丸佳浩がFA権を取得!残留か移籍か?今オフ熾烈な争奪戦勃発の可能性が高い! エンタメ

丸佳浩がFA権を取得!残留か移籍か?今オフ熾烈な争奪戦勃発の可能性が高い!

今や常勝球団といった強さを誇る広島カープ。その中でも最強打者といえば満場一致で丸佳浩外野手の名前が上がるのではないでしょうか?そんな丸選手が今年FA権を獲得、メジャー含め多くの球団から熱視線を浴びています。今回は今オフFAの丸選手の去就について考察します。

目次

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丸佳浩がFA権取得!他球団へ移籍の可能性は!?

2018年シーズンも驚異的な打撃で広島カープの首位独走を牽引する丸佳浩選手がFA権を獲得しました。今オフ最大の目玉選手となりメジャー含む複数球団での争奪戦が予想されます。果たして今オフでの丸選手のフリーエージェントでの移籍の可能性はあるのでしょうか?

丸佳浩の今季の成績が凄い!出塁率は日本新もありえるか!?

今シーズンの丸佳浩選手の成績はリーグMVPを獲得した2017年を上回る成績をすでに残しています。9月現在で打率は3割3分、本塁打は自身初の30本に乗せており出塁率は驚異の4割8分と落合博満氏が1986年に記録した4割8分7厘の日本記録更新に期待がかかります。チームも首位を独走しており、選手としての価値は計り知れません。

丸佳浩がFA権を行使した場合複数球団による争奪戦は必至!

毎年のようにハイレベルな成績を残す丸選手はどこの球団も喉から手が出るほど欲しい選手でしょう。加えて貴重な左打者でありポジションも外野手という事でレギュラーポジションが空いている球団も多くもし丸選手がFA宣言した場合熾烈な争奪戦が繰り広げられる事は間違いありません。

丸選手は性格的にもプロ意識が高く、その成績面以上にチームにもたらすプラス効果が高い事も高く評価されるでしょうし、打撃面だけでなく高い盗塁成功率を誇る走塁面や守備での安定感も魅力の一つです。以上から潜在的な選手価値は年棒で4億以上とも言われており、資金面で苦しい広島カープとしては苦戦する事も考えられます。

丸佳浩はFA権取得も行使せずカープ残留の可能性も!?

しかし丸佳浩選手はある理由からカープ残留を選択する可能性が極めて高いのでは?との見方もあります。その理由とは丸選手は家族を最優先する性格という事で子供たちや妻の生活を変化させてまでも移籍を選択するとは考えにくいとの事でした。

「オーナーが絶対に引き留めると言っています。最大で3年12億円規模の大型契約が提示される可能性がある。周辺は残留してくれると思っていますよ。理由は家族です。子供が3人いるんですが、どこかに移籍して生活環境が変わるのを気にしている。丸が22歳の開幕日に当時大学生だった小・中学校時代の同級生と10年の交際を経て結婚している。プロ野球選手なんだから単身赴任すればいいだろ、と思うかもしれないけど、周囲が思うより丸は家族至上主義なところがあります」

(引用:日刊ゲンダイ)

また、丸選手としては2年目3年目の打てない時期もレギュラーとして起用し続けてもらったという経緯もあり、カープに育てられたという恩義を感じている可能性も十分にあります。行使せずの残留も考えられそうです。

丸佳浩の移籍先最有力は千葉ロッテ?本人も嫁も千葉出身!

それでは、もし移籍を選択するとすればどの球団が考えられるのでしょうか?本命と見られているのは以外にも千葉ロッテだそうです。根拠としては丸選手と奥さんの出身地が千葉という事で、家族を大切にする丸選手なら地元でプレーする事を選択する事も十分考えられるのでは?との事でした。

またカープの大先輩でありミスターカープとの呼び声も高い野村謙二郎氏も丸選手へのインタビューで「いろんな選択肢があると思。周りはやきもきするかもしれないけど、選手の権利なんだから、取ったらまたじっくり考えればいい。千葉に帰るかもしれないけど」と含みのある発言をしておりロッテファンは歓喜している模様です。

丸佳浩は子供の頃は巨人のファンで巨人移籍も視野!?

さらに候補としては読売ジャイアンツの名前も上がっています。丸選手は幼少時代巨人ファンである事に加えて、巨人も左の外野手は不足しているために絶対に欲しいであろう事からかなり好条件を提示する可能性が極めて高い事が上げられます。特に左の主力打者不足は極めて深刻であり、とんでもない金額を提示する可能性もあるでしょう。

ただし、最近の巨人は選手の犯罪行為など黒いイメージが強くなっている事に加えて、これまでにFAで移籍した大物選手たちも悲惨な末路を辿る事も多いことから、丸選手の方が敬遠する可能性もあるとされます。近年では村田修一選手が2000本安打目前で突然の自由契約となり事実上の引退に追い込まれてしまいました。

丸佳浩の来期の年俸は5億以上も!?資金力ではソフトバンクか?

争奪戦に参戦した場合資金力の上で圧倒的に強いのがソフトバンクホークスだと考えられます。12球団で選手の年俸総額は2018年で2位の巨人に20億近い差をつけて圧倒しておりそのパワフルな打撃が化け物とも形容される主力の柳田悠岐選手は5億5千万円という高額年俸でプレーしています。

丸選手の成績であれば、柳田選手クラスの年俸が提示される可能性もあり5億超えの可能性もあります。また、過去ソフトバンクに移籍して主力として活躍する内川聖一選手や中田賢一投手など長く主力として活躍している選手もおり強奪しておきながら2軍に幽閉されたりする某巨大な人球団と違って移籍後の地位も保証されていると言えるでしょう。

広島カープは今後主力のFA権取得が相次ぎ崩壊の恐れも!?

ここまで丸選手の移籍先として考えられる球団を上げてきましたが、カープファンにとっては丸選手移籍はなんとしても防いで欲しいのではないでしょうか?加えて恐ろしいのはタナキクマルを形成する田中広輔、菊池涼介の両選手も近くFA権の取得が予想され、丸選手が移籍した場合、丸選手の後を追うのでは?との見方もある事でしょう。

FA資格取得時期はずれるが、年齢的には丸と田中が1989年生まれ、菊池は90年の早生まれの“同学年”だ。

それだけにトリオの結束は固く、丸がFA移籍した場合、菊池、田中も資格を取得次第、あとを追うのではと危惧されているわけだ。

(引用:zakzak)

しかし、逆に言えばこれは丸選手さえ残留成功すれば、田中広輔選手、菊池涼介選手も残留する可能性が高いという事なので、カープとしても丸選手には相当な引き留め資金を用意している可能性が高そうです。

広島カープにはFAでの主力流出が相次いできた過去も!

これまでも広島カープはFA移籍で多くの主力が流出してきた過去があり、ファンの間ではFAはトラウマの域にまで達していると言えます。99年オフには不動の四番だった江藤智選手が巨人に移籍、2002年オフには江藤選手の四番を引き継いで鉄人級の活躍を見せていた金本知憲選手が阪神へと移籍しています。

さらに2007年には金本選手の後を継いで四番に座った新井貴浩選手も阪神へとFA移籍してしまいます。この様に育てても育てても流出していく現実に四番打者製造工場とまで揶揄されておりファンからすれば今回の丸佳浩選手だけは何が何でも引きとどめて欲しいと願っている事でしょう。

まとめ:丸佳浩流出阻止にカープの未来がかかっている!

丸佳浩選手のFA宣言による移籍の有無についてまとめてきました。現在はまだシーズン中という事で本人はもちろん関係者も口を噤んでいる状況かと思いますが、水面下ではすでに熾烈な争奪戦が開始されていると思われます。前述した通りカープの未来が丸選手の動向にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

現在カープは生え抜きから鍛え上げた多くの若手が主力に成長し圧倒的強さで黄金期を築きつつあります。しかしここで丸選手流出を許すような事態となれば、これまで作り上げた黄金期への土台を崩壊させるに等しい事態となります。カープファンは固唾を飲んで見守っている事でしょう、今オフの展開に注目しましょう。