米津玄師の歌い方・歌唱力を解説!カラオケで使える米津風声の出し方も! エンタメ

米津玄師の歌い方・歌唱力を解説!カラオケで使える米津風声の出し方も!

歌が上手くなりたいという方、好きなアーティストの曲をカラオケで上手に歌いたいという方は沢山いると思います。今回紹介するのが米津玄師さんの歌い方や声の出し方。知っていれば、カラオケでドヤ顔がでるようになるかもしれませんね。

目次

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米津玄師さんの歌い方や音域

米津さんの歌い方は、一言でいえば気だるげ。これは米津さんの髪型やファッションにも言えることですね。具体的にどういう感じかと言うと、口はそこまで大きく開けずに自然な状態での発声。そして米津さんの音域は、成人男性の平均よりも高いんだとか。真似が難しい理由はこれでしょうか?

ビブラートは若干かかっていますが、基本的にはほとんどかかっていません。ミックスボイスで言葉を語るという感じの歌い方ですね。また、昨年楽曲でコラボした菅田将暉さんも似たような歌い方だと思われます。二人とも歌唱力には賛否両論ですが、人の心を打つ歌声であることは間違いありませんね。

米津玄師さんのプロフィール

生年月日は1991年3月10日で今年27歳。米津 玄師 (よねづ けんし)というのは本名のようで、よく「げんし」と読み間違えられるそう。本人は「もう”げんし”で良いや」と冗談めかして語っています。また、有名なのが元々は「ハチP」としてニコニコ動画でボーカロイドの作詞作曲をしていたこと。

徳島県徳島市出身で、米津さん本人は、小学校高学年でパソコンが手に入るまでは何もない徳島が退屈だったとも語っています。所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズ。ポリシーとして、「作曲においては他人と同じ事をしていてもしょうがない」というのは第一にあるとのこと。

また、影響を受けたアーティストとして、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSを挙げていて、毎回新曲を聴ける時のワクワクが半端ではなかったと公言しています。確かに、皆さんと米津さんは似ているところもあるかもしれないですね。

面白いのが2017年に発表されたアルバム『BOOTLEG』では米津さんが影響を受けたアーティストへのオマージュが顕著に現れており、前述のRADWIMPSやBUMP OF CHICKENの他、和田光司、ザ・キュアー、ザ・チェインスモーカーズが挙げられているそう。顕著に、というと気になってしまいますね。

米津玄師さんの歌い方を再現?

米津さんの気だるげかつ敢えて腹から声は出さない歌い方。しかし本当にただだるそうに歌ってもシュールですよね。これから紹介する歌い方を真似ながら、歌いだしに注意すると良いそうです。曲のスタイルに合わせた声の強弱などを意識して、上手な歌いだしができれば聴き手の心をつかみやすいといえますね。

それにしてもこの気だるげな歌い方は好みが分かれそうですね。全力で歌う方や感情のせまくりな方まで色々いますからね。しかし歌に魂や気持ちを込めている点ではどのアーティストでも同じなはず。カラオケでもかっこよく米津さんを真似できれば最高ですね。

米津玄師さんの声の出し方

米津さんは低音域から高音域まで、すべてが滑らか。特に低音は柔らかく高音は鋭い力強い声。多くの方は高音になると喉を閉めて発声してしまいますが、これは失敗の原因になるそうです。米津さんは、高音こそしっかりと声を表に出しますよね。

イメージで言うと上の前歯に声を当てて振動させるような感じです。音を舌の真ん中辺りで作ってそのまま前歯に当てるようなイメージで歌うと、力強く抜けた声が出やすくなるんだとか。また、低音は柔らかく優しい声に変わります。基本的に低音は頑張らなくても出せる音域。

普通に会話している時と同じくらいの脱力加減が大事なんですね。この時は、自然な息の流れのに声を乗せる感じで自然に発声します。ちなみに米津さんが影響を受けたというBUMP OF CHICKENやRADWIMPSの低音も同じような要領で出すことが出来ます。

米津玄師さんの歌い方・声の出し方のコツはミックスボイス

ミックスボイスは「地声で歌った感じの芯がありつつ、少し裏声と混ざったような声」というもので、ごくまれに練習せずに出せる方もいるようですが、普通は練習あるのみ、な技術なんだとか。実際、8割くらいの人は高い音を上手く出すことができないとのこと。

ミックスボイスは「地声から裏声までを声をひっくり返さずに綺麗に出す」という練習をするといいのですが、言葉ではわからないと思うので、動画サイトなどでレッスン動画を見てみると良いでしょう。百聞は一見に如かずと言いますからね。

米津玄師さんの歌唱力は高いのか?

若者のカリスマで、リスナーなどからは全肯定されているのかと思いきや、「歌は中の下」「生歌がヘタ」「CD音源より味はあるけど下手」などといった厳しい声も。恐らくデビューしてまもなくの頃に歌番組で、声が出てなかった事や、後述するライブでのハプニングなどが原因と思われます。

なお、米津さんの最大の魅力というのは謎めいた人物や独創性にあるので、歌声はそこまで重視すべきポイントではないような気がします。歌が上手くても日の目を見ない方もいますから、歌手が売れるのに必要なのは人を引き付ける魅力なんでしょうね。

米津玄師さんの歌唱力について。声が出なくなったことが?

2016年のライブで米津さんにハプニングが。自身の代表曲・アイネクライネを歌っていたとき、曲の途中で米津さんの声が完全に出なくなったそうで、なんとか振り絞って出す声も音程が全く合わず、音程が少し外れるというレベルではなかったそう。

演奏が続くなか、音程が外れる、歌うことを中断する、再度歌うも音程が外れるということを繰り返していました。その時の米津さんは状況が理解できていなさそうで、無念そうな表情を浮かべていたんだとか。そこで、観客たちは声を振り絞って米津さんの代わりにアイネクライネを歌ったそうです。

これは、その様子をリアルタイムで観ていた観客の方の談です。米津さんはこの後Twitterでリベンジを誓ったそう。カリスマ米津さんのエピソードの中でも心温まる話ですね。メディアへもあまり出ない謎多きアーティストですが、この愛されぶりからは人柄も伝わってきます。

カラオケで練習?

米津さんの歌に限らず、歌の練習にはヒトカラが一番ですよね。先ほど紹介したミックスボイスの練習なども、マイクがあって音が反響するカラオケルームという空間は練習にうってつけです。歌唱力の高さでしられる俳優・竹内涼真さんなどは、日頃から大きい声で歌うことなどを心掛けているんだとか。

カラオケで歌いやすい曲

米津さんメドレーをカラオケで歌う際、1曲目におすすめなのが『vivi』。テンポがゆっくりで、今よりも声が高くなかった初期の米津さんの曲なので、かなり音域は低くなっているそうです。米津さんの曲の中でも、かなり歌いやすい部類に入るんだとか。

また、代表曲である『アイネクライネ』なども歌いやすい部類に入るそうです。ようは、低くて広くない音域の曲が歌いやすいんですね。ほかにも『サンタマリア』や『メランコリーキッチン』なども該当するようですね。

まとめ 歌い方・声の出し方・歌唱力について

今回は米津玄師さんの歌声などについて紹介しました。まとめると、歌い方は気だるげで口をあまり開けない、声はミックスボイスを意識、歌唱力はずば抜けて高くはなくとも人の心を打つ力がある、といった感じですね。カラオケでどや顔ができまで、練習あるのみですね。