ダニエルクレイグのスーツのブランド、6代目ボンドのスーツ、ネクタイの着こなしは? エンタメ

ダニエルクレイグのスーツのブランド、6代目ボンドのスーツ、ネクタイの着こなしは?

日本でも絶大な人気を誇る007シリーズ。ダニエルクレイグさんは2015年公開のスペクターを最後に鋼板とのことでしたが、2019年公開の映画に続投することが決定しましたね。今回はそんな007シリーズの醍醐味でもあるスーツについて、迫っていこうと思います!

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ダニエルクレイグのスーツブランド、ボンドイメージを覆した男!

ダニエルクレイグさんは1968年生まれのイギリス生まれの俳優です。身長は178㎝とこれまでの歴代ボンドと比べるとやや低いといった印象を受けます。また、ブロンドショートヘアーや鍛え上げられた肉体が歴代ボンド路かけ離れているとして当初はファンから批判的な目が多く、本人もこれに落ち込んでしまったそうです。

しかしボンドを完璧に演じ切り、今ではボンドイメージを覆した実力派俳優となりました!そんなダニエルクレイグさん、007シリーズでは気になるポイントでもあるスーツはどのブランドを着用し、どんなこだわりを持っているのか、気になりますよね!次からそのボンドスーツのブランドについて、まとめていこうと思います!

ダニエルクレイグの愛用スーツブランドブリオーニがおしゃれ!

そんなボンドスーツのブランドですが、先代ボンドであるピアース・ブロスナンさんの作品から、ダニエルクレイグさんがボンドとしてデビューする『カジノ・ロワイヤル』まで計5作品までは、イタリアの最高級ブランド、ブリオーニが007シリーズの衣装を提供しており、ダニエルさんも着こなされています!

このブリオーニというブランド、職人のハンドワークにこだわったものを提供することが特徴的で、イタリアのエレガンスを追求氏らデザインとなっています。軽く、そしてソフトな記事を使った軽やかなスーツスタイルから、大好評を得たブランドとしても知られています。007シリーズにマッチしたスーツだと感じますね!

ダニエルクレイグのスーツブランド、現在はトムフォード!

ブリオーニのブランドスーツは公表を博しましたが、その後変更となり、『慰めの報酬』、『スカイフォール』、『スペクター』の3作品ではアメリカのラグジュアリーブランド、トムフォードに変更となりました。スーツ、タキシード、シャツ、ボウタイ、ニット、サングラスすべてがイタリア特注での生産となっています。

このトムフォードブランドのクラシックな手法、ディテールを踏襲しながらも都会的なデザインに仕上げることに成功したスーツは、世界のセレブ達やスターの方々がレッドカーペットにおいて着用することでも知られており、ブリオーニに負けず劣らずの最高級のブランドであることが分かりますね!

ダニエルクレイグのボンドスーツ、グレーのシングルが主役

007シリーズではシーンごとに多様なスーツスタイルを見せてくれるボンドですが、そのスーツは基本的に体に沿った、身頃もラペルも細めのシングルスーツのデザインかと思います。衣装提供がトムフォードに変更されたことで、その傾向はより強まっていき、ボンドの体を美しく引き立たせるものとなっていますね!

特に最新作である『スペクター』では冒頭シーンから着ているグレースーツは肩から腰にかけて極限まで絞り込まれており、丈もヒップの三分の二程度が隠れる程度のショートとなっています。出演作を通じてシングルスーツが多く、ダブルステレッドはほとんど着用していません。シングルスーツが基本のようですね。

ダニエルクレイグのボンドスーツ、タブカラーシャツを多用

ダニエルクレイグさんの演じるボンドの特徴として、近代英国調の着こなしに多く見られるタブカラーシャツを愛用しているのも特徴的かと思います。シャツの色味はホワイトの物やブルーの無地、織り柄でごくごくシンプルなものを着用していますね。基本的にはドレッシーに着こなすといった事が多いように思えます。

クラシックスーツ愛好家の方々からすると、ワイドスプレッドカラー以外は邪道といったこだわりの強い傾向が多いように思えますが、ダニエルクレイグさんはこの点でも従来のボンドのイメージを覆した時のように違ったスーツのイメージを定着させることに成功し、ボンドの新しいイメージを持たせることに成功しています。

ダニエルクレイグのボンドスーツ、ネクタイは細めの物を多用

ネクタイの幅はジャケットの田ぺるの幅に合わせるのがルールであるため、フォーマルなスーツの多いダニエルクレイグさんの場合は必然的に細めのネクタイが多くなっています。ネクタイの色味はグレーやネイビーなどの寒色を中心としたダークトーンがメインで、Vゾーンを引き締めたスタイルとなっています。

細めのネクタイの場合は作らないという男性の方々も多いとは思いますが、しっかりとティンプルを作ることがダニエルクレイブ流なのだそうです。また、ダークトーンのスーツを選ばない場合には、スーツと同系色のネクタイを選ぶというのも重要で、それによってバランスを取っている点も注目できるポイントですね!

ダニエルクレイグのスーツ着こなし、タキシードに遊び心を

ジェームズボンドといえばタキシードのアイコン的な存在でもあります。スカイフォールではショールカラーのタキシードを着用していましたが、最新作、スペクターではピークドラペルの物を採用しており、ダニエルクレイグさんはここでも様々なデザインのタキシードをイメージ通りに着こなしていますね。

また、スペクターの公開記念のロイヤルプレミアではレッドのプートニエールが映えるブラックの正統派デザイン、そしてその劇中では2ボタンのタキシードを着用するなど、正統派なタキシードの中にもささやかな遊び心のある着こなしが行えるのもジェームズボンドの魅力の一つとなっていますね。

ダニエルクレイグの007ボンドの腕時計はOMEGAを愛用!

スカイフォールのベルリンプレミアでは、OMEGAのスピードマスターを着用して登場されたダニエルクレイグさん。これまでもジェームズボンドは様々なブランドの腕時計を見に着けていましたが、ダニエルクレイグさん演じる現在のボンドが見に着けているのはOMRGAのものを着用しているようですね。

スペクターでもOMEGAのシーマスター300が採用されており、ボンドの腕時計として十分な存在感を放っていますね。また、ジェームズボンドを演じている際のダニエルクレイグさんはOMEGAの腕時計を着用していますが、プライベートの際や007とは関係のない場ではROLRXを愛用しているのだそうです。

ダニエルクレイグの着こなし、大切な足元は黒革靴を履き分け

ここまでスーツについてまとめていきましたが、やはりスーツスタイルを引き締めるのに革靴は必要なものかと思います。ダニエルクレイグさんはシリーズごとに一流ブランドを履き分けています。着こなしに対応して、内羽、外羽ストレートチップやモンクストラップなどデザインも非常に多様になっています。

また、ウィングチップやブーツなども着用しているスーツに合わせて履きこなしており、デザインに関しては非常に多様なことが特徴的ですが、色に関してはブラックが多いのも特徴的です。最新作であるスペクターではクロケット&ジョーンズが6足登場しており、ここでも革靴にオリジナリティが感じられますね!

まとめ

ダニエルクレイグさんの着用されているスーツのブランドやその着こなしについて見ていきましたが、いずれもボンドとして非常にまとまった着こなしだと感じますね。そんなダニエルクレイグさんの007シリーズ、最新作である2019年の映画を、期待して待っていきたいですね!