米津玄師の障害・病気は「自閉症」「うつ病」だった!驚きの両親との関係とは? エンタメ

米津玄師の障害・病気は「自閉症」「うつ病」だった!驚きの両親との関係とは?

若手イケメンアーティストの米津玄師さんですが、彼は高機能自閉症という障害、うつ病という病気をもっていました。またそうした障害や病気は、彼の独特な音楽性や音楽作りに密接に関係しており、大きな影響を与えていることも分かりました。

目次

[表示]

米津玄師の障害・病気は自閉症、うつ病!両親との関係とは?

独特な雰囲気を持ち、独自の音楽性を発揮している若手イケメンアーティストの米津玄師さん、ネット上での楽曲投稿では多大な視聴回数を記録し、CDのリリースや自身のライブ活動など、幅広く活動しています。米津玄師さんの創造する音楽や彼の音楽性に共感し、盛り上がるファンも少なくありません。

そんなイケメンアーティストの米津玄師さん、実は障害や病気をかかえていたことをご存知でしょうか?もちろん一風変わった独特なオーラをもつ米津玄師さんの雰囲気に驚かれた方もいるでしょう。彼のこの人生の中には「障害」と「病気」の文字が関わっていたのです。

米津玄師は「高機能自閉症」という障害と診断されたことを公表!

米津玄師さん、実は高機能自閉症という障害を持っているのです。彼がこの高機能自閉症であると分かったのは20歳を過ぎてからでした。この高機能自閉症という障害をかかえている方は、意外におられます。

米津玄師さんの何とも言えない独特なオーラの要因の一つかもしれません。この自閉症という障害はどのような障害なのでしょうか。

この自閉症という障害は発達障害の一つで、特定のものにこだわりを強く持ったり、その特定の知識、能力が著しく高いなどの特徴があります。

現在は自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群などを総称して自閉症スペクトラム障害といっています。米津玄師さんの場合は知的発達の遅れを伴わない高機能自閉症です。

この高機能自閉症の特徴としては、他にコミュニケーション能力の低さがあります。「うまく人と話せない、接することができない、コミュニケーションをとれない」といったこともこの高機能自閉症の大きな特徴です。

高機能自閉症の原因は?

SJJP / Pixabay

それでは、米津玄師さんが患っている高機能自閉症の原因はなんなのでしょうか?原因については、現在でも詳しくわかっていませんが、生まれつきのもののようです。

米津玄師さんは20歳の時、自身が「高機能自閉症」だと診断されたそうです。

米津玄師さんはそれまで、社会との不具合を感じながら生きてきたということで、診断されてその原因が高機能自閉症だとわかり、腑に落ちたと語っていました。

高機能自閉症の治療法は?

それでは、高機能自閉症に治療法はあるのでしょうか?残念ながら治療法というものはありません。

高機能自閉症は治すものではなく、うまく付き合っていく必要があるものと言えそうです。

米津玄師さんの場合、興味を持ったのが音楽であり、才能を開花させることができたということなのではないでしょうか。

米津玄師は子供の頃いじめられていた

Anemone123 / Pixabay

幼少期から周囲とのズレを感じていた米津玄師さんは、特徴的な名前であったことからいじめられていたようです。

また、生まれたときに4500gもあったり、幼少期には人とぶつかって大怪我をして唇が現在でもやや腫れていたりと、トラウマを感じていました。

自分は人と違う、人と同じになりたいと思っていたんだそうです。

米津玄師は音楽の道へ!しかし高機能自閉症で苦労も?

そんな中、米津玄師さんは中学2年生の時、スピッツやBUMP OF CHICKENに憧れてギターを買い、バンドを結成します。文化祭でオリジナル楽曲に披露もしていたそうです。

しかし高機能自閉症の影響もあり、バンド仲間とうまくコミュニケーションが取れずに、バンドは高校に入って自然消滅してしまったようです。

高校時代にはニコニコ動画で活躍するも、バンドへの憧れがあり、高校卒業後美術系の専門学校で再びバンド活動をしています。しかしやはりうまくいかなかったようです。

米津玄師は音楽で食っていくと決めていた!

その後はボーカロイドに出会い、「ハチ」名義でネット上で音楽活動を続けた米津玄師さん。動画はミリオン再生を連発していきました。

学生時代から、「将来、絶対に売れてみせるから写真は残したくない」と語っていたんだそうです!

しかし米津玄師さんは、画面の向こうに支持してくれる人がいても、自分の周りにはいないのでは意味がないと、本名での活動を決めたようです。

米津玄師は天才肌の高機能自閉症だった!

米津玄師さんは天才肌だと言われています。独特な感性の持ち主で、多才な一面も持っています。音楽の才能はもちろんのこと、絵の才能もずば抜けて凄いものを持っていたのです。

米津玄師さんは小さい頃から絵を描くことが好きで、よく絵をかいていたそうです。現在では自身の発売しているCDやアルバムのジャケットはすべて米津玄師さんが手がけているのです。

高機能自閉症の方の中には、こうした天才肌の感性を持っている方が多くいるのです。米津玄師さんも天才型のアーティストだと言われています。才能を発揮できたことで、自分のことを認められたとも語っていました。

米津玄師は「うつ病」という病気にもなっている!症状は?

現代病ともいうべきうつ病、米津玄師さんはこのうつ病にかかっていました。これは以前彼自身がブログで公言して発覚しました。うつ病には2種類あります。1つ目は「定型うつ病(基本的にずっと気持ちが落ち込んでいて、何か嬉しいことがあっても気持ちが上がりにくい)」です。

そして2つ目は「非定型うつ病(気持ちは落ち込んでいるものの、何か嬉しいことがあると気持ちの上がり辛さが一時的にでも薄まる)」、おそらく米津玄師さんは「非定型うつ病」ではないかと思われます。しかし、米津玄師さんのうつ病にはその種類以外にも可能性があるのです。

彼が持つ高機能自閉症の影響から「うまく人とコミュニケーションがとれない」という苦難を感じて発症する「二次障害」としてのうつ病、もしくは20時間寝て20時間作業するというエネルギーの高低差から、双極性障害型のうつ病(通称:躁うつ病)という可能性もあります。

米津玄師は過去にうつ病を公表し症状を明かした

米津玄師さんは2015年、自身のブログで過去にうつ病だったことがあると語っていました。時間のながれるスピードが死ぬほど早く感じていたそうです。

気がついたら半袖じゃ暮らせない気候になっていたり、近所のスーパーに行く決心をして帰ってくるまでに1時間くらいかかったりしていたそうです。

また、1日20時間くらい寝てたこともあったそうです。

米津玄師、HSPとの噂もある?

米津玄師さん本人が公言していることではないのでこれは推測になりますが、彼は「HSP」ではないかとの意見もあります。この「HSP」とは「Highly Sensitive Person」の略で、心や神経がとても敏感になる心の気質のことをいいます。普段あまり耳にしない言葉ではないでしょうか。

そういうわけで、HSPは病気ではなく、持って生まれた性質や才能のことです。

特徴としては、自然と空気を読んで行動してしまう、人の感情を読み取ってしまう、物音などに敏感などがあげられます。前項までのコミュニケーション能力の低さも重なって、この「HSP」の可能性も全くないとは言い切れません。ただこれは、実際に米津玄師さんと話した人でないと分からないでしょう。

HSPの特徴は?

HSPの気質を持っている人は意外と多くいるのだそうです。気づいていないだけで、自分にも当てはまる人は多くいるでしょう。では、どういった特徴があるのでしょうか?

  • 1. 自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ
  • 2. 他人の気分に左右される
  • 3. 痛みにとても敏感である
  • 4. 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる
  • 5. カフェインに敏感に反応する
  • 6. 明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい
  • 7. 豊かな想像力を持ち、空想に耽(ふけ)りやすい
  • 8. 騒音に悩まされやすい
  • 9. 美術や音楽に深く心動かされる
  • 10. とても良心的である
  • 11. すぐにびっくりする(仰天する)
  • 12. 短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう
  • 13. 人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるかすぐに気づく
    (たとえば電灯の明るさを調節する、席を替えるなど)
  • 14. 一度にたくさんのことを頼まれるがイヤだ
  • 15. ミスをしたり、物を忘れたりしないようにいつも気をつける
  • 16. 暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている
  • 17. あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり、神経が高ぶる
  • 18. 空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる
  • 19. 生活に変化があると混乱する
  • 20. デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
  • 21. 動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している
  • 22. 仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる
  • 23. 子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」 とか 「内気だ」 と思っていた

(引用元:マドレクリニックHP)

これはHSPのセルフチェックリストです。この項目に当てはまるものが12個以上あった人は、HSPの気質があると言われています。

HSPの気質を持っている人は感受性がとても強く、常に感度の高いアンテナを持っているといってよいでしょう。そのため、生きづらいと思う人も多くいるのです。

この気質と上手く付き合って生活していくことが、一番の解決法となります。自分の気質を受け入れることで、さらに自分との付き合いも上手くなっていくのです。

米津玄師はマルファン症候群!?

その他、米津玄師さんはマルファン症候群かもしれないとも言われています。

マルファン症候群とは、身体の骨組みとなる結合組織や、力を伝達する働きを持つ組織の異常により、骨格や目、心臓血管や肺等全身の臓器に症状が現れる病気です。

年齢を重ねるごとに様々な症状が現れ、突然死の可能性もあるそうです。そのため、診断されると年1回程度、定期的な検査が必要な “難病” とされています。

米津玄師はファンからの指摘で気づいた?

米津玄師さんは雑誌のインタビューで、ファンからツイッターでマルファン症候群ではないかと指摘され、気づいたことを明かしました。そして、自分で調べてみると、当てはまることが多くびっくりしたそうです。

しかし、自分のことを俯瞰して見られるようになり、「なるほど、そういうことだったんだな」って思うようになったそうです。病院で診断を受けたのかまでは明らかにしませんでした。

米津玄師の告白にファンからも賞賛

米津玄師さんがマルファン症候群の疑いがあることを告白したことで、ネットでも話題となりました。この病気の名前すら知らなかった人が多かった中で、病気について告白したことは賞賛されることとなったのです。

この病気を告白したことで、マルファン症候群の知名度も上がりました。さらには、米津玄師さんの体調を気遣う声も多数ありました。今後も定期的に病院に行って、検診はきちんと受けて欲しいです。

マルファン症候群の特徴や原因は?

マルファン症候群の特徴としては、高身長でやせ型、四肢が長い、背骨が曲がる、歯並びが悪いなどさまざまな特徴があります。

心臓の血管では動脈が裂けることもあり、これについてはかなり注意が必要です。

原因は遺伝によるものが75%、残りの25%は突然変異と言われているようです。

マルファン症候群の治療法は?

sasint / Pixabay

マルファン症候群の治療法ですが、これをやれば全て治るといっような治療法はなく、それぞれの症状に対して治療をしていく飲みのようです。

治療の中には外科的な治療法も多くあります。特に心臓の血管については定期的な検査が必要です。

米津玄師、両親との関係が壮絶!!

米津玄師さんというと、両親との関係が壮絶だという話題がたくさん出てきます。調べたところ、米津玄師さんはお父さんと何かがあったようです。なんと米津玄師さん、お父さんとはほとんど話したことがないとのことです。これは普通ではないですよね。

「何か」ということは残念ながら発見することはできませんでしたが、親子の歪みがあったのかもしれません。しかしながら、お母さんとの関係は良いそうです。また兄弟としてお姉さんがおり、お姉さんとの仲も良いそうですよ。ここはほっとしますね!!

米津玄師さんだから、米津玄師さんの家族だから特別、というわけではなく、同様に家族の問題で悩んでいるご家庭はたくさんあるでしょう。同じように米津玄師さんも悩んでいたのかもしれません。両親との関係、気になりますね!

米津玄師の特質が音楽に与える影響とは?

米津玄師さんの上記の障害や病気が彼の音楽性に影響を与えていることは間違いありません。特に歌詞については影響大です。自分自身の存在、責め、他人から認められたい、愛されたいという気持ちが表れています。最近では自分と同じような人への励ましのような感じも受けます。

米津玄師のトコトン作り込む楽曲製作!

音の選択にもこだわりがあります。ノイズ音やラジオボイス的な声の途切らせ方、不協和音の使用などがあげられるでしょう。さらに1stアルバム「花束と水葬」の楽曲に含まれる逆再生や追っかけボーカルなどの手法も彼の独特さを感じます。歌詞、音素材ともにこだわっている米津玄師さんです。

米津玄師の生い立ち

米津玄師さんが音楽に対する意識を変えたのは小学5年生の時でした。きっかけとなったのは、当時インターネットを利用してWEB上で流行していたFLASHアニメーションでした。その後、中学3年生の終わり頃からMTRを使用してオリジナル曲を製作するようになりました。

「late rabbit edda」というバンドを結成し、2008年にはDTMの製作をスタートし、時には「ハチ」という名前でオリジナル曲をニコニコ動画などに投稿もしていたそうです。徳島県立徳島商業高等学校を卒業し、大阪の美術専門学校に通いながらバンド活動(彼は主にベースとボーカル)を行っていました。

その後、初音ミクやGUMIを用いてニコニコ動画へのオリジナル楽曲の投稿をスタートし、多くのヒット曲を生み出しました。2012年には1stアルバム『diorama』をリリース、さらに翌年には1stシングル『サンタマリア』をリリース、メジャーソロデビューを果たしました。

2015年の3rdアルバム『Bremen』では、オリコンなどのヒットチャートのアルバム部門で初登場1位を獲得するなど勢いに乗っています。CDのリリースとも合わせてライブツアーも行い、2018年には日本武道館にてワンマンライブ「米津玄師 2018 LIVE / Fogbound」を開催しました。

(引用:Career Find)

米津玄師の簡単なプロフィール

米津玄師 (よねづけんし)。1991年3月10日に徳島県で生まれました。この米津玄師 (よねづけんし)という名前は本名で、別名は「ハチ」と呼ばれています。身長は非常に高い188cm、血液型はO型、残念ながら体重は公表されていません。

現在はミュージシャン、シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファーといった多岐にわたる活動をしています。また所属している事務所は、ソニー・ミュージックレコーズです。第57回日本レコード大賞にて優秀アルバム賞を受賞するなど、実力もある若手アーティストの一人です。

中学3年生の頃にはオリジナルの楽曲を製作するなど、子供時代からその才能は表出していました。高校卒業後は、主にベースとボーカルを担当してバンド活動をし、紆余曲折しながら成長を続けています。今までにシングルを8枚、アルバムを4枚リリースし、ワンマンツアーも行うなど、精力的に活動しています。

(引用:Career Find)

米津玄師の障害・病気は自閉症、うつ病!両親との関係のまとめ

いかがだったでしょうか、今回は米津玄師さんの障害である自閉症と、病気であるうつ病について、彼の音楽作りとも重ねてお送りしてきました。米津玄師さんは高機能自閉症とうつ病をもっていること、またそうしたものが彼の音楽性に大きな影響を与えていることも分かりました。

ミュージシャン、シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファーと本当に多岐にわたる活動に取り組んでいる米津玄師さんです。彼の奥深い魅力が、今後もファンをより一層盛り上げることでしょう。米津玄師さんの今後の活躍も楽しみですね!!今注目すべき若手アーティストの一人、米津玄師さんでした。