人気小説家・三島由紀夫のおすすめ文庫作品の一覧をまとめで紹介します!! エンタメ

人気小説家・三島由紀夫のおすすめ文庫作品の一覧をまとめで紹介します!!

様々な小説の作品を世に出している有名人気小説家・三島由紀夫さん!!そこで今回はそんな三島由紀夫さんの今までに出した文庫作品のおすすめを厳選して紹介していきたいと思います。あなたが次に読んでみたい作品も見つかるかもしれませんよ!!それでは行ってみましょう!!!

目次

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人気小説家・三島由紀夫の文庫作品のおすすめを紹介!!

様々な名作を世に出してきた人気小説家・三島由紀夫さん!!今回はそんな三島由紀夫さんの今までに出してきた有名な文庫作品の中から厳選し、作品の詳細やあらすじ等を交えていくつかに分けておすすめとして紹介していきたいと思います!!紹介の前に、まずは三島由紀夫さんのプロフィールをのぞいてみましょう!!!

数ある作品のおすすめは何?三島由紀夫のプロフィール!!

名前:三島由紀夫 本名:平岡公威(ひらおか きみたけ)生年月日:1925年1月14日 死没日:1970年11月25日(45歳)最終学歴:東京大学法学部法律学科 出身地:東京都新宿区市谷本村町5-1 身長:不明 血液型:A型 職業:小説家・劇作家 事務所:フリー 妻:平岡瑤子 です!!

三島由紀夫のおすすめ文庫作品!!その①:潮騒

まず一つ目に紹介したい三島由紀夫さんのおすすめ文庫作品は、1954年6月10日に発行された小説『潮騒』です!!この作品は三島由紀夫さんの長編小説10作目の作品で代表作の一つでもあり、何度も映画化される等一般的にも人気の高い作品なのです!!

発行された小説『潮騒』はたちまちベストセラーとなり、「第一回新潮社文学賞」を受賞。刊行後すぐに複数の映画会社が映画化をめぐって争奪戦となり、アメリカでも翻訳出版されてベストセラーとなりました!!そして、この作品の文庫版が翌年の1995年12月25日に新潮文庫より刊行されました!!

三島由紀夫の『潮騒』のあらすじは?

1954年6月10日に発行された小説『潮騒』は、三重県鳥羽市に属する現在の神島の古名・歌島を舞台に若く純朴な恋人同士の漁師と海女が、いくつもの障害や困難を乗り越えて成就するまでを描いた純愛物語です!!古代ギリシャの散文作品「ダフニスとクロエ」に着想を得て書かれた作品なのだそうです!!

この作品について三島由紀夫さんは、1951年12月から1952年5月にかけて初の世界旅行を経験した際に、ギリシャ熱が最高に達したそうです。その後、三島由紀夫さんは「ダフニスとクロエ」のプロットを生かした小説を書くことを考え、古代ギリシャと類縁のある日本のものを背景として描ける場所を求めて執筆したそうです!!

三島由紀夫のおすすめ文庫作品!!!その②:金閣寺

二つ目に紹介したい三島由紀夫さんのおすすめ文庫作品は、1956年10月30日に発刊された小説『金閣寺』です!!この作品は三島由紀夫さんの長編小説で三島由紀夫さんの最も成功した代表作であるだけではなく、近代日本学を代表する傑作の一つとしてみなされて海外でもとても評価が高い作品なのだそうです!!

小説『金閣寺』の題材は1950年7月2日に実際に起きた「金閣寺放火事件」から取られた作品ですが、三島由紀夫さん独自の人物造型・観念を加えて構築し、文学作品として構成されています!!構想には、「金閣寺放火事件」について文芸評論家・小林秀雄が述べたエッセイ「金閣焼却」からの刺激もあったといわれています!!

三島由紀夫の『金閣寺』のあらすじは?

1956年10月30日に発刊された小説『金閣寺』は、金閣寺の美に憑りつかれた学僧がそれに放火するまでの経緯を一人称告白体の形で綴っていく物語です。戦中戦後の時代を背景に、重度の「吃音症」の宿命・人生との間に立ちはだかる金閣の美への呪詛と執着のアンピバレントな心理・観念が硬質で精緻な文体で綴られています。

それまで三島由紀夫に対して懐疑的・否定的な評価をしていた旧文壇の主流派や左翼系の作家も高評価をし、名実ともに三島由紀夫さんが日本文学の代表的作家の地位を小説『金閣寺』で築いたといっても過言ではないのです!!

三島由紀夫のおすすめ文庫作品!!その③:仮面の告白

三つ目に紹介したい三島由紀夫さんのおすすめ文庫作品は、1949年4月5日に発刊された小説『仮面の告白』です!!この作品は三島由紀夫さんの2作目の長編小説で、三島由紀夫さん初の書下ろし小説となりました!!大きな成功を収めた代表作で、自伝的作品でもあるようです。

1949年4月5日に発刊された小説『仮面の告白』の擱筆日は同年の4月27日で、出版社企画の「第5回書下ろし長篇小説」として刊行されたものなのだそうです!!この当時小説『仮面の告白』の担当編集者は坂本龍一さんの父である坂本一亀さんで、同年12月26日付の読売新聞の「1949年読売ベストスリー」に選ばれました!!

三島由紀夫の『仮面の告白』のあらすじは?

1949年4月5日に発刊された小説『仮面の告白』は人と違う性的傾向に悩み、生い立ちからの自分を客観的に生体解剖していく「私」の告白の物語です!!自身の性的志向への自覚と、男女の愛への試みと挫折が苦痛と悲哀に満ちた理知的かつ詩的な文体で描かれています。

当時、同性愛というテーマを赤裸々に綴ったことは大きな話題を呼び、この作品により三島由紀夫さんは24歳で一躍著名作家となりました。日本文学史上でも、その異質性においても画期的な作品だと評価されているのです!!

三島由紀夫のおすすめ文庫作品!!その④:憂国

最後に紹介したい三島由紀夫さんのおすすめ文庫作品は、1961年1月に発刊された小説『憂国』です!!この作品は三島由紀夫さんの短編小説で、三島由紀さんの代表作の一つである「二・二六事件」の外伝的作品。この小説の発刊から4年後には、三島由紀夫さん自身が監督・主演などを務めた映画も制作されたそうです!!

そして映画も「ツール国際短編映画祭劇映画部門」で第二位を受賞しています!!小説『憂国』は死とエロティシズムを直結させるジョルジュ・バタイユの「エロティシズム」の通じる作品構成になり、『愛と死の光景、エロスと大儀との完全な融合と相乗作用は私がこの人生に期待する唯一の至福』と三島由紀夫さんも語っていたそうです!!

三島由紀夫の『憂国』のあらすじは?

1961年1月に発刊された小説『憂国』は、昭和11年2月28日に「二・二六事件」で決起をした親友たちを叛乱軍として勅命によって討たざるをえない状況に立たされた近衛歩兵一聯隊勤務の武山信二中尉は懊悩の末、自死を選ぶことを新婚の妻・麗子に伝えます。既にどんな事になろうとも夫の跡を追う覚悟が出来ていた麗子。

共に死を選ぶことを決意した二人は死までの短い間、夫と共に濃密な最期の営みの時を過ごすのです。そして身支度を二人で整えて遺書を書いた後に、夫の切腹に立会い、自らも咽喉を切り後を追うという物語になっています!!以上が厳選した三島由紀夫さんのおすすめの文庫作品の紹介でした!!

最後に

最後までご覧頂きありがとうございました!!いかがだったでしょうか?楽しく読まれて頂けたでしょうか!?あくまでも全てが真実ではなく、噂もありますので全てが事実ではりません!その辺りはご了承ください!!

人気小説家・三島由紀夫の文庫作品のおすすめに関して、新しい情報が入りましたら是非ともまた記事を追加していこうと思います!!またその時は読まれていただければ幸いです!!本当に最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!