなみに、星さんは3度の結婚生活の中で一度も妊娠や出産はしなかったようです。同世代の吉永小百合さんも40年以上の結婚生活の中で子供を作らなかったので、この時代の女優さんのポリシーなんでしょうね。

星由里子さんの最初の夫は?

星さんは先ほども紹介しましたが1969年に実業家・横井英樹さんの長男・横井邦彦さんと結婚しましたが結婚から80日でスピード離婚します。横井邦彦さんは相当なお金持ちの子供で、赤坂の高級ホテル「ホテルニュージャパン」の御曹司でした。玉の輿というやつですね。

結婚式も盛大で5000万円以上の費用をかけて開催したそうです。それなのに80日で離婚してしまうとは、私たちのような一般人には「もったいない!」と思ってしまいますね。その離婚原因については公表されていませんが、お見合いのような結婚だったので「生活の不一致」と噂されています。

そして横井邦彦さんは2008年に自殺しており、同じく横井英樹さんの長女の息子がラッパーのZeebraさんなんだとか。意外な縁ですね。Zeebraさんは本名・横井英之というそう。それにしても、実業家の御曹司が自殺とは、何があったのでしょうか。

星由里子さんが再婚した2人目の夫・花登筺さん

星さんの2度目の結婚は1975年。当時名脚本家として有名だった花登筺(はなと こばこ)さんと結婚するも1983年に肺がんで死別してしまいます。当時、かなり売れっ子の脚本家だったようで、脚本数は6000本を超えるほどでした。速筆だったのでしょうか?

ちなみに肺がんの主な原因は喫煙や受動喫煙といわれていて、花登さんは喫煙家だったのではと言われています。煙草は1本で5分、寿命が減ると言いますよね。本当に5分ずつ減るわけではないでしょうけど、たくさん吸って体に良いわけはありません。

再婚相手の花登筺さんはどんな人?私生活で不倫も?

花登さんは星さんと同じく生涯3度の結婚歴があるそう。最初の妻は武智鉄二さんの義妹、2人目の妻は元・宝塚歌劇団娘役で女優の由美あづささん、最後の妻が星由里子さんのようですね。どうやら由美あづささんとの結婚生活中に星さんと不倫関係にあったようで、由美さんとの離婚後に結婚されたんだとか。

また、本職以外の裏話もあります。花登さんは麻雀もプロ級の実力で、日本プロ麻雀連盟の設立に尽力したそうです。また、俳優の大和田獏さんに「獏」という芸名を与えた名付け親でもあるんだとか。これは初耳です。なぜ獏という名前にしたのかまでは分かりませんでしたが、インパクトは抜群ですよね。

また、放送作家の藤本義一さんとの不仲説が週刊誌で報じられ、パーティでそれを知った2人はその後のパーティーで会話をせずに不仲を装い、後で他の客の反応を電話で話すという噂を逆手に取ったイタズラをしていたといいます。これは週刊誌の嘘であると藤本さん本人の著書でも書かれているそう。

星由里子さんの3人目の夫・清水正裕さん

花登さんとの死別から7年、星さんは生涯最後の夫である清水正裕さんと結婚されます。清水さんは広告代理店に勤める一般人で、メディアへの露出は当然ありませんでしたが、星さんの葬儀などの際にはインタビューなどに答えたりもしたそうです。

28年間、離婚せずに夫婦生活を継続したのですから、相当仲が良かったのでしょうね。バツが多い芸能人は異性観が変わっていたりしますが、星さんは良きパートナーに巡り合えていたようですね。なお、清水さんは星さんの葬儀の際にはスカーフや山形名物などを棺に入れたそう。

星由里子さんの子供は清水正裕さんの連れ子?

清水さんの息子さんの名前は善光さんといいます。ということは、清水さんも星さんのようにバツ持ちだったんですね。星さんと清水さんが結婚したのは47歳の時ですから、お子さんを持つのは難しかったのかもしれません。星さんと善光さんは血は繋がっていませんが、とっても仲が良かったんだとか。

星さんは結婚後、京都に移住し、善光さんは東京暮らしをしていました。なので星さんが東京に行く時には善光さんのお家に止まったり、時には一緒にカラオケにも行っていたんだとか。血が繋がっていなくても本当の親子のように良好な関係だったようですね。

最後の再婚相手・清水正裕さんは現在何をしている?

清水正裕さんの現在ですが、年齢を考えれば退職をされているのではないかと思われます。また、葬儀の際には闘病中の星さんとのエピソードや最期の言葉などを語り、「宝物がなくなってしまった」と述べています。高齢の男性にとって、長年連れ添った妻に先立たれることほど辛いことはないでしょうね…。

まとめ 夫の現在など

今回は星由里子さんの結婚歴や現在の夫・清水正裕さんなどについて紹介しました。平成最後の今年、昭和のスターたちが次々逝去されています。1つの時代の終わりなんだなあと感じます。残された私たちは新しい時代のなかで、懸命に生きなければいけませんね。